ラックの上に ひんやりマット

洗面所のラックに敷いた――



ひんやりマットの上で脚枕(？)をする さくら。



前脚と後ろ脚をクロスさせていたようです。



その後、ゴロンと横になり
ツヤツヤ黒豆をお披露目。



ダラリの脚になったり



また、脚枕した後は



お化けポーズに落ち着いたようです。

伸ばした脚

米袋の上で――



ビシッとポーズを決めているセンタ。



伸ばした右前脚がカッコいい～♪



一方、こちら 寝室のライト。



潜ったベッドから後ろ脚がはみ出ています。



センタの凛々しさとは違った脚の伸び方です。

日陰の楽しみ

朝から ライトのルーティーン――




＝キャットタワー1号のブラシで遊ぶ
が済んでから



バルコニーへ出てリラックスタイム



日除けを付けたので
いい感じに日陰が出来るのです。

マルス用バンダナでリメイク

6月頃になって、100均や手芸用品店で
ガーゼやマスク用ゴムが手に入るように。



大判ガーゼ（ダイソー）のほうは
目が粗くてマスクには向かないようなので
冬、霜焼けが出来た時用に取っておくことに。



そこで思い出したのが、このバンダナ。
（マルスの首の下が湿疹で脱毛してしまった時
引っ掻き防止に、と作ったもの）



これを表地にして
手芸用品店で買ったダブルガーゼを裏側に使い
マスクを作ってみようと思いました。



縫い目を解くと、ほぼ正方形になります。



ゴムを通してマスク完成です。



マスク制作中の様子。
助手の（？）ルナちゃんです。



6つ出来ました。

こんなに解いてしまって バンダナは？
と思われるかもしれませんが



大丈夫！
当時、たくさん作ったので
まだ これだけあります。



当時を思い出して
マルスにバンダナを着けてもらいました。



コチラは間違った使い方。



鼠小僧ではありませんので悪しからず。

●マルス鼻水

センタ基地

去年も利用していましたが、今年も――



この場所の利用が始まりました。



目隠しカーテンの中に茶色がチラリ。



センタが in してました。

この場所、広すぎず狭すぎず
センタにピッタリの大きさのようです。

ここにも、ニャマゾンベッドにも、
キャットタワー1号のBOXにも居ない時は…



ロフトに居ることが多いです。
（最後の砦？）

ひんやりベッド、愛用中

先日の日記で ご紹介した
マルス用のひんやりベッド、
当初から大好評でしたが――



絶賛利用中です。

この場所(今は使っていないプリンター上)には
少し前までボア付きのキューブベッドを
半分に畳んだ状態で置いていましたが
それと入れ替えて置いてみたら この寛ぎよう。



脚がこぼれつつのドヤ顔。



時には、フリースが敷いてある
窓際の椅子の上も利用したりして
その時の気分に合わせて使い分けてます。

寝室用キューブベッド

唯一、寝室に出入りが許されているライトは
寝室に彼専用のベッドを持っています。

秋～春頃はピンクのボア付きキューブベッド、
そして、気温が上がってくると――



この水色のクールベッドに変えます。

このベッドもキューブ型ではあるのですが
半分に潰した この状態にした方が
利用率が上がるようです。



上から見ると、こんな感じ。



ライトにベッドの寝心地を聞いてみると…



…とのことです。
ヤラセ感 満載なのは目を瞑って下さい。笑



時にはこういう寝姿も披露してくれます。

暑くないのか気になるところではありますが
本にゃんは至って快適なようです。

センタの爪切りテク

ecru_家の室内組５にゃんのうちで
一番、爪切りに手こずるのがセンタです。
（他のコは、多少 嫌がりながらも
1度に全ての爪を切らせてくれます）

以前は、爪切りで切ることどころか
抱っこもNGだったので、ほぼ放置状態でした。

でも、さくらに ちょっかいを出したりすると
鋭い爪でケガをさせてしまったこと 数回。
（現場は見ていないものの、彼しかいない）

“どうにかして、爪切りをしなければ…”
と色々工夫を重ねるうち
前足と後ろ足の18本を一度にではなく
数回に分けて爪を切り
尖った状態を回避できるようになりました。



ニャマゾンベッドでお休み中のセンタ課長。
こういう体勢の時がチャンスです！



(*・ﾉｪ・)＜伸ばしている左後ろ足の爪4本を狙えます。



伸ばしている方の脚を そっと持ち上げて
ササッと爪を切ります。



これでやっと、歩く時に“チャッチャッ”って
音がしなくなると思います。
(前足と後ろ足の右は時間差で爪切り済み)



寝ぼけ眼で“何した？”って顔されても
「ん？」って返して スルーです。笑



別の寝姿で ご説明すると…
こういう体勢の時は、右前足が狙いめ。



この場合は、左前足。




寝姿が変わるのは、爪切りする側にとって
ひじょ～に ありがたいのです。


他にも試みとして…

○ブラッシング中
リラックスしている時を狙い、ササッと爪切り
→これは 1本か、多くて2本が やっと。

○アゴなどを撫でつつ抱っこした体勢で
→これも1本か 2本が やっと。

と、色々試した結果、
『寝ている時が一番効率がいい』
という結論に辿り着き、現在に至ります。

さくら専用

暑い日の定番の寝場所になっている――



洗面所のラック最上段。



晴れて暑い日は、ここに寝ることが多いので
ほぼ「さくらのための場所」になっています。



寝転んだまま顔を洗い、



お腹の毛づくろいもします。



器用だなー、って思うecru_でした。