ぐっと!スポーツ。
プロゴルファーの片山晋呉さんがゲストでした。
トレードマークのテンガロンハットをかぶって登場した片山プロですが、
「本日のアスリート」というタスキをかけていました(笑)
何ともサービス精神旺盛で、掴みはOKですね。
112年振りにリオオリンピックでゴルフが復活するので、
その2枠を目指しているそうです。
宇宙人ゴルファーの真の魅力にグッと迫ります。
サポーターは井戸田さんと早見あかりさんです。
かけつけパフォーマンス。
スタジオには10mの超ロングパットのセットが用意してありましたので、
さっそく片山プロに挑戦してもらいました。
片山プロはマスターズより絶対難しいと言っていました。
結果は1回目では入らず、2パットで入れました。
タスキも外しました(笑)
さすがプロ、お見事でしたね。
最初のキーワードは
【まっすぐ】最強の武器。
片山プロに自分の武器は何ですか?と聞いたところ、
「アプローチ」という答えでした。
VTRで見たアプローチショットは精密マシーンとよばれている通り、
鳥肌が立つほどに正確でしたね~。
バックスピンで戻って行く所や、ピタっと止まる所は本当に凄いです。
ボールを欝クラブの面は1度のズレもなく、真っ直ぐ当たっているから
横回転がないのだそうです。
ちょっとよく分からないのですが、
他の誰にも真似できない超一流の技と紹介されると、納得です。
わざとバンカーに入れて3打でカップインするとか、
考え方がもう普通じゃないですよね。
でもこのクイズは私は正解してしまいました。
だってクイズになるくらいだから奇想天外なんだろうと思ったので(笑)
打つ時はどんな事をかんがえている?という質問には、
あんまり考えていないそうで、
歩いている時はキャディさんと関係のない話しをしていて、
中継が入っている時はカメラ位置を気にしているそうです(笑)
さすがですね~。
【左で右】オンリーワンの追求。
テンガロンハットを初めてかぶったのは27歳の時で、
そして試合でも優勝を決めるパットの時に、
「本日の主役」というタスキをかけていました(笑)
そんな片山プロを中島プロは「宇宙人」と例えたそうです。
テンガロンハットをかぶった理由は、
長嶋茂雄さんは影を見ても長嶋茂雄と分かったというのを知ってから、
自分も影を見て片山晋呉と分かりたいと思って、
そしてTVで浜崎あゆみさんがテンガロンハットをかぶって大流行したのを見て、
これだと思い109に買いに行ったと言っていました。
え~??そうだったんですか??
私たち雅紀のファンは雅紀のシルエットやパーツを見ると、
雅紀だという事は一目瞭然ですが、
ファンでない方にとっては判断するのは難しいですよね。
片山プロの場合はゴルフをあまり知らない私でも、
テンガロンハットと言えば片山晋呉さんと認識していたので、
それって、考えてみると凄い事でなんですね。
でも最初はスイングしたら脱げちゃったとか、
脱げちゃったり当たったりするのは悪いスイングだと、
もう一心同体のような存在になっているのだなぁと思いました。
そしてこうしてテンガロンハット無しで
お話しをしている光景を見ていると、
上手く表現できませんが、不思議な感覚でした。
パターの握りを毎回変えるそうで、
おしとやか握りは仲居さんがふすまを開ける仕草を見て思いついたそうです。
そのおしとやかにぎりもしっくり行かなくなると、
更にもっといいものないのかって探しちゃう性格と言っていました。
そこで番組からの握り方の提案がありました。
それはお寿司、五郎丸ポーズ、マイクの握り方で、
五郎丸ポーズの時は井戸田さんが「俺じゃん」と言っていて、
マイクの時は紅白の時の嵐のふるさとを歌っている時の映像で、
しかも雅紀のマイクの握り方だったので、
雅紀も「俺じゃん」と(笑)
雅紀は変な空気になったと言っていましたが、
いえいえ私にとってはありがとうございますという空気でした。
マイクの握り方は片山プロはもう試した事があったそうです。
あとのお寿司や、五郎丸さんのポーズはクラブが持てませんでしたね。
提案失敗です(笑)
ちょっと長くなってしまったので、続きはまた明日にしようと思います。
番組より少し前からNHKにチャンネルを合わせてスタンバイしているのですが、
毎回雅紀が映った途端に「あっ!雅紀だ、カッコイイ」と思ってしまって、
ウキウキしてしまいます。
それとトーク番組なので、他に何かをやりながらではなく、
じっくり見たいので、かなり集中して見ています。
火曜日の夜の私の習慣がガラッと変わり、
この番組が始まって本当に良かったと思っていますので、
長く続けて欲しいです。
