数日前のこと…。
こたつの傍にセンタの首輪が落ちていました。
(注・こたつは翌々日に撤収)
首輪を見た感じでは
無理に外したのではなく
何かの弾みで外れたようです。
ちょっと嫌そうなセンタを捕まえて
すぐに元のように首輪を付けました。
“あーぁ、また これ付けとくのかぁ…”
なんて言ってるような気がしないでもありません。^^;
“トホホ…”ってか?
(6 ̄  ̄)ポリポリ
動くたびに鈴の音がするのって、
本にゃんにとっては
あまり心地よいことではないかもしれません。
首輪本体も然り…。
でも、首輪を付けておくことは
飼い猫だという証拠にもなるし
うちでは5匹とも完全室内飼いにしていますが
万が一、外に出てしまった場合の捜索
にも役に立つと思うので。
以前、夜中にマルスが脱走して
行方が分からなくなった時に
“鈴の音を頼りに探したら見つかった”
ということもありました。
飼い猫に首輪や鈴を付けることについては
賛否両論あるとは思いますが
私は今までの経験から考えると
“首輪&鈴は必要”だと思うのです。
あくまで、「自分の家族(=猫)には」
ということですが。
【 お・ま・け 】
以前、日記でご紹介した
センタ(ブラッシング)の動画です。
写真では表情までお見せできなかったので
動画で ご覧ください。<(_ _)>
↑画像をクリックすると動画がスタートします。