オケキモ、架線柱植え替えが終わった頃の撮影。
1104が牽く回9720レ
('99年初夏)
現車9両、回送の筈なのにスハフの冷暖房電源用ディーゼルエンジンの紫煙が揚がっているのは、予冷をかけて乗った時から涼しい室内を提供するためか。
PFが牽く12系ハハフ編成っていうのも、お座敷列車がきら星の如く走りまわっていた頃はネタにもならなかったが、そのお座敷列車が一つまた一つと消えていくタイミングで改めて脚光を浴びるようになったのは、何と言うか。
尤も、国鉄時代は某宗教団体の大口臨時とかでしょっちゅう見られたと言うから、ゴハチ牽引なら兎も角65PFなんて今更という向きがあの当時でもあった。それでも撮れるというお話をいただけるだけで嬉しくて、大砲担いで北本まで出掛けてったのだった。
1104が牽く回9720レ
('99年初夏)
現車9両、回送の筈なのにスハフの冷暖房電源用ディーゼルエンジンの紫煙が揚がっているのは、予冷をかけて乗った時から涼しい室内を提供するためか。
PFが牽く12系ハハフ編成っていうのも、お座敷列車がきら星の如く走りまわっていた頃はネタにもならなかったが、そのお座敷列車が一つまた一つと消えていくタイミングで改めて脚光を浴びるようになったのは、何と言うか。
尤も、国鉄時代は某宗教団体の大口臨時とかでしょっちゅう見られたと言うから、ゴハチ牽引なら兎も角65PFなんて今更という向きがあの当時でもあった。それでも撮れるというお話をいただけるだけで嬉しくて、大砲担いで北本まで出掛けてったのだった。
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