単独ハイクのはずが、3人パーティーへ・・・
馬追丘陵 瀞台(273m)~長官山(254m)循環縦走ハイク
■ 山 行 日 2019年12月12日(木) 日帰り
■ コ ー ス 名水コース~瀞台~長官山~伏古墓地コース
■ メ ン バ ー 単独 瀞台~山だ!、ゆみりん
■ 登 山 形 態 遊歩道(長靴)
■ 地 形 図 1/25000地形図 「南長沼」「三川」「栗山」
■ 三角点・点名 瀞台 一等三角点 点名「馬追山 ウマオイヤマ」
長官山 標高点のみ三角点無し
■ コースタイム 登り 2時間12分 下り 1時間12分
<登り>
10:08 名水コース(F)登山口
10:27 トンネル
10:45 林道分岐
11:02 瀞台(273m)
11:15 長官山へ
11:45 札幌夕張線登山口(D)
11:53 旧馬追温泉登山口(C)
12:20 長官山(254m)
<下り>
12:38 下山開始
13:00 伏古墓地コース(B)
13:50 P 名水コース登山口
積もった雪が融けてまるで晩秋の登山口だった・・・
★ 久しぶりの単独ハイク・・・
12月になっても冬山の準備もスキーの手入れもしないまま雪が降ったり融けたりと
こちらも中途半端。夫婦登山もなかなかうまく行かず、山らしい山に向かっていない
のがエバ夫婦の12月だ。残る日に山らしい雪山に行けたら2020年の期待も持て
るのだが、どうなることやら・・・。
そんな中で、今日は悪天予報もずっと身体を動かしていない私自身に喝を入れるべく
ひとり登山で悪の扉を開きたいと思っていた。とは言え、最初に浮かんだ山は家から
歩いて行ける「安平山」だからレベルは低い。出発直前に「瀞台」に変更し登山口を
目指した。天気と体調次第では、長官山まで足を延ばそうとは思っていたが、久しぶ
りのひとり山行に見えないプレッシャーが掛かっていた。
スタート時点では天気も良く本当に晩秋のハイク気分だったが・・・・
三脚自撮りで今日は主役のエバ・・・
トンネルシーンの写真は初めてかも?
この階段ももうすぐ雪の下に・・・
★ 私が主役・・・
景色だけ撮ってもつまらない写真だ。
ひとり山行なら被写体は自分しかしない。だから、三脚片手にポイントで自撮りした。
相方を撮る時は、自然と構図も決まって簡単にシャッターを切るが、自撮りって意外
に難しい。・・・休まず登っているとハァ~ハァ~息が切れる情けなさ。自撮りの数
が増えて呼吸が整った・・・笑
そんなこんなで瀞台に着くが、一人ぽっちは寂しいものだ。
頂上には誰も居ず、登山ポストの記帳を見ても私が本日のお初だった。
なんか天気も悪いし、長官山まで行くのは止めてサッサと家に帰るかなぁ~と・・。
そしたら、そこに突然二人組が登って来た!
山だ!だ・・・。あっ、もう一人はゆみりんではないか!
びっくりも不思議な偶然で急に嬉しくなった・・・。ほんの6日前に午前様まで飲ん
だ仲間、打合せしたかのような山頂での再会だった。
誰も居ない瀞台に到着する・・・
誰かのマネして用意したバウムクーヘン・・・美味かった!
山頂標識側は逆光だったので別の標識で自撮り・・・
★ 瀞台でバッタリ・・・
帰るのを止めて、二人の予定を聞くと長官山まで往復したいと言うので同行を懇願す
ると快く了解してくれて嬉しかった。と言うより、半ば強引に割り込んてしまったと
言う方が正しいと思うが、互いに気にはしていない。積もる話も多々あれど和気あい
あいに三人のトーク山行は最後まで終わらなかった・・・。
長官山に向かう途中もほとんど話バッカで写真を撮る事を忘れていた。
長官山から伏古墓地へ降りる途中もおしゃべりばかり・・・楽しいからいいか!
STSTのメンバー 山だ!とゆみりん・・・凄い偶然でした!
