雨の日曜日、だらけた気持ちを立て直そうかと
秘密の本棚を開けました。
昭和52年12月30日文化出版局発行「銀花」
第三十二号が(定価900円)初めての出会いです。
20代の私が、内容を理解して楽しんでいたとは思えないのですが
表紙を見たときの衝撃は忘れられません。
1983年第56号(特別定価1100円)
佐藤勝彦、金太郎プラス佛様(肉筆書画を挿入)
の特集号は、2冊も購入しています。
《中学生の頃、金太郎ちゃんと呼ばれていたからでしょうか?》
重要文化財・冷泉家住宅が初めて一般向けに
公開されたと聞きました。(10月28日~31日)
1982年第52号に「冷泉家の貝合せ植物圖譜」の
特集記事がありました。
藤原定家の流れをくむ和歌の宗家に眠っていた貝合せ。
図柄は、野の花や山草など2百種を越えているとか・・
姫君さまの声が聞こえてきそうな貝合せの写真に
冷泉布美子さんの和歌が添えてあり、ページをめくるたびに
別世界にいるような気がしました。
野辺の春 深山の秋を絵にとどめ 昔を語る貝のかずかず
昭和57年この冬号をH.Hさんに
「必ず読んでね!」と貸し出したことを思い出して懐かしく
読み直していたところ・・
思わぬページに彼女からのメッセージがはさんでありました。
秘密の本棚を開けました。
昭和52年12月30日文化出版局発行「銀花」
第三十二号が(定価900円)初めての出会いです。
20代の私が、内容を理解して楽しんでいたとは思えないのですが
表紙を見たときの衝撃は忘れられません。
1983年第56号(特別定価1100円)
佐藤勝彦、金太郎プラス佛様(肉筆書画を挿入)
の特集号は、2冊も購入しています。
《中学生の頃、金太郎ちゃんと呼ばれていたからでしょうか?》
重要文化財・冷泉家住宅が初めて一般向けに
公開されたと聞きました。(10月28日~31日)
1982年第52号に「冷泉家の貝合せ植物圖譜」の
特集記事がありました。
藤原定家の流れをくむ和歌の宗家に眠っていた貝合せ。
図柄は、野の花や山草など2百種を越えているとか・・
姫君さまの声が聞こえてきそうな貝合せの写真に
冷泉布美子さんの和歌が添えてあり、ページをめくるたびに
別世界にいるような気がしました。
野辺の春 深山の秋を絵にとどめ 昔を語る貝のかずかず
昭和57年この冬号をH.Hさんに
「必ず読んでね!」と貸し出したことを思い出して懐かしく
読み直していたところ・・
思わぬページに彼女からのメッセージがはさんでありました。
学祭に行って来ました!!「原口あきまさ」見てきました!!TVと同じ。やっぱり芸人さんですね!!久々にLIVEいいですよね。
今度は誘いますね。26日楽しみにしています。
映画ひまわり・英語劇・似顔絵・・
お喋りしたいことがヤマホドデス・・
また連れて行ってくださいね。
お花は何色でしたか?
沖縄は今も大変です。あの頃・・パスポートを取って・私たちは船で出かけたのですからホントニ感無量です。