相葉マナブ。
初夏の駿河湾で海の幸を学びます。
静岡県焼津の練り物工場で、ちくわ作りを見学しました。
生地を作るのはタラのすり身に調味料を加えて、練ります。
機械で小骨と筋を取り除くのですが、
小さな穴からすり身をこす事で、小骨がとれるそうです。
穴から出てくる様子はとても面白かったです。
雅紀たちマナブメンバーがちくわを作るために、
深海ザメを持ってきました。
あの大荒れの海のロケの時のですね~。
三枚下ろしにするのも手慣れていましたが、
サメを捌くのは大変そうでしたね。
深海ザメの身とタラのを身を合わせて機械にかけて細かくします。
雅紀曰く「お好みやきのみたい」なへらでかき混ぜながら回していきました。
温度が上がると硬くなってしまうので、氷を加えて温度を下げ、
デンプン、調味料を加えました。なめらかになりました。
そして更になめらかにする為に、先ほどの小さな穴から出てくる機械にかけて、
小骨と筋を取り除きました。
出てきた時のみんなのリアクションが良かったですね(笑)
ちわ製造機で少しずつ焼いていきます。
ここで棒に巻き付いて、形づけられて、
回転しながら均等に焼かれていきます。
膨らんで破裂しないようにに穴を開けてから焼き付けていくそうです。
ちくわが機械を通して登って行く様子はちょっと不思議な感覚でした。
そしてさっそく試食しました。
深海ザメのちくわは少し甘めで、いつものちくわと違うと言っていましたが、
出来たてのちくわは美味しそうでしたね。
駿河湾の海の幸を調理するのは包丁王子です!!
まずはユメカサゴを捌くのですが、のどぐろなんですね。
漁師の長谷川さんと奥様に教えていただきました。
雅紀はキャップを被っているので、耳が出ていてとっても可愛いです。
ユメカサゴを捌いていると、
華丸さんが雅紀に「家でもやっているんですか?」と聞くと、
雅紀は「やらないですね~」と答えていました。
渡部さんは雅紀が家でやってないと言うのが怪しいと思っていて、
ガッチリ料理教室に通っているのでは?と言っていました(笑)
それくらい上達したという事ですが、
忙しい雅紀ですからそれは無理でしょうね。
「通ってないわ!」と雅紀も言っていました。
こんなやりとりも楽しいですね。
から揚げにしました。
次はムツを捌きました。
3枚に下ろしてから、バーナーで炙りました。
すると華丸さん「ムムムツ」と(笑)
やっと調子に乗ってきたのかもしれません。
脂が多くて身が柔らかいので切りづらいそうです。
確かに切りづらそうでした。
ギスは骨が多いのでハモのように骨切りをするそうです。
まず3枚に下ろすと長谷川さんに言われると、
雅紀は「またか」とポロリ。
包丁王子にあるまじき発言だと、渡部さんに言われてしまいました。
でも3枚におろすのはチョロかったそうです(笑)
骨切りをしたあとに、湯引きをしました。
深海ザメは薄く切ってさしみにしました。
奥様お薦めの照り焼きも作りました。
美味しそうでしたね~。
深海ザメのヒレも煮て、フカヒレの姿煮が出来上がりました。
豪華な定食ができて、みんなで食べました。
ちくわも磯辺揚げを作りました。
私はちくわの磯辺揚げが大好きなので、今度作ろうかなぁ。
全部美味しかったそうで、
バックには富士山が綺麗に見えていて
あの荒れた海のロケの後とは思えないほど、穏やかでした。
松岡君のMCのイチゲンさんを見ていたら、
次週の予告で雅紀がダブルダッチをチャレンジしている所が映って、
そりゃあカッコイイの何のって、激リピしています。
松岡君のビリヤードも大成功してカッコ良かったです。
日曜日が待ち遠しいです~。
初夏の駿河湾で海の幸を学びます。
静岡県焼津の練り物工場で、ちくわ作りを見学しました。
生地を作るのはタラのすり身に調味料を加えて、練ります。
機械で小骨と筋を取り除くのですが、
小さな穴からすり身をこす事で、小骨がとれるそうです。
穴から出てくる様子はとても面白かったです。
雅紀たちマナブメンバーがちくわを作るために、
深海ザメを持ってきました。
あの大荒れの海のロケの時のですね~。
三枚下ろしにするのも手慣れていましたが、
サメを捌くのは大変そうでしたね。
深海ザメの身とタラのを身を合わせて機械にかけて細かくします。
雅紀曰く「お好みやきのみたい」なへらでかき混ぜながら回していきました。
温度が上がると硬くなってしまうので、氷を加えて温度を下げ、
デンプン、調味料を加えました。なめらかになりました。
そして更になめらかにする為に、先ほどの小さな穴から出てくる機械にかけて、
小骨と筋を取り除きました。
出てきた時のみんなのリアクションが良かったですね(笑)
ちわ製造機で少しずつ焼いていきます。
ここで棒に巻き付いて、形づけられて、
回転しながら均等に焼かれていきます。
膨らんで破裂しないようにに穴を開けてから焼き付けていくそうです。
ちくわが機械を通して登って行く様子はちょっと不思議な感覚でした。
そしてさっそく試食しました。
深海ザメのちくわは少し甘めで、いつものちくわと違うと言っていましたが、
出来たてのちくわは美味しそうでしたね。
駿河湾の海の幸を調理するのは包丁王子です!!
まずはユメカサゴを捌くのですが、のどぐろなんですね。
漁師の長谷川さんと奥様に教えていただきました。
雅紀はキャップを被っているので、耳が出ていてとっても可愛いです。
ユメカサゴを捌いていると、
華丸さんが雅紀に「家でもやっているんですか?」と聞くと、
雅紀は「やらないですね~」と答えていました。
渡部さんは雅紀が家でやってないと言うのが怪しいと思っていて、
ガッチリ料理教室に通っているのでは?と言っていました(笑)
それくらい上達したという事ですが、
忙しい雅紀ですからそれは無理でしょうね。
「通ってないわ!」と雅紀も言っていました。
こんなやりとりも楽しいですね。
から揚げにしました。
次はムツを捌きました。
3枚に下ろしてから、バーナーで炙りました。
すると華丸さん「ムムムツ」と(笑)
やっと調子に乗ってきたのかもしれません。
脂が多くて身が柔らかいので切りづらいそうです。
確かに切りづらそうでした。
ギスは骨が多いのでハモのように骨切りをするそうです。
まず3枚に下ろすと長谷川さんに言われると、
雅紀は「またか」とポロリ。
包丁王子にあるまじき発言だと、渡部さんに言われてしまいました。
でも3枚におろすのはチョロかったそうです(笑)
骨切りをしたあとに、湯引きをしました。
深海ザメは薄く切ってさしみにしました。
奥様お薦めの照り焼きも作りました。
美味しそうでしたね~。
深海ザメのヒレも煮て、フカヒレの姿煮が出来上がりました。
豪華な定食ができて、みんなで食べました。
ちくわも磯辺揚げを作りました。
私はちくわの磯辺揚げが大好きなので、今度作ろうかなぁ。
全部美味しかったそうで、
バックには富士山が綺麗に見えていて
あの荒れた海のロケの後とは思えないほど、穏やかでした。
松岡君のMCのイチゲンさんを見ていたら、
次週の予告で雅紀がダブルダッチをチャレンジしている所が映って、
そりゃあカッコイイの何のって、激リピしています。
松岡君のビリヤードも大成功してカッコ良かったです。
日曜日が待ち遠しいです~。