プロゴルファーの片山晋呉さんがゲストでした。
トレードマークのテンガロンハットをかぶって登場した片山プロですが、
「本日のアスリート」というタスキをかけていました(笑)
何ともサービス精神旺盛で、掴みはOKですね。
112年振りにリオオリンピックでゴルフが復活するので、
その2枠を目指しているそうです。
宇宙人ゴルファーの真の魅力にグッと迫ります。
サポーターは井戸田さんと早見あかりさんです。
かけつけパフォーマンス。
スタジオには10mの超ロングパットのセットが用意してありましたので、
さっそく片山プロに挑戦してもらいました。
片山プロはマスターズより絶対難しいと言っていました。
結果は1回目では入らず、2パットで入れました。
タスキも外しました(笑)
さすがプロ、お見事でしたね。
最初のキーワードは
【まっすぐ】最強の武器。
片山プロに自分の武器は何ですか?と聞いたところ、
「アプローチ」という答えでした。
VTRで見たアプローチショットは精密マシーンとよばれている通り、
鳥肌が立つほどに正確でしたね~。
バックスピンで戻って行く所や、ピタっと止まる所は本当に凄いです。
ボールを欝クラブの面は1度のズレもなく、真っ直ぐ当たっているから
横回転がないのだそうです。
ちょっとよく分からないのですが、
他の誰にも真似できない超一流の技と紹介されると、納得です。
わざとバンカーに入れて3打でカップインするとか、
考え方がもう普通じゃないですよね。
でもこのクイズは私は正解してしまいました。
だってクイズになるくらいだから奇想天外なんだろうと思ったので(笑)
打つ時はどんな事をかんがえている?という質問には、
あんまり考えていないそうで、
歩いている時はキャディさんと関係のない話しをしていて、
中継が入っている時はカメラ位置を気にしているそうです(笑)
さすがですね~。
【左で右】オンリーワンの追求。
テンガロンハットを初めてかぶったのは27歳の時で、
そして試合でも優勝を決めるパットの時に、
「本日の主役」というタスキをかけていました(笑)
そんな片山プロを中島プロは「宇宙人」と例えたそうです。
テンガロンハットをかぶった理由は、
長嶋茂雄さんは影を見ても長嶋茂雄と分かったというのを知ってから、
自分も影を見て片山晋呉と分かりたいと思って、
そしてTVで浜崎あゆみさんがテンガロンハットをかぶって大流行したのを見て、
これだと思い109に買いに行ったと言っていました。
え~??そうだったんですか??
私たち雅紀のファンは雅紀のシルエットやパーツを見ると、
雅紀だという事は一目瞭然ですが、
ファンでない方にとっては判断するのは難しいですよね。
片山プロの場合はゴルフをあまり知らない私でも、
テンガロンハットと言えば片山晋呉さんと認識していたので、
それって、考えてみると凄い事でなんですね。
でも最初はスイングしたら脱げちゃったとか、
脱げちゃったり当たったりするのは悪いスイングだと、
もう一心同体のような存在になっているのだなぁと思いました。
そしてこうしてテンガロンハット無しで
お話しをしている光景を見ていると、
上手く表現できませんが、不思議な感覚でした。
パターの握りを毎回変えるそうで、
おしとやか握りは仲居さんがふすまを開ける仕草を見て思いついたそうです。
そのおしとやかにぎりもしっくり行かなくなると、
更にもっといいものないのかって探しちゃう性格と言っていました。
そこで番組からの握り方の提案がありました。
それはお寿司、五郎丸ポーズ、マイクの握り方で、
五郎丸ポーズの時は井戸田さんが「俺じゃん」と言っていて、
マイクの時は紅白の時の嵐のふるさとを歌っている時の映像で、
しかも雅紀のマイクの握り方だったので、
雅紀も「俺じゃん」と(笑)
雅紀は変な空気になったと言っていましたが、
いえいえ私にとってはありがとうございますという空気でした。
マイクの握り方は片山プロはもう試した事があったそうです。
あとのお寿司や、五郎丸さんのポーズはクラブが持てませんでしたね。
提案失敗です(笑)
ちょっと長くなってしまったので、続きはまた明日にしようと思います。
番組より少し前からNHKにチャンネルを合わせてスタンバイしているのですが、
毎回雅紀が映った途端に「あっ!雅紀だ、カッコイイ」と思ってしまって、
ウキウキしてしまいます。
それとトーク番組なので、他に何かをやりながらではなく、
じっくり見たいので、かなり集中して見ています。
火曜日の夜の私の習慣がガラッと変わり、
この番組が始まって本当に良かったと思っていますので、
長く続けて欲しいです。