『欠陥で無いモノまで、欠陥と言う悪質インスペクター!』
私は、幼少期に「朝鮮人」の多い「貧民街」で育ちました。
そこでは、「ゆすり」「たかり」が、日常の事として行なわれて居ました。
そんな、貧乏な我が家でしたが、年末になると、「カツ丼」と言う美味しい
ものを、母が食べさせてくれました。
ちょうど、「朝鮮人」の中に、ラーメンやカツ丼を出している店があって、
年に一回の、美味しい食事を、楽しみにする日々でした。
…ある年末の事です。我が家の大掃除が終わり、母が、例の店で「カツ丼」を
食べさせてくれました。
店に入ると、労働者風の「いかにも朝鮮人」と言う大男が、先に店に入って
「カツ丼」を食べて居りました。
…ああ、自分も、これから「あのカツ丼」を、食べるのだと思うと、唾液が、
口一杯に溜まるのが、感じられました。
すると、その大男は、いきなり立ち上がって…
「おい、オヤジ! どんぶりの飯の中にハエが入っているじゃねえか!」
「こんなモノを、俺に食わしやがって!」
…それに対して、店の主人は、
「大変申し訳ありません。お代は結構です。」と、誤りました。
私の母は、その大男が帰ったあとで、
「私達も、カツ丼を注文したかったんですけど…」と、言うと、
店のオヤジさんは、
「いえ、いつもの嫌がらせなんですよ。」
「私が、日本人だと思って、朝鮮人は、嫌がらせするんです!」
「あの、ハエだって、家から持って来たり、店のハエ取り紙から取るんです。」
「ほら、もう、ほとんど、食べ終わってから、騒いだでしょう。」
…結局、「嫌がらせ」と言うか、「知能犯的無銭飲食」と言うか…
こんな、酷い事は、今でも頻繁にあるんです!
「カツ丼」から「建築物」に、対象は変わりましたが…
「クレーマー施主」や「インチキインスペクター」は、「欠陥で無いモノ」
まで、「欠陥だ!」と、決めつけ、企業を「ゆする」訳です。
彼らが、裁判所の提出する「欠陥の証拠らしき写真」の中には、
「明らかに捏造した証拠」も、多いのです!
まるで、「自分でカツ丼にハエを入れる行為」みたいでは、ありませんか!
こんな連中は、逆に、彼らに不利な証拠を集めて、訴えてやれば良いのです。
それが、世の中の為であり、「正義」なのです!