連休中日の今日は仕事。
春めいた行楽日和に、
職場のデスクで午前中
ちまちま作業をしていた。
まったく今日が
雨だったらあきらめもつくってもんだが、
ま、知り合い連中が
ダイトレを走りにいってるようなので、
彼らのために我慢をしてあげよう。
職場に来てみると、
すでにわしの部署の隣の人事課では
春の人事異動に備えて
何やらごそごそしている。
こちらの仕事をしながら
耳を思いっきり大きくしてみたものの、
聞き取れないなあ。
来週には人事異動の内示が発表となるだろう。
サラリーマンにとって、
年に一度の楽しみの一つだ。
しかし、
わしも今の部署で6年勤めたからなあ。
ぼちぼち異動の対象かも・・・。
異動したらしたで、
慣れるまでしんどいからなあ。
このブログで
思いっきり内部情報を流せば、
異動間違いなしなんだが、そうもいかない。
人事は人事(ひとごと)がよろしいかも・・・。
春のデスクはなんだか落ち着きませんなあ。
さてそんな連休中日の仕事を避けて、
昨日連休初日の午後から、
某チームの大阪城ランの
練習会に参加してきた。
行楽の人出を縫うように、
城内のアップダウンを走ったよ。
ペースは、機関車よりも速く、
フォームは桃のように美しく、
スタイルは城のように麗しく、だ。
そして練習後、
みんなで銭湯に行った。
このあとOBPでの
宴会が待っているからね。
行ったのは、
都会の片隅にある
非常にレトロな温泉だ。
画像処理をしています
番台のお姉さんの視線を気にしながら
脱衣し、10人も入れば満員となるような
湯船にどっぷり。
あ~、極楽極楽。
ピチャッ!
ん?
何やら石鹸の泡のようなものが
浴槽に飛び込んできたぞ。
周りをみてみると、
何とおじいさん方が、
浴槽の湯を汲みながら
体を洗い始めたではないか。
石鹸の泡が浴槽に飛んでくるのもお構いなしだ。
何じゃこりゃと思いながら、
まあ年寄りのことだから許してあげよう。
わしは、マナーの良い入浴客じゃから
そんなことはしないぞっと思いながら
風呂から上がってカランの前に座り、
ケロリンの黄色の洗面器で
体を洗おうとすると、
湯が出ん。
押しても押しても水のままだ。
なるほど、
みんな浴槽の湯で
体を洗っているのはそのせいか。
背に腹は代えられん。
仕方なくわしもそうすることした。
湯船の横に座り、
浴槽の湯をケロリンで汲みながら
体を洗っていると、
それはそれで、
まるで家の風呂に入っているような
安らぎ感がないわけでもない。
みんなでいっせいにやれば、
周りに気を遣わなくてもいいし。
まんざらでもなかったなあ。
ひとしきり体を洗って、
再度浴槽に漬かると、
また別の出来事に気がついた。
まわりをよくみると、
浴槽の中にいる人が
みんな手に手にタオルを持ち、
平気で湯に漬けているのだ。
ひとりなんかはそれで体をごしごし。
お尻のほうも、
ごしごししているでは、
あ~りませんか。
ひえ~!
