今日は義父が入所を希望している
特養施設の面接がありました。
その施設は義母ももっとも
望んでいる施設なんです。
長期入院で、自立が困難になり
義母だけでは面倒見れないので
そういう施設への入所を望んでいます。
その施設というのが
doironの友達が
栄養士をしている施設で
面接に来る人にも
いろいろ推薦してくれていたようです。
でも、今空きが1部屋なのに対して
15名が入所待ちの
状態だそうで、
あまり無理も言えませんけどね。
今日は病院での面接となった。
病の床に臥している
義父にも、いい印象を
受けてもらうように
含めておいたおかげで
いつになく饒舌になってなあ。
聞いてもいないのに、生い立ちから話し始め
昔からやってた商売をいつどんな理由で
やめるにいたったまでを淀みなく
しゃべっておられました。
普段にはありえないほど
しっかりと話してましたよ。
入所を望む気持ちが
それだけ強いんだという証ですねえ。
家族としては、とりあえず
何があってもちゃんと対応できるよと
いうところをみせたかったから
こちらも慎重に対応させていただき、
無事役割は果たせたと思います。
面接は30分くらいで終了
結果は近々連絡があるそうです。
果たしていかがなりますことやら・・・