(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

新垂井の青い空 (4)

2021年03月10日 | 【岡】【新】EF210総合【吹】【押】

「白桃」になった-9が牽く
1071レ、鹿児島行き

 12月20日・・・
 朝方は見渡す限り青い空が広がっていたけれど、時間が経つにつれて雲が増えてきて、一度は完全に曇っていた。最後「真打ち」が通過する直前に晴れたんでいけるか!?と期待したのに、現れたと思ったら後ろからフッ・・・と殺られた。まぁ、2ヶ月後に確りといいのが撮れたから、尾張(?:まだ大法典が来てないんで)よければで。
 綿雲、そして架線と被るがはね雲と。上空と地上とで風向きが違ってでもいたのだろうか。実際雲が多い時間帯は、どっち方向に流れているのかよく判らなくて、自分の場所を離れてジュースとか買いに行っては、じっと空を眺めていた。

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