そこまでやられたら
家の風呂のやすらぎなどと
いってる場合ではない。
あわてて浴槽を飛び出し、
かろうじて、かかり湯のコーナーには
きれいな湯が入ってそうじゃから、
それで最後に身を清めてあがることにしたよ。
あ、そうそう、上がる前に、
一箇所気になる扉があったので覗いてみた。
「露天風呂」と書かれた
その扉の向こうには、
現在は使われていない空っぽの浴槽と、
周りにタイルで絵が描かれた壁画がある。
その図柄がぶっ飛んでいた。
三人の裸婦の入浴姿が・・・。
もうこれ以上書けませぬ~。
練習会をブログネタにしようと
思っていたのに
強烈な銭湯に
ネタを奪われてしまった一日でした。
「ばんぺいゆ」
柑橘類の一種で、
直径20cmくらいの
巨大な夏みかんのような
果物だ。
これ
上に置いてあるのは10円玉
近所のスーパーで売っていたので
買ってきた。
これは
昭和10年頃に
サイゴンから台湾を経由して
日本の九州に入ってきたものだ。
ボンタン
バンカンなど
様々な種類のある
九州を中心に栽培されている
柑橘類の中で
最大の大きさだろう。
実はやはり巨大な夏みかん
味もなかなかうまい。
そして、ネットで
いろいろ調べてみると
厚みのある皮も
加工して食用になるらしい。
でもそれに気づいたときは
すでに遅し。
あまりの大きさに
わしの芸術魂が騒ぎ、
落書きをしてしまったのだ~。
もう、皮の半分は
料理に使えない。
これを、デンと食卓に
置いておいたら
デイサービスから帰ってきた
スーちゃんが見て
びっくり
そして
入れ歯がはずれるくらい
笑ってたわい。
この前線到来の予想は
春の積算気温がベースになっているらしい。フムフム
通常は三者が桜前線の予想をする。
民間事業者、
財団法人、
気象庁だ。
ここんとこの気温上昇で
予想を前倒しした気象庁発表によると
大阪の開花予想日は25日らしい。
で、だとすると、
そこから2週間くらいの間が見ごろかな。
今年の花見の予定は
4月4日(土)。
う~ん、ちょうどいい頃かも。
花見には、
またいつもの公園で、
いつものメンバーが集まって、
よもやま話に桜に負けずに
花を咲かせることになる。
毎年恒例の気の合った友達との
桜の下で焼肉花見だ。
考えただけでもウキウキするよなあ。
そんな花見友達の彼ら、彼女らは
プール友達であるのと同時に、
山友達でもあるので
みんな料理はお手の物だ。
わしも、少しは料理もできるようになったので、
何か作っていこうかなと考えている。
ところで、
昨日は知り合いのお通夜だったし、
今夜も記者会見で夜遅くに帰ることになっていたので、
しばらく走れないからと先日、
友達を誘って
花見とは別の公園に走りにいった。
10キロジョグのあと
ビルドアップ走で
最後はキロ4分くらいで
ひっぱってもらったよ。
12キロを走って
いい練習になりました。
そんな風に、
暖かくなるにつれ、
腰の具合も快方に向かいつつあるように思うのだが・・。
doiron復調前線は
今はどのあたりに
いるんだか。
その予想はヒジョーに難しい
某新聞配達店の人がやってきて、
「今、うちの新聞をとるか、
契約の予約をしていただければ、
薄型テレビを差し上げます。」
と言ってきたらしい。
変な詐欺に引っかからないように
そんな売込みに対してはすべて、
「若い人に任せているので」
ととりあえずは断るように言ってあるので、
親父はひとまず
そういう対応をしてくれたようだ。
で、そこでその申し出について検討してみた。
あまりにもうまい話なので
裏があるかどうかはちゃんと
検証しておかねばならない。
今回は新聞社の名前を出しているし、
その販売店は地元の昔からの販売店だ。
新聞の支払いは毎月のことなので、
おかしいことがあれば即とめればいい。
新聞はどこかの紙を必ずとるので、
契約時にさえ注意すればいいだろう
という結論に達し、
どうやら詐欺の線は杞憂だろうと判断した。
あと少し確認しておけば
契約してもいいかもしれないと、
次回の訪問を待っていた。
あわててこちらから連絡して
足元を見られてもいけないしね。
そう思って待ち構えていたところ、
昨夜その人がやってきた。
確認しておきたいことは2つ。
1つはその薄型テレビが
地デジ対応なのかどうかということだ。
薄型をもらったはいいが、
売れ残りが予想される
アナログテレビの在庫整理なんかに
使われちゃつまらんのでね。
聞けば、ちゃんと
BS、CS、地デジ対応の
一流メーカー(P社)のテレビらしい。
ハードルはひとつクリアだ。
そして2つ目は、
契約年数。
10年間なんかの契約は困る。
いつ何があるかわからないこのご時世だ。
新聞代を支払えない事態が
やってこないとも限らないので、
