ここの通行料は高いぞ(一等自営業画伯作品より)

★動かず､２時間で10本

油3090ﾚ　EF210-151 (鶴)　1143上　・ﾀｷ10-､×19車

　　72ﾚ　EF65 2139 (国)　1153上　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車　▲ユニット系なし

　2092ﾚ　EH200- 11 　　　1202上　・ｺｷ20-､×３＋6-､7-､×19＋500､×１
^※車　計23車

　3064ﾚ　EH500- 66 (定)　1213上　・ｺｷ4-､6-､7-､×21車　▽柄なし高鮮度(ry､西濃U54A

　3080ﾚ　EH500- 51 (定)　1223上　・ｺｷ4-､6-､7-､×19車

　3084ﾚ　EH500- 13 (定)　1243上　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車　▽SEINO U31A"新柄"

　8584ﾚ　EF65 2091 (更)　1253上　・ﾀｷ10-､×15車＋ﾀｷ43615

　4074ﾚ　EH200- 17 　　　1304上　・ｺｷ7-､×２＋20-､×６＋×OTﾀｷ10-､×12車　計20車

　2079ﾚ　EH500- ４ (定)　1313上　・ｺｷ4-､6-､7-､×25車

配6794ﾚ　EF65 2066 (国)　1354上　　・ｺｷ4-､6-､7-､×５､＋ﾎｷ800×４＋ﾎｷ100､×２　計11車

★まぁ､うん｡アレだ

　　77ﾚ　EF65 2088 (更)　1530下　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車　▽白ECO-LINER 31､JR49A

^※：ｺｷ52366

　1066ﾚ～5075ﾚで東海道本線に現れた27を撮りに行くには起きるのが遅くなってしまったので､特急色２両狙いで西国分寺まで｡
　乗ってた電車が若干遅れてたので､いつぞやの悲劇にまた見舞われるかと神経質になったが､後続の電車から所定ダイヤに戻ってひと安心｡まずは3090ﾚと72ﾚをしっかりと｡2092ﾚも所定通り､ｺｷ50000は改正まで１ヶ月を切った今日も残っていたが､72ﾚの編成最後尾を飾るユニット系の代わりに104､106､107の所謂"トリオTHE467"が４両入っていた｡改正に向けた前準備が本格的に始まった気がする｡いつもダラダラ通過する筈の3064ﾚが､今日はちゃっちゃと通過していった｡現車21両を牽いてこの時間で通過出来るなら､3.17からは下り電とのおっ被りダイヤをさっさと解消してもらおうか｡
　1218時の府中本町行きが出て行くと､居なくなった上りホームの接近灯が点滅している｡何か来るのか？と引き続き待っていたら､EH500-51牽引でゴトコン満載の現車19両編成が通過｡落ち着いた所で公式を開くとやっぱりというか､3080ﾚ(→3071ﾚ)が７時間以上､3084ﾚ(→1097ﾚ)が10時間以上､それぞれ遅れているとある｡今しがたのはその２本のうちの前者だろう｡
　その５分後に1228時の上り電車が出ていけば中線にEH500-４が先頭に立つ2079ﾚが現れる筈だが､来ない｡その代わりに1238時の上り(ryが出ていって３分としないうちに､ホームの自動案内が流れて､今度はEH500-13が牽引の3084ﾚが8584ﾚのダイヤを踏襲する格好でしずしずと通過｡-13なんていつ以来だ？えらく久しぶりに撮った｡どうやら中線のお邪魔虫はこの遅れ貨ﾚ２本に道を譲ったようだ｡
　更に8584ﾚが10分遅れで､4074ﾚが所定で､其々３番線を通過していく｡8584ﾚはﾀｷ1000に黒ﾀｷ43000を１両加えた編成｡一方4074ﾚはｺｷ107×２に200×１が速星発､あとの200×５とOTﾀｷ1000×12が倉賀野発｡速星発のが自棄に盛業なのが気になるが､液化アンモニアは硫安肥料の原料だから､素直にとってキャンディーズの｢春一番｣を鼻唄で歌う｡
　2079ﾚは中線には寄らずに､の(ryを1313時に通過｡｢まもなく３番線に､列車が参ります｡ご注意ください｣の自動放送に独り突っ込みを入れる｡ソコは｢通過します｣じゃないのか？それじゃ｢停まっちゃう｣だろｗ･･･まぁ､次からはそのダイヤでいいや｡
　真打ちの配6794ﾚは､特急色になってから初めて撮影の2066牽引｡ﾎｷ800が４両にｺｷ車５両､おまけにﾎｷ10000が２両ぶら下がった｢長大編成｣で､こないだの2139が牽いたのよりもうんと長い｡ｺｷ車５両でも十分なのに､ﾎｷ800が４両も繋がっていて下手したら編成が全部入ってないかも知れない｡短くて焦ったのは何回もあるが､長くて困ったのはｺｷ50000のドナドナ以外では初めてだ｡
　最後は残務処理でナワテに立ち寄って77ﾚを撮って帰宅｡153ﾚを撮るのにいいツボを見つけた｡次からはそこでやる｡