数日前、マルスの血液検査をしてきました。
2012年12月に検査した時は、BUNが33.9、CREが1.3だったので
療法食に切り替え、今回の検査ではBUNが20.5、CREが1.9でした。
正常値は BUNが10～30、CREが0.3～1.5で腎臓機能の目安になります。
今回、CREの値が やや高かったのですが BUNの値が下がったので
改善してきた と、みていいとのこと。
半年後に また検査して数値が安定していれば
コバルジンを服用しなくてもいいかも、と言われました。
但し、年齢的なことも考えて 療法食（腎臓サポート)は
継続した方がいいとのことでした。
すっかり腎臓サポートの食事（カリカリ）にも慣れて
体重も安定しているし、遊び好きなところも相変わらず。
1回分の食事を数回に分けて食べるのは、昔からの彼の食べ方。
食事の様子です。
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病院から帰ってきた後の食事も いつものように食べてました。
病院へ向かう車の中では少し鳴きましたが
病院では とても静かで、採血の間も じっとしていましたよ。
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飼い猫の模範生なのだ。