(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

かつての郵便屋の薬箱…

2010年03月23日 | 日々雑感
医者通院の火曜日。
なんちゃら支援は「現物みない内は受け付けない」とかで
取り合えず却下 。・゚・(ノД`)・゚・。
まぁ、相変わらずだったんで薬の方も中身は一緒だったけど。

そのあとここ↓


の隣の建物にある
健康管理センターに予約で問診の予定があったので
メトロ飯田橋下車で行ってきた。
問診担当の先生は眼鏡をかけた、小うるさそうな感じの人。
いるんですよ、こういう人が何処行っても。
その割にはゲホンゲホンry
で、訊くだけ訊いて「休職の診断書もらってきて」とのこと。
何か医者と医務室のセンセには手紙出すからという話だったけど
はぁ…

んで、会計は本館でとか言われて
案内されて地下通路を歩いたり。
何だこのモンティ・パイソンの「飛行クラブ」みたいな展開。
普通に外出てから堂々と入っても良さそうなもんだが
まぁ、これも色々と事情があるのではと。
で、取られた金額がさっき行った医者の診察料+薬代と同じ。
特別診療費とかは取られなかったけど
何だ、なんでこんな高いんだ…
チャラで行けたという昔日はどこへやら。

会計済んでから医務室に電話。
あ、まだ言い足りないことがあったけど
まぁ、その時になってから考えるか。

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2 コメント

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Unknown (ぃょう@某家頁管理人)
2010-03-23 21:15:03
> 同志・プータヲスキー

その折には聞いてみますよ。
まずはとりあえず、印籠待ちですわ。

でも、控えが通用しない医者もいるのね…
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Unknown (プータヲ)
2010-03-23 21:09:58
3割と1割の差は大きいですからね。

こういう病気の問診って、こっちが病んでる分まるで拷問のように感じることもあったり。

突っ込んだ相談がありましたら、ケータイ伝書鳩飛ばして下さいな。一応先達なもので。
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