最低ラインは5年以内だろう。
交渉の結果、
7年を5年にしてくれたので
これもクリアだ。
ついでにスポーツ新聞をつけてくれ
といってみたが、
ここまでで、かなり
こちら側が好印象をふりまいていたので、
これは強気に拒否された。
う~ん、これは作戦をミスったなあ。
はなからハードルを三つおいておけばよかったか。
わしは、職場での地デジ担当大臣を
おおせつかっているので、
立場上早く地デジを導入しなければと
思っていたところに
渡りに船で舞い込んできたこの話だ。
一つ目のハードルを越えてきた時点で、
かなり食指を動かしていたのを
見透かされたのだろう。
まだまだ修行が足りんのう。
我が家のアンテナや
配線がすでに地デジ対応であることも、
追い風になっていたのかもね。
現在の購読新聞の契約は8月までだから、
9月からこの新聞になる。
かくて、我が家に
地デジが転がり込んでくることになった。
とにかくこの頃は眠い。
ブログをしてても
ウトウトしてしまうことがある。
あらぬことを
寝ぼけてアップしちまわないか
不安じゃな
もともと寝ることは
超得意だったけど
裏返せば睡眠不足には
人一倍弱いってことかも・・。
よく、ふた晩寝ないで
萩なんか走れたよなあ。
そんな風に寝ることに貪欲な
doironにとって
とても苦手な人がいる。
仕事柄、地元団体の役員さんともよく話をする。
この役員さんというのが、
皆さん高齢者の人が多く、
これが非常~~に、
ぬるい
中には吉本の井上さんばりに
話の最中に寝てしまってるんではないかと
思うときもある。
いや、
それどころかもっと高齢の人になると、
息をしてるのか心配になるときさえあったりもする。
そんなときに
「元気ですかあ」
と一発いってやれるほどの間柄でもないので、
こちらもじっと息をこらして
見守ることになるわけだ。
そんな人の中でも、
特にAさんは苦手だ。
話題がぜんぜん合わないし、
話をしてても途中でぷっつり途切れてしまう。
二人の間に漂う気まずい沈黙
そしてぬる~い空気。
まるでこちらの生気まで
吸い取られてしまってるんでは
ないかと思うほどだ。
こちらも思わず眠くなってしまうのよ。
食後すぐの時間に、
あたたかいソファに座って向かい合っていると、
下手をしたら二人とも眠ってしまいそうになるのだ。
閉じたまぶたに
瞳を描いておいたら
わからんのではないだろうか。
かと思うと、そんな淀んだ空気の中で
おもむろに大事なことをボソッと
小さな声でつぶやいたりするものやから、
あくびをかみ殺し、
気づかれないように
太ももをつねり、
必死でこらえているのだが、
これが本当につらい。
最近は条件反射のように、
この人の顔を見るだけでも
眠気が襲ってくるので相当ヤバイ状態だ。
何かいい方法はないものかねえ。
そんなAさん。
doironの天敵のひとりなのだ。
今朝、通勤経路横の植え込みに植えられている
ユキヤナギが一斉に花をつけた。
今日が大阪ユキヤナギ前線到来日だ。
景色がいっぺんに春めいたな。
このユキヤナギ、
公園なんかにもよく植えられていて、
レンギョウの黄色い花と
早春の主役の座を争って
競い合うように咲き始めると、
花を求めて昆虫達の活動も活発になる。
同じように、
人間の気持ちも春めいて
ウキウキするよなあ。
虫も人も、
春を迎えるメカニズムには
共通部分があるんだろう。
友達の情報によると、
まもなく包近の桃も咲きそうだとのこと。
4月の花見の予定、
5月のバーべQの予定も入ってきた。
そのうち、
春の山菜ツアーの日程も決まるだろう。
スーちゃんも暖かくなれば、
少しは脚の動きもましになるかな。
今年は気乗りがしないから花を咲かさない、
とか用事があるんで花を咲かせているヒマがない
なんていう花はない。
風の強い日もある、
冷たい雨に打たれるときもあるけど、
負けずに花をつける。
お前も楽しいことばかりじゃなくて、
心配事も用事もいろいろあるだろうけど、
平然と生きよと花々は言っている。
午前中、関空に用事があって
出かけ、ついでに展望台で
飛行機の離発着を見学。
しかし、鉄道マニアの
鉄男君の存在は知っていたが
航空機マニアもいるんやね。
望遠カメラと耳にはイヤホン。
管制塔と飛行機がやり取りする
航空無線を聞いているらしい。
離陸すれば、いっせいに
カメラを向けている。
パソコンを開いて
なにやらごにょごにょしている人も・・
(画面右端参照)
そんな彼らはきっと
空男君というのかねえ。
いろんな趣味の人がいるもんだ。
なんてことを考えながら
用事を済ませて帰宅し、
午後から、私の趣味である
今シーズン初めての
バイク練習に出かけた。
(これこそ変な趣味?)
