相葉マナブ。ナイスアイディアJAPAN。
久し振りに食べ物ではないマナブでしたね。
この衣装も久し振りですね、雅紀が紺色の作業着です。
そしてナイスの進行はサバンナ高橋さんです。
今日は一体どんなものがナイスなのか?と高橋さん言うと、
これはお茶の間含め、全ての人がわかったと思うのですが、
雅紀が「電柱じゃないの?」と答えると、
さっそく「ナイス!」をいただきました。
今のでナイスが貰えるの?と澤部君(笑)
さて、今回はいくつナイスが貰えるでしょうか?
楽しみです。
全国に約3500万本の電柱が立っているそうで、
何でできていて、どうやって作られているかを学びます。
そうか~、恥ずかしながら電柱がどうやって作られているかという事を
私は考えたことがなかったので、
何でも人の手で作られているんだなぁと改めて感じました。
マナブは見過ごしてしまいそうな所にスポットを当ててくれますよね。
電柱の強度を計る映像にビックリ!こんなにしなるとは!
一体どうなっているのでしょうか?
今回教えて下さるのは日本コンクリート工業グループ川島工場さんで、
全国の電柱生産量シェア70%だそうです。
班長の吉田さんが案内してくれました。
Q電柱は何で作られている?材料は?
雅紀はコンクリートでしょ?と答えました。
ただコンクリートを固めた棒ではないそうです。
えっ??そうなんですか??
コンクリート以外にも大事な物があるそうです。
企業秘密の機械からは火花が飛び散っていますが、
鉄筋カゴと呼ばれる骨組みを作っていました。
電柱の中には鉄筋で作った骨組み+コンクリートで出来ていて、
組み合わせる事により強度がアップするそうです。
電柱は上に行くにつれて細くなっていて、
雅紀は知らなかったーと驚いていました。
あまり電柱を見上げることはありませんが、
設置している所は見たことがあったので、
私は太さが違うのは知っていたかも。
輸送費を安くしたり、風の影響を減らすためだそうです。
それは知りませんでした。
ハッカーという工具を取り出して「見たことありますか?」と。
雅紀はすぐに「ある!ある!」と。私もマナブで見ました(笑)
高橋さんが「あるんかい!特殊な機械見過ぎ」と。
工事現場で針金を結ぶ時に体験していましたね。
今回も雅紀が挑戦しました。
高橋さんはウマイ!と絶賛してくれましたが、
職人さんのジャッジは「まあまあ」と厳しめでした。
そりゃあ、さすがに職人さんには敵いませんよね。
UFOキャッチャーのような機械もあって、
どんどん型枠が出来上がっていきました。
コンクリートを流し込む前に、受け口に足場を取り付けるのですが。
Q電柱の取り付けてある運搬・建てる時に役立つあるモノとは?
高橋さんからヒントが出て、
渡部さんが「重心」雅紀が「真ん中」と答えたのですが、
雅紀が重心と言い直すと、高橋さんは雅紀に「ナイス」を(笑)
渡部さんは俺が先と訴えてもダメでした。
赤い重心点がどの電柱にもついているそうなので、
今度見てみようと思いました。
電柱を立てる時に活躍するそうです。
埋める深さは電柱の1/6以上の深さまで掘ります。
受け口や重心点などの付属品の取り付け作業に挑戦しました。
雅紀は電動ドライバーが欲しかったとレコメンで言っていたので、
この作業は得意なのでは?と思いましたが、
どんどん流れてくるので、どこを締めるのかわからなくなりますよね?
評価は「まぁまぁまぁ」でした。
なかなか厳しいですね。
それだけ簡単な作業ではないという事ですね。
Qコンクリートをどのようにして固める?
普通は置いておくだけですが、雅紀はドライヤーなどの温風では?と。
Notナイスでした。
渡部さんが回転させながらと答えると、高橋さんがということは?と、
雅紀「遠心力」と正解でした。高橋さんは渡部さんに厳しいです(笑)
Q出来たての電柱に白と黒の2本の線を引くのは何の為?
普段は見かけないそうです。
これはすぐに雅紀が「線の間まで埋める」とナイスアイディアでした。
黒の地際線は埋めてしまって見えないですが、
白の高位地線は地際線まで埋まっていることを確認する線なので、
電柱を見た時に、高位地線を見ることができるそうですので、
こちらもチェックしてみたいと思いました。
ない場合もあるそうです。
新しい電柱の方が分かり易いかな?
