「白桃」になった-9が牽く
1071レ、鹿児島行き
12月20日・・・
朝方は見渡す限り青い空が広がっていたけれど、時間が経つにつれて雲が増えてきて、一度は完全に曇っていた。最後「真打ち」が通過する直前に晴れたんでいけるか!?と期待したのに、現れたと思ったら後ろからフッ・・・と殺られた。まぁ、2ヶ月後に確りといいのが撮れたから、尾張(?:まだ大法典が来てないんで)よければで。
綿雲、そして架線と被るがはね雲と。上空と地上とで風向きが違ってでもいたのだろうか。実際雲が多い時間帯は、どっち方向に流れているのかよく判らなくて、自分の場所を離れてジュースとか買いに行っては、じっと空を眺めていた。
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