ある日の午前中――
網戸を挟んで キジ太とセンタ。
キジ太は ぽんぽこりんのお腹を出して
既にリラックスモードに入っていますが
センタは香箱モード。
センタがキジ太の方を向いている時は
キジ太は よそを向いていたのに
キジ太がセンタの方を向いたら
今度はセンタが よそを向く、という…。
そんな すれ違いをしつつも
お互いにリラックスして
キジ太はデッキにゴロンと横になり
（頭のところにある白い容器は
キジ太用マタタビ粉入れです）
センタもセルフ手枕状態で
茶トラドーナツ棒（後ろ脚）が3本？！
…ではなくて、真ん中のはシッポです。笑
お昼を過ぎてもこの状態。
(上の写真から およそ2時間後）
そして 2時間弱が経過。
更に2時間弱が経過し、
キジ太の腹時計が鳴り始めましたとさ。
キジ太は、朝ごはんの後
暫くデッキや庭に居て
昼間はパトロールに出掛け
夕方にデッキに座ってご飯アピールをする、
というパターンが多いのですが
この日は珍しく、ecru_が見た限りでは
ほとんど家の敷地内に居ました。
センタもそれに付き合ってか、
いつもはハンモックやTV裏、
箱ベッドで過ごすことが多いのですが
ecru_が見た時は いつも
コルクマットの上に居ました。
このふたりも、レフトとキジ太のような
有効的な関係を築いているのかも。
何たって、名前の最後が「た」ですもん♪
応援ありがとうございます。(*´▽｀*)ﾉ