(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

まぁ、これで一つ経県値が増えた訳だが

2020年03月19日 | とある貨レ撮りの世迷い言
電話番号の+81は国番号だ

 フロントのお姉さんが「10階に大浴場がありますので」と言うので、首を傾げる。そんな高層階にお風呂場ってどんなもんだよ(´・ω・)
 いざ部屋に入ってユニットバスがあるのを確認。そんな・・・ユニットバスもないビジホとか、昭和何年の建物だよ、と心配してた俺は一安心。だが、中に入って「は↗️い?」とまた首を傾げる。何、エコラインって。
 このお風呂、お湯の温度が自分で設定できる優れものだが、湯量もひとりでに設定される代物で、なんかすぐにカランが早くに締まったと思ったら、いざ漬かってみると腰のすぐ下までしかお湯が来ない。風呂のお湯でケチるビジホは体験したことはないが・・・あぁ、成る程ね。
 まぁ安いのには何かからくりがあるとは思ってたけどそういうことか。因みにこの老婆の館、宿泊料¥5,000也。α-1でも8%の時代に最安で¥5,250だったから何ともまぁ(´・ω・)

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