いつもベッタリ、というわけではないけれど
時折、仲のいい兄弟ぶりを見せてくれるレフトとセンタ。
ある日の夕方、ふたりが仲良く入っていたのは…
猫様専用家型ベッド。
横からみると、こんな形をしています。
このベッド、長いこと 2階にあるベンチの上に置いていたけれど
普段は ほとんど利用されていないのが勿体ないと思い、
センタマンション(ケージ)の上に移動してみたのです。
そうしたら、改めてベッドの存在に気付いたのか
レフトやセンタが よく利用してくれるようになりました。
個別に入っていることが多いけれど
この家型ベッドは 少し大きめなので
ふたりで並んだ状態でも入室可能なんです。
ふたりでくっ付いて気持ち良さそうに寝ているけれど
レフトの手元が ちょっと自然な形になってる…?
どうやら、爪がベッドの縁に引っ掛かって 外れないようです。(笑)
暫くしてレフトの爪も無事に外れ、センタが退室。
ベッドには レフトが独りで寝ていました。
“ふたりだと、とっても あったかいけど、独りだと のんびり寝られるなぁ…”
このベッドの丸い窓から見える寝姿は、一段とキュートな気がするecruでした。^^
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ぬくい~♪