バレンタインデーは、あのベルギーのチョコ！

最近は、バレンタインには自分のためにチョコレートを買っている。

胸をときめかせて、おずおずとチョコと渡した遥か昔が懐かしい（笑）

数日前まで、その名残で家の中が

チョコレートとお菓子だらけになっていた。

家人には、気合を入れてちょっと良いチョコをあげた。

今年はベルギーのノイハウスの可愛いハートのにした。

超～美味しかった！

結局、いろんな種類のチョコを買って来て、

ほとんど自分で食べてしまっている。笑

チョコレートを口に含むと、何だか子供時代に戻るようだ。

ま～、自分へのご褒美ということで。

一応、島の仲間にもチョコをあげた。。。

無人島とはいえ、最近はともだち付き合いもあり色々と面白い。

千代、『あつ森』で忙しすぎ・・・「夢想・鳥込文士村」 №19

島の生活に少しずつ馴染んできた。

私、内気な？千代にも友達が二人できたのだ。

友達とあうと、できるだけおしゃべりするようにしている。

時にはプレゼントを贈ったりして、楽しい。

ただ、「文士村での現実の生活」がそれなりに結構忙しい。

ご近所づきあいや町内会ももちろんある。

家族だって、一応いる。。。

「島」での生活を充実させようとすると、二倍忙しくなってしまった（笑）

まだ、テント生活だが、庭には赤い花が咲き、毎日じょうろで水をあげている。

一方、「現実の生活」ではやはりプランターの植物の世話もある。

最近、家の方の家事や花の世話ががおろそかになってしまった（笑）

新しい悩みといえば、悩みである。

バレンタインチョコも、本物の友人・家族にもあげるし、

もちろん島の友にもあげなくては。。。。？

千代 『あつ森』で仲間とおしゃべり・・・「夢想・鳥込文士村」 №18

島での時間にもだいぶ慣れてきた。

昨日は立春。                       

ということは、もしかしたら。。。

消えちゃうのかな？雪だるまたち。。。

春になって、暖かい日が続くと人間は嬉しい。

でも、雪だるまには不向きな環境だ。

一つ目の雪だるまを作ってから、俄然嬉しくなった。

雪があるうちにと、三つも四つも作った。

短い時間でたくさんの作業をしようとして、動き回ることが多かった。

林檎や小枝・海岸の貝を拾ったり、と結構いそがしい。

今日、「あつ森」の島の仲間から

「あんたも、少し立ち止まりなさいよ。動いてばかりだと疲れるよ」

と言われてしまった～笑

そうだよね、この島に来たら本当はのんびりと過ごすはずだった。

豆撒きの声

今日は節分だ。

豆撒きの豆も買ってある。

実は、もう半分ぐらい食べてしまったが。。。

あとで、形だけでも豆撒きをするつもり。笑

両親がまだ元気だったころ、家族みんなで住んでいた。

当時は賑やかに「豆撒き」をやったものだ。

「鬼は～外、福は内」

父の声が、大きすぎて恥ずかしかったことを思い出す。

「隣近所に迷惑だから、もっと普通の声で」と言ったものだ。

大声を出せるっていいことなんだよね。。。