どうせ使うなら最新、ということでダウンロードしました
ライセンスキーはVer.3のものがそのまま使えますし
メタセコイアVer.4が読み込みできるようになってますが
テクスチャーが真っ黒に
旧バージョンならテクスチャーも問題なし
マッピングの修正していないため顔面と被り物はまだ黒いままですが、マップを修正すれば問題ない
ここで気になることが
1辺200mmの立方体を読み込ませて展開すると
組上がり寸法:高さ43mmの表示が
展開図を書き出して調べてみると43.9mmとなっています
用紙サイズをA3にすると 組上がり寸法:高さ65mmとなります
1辺150mmでやっても結果が同じ
原寸で作るには、展開図を書き出しして拡大しないといけないのか、めんどうと思ったのです
後で説明しますが、組上がり寸法を指定する方法があるのですが、いずれにしろモデルデーターを読み込ませただけでは原寸にはなりません
ここまで 1 hours
マッピングデータ修正
マッピングデータをBMPに置き換えるついでで顔を書き換える
今度は問題なく読み込みできました
ここまで 1 hours
足元に拡大率のガイドにするため100mm直方体を置く
ここで、パーツのレイアウト方法というのに気づく
メタセコイアで高さを確認して組上がり寸法を指定
原寸1200mmにする
展開図
左側半面で、A3・49枚が必要になる
試作用に1/5、全高24cmのものも作っておく、こちらはA3、2枚
ここまで 1.5hours
今回の作業時間 3.5hours
次回はペパクラ組み立て
次回を読む 七夕イベントの張りぼてを作る2016 第20回(3Dモデリング17 ペパクラデザイナーVer.4練習2)
前回を読む 七夕イベントの張りぼてを作る2016 第18回(3Dモデリング15 ペパクラデザイナー練習)
1回から読む 七夕イベントの張りぼてを作る2016 第1回(近日、参加受付開始)
関連過去ブログ
ブログ記事一覧 「七夕イベントの張りぼてを作る 2010 はやぶさたん」 編
ライセンスキーはVer.3のものがそのまま使えますし
メタセコイアVer.4が読み込みできるようになってますが
テクスチャーが真っ黒に
旧バージョンならテクスチャーも問題なし
マッピングの修正していないため顔面と被り物はまだ黒いままですが、マップを修正すれば問題ない
ここで気になることが
1辺200mmの立方体を読み込ませて展開すると
組上がり寸法:高さ43mmの表示が
展開図を書き出して調べてみると43.9mmとなっています
用紙サイズをA3にすると 組上がり寸法:高さ65mmとなります
1辺150mmでやっても結果が同じ
原寸で作るには、展開図を書き出しして拡大しないといけないのか、めんどうと思ったのです
後で説明しますが、組上がり寸法を指定する方法があるのですが、いずれにしろモデルデーターを読み込ませただけでは原寸にはなりません
ここまで 1 hours
マッピングデータ修正
マッピングデータをBMPに置き換えるついでで顔を書き換える
今度は問題なく読み込みできました
ここまで 1 hours
足元に拡大率のガイドにするため100mm直方体を置く
ここで、パーツのレイアウト方法というのに気づく
メタセコイアで高さを確認して組上がり寸法を指定
原寸1200mmにする
展開図
左側半面で、A3・49枚が必要になる
試作用に1/5、全高24cmのものも作っておく、こちらはA3、2枚
ここまで 1.5hours
今回の作業時間 3.5hours
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