バイクに乗ったのは
ペダル、シューズを新調したときに
試しに海までチョイ乗りした時以来で、
山方面をその装備で攻めたのは
今シーズン初めてだ。
まず、空気を入れてっと。
ガシッ、ガシッ
これ空気を入れている音ね。
しかし、久しぶりに気合をいれて
フロアポンプを操作してたら
胸の筋肉が
つりそうになってしまったのには驚いた。
しっかり、修行をせねば・・・。
日差しは暖かいとはいえ
空気はまだまだ冷たい。
ロングチャリパン
ウインドブレーカーに身を包み
手には厚手の手袋。
足元はシューズカバーを
着けて出かけたよ。
ペダル→チェーン→ギア
→ホイールと力を伝達。
ペダルのSLは
踏面積が
SPD-Rに比べて
かなり広いせいか
最初は力が分散されるような
そんな感触だったが
でもそれは、慣れの問題だろう。
少し大きいかなと思っていた
シューズのサイズは気にならなかったので
それはそれでよしである。
ただ、ペダルの横方向の
ずれをフリーにしていたので
少し動きすぎるきらいがある。
もう少し、自分の動きにあわせた
調整が必要かな。
春間近の景色を愛でながら
機嫌よく20キロあまりを乗った。
そんな帰り際、
家まであと5キロくらいのところで
トラブル発生
信号で止まるために
足のペダルをはずそうとしたときだ。
はずれんんんんんん~
このままじゃこける~
と思ったその一瞬後
カチャッ
はずれた。
ふ~、危機一髪。
信号で止まる直前だった。
わしは停車のときは
左のペダルしかはずさない。
右をはずして車道側に
足を出すのはいやだしね。
その左足がはずれなかったので
一瞬に、冷や汗が
どっと流れたぜ。
さっきまで順調に
きていたのに
これはおかしいぞ。
そういえば、ペダルに
潤滑スプレーはしたものの
グリースはしていなかったからか?
それがSLの特徴なのか
などと考えながらも
じっくりと調査できなかったため
早め、早めのペダル解除を
心がけながら
とにかく帰宅した。
降車し、庭にバイクをおいて
よくよくみてみたら
左足のクリートの
固定ねじが
一箇所なくなっており
クリートそのものが
グラグラしていたではあ~りませんか。
外れにくいはずやね。
そういえば、SLペダルに慣れるまで
位置決めのために
クリートを
仮止めしたままやったっけ。
道理でグラグラするわけだ。
他にも各部を点検後、
バイクショップの
Sサイドに行き
紛失したネジとワッシャーを購入。
今日の感覚を踏まえて
クリートをきっちり固定したよ。
シーズン初めだ、こんなことも
ご愛嬌やね。
昨年は、6月のみに集中して
死ぬほどバイクに乗ったが
今年は、も少し早めに取り掛かれそうだ。
がんばるぞ~
庭で変な鳴き声が聞こえるので
家の中から窓ガラス越しに
観察していたら
キンモクセイの葉陰に
なにやら動く姿が。
双眼鏡で拡大しながら
見てみたら、
ウグイス
近所の神社の森に
営巣しているのか
それとも少し離れた
山のほうから飛んでくるのか
我が家の庭で
春の演奏会に向けて
鳴き声の練習に来ているようだ。
スーちゃんは、庭で繰り広げられる
大自然のドラマを見るのが大好きだ。
かつては、庭木に橋をかけて
罠を張っていた蜘蛛に
餌もあげていたし、
この植木鉢の下には
だんご虫がたくさんいるとか
ヤスデは嫌いだとか
枯葉は土の虫の餌に
片付けんと少し置いといてとか
言ってたもんだ。
鳥も大好きで
近頃は、家の中から観察できるようにと
キンモクセイの下に
みかんを置いといてあげると
盛んにメジロがやってきていた。
鳴き声が聞こえると
不自由な足を踏ん張って
窓際に立ち、
カーテンの隙間から
眺めている。
野鳥観察は
いわば、一種のリハビリと
いうわけだ。
だから、ウグイスがやってくるようになった
最近は毎日
