千代、『あつ森』で雪だるまを作る・・・「夢想・鳥込文士村」 №17

ここ数日で、気になっている心の重荷が100グラムぐらい軽くなった（笑）

まあ、人間関係がほとんどなのだが。。。

気分が良くなったら、例の「あつ森」を思い出した～

ずっと、スリープ状態だと島の仲間？にも悪いし、

ゲーム機本体の動かし方が良くわからないので、少しでも触っておこうと思う。

前回は、動物仲間と結構おしゃべりをした。

動きがとれないので、話しかけていれば少し安心だ。

それに、木を揺らすこと、林檎を拾うことを覚えた。

今日は、念願の雪だるまづくりに再度挑戦してみた。

冬の期間しか作れないらしいのだ。

何回か挑戦したが、雑草に乗り上げて破裂させたり、

樹木にぶつけて壊れてしまった。ギヤフーン。。。

いつもだったら、ここで終わってしまうところだが、

今日は意地でも完成しようと頑張った～

できるだけ注意深く雪の球をころがしてみる。

一つめは、今回はかなり簡単にできた。

だんだん転がし方も上手になったみたい。

もうひとつの、上に載せる頭の部分が難しいのだ。

じゃーん！

上にどうやって頭部分を載せるのかと、不安だったが。。。

動かしていたら、二つ目がうまく載ってくれた～

やった～！

やってみればできた～笑

気分が良かったので、強気で行ったのが良かったみたい。

でも、ゆきだるまからはまだまだ注文があった。

ま、これは明日ね。

千代『あつまれ どうぶつの森』を始める・・・「夢想・鳥込文士村」 №16

★やっと箱を開封し色々と名前などを登録したり、まず一歩を踏み出した。

ところが、天天堂のスイッチというものがまず何だか良くわからない。

親戚の子や、テレビCMの子供たちが、両手で凄い勢いで

ピコピコと動かしているのは何となく知っていた。

エ～？この●や■やABXYのスイッチ。。。

青と緑の二つもあるけど、どれがどれだかチンプンカンプン。

ここで、また数日放り出しておいた。

でも、このままじゃ先に進まない。

とにかくゲームの中に入ってみよう・・・・

長～いトンネルでした（笑）

「小学生でもすぐできる」と、ネットには書いてあったが、

オバサンの千代には、脳みそが無くなるほど難しい～（笑）

★半日かかった？けど、何とか主人公（私）の千代の姿も決まった。

せっかくだから、わけもなく、島の中を歩き回った。

歩くことしかできないので。。。方向転換も難しいのだ！

「走る」というのは、スティックを使えばいいとやっと判明（笑）

それに、何だか動物の仲間ができて、「千代さ～ん」と話しかけてくれる。

私も頑張って、後にくっついて話してみる。

「今日はぐいぐい来ますね」なんて言われて嬉しくなった（笑）

真ん丸な目で無邪気に相手になってくれるので、意外と感動！

さてさて、今日は疲れたので終わり。

お休みなさ～い。

千代、『あつまれ どうぶつの森』を買う・・・「夢想・鳥込文士村」 №15

「緊急事態宣言」が8日に発令された。

これから先が、長～い道のりのような気がする。

暗い日々が続くのは誰でも嫌だ。

そうかと言って一人でヘラヘラもしていられない。

医療関係者の皆さんや、仕事で日常生活を支えてくださる人たちがいる。

頭がさがる。

だから、一人一人が責任を持って行動したい。

★去年の、最初のコロナ関連のニュースから早一年になる。

ここ、「鳥込文士村」でも日常生活が随分変わってきた。

自粛生活もずっと続くと、体にも精神にもよくない。

私（千代）自身、ボケてしまうのは嫌だ～

そこで、昨年の12月に『あつまれ どうぶつの森』と

天天堂スイッチのセットを自分で買った。

自分自身へのクリスマスプレゼントにした（笑）

私の年齢から言っても、ゲーム機器にほとんど触ったことがない。

家の中にいるのは、同年代の頭の固いオジサン（？）だけだ。

でも、敢えてとにかく購入してみた。

スイッチ本体も触ったことなし、

なーんにもわからない私が果たしてできるのか？

あ、昨年出版されて人気のガイドブックは購入した。

年が明けて数日前に、「とにかく無駄にしないために、まず触ってみよう」と

箱をやっと開封した（笑）

買って以来、2週間ほど開封もせずに放置していたのだ。

家人がいる時には忙しくてできないし、

一応、作家なので本業は忙しい。

深夜？にこっそり独学するのだ（笑）

三島由紀夫邸へ・・・「夢想・鳥込文士村」№14

あけましておめでとうございます～

何とか無事に2021年を迎えることができました。

皆様もそれぞれの新しい年の幕が開いたと思います。

日本では、丑年なんていいますが、これもなかなか奥が深くて面白いですね。

密を避けるため、初もうでは今月半ばでもいいと思っていました。が・・・

元旦に、ちょっと散歩がてらウロウロ歩きをしていたら、

自然と「三島由紀夫」の邸に着いてしまいました（笑）

門の前には松飾もほどこされていて、

アポロン像の後ろ姿（頭ぐらいしか見えませんが）もしっかり青空に映えていました。

何年かに一度、こうやって三島邸を訪れて、

テレパシー交換をさせてもらっています（笑）

昨年は、「没後50年」ということで、彼の作品も新たに読まれたりして

偏見のない読者が増えていくのではないかと期待しています。

作家は、その「作品」がほとんどすべてといってもいいのではないかと、

素人ながら思っています～

今年もよろしくお願いします～