下からの(´・ω・)っ「つづき」。
今後全般検査を受ける同形機は、国鉄特急色に復帰する予定である。なお、2065号機以降に国鉄特急色化された同形機は側面ナンバープレート上にJRマークが付き、屋根上のモニターが黒塗装となっている。 また、2139・2065号機は、国鉄時代と同じフタル酸エナメル系塗料を使用していたが、フタル酸塗料は耐用年数が4年程度で、2~3年過ぎると色合いが変わることと、民営化直後から採用され、EF200形以降の新製機や更新機で使用されていた、耐候性に優れた「ハイテントップ」と呼ばれるアクリルシリコン樹脂系塗料が製造中止になったため、2018年2月出場の2066号機以降から使用塗料を変更し、「Vトップ」(正式名称:Vトップ車輌用イノーバNクリーン)と呼ばれるアクリルウレタン樹脂系塗料が採用され、同機以降はこの塗料を使用している。
ハイテントップは'90年代中頃から使われていた当時「無敵の」塗料で、重連シュプールを牽いていた長岡所のEF641000にも、恐らく使われていると思う。
で、2066以降の大宮車輛所出場機には件の新しい塗料が使われているとのこと。どおり色が艶やかだなとは思ったけど、だったらスカートの色も国鉄当時の色にしてくれよ、と言いたいのだがどうにかならないのか(´・ω・)
今後全般検査を受ける同形機は、国鉄特急色に復帰する予定である。なお、2065号機以降に国鉄特急色化された同形機は側面ナンバープレート上にJRマークが付き、屋根上のモニターが黒塗装となっている。 また、2139・2065号機は、国鉄時代と同じフタル酸エナメル系塗料を使用していたが、フタル酸塗料は耐用年数が4年程度で、2~3年過ぎると色合いが変わることと、民営化直後から採用され、EF200形以降の新製機や更新機で使用されていた、耐候性に優れた「ハイテントップ」と呼ばれるアクリルシリコン樹脂系塗料が製造中止になったため、2018年2月出場の2066号機以降から使用塗料を変更し、「Vトップ」(正式名称:Vトップ車輌用イノーバNクリーン)と呼ばれるアクリルウレタン樹脂系塗料が採用され、同機以降はこの塗料を使用している。
2065が牽く遅れ5086レ
原色→「試験塗装」→「特急色」
→「三色更新」→「二色更新」
→「特急色」と五度塗装が変わった
所定ダイヤで走る
2080牽引の5086レ
「ハイテントップ」を使っていた
配6794レを牽く2066
以降は「ハイテントップ」に代わる
新塗料「Vトップ」を使用する
原色→「試験塗装」→「特急色」
→「三色更新」→「二色更新」
→「特急色」と五度塗装が変わった
所定ダイヤで走る
2080牽引の5086レ
「ハイテントップ」を使っていた
配6794レを牽く2066
以降は「ハイテントップ」に代わる
新塗料「Vトップ」を使用する
ハイテントップは'90年代中頃から使われていた当時「無敵の」塗料で、重連シュプールを牽いていた長岡所のEF641000にも、恐らく使われていると思う。
で、2066以降の大宮車輛所出場機には件の新しい塗料が使われているとのこと。どおり色が艶やかだなとは思ったけど、だったらスカートの色も国鉄当時の色にしてくれよ、と言いたいのだがどうにかならないのか(´・ω・)
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