最後に番組冒頭で見た映像の強度試験をしました。
雅紀はすぐにひび割れを見付けていましたね。
2倍2倍って(笑)バラエティゴコロも忘れていませんね。
本当にへぇ~~っと感心することばかりでしたし、
勉強になりました。
電柱を見る目が変わりましたよね。
久し振りに食べ物ではないマナブでしたね。
この衣装も久し振りですね、雅紀が紺色の作業着です。
そしてナイスの進行はサバンナ高橋さんです。
今日は一体どんなものがナイスなのか?と高橋さん言うと、
これはお茶の間含め、全ての人がわかったと思うのですが、
雅紀が「電柱じゃないの?」と答えると、
さっそく「ナイス!」をいただきました。
今のでナイスが貰えるの?と澤部君(笑)
さて、今回はいくつナイスが貰えるでしょうか?
楽しみです。
全国に約3500万本の電柱が立っているそうで、
何でできていて、どうやって作られているかを学びます。
そうか~、恥ずかしながら電柱がどうやって作られているかという事を
私は考えたことがなかったので、
何でも人の手で作られているんだなぁと改めて感じました。
マナブは見過ごしてしまいそうな所にスポットを当ててくれますよね。
電柱の強度を計る映像にビックリ!こんなにしなるとは!
一体どうなっているのでしょうか?
今回教えて下さるのは日本コンクリート工業グループ川島工場さんで、
全国の電柱生産量シェア70%だそうです。
班長の吉田さんが案内してくれました。
Q電柱は何で作られている?材料は?
雅紀はコンクリートでしょ?と答えました。
ただコンクリートを固めた棒ではないそうです。
えっ??そうなんですか??
コンクリート以外にも大事な物があるそうです。
企業秘密の機械からは火花が飛び散っていますが、
鉄筋カゴと呼ばれる骨組みを作っていました。
電柱の中には鉄筋で作った骨組み+コンクリートで出来ていて、
組み合わせる事により強度がアップするそうです。
電柱は上に行くにつれて細くなっていて、
雅紀は知らなかったーと驚いていました。
あまり電柱を見上げることはありませんが、
設置している所は見たことがあったので、
私は太さが違うのは知っていたかも。
輸送費を安くしたり、風の影響を減らすためだそうです。
それは知りませんでした。
ハッカーという工具を取り出して「見たことありますか?」と。
雅紀はすぐに「ある!ある!」と。私もマナブで見ました(笑)
高橋さんが「あるんかい!特殊な機械見過ぎ」と。
工事現場で針金を結ぶ時に体験していましたね。
今回も雅紀が挑戦しました。
高橋さんはウマイ!と絶賛してくれましたが、
職人さんのジャッジは「まあまあ」と厳しめでした。
そりゃあ、さすがに職人さんには敵いませんよね。
UFOキャッチャーのような機械もあって、
どんどん型枠が出来上がっていきました。
コンクリートを流し込む前に、受け口に足場を取り付けるのですが。
Q電柱の取り付けてある運搬・建てる時に役立つあるモノとは?
高橋さんからヒントが出て、
渡部さんが「重心」雅紀が「真ん中」と答えたのですが、
雅紀が重心と言い直すと、高橋さんは雅紀に「ナイス」を(笑)
渡部さんは俺が先と訴えてもダメでした。
赤い重心点がどの電柱にもついているそうなので、
今度見てみようと思いました。
電柱を立てる時に活躍するそうです。
埋める深さは電柱の1/6以上の深さまで掘ります。
受け口や重心点などの付属品の取り付け作業に挑戦しました。
雅紀は電動ドライバーが欲しかったとレコメンで言っていたので、
この作業は得意なのでは?と思いましたが、
どんどん流れてくるので、どこを締めるのかわからなくなりますよね?
評価は「まぁまぁまぁ」でした。
なかなか厳しいですね。
それだけ簡単な作業ではないという事ですね。
Qコンクリートをどのようにして固める?
普通は置いておくだけですが、雅紀はドライヤーなどの温風では?と。
Notナイスでした。
渡部さんが回転させながらと答えると、高橋さんがということは?と、
雅紀「遠心力」と正解でした。高橋さんは渡部さんに厳しいです(笑)
Q出来たての電柱に白と黒の2本の線を引くのは何の為?
普段は見かけないそうです。
これはすぐに雅紀が「線の間まで埋める」とナイスアイディアでした。
黒の地際線は埋めてしまって見えないですが、
白の高位地線は地際線まで埋まっていることを確認する線なので、
電柱を見た時に、高位地線を見ることができるそうですので、
こちらもチェックしてみたいと思いました。
ない場合もあるそうです。
新しい電柱の方が分かり易いかな?
最後に番組冒頭で見た映像の強度試験をしました。
雅紀はすぐにひび割れを見付けていましたね。
2倍2倍って(笑)バラエティゴコロも忘れていませんね。
本当にへぇ~~っと感心することばかりでしたし、
勉強になりました。
電柱を見る目が変わりましたよね。