姿の観察と鳴き声鑑賞に
余念がない日々を送っている。
今日が息子の誕生日なんて
全然眼中にないようだ。
53歳になりました。
仕事柄、新聞をよく読む。
内容もさることながら、
わしにとっては見出しのつけ方なんかが
興味を引くところだ。
タイトル、サブタイトルのつけ方、
その配置の妙に
ホホウと感心することもたまにある。
そんな編集テクニックへの注目のほか、
気にしながら見ているのが
見出しの言葉である。
今朝の新聞で目をひいたのが、
映画の宣伝で
試写会キャンペーンに来日している
トム・クルーズ
が、国内での最後の訪問先として
選んだのが、鳳の複合シネマ施設だった。
その見出しはこうだ。
「大トリは鳳、堺にクルーズ」
ずい分とスポーツ新聞寄りな
書き方だけど、
まあ罪のない記事だからOKだろう。
少し前にも面白い見出しがあった。
24年前に道頓堀川に投げ入れられた、
カーネルサンダースの像が
川底から見つかり、
今後それをどうするか、
関係者が考えている
ということを紹介しようとしていた記事に
つけられた見出しが、
「ど~なる、カーネル」
阪神ファンならずとも、
関心の高かったこの記事を、
茶目っ気たっぷりに取り上げていた。
このカーネル像が
見つかったときのコメントで
おかしかったのが、桂三枝のコメントだ。
「ケンタッキーだけに無事に揚がったということですな」
だって。
ほかにも
13歳の気象予報士が誕生したニュース。
71歳のおばあさんが、
引ったくり犯人の若者を追いかけて
取り押さえたというニュースなどが
最近の紙面を飾った。
まったく、世の中ってやつは刺激的じゃな。
明日はどんな見出しが
紙面を飾るのだろうかねえ。
その1
今から14年前に見つかった
弥生時代の遺跡の上に公園ができている。
家から歩いて2~3分で
この公園に行くことができる。
広さは第1期整備計画で
35000㎡。
たまにフリーマーケットや
各種イベントが開催され、
普段は近所の人の
いい散歩コースになっている。
スーちゃんのリハビリ散歩も
もっぱらこの公園だ。
遺跡の公園とあって、
解説の看板なんかもたくさんあるが、
出入り口にはこんな看板が建てられてある。
どこにでもある看板だけど、
中に気になる一文が・・・
「薬物の使用」。
一体、どんな場面を想定しているんだろうかねえ。
その2 <o:p></o:p>
ヘミングウェイの「老人と海」は、
キューバの老漁師が
一人で釣り上げる
カジキマグロと格闘する話。
こちらは老両親の介護と
格闘する話。
気分転換に連れて行った
海辺での「老人と海」の2ショット。
<o:p></o:p>
その3
昨年、
猫の駅長「たま」に会いにいった
貴志川電鉄。
当時のデコ列車は
「いちご電車」と
「おもちゃ電車」だったが、
これに新たに
「たま電車」が加わるらしい。
また見に行かねば。写真は新聞から。
その4
2006年に単身で
武者修行参加した
小浜若狭マラソン。
今ならこのシャツを着て
アメリカに行けば注目されること間違いなし!?
<o:p>その5</o:p>
以前、セイゾー君に
いただいて非常食用に保存してあったパスタ。
奥さんが急に仕事で遅くなった時に、
ここで使わないといつ使うという
絶妙のタイミングで作ったパスタ料理をした。
ちょっと固めだけどおいしかったな。
山勘で味付けしても、
近頃は目も当てられない
大失敗をすることはなくなったわい。
料理の腕はアルデンテ~、
ってなんのこっちゃ。
<o:p></o:p>
その6
確かに味はカンチューハイ。
でも缶じゃないのに変な感じ。
これは食品の不当表示にはならんのかい?
ま、石で焼いてないのに
「石焼芋」ってのもあるし、
まいいか。
以上、最近の小ネタにまつわる
写真の紹介でした。