後期ゴシック彫刻・市民運動・演劇教育

小学校大学教師体験から演劇教育の実践と理論、憲法九条を活かす市民運動の現在、後期ゴシック彫刻の魅力について語る。

〔321〕ロジャー・パルバース『ぼくがアメリカ人をやめたワケ』(集英社インターナショナル)は要チェックですね。

2020年12月25日 | 図書案内
 読者にはお馴染みの矢部顕さんがいろいろの情報を送ってくれます。様々な新聞やミニコミなどもチェックされているのかなと思ったら、そうではなくて、全国の友人の皆さんが送ってくださっているようなのです。メールには次のようにありました。
「神奈川新聞、東京新聞、赤旗、すべて、それぞれの場所の友人が送ってくれたものです。田舎にひっこんでいて、本屋にも立ち寄らない生活をしていますので、友人たちの親切はありがたいことです。」

 というわけで、今回も興味深い情報です。メールと新聞記事をどうぞ。矢部さんと矢部さんのお友達、ありがとうございました。

●福田三津夫様

ロジャー・パルバースさんのインタビュー記事を添付します。
これは、しんぶん赤旗の記事です。
ロジャー・パルバースさんはラボ・ライブラリーの物語の英訳
をたくさん担当してもらっています。
宮沢賢治作品の4話はすべて彼が英訳しています。
ほかにもいろいろあります。

矢部 顕


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