瀞台から札幌夕張線の出口に出て、温泉コースへ・・
予報が当たり雪の長官山になってしまった・・・
ゆみりんは、瀞台も長官山も初登頂らしい・・・記念すべき写真に入れて嬉しい。
下道を歩き始めた頃はすっかり吹雪状態・・・それでも楽しい会話が弾む
締めは登山口でYAMAPポーズだ!お疲れ様。
最後は、ユン二の湯で温まりそれぞれ帰路に着いた。
突然のサプライズ登山になって、楽しい一日でした。山だ!ゆみりん、ありがとう!!またね。
馬追丘陵 瀞台(273m)~長官山(254m)循環縦走ハイク
■ 山 行 日 2019年12月12日(木) 日帰り
■ コ ー ス 名水コース~瀞台~長官山~伏古墓地コース
■ メ ン バ ー 単独 瀞台~山だ!、ゆみりん
■ 登 山 形 態 遊歩道(長靴)
■ 地 形 図 1/25000地形図 「南長沼」「三川」「栗山」
■ 三角点・点名 瀞台 一等三角点 点名「馬追山 ウマオイヤマ」
長官山 標高点のみ三角点無し
■ コースタイム 登り 2時間12分 下り 1時間12分
<登り>
10:08 名水コース(F)登山口
10:27 トンネル
10:45 林道分岐
11:02 瀞台(273m)
11:15 長官山へ
11:45 札幌夕張線登山口(D)
11:53 旧馬追温泉登山口(C)
12:20 長官山(254m)
<下り>
12:38 下山開始
13:00 伏古墓地コース(B)
13:50 P 名水コース登山口
積もった雪が融けてまるで晩秋の登山口だった・・・
★ 久しぶりの単独ハイク・・・
12月になっても冬山の準備もスキーの手入れもしないまま雪が降ったり融けたりと
こちらも中途半端。夫婦登山もなかなかうまく行かず、山らしい山に向かっていない
のがエバ夫婦の12月だ。残る日に山らしい雪山に行けたら2020年の期待も持て
るのだが、どうなることやら・・・。
そんな中で、今日は悪天予報もずっと身体を動かしていない私自身に喝を入れるべく
ひとり登山で悪の扉を開きたいと思っていた。とは言え、最初に浮かんだ山は家から
歩いて行ける「安平山」だからレベルは低い。出発直前に「瀞台」に変更し登山口を
目指した。天気と体調次第では、長官山まで足を延ばそうとは思っていたが、久しぶ
りのひとり山行に見えないプレッシャーが掛かっていた。
スタート時点では天気も良く本当に晩秋のハイク気分だったが・・・・
三脚自撮りで今日は主役のエバ・・・
トンネルシーンの写真は初めてかも?
この階段ももうすぐ雪の下に・・・
★ 私が主役・・・
景色だけ撮ってもつまらない写真だ。
ひとり山行なら被写体は自分しかしない。だから、三脚片手にポイントで自撮りした。
相方を撮る時は、自然と構図も決まって簡単にシャッターを切るが、自撮りって意外
に難しい。・・・休まず登っているとハァ~ハァ~息が切れる情けなさ。自撮りの数
が増えて呼吸が整った・・・笑
そんなこんなで瀞台に着くが、一人ぽっちは寂しいものだ。
頂上には誰も居ず、登山ポストの記帳を見ても私が本日のお初だった。
なんか天気も悪いし、長官山まで行くのは止めてサッサと家に帰るかなぁ~と・・。
そしたら、そこに突然二人組が登って来た!
山だ!だ・・・。あっ、もう一人はゆみりんではないか!
びっくりも不思議な偶然で急に嬉しくなった・・・。ほんの6日前に午前様まで飲ん
だ仲間、打合せしたかのような山頂での再会だった。
誰も居ない瀞台に到着する・・・
誰かのマネして用意したバウムクーヘン・・・美味かった!
山頂標識側は逆光だったので別の標識で自撮り・・・
★ 瀞台でバッタリ・・・
帰るのを止めて、二人の予定を聞くと長官山まで往復したいと言うので同行を懇願す
ると快く了解してくれて嬉しかった。と言うより、半ば強引に割り込んてしまったと
言う方が正しいと思うが、互いに気にはしていない。積もる話も多々あれど和気あい
あいに三人のトーク山行は最後まで終わらなかった・・・。
長官山に向かう途中もほとんど話バッカで写真を撮る事を忘れていた。
長官山から伏古墓地へ降りる途中もおしゃべりばかり・・・楽しいからいいか!
STSTのメンバー 山だ!とゆみりん・・・凄い偶然でした!
瀞台から札幌夕張線の出口に出て、温泉コースへ・・
予報が当たり雪の長官山になってしまった・・・
ゆみりんは、瀞台も長官山も初登頂らしい・・・記念すべき写真に入れて嬉しい。
下道を歩き始めた頃はすっかり吹雪状態・・・それでも楽しい会話が弾む
締めは登山口でYAMAPポーズだ!お疲れ様。
最後は、ユン二の湯で温まりそれぞれ帰路に着いた。
突然のサプライズ登山になって、楽しい一日でした。山だ!ゆみりん、ありがとう!!またね。
確か最初のコメントでスキーのお誘いをして頂いたと思いますが、北海道の方だとご推察していました。
でも、今回のコメントで感じたのは違います。
北海道の方なら冬らしくない山があるんですね!なんて言わないですよ・・。
ご意見としてうかがって置きます。
すいません・・・・