先日の日記でもご紹介したとおり、
レフトとセンタの基地となっている和室に存在するものは
どんどん姿を変えていきます。
まずは、爪とぎBOX。
2匹が来る前までは、こんな状態で
ほとんど無傷(?)でした。
もちろん、こんな風に…
⇩
上にマルスが乗ってもOK~♪でした。
それが、2匹が来てからというもの 丸い穴の部分は決壊し、、、
こんな風に横板の部分が外され(4/7撮影)
更に もう1枚の横板も外され、、、
こんな風に ぺしゃんこのお姿に。(4/10撮影)
おそらく もう、これ以上壊れることはないと思いますが
引き続き 観察を続けてみようと思います。
次は、ネズミの起きあがりこぼし「ニャンチューパンチ」です。
だんだん毛皮(?)が剥がれてきたのは、3/29の姿。
2日後の3/31には、毛皮の一部が分離。
(かなりピンボケで申し訳ありません。)
身ぐるみ剥がされ、BODYに刻まれた歯型が痛々しく
ここまで遊んでもらったら、彼も本望かと…。^^;(4/7撮影)
も1つおまけ――
段ボール製の爪とぎです。
上が新品、
下が使用後(とはいってもまだ現役で活躍中の様子)。
レフトもセンタも
激しいのがお好きなようで…。
エネルギー発散の場を求めているのかなぁ?
“つい、遊びに熱中しちゃって・・・。”
という声が聞こえてきそうです。
おもちゃでたくさん遊ぶのは全然OK!
でも――
くれぐれも網戸は破らないでね。
その様子は想像したくないなぁ…。