欠陥建築バスターズ

土地・建物の調査研究が専門。日本の地震や災害に備えた建築や、不動産市場や世界経済の未来鳥瞰について述べています。

福島原発は『水蒸気爆発ではない可能性』

2013年12月29日 09時11分37秒 | 建築のうんちく



『水蒸気爆発にしては、建屋の壊れ方がおかしい?』


アメリカの議会では、政府に対して、議員から次の様な質問が出ました!

「福島の原発を、米国空母ジョージワシントンから発射されたミサイルで

破壊したとの、情報があるが、本当か?」

「その理由として、日本が、原発内で、プルトニューム原爆を製造して

いたからと言うのは、本当か?」



…これらの米国国会議員の、米国政府への質問は、「ショッキング」です!


しかし、良く考えて見ると、「福島原発」の事故は、おかしいんです。

次の様な、疑問が浮かんで来ます…



1.日本近海に居るはずの無い、米国空母カールビンソンは、なぜ、福島沖

 に居たのか?

2.福島原発が、水蒸気爆発?した直後の「きのこ雲」は、何だったのか?

3.「きのこ雲」は、その後のリプレイ画像では、全て消されたのは、何故か?

4.水蒸気爆発で、あの様な「建屋」の壊れ方をしないと言う指摘!

5.水蒸気爆発直前に、福島原発から緊急に運び出された貨物は、何か?

6.「トモダチ作戦」は、原爆捜索が目的ではなかったのか?

7.国内の米軍基地では、なぜ、大気中プルトニュームの観測をしていたのか?

8.日本政府は、なぜ、「スピーディ」情報を、国民に隠したのか?



…それ以外にも、様々な疑問点が、存在します!


特に、「建築の専門家」として、上記4を重要視しています。

理由は、「もし、水蒸気爆発なら、上部だけ吹き飛ぶのは不自然です!」

あの「建屋」の壊れ方は、屋根の方向から、大きな「風圧」が掛かった壊れ方

です。


その「大きな風圧」は、ミサイルの爆発によるものではないのか??



…そんな、疑いを持ってしまいます!



真実は、闇の中ですが、「アメリカ依存の国防」から脱却し、日本国軍として、

日本も「核ミサイル」を保有すべき時期に来ています。



米国の、「イラン」に対する様々な嫌がらせを、見て居ると、今回の「噂」が、

インチキでもない気がします。



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