今日は弁当を入れずに、
職場の近所のお店に昼食を食べに行った。
今日行ったのは、
以前一年位前の夜に
職場の仲間と飲みに行ったことのある
沖縄料理店。
主人が濃ゆ~い顔で
てっきり沖縄の人かと思ったら大阪人。
細面の現代的な美人顔の奥さんが
実は沖縄出身という夫婦で営んでいる。
店に入ると、
のんびりしたサンシンの響きに乗せて
沖縄民謡が流れ、
壁には観光ポスターが貼られている。
海底の色とりどりのさんご礁が
透けて見えるような透明な海に、
小さな船が2艘浮かんでいる写真。
空は紺碧の青空で、
遠くの水平線近くには入道雲がわいている
そんなポスターの写真を
沖縄民謡を聞きながら眺めていると、
午後からの仕事がいやんなってしまうってもんだ。
メニューも実に豊富で、
わけがわからんといったら失礼だが、
料理の姿がまったく想像できないような名前の料理が
ずらっと並んでいる。
チャンプルー、
ソーキ、
テビチー、
ミミガーなどは初心者クラス。
もう全然思い出せないような
名前の料理ばっかりだったな。
そう例えば、
フランスのマロニエの日陰に設けられた
オープンカフェで、
わけのわからないフランス語で書かれている
メニューを見ながら
「これを頼んだらどんなんがでてくるやろ」
状態に等しいくらいだ。
この店のお昼の定食は2種類。
日替わりとソーキそば定食だ。
今日頼んだのはソーキそば定食。
大きなソーキが1個、
デンとそばの上に乗っていた。
島唐辛子の泡盛漬けが添えられている。
これを七味代わりにそばにかけて食するらしい。
料理全体を見ると、
成分的には炭水化物メインの料理であるからして、
日曜のレースを考えたら
今のdoironに
ちょうどピッタリのカーボメニューでした。
食後にタ-サーアンダギーがあれば
なお完璧だったのですが、
そこまではついていないようでしたわい。
職場の近所のお店に昼食を食べに行った。
今日行ったのは、
以前一年位前の夜に
職場の仲間と飲みに行ったことのある
沖縄料理店。
主人が濃ゆ~い顔で
てっきり沖縄の人かと思ったら大阪人。
細面の現代的な美人顔の奥さんが
実は沖縄出身という夫婦で営んでいる。
店に入ると、
のんびりしたサンシンの響きに乗せて
沖縄民謡が流れ、
壁には観光ポスターが貼られている。
海底の色とりどりのさんご礁が
透けて見えるような透明な海に、
小さな船が2艘浮かんでいる写真。
空は紺碧の青空で、
遠くの水平線近くには入道雲がわいている
そんなポスターの写真を
沖縄民謡を聞きながら眺めていると、
午後からの仕事がいやんなってしまうってもんだ。
メニューも実に豊富で、
わけがわからんといったら失礼だが、
料理の姿がまったく想像できないような名前の料理が
ずらっと並んでいる。
チャンプルー、
ソーキ、
テビチー、
ミミガーなどは初心者クラス。
もう全然思い出せないような
名前の料理ばっかりだったな。
そう例えば、
フランスのマロニエの日陰に設けられた
オープンカフェで、
わけのわからないフランス語で書かれている
メニューを見ながら
「これを頼んだらどんなんがでてくるやろ」
状態に等しいくらいだ。
この店のお昼の定食は2種類。
日替わりとソーキそば定食だ。
今日頼んだのはソーキそば定食。
大きなソーキが1個、
デンとそばの上に乗っていた。
島唐辛子の泡盛漬けが添えられている。
これを七味代わりにそばにかけて食するらしい。
料理全体を見ると、
成分的には炭水化物メインの料理であるからして、
日曜のレースを考えたら
今のdoironに
ちょうどピッタリのカーボメニューでした。
食後にタ-サーアンダギーがあれば
なお完璧だったのですが、
そこまではついていないようでしたわい。