暖かくて、、、
キジ太をブラッシングしたら、これくらいのキジ毛収穫のあった日の夜のこと
久しぶりに聞く、キジ太の独特の鳴き声。もしや?と思って外に出てみると…
(ここから、キジ太の獲物が出てきます。苦手な方は気を付けてくださいね。)
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予想通り、ヤモリを咥えたキジ太が玄関の前に来ていました。
(モザイク加工済み)
今年 初モノのようです。
ecru_の目の前で、エモノを食べるキジ太。
捕えたものを、ウチの玄関前まで持ってきてから食すのは…
1・他の猫に邪魔されないで(横取りされないで)食べることが出来る
2・自分が撮った獲物をひとまず ecru_に見せてから食べたい
という理由からではないかと思うのです。(勝手な推測ですが)
時々は、翌朝 玄関前にエモノの頭だけが残っていて
それを ecru_が埋葬する羽目になる場合もありますが
この日は、頭も残さずキレイに食していたようです。
これから生き物の活動も活発になってくるし、その分、キジ太が
こうやって捉えたものをウチの前に持ってきて食す機会も増えると思います。
エモノが傷付いていない場合(慎重に連れてくるので傷付いていない場合もあります)は
キジ太に気付かれないように逃がしてやることもあるのですが
この時は、既に瀕死の状態だったので救出を諦めました。
ウチで十分な量のカリカリを貰っているのに、やはり野性の血が騒ぐようです。
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ワイルドだろ~?