後期ゴシック彫刻・市民運動・演劇教育

小学校大学教師体験から演劇教育の実践と理論、憲法九条を活かす市民運動の現在、後期ゴシック彫刻の魅力について語る。

〔675〕「6つある図書館を2つにする」という清瀬市政。お笑い劇場はまだまだ続きます。

2024年03月30日 | 市民運動

 2つ前のブログの続編です。
 もう2年になるのでしょうか、前市長が亡くなられて市長選挙が行われました。もう保守市政はご免だと立ち上がった人たちが、「みんなが主役」市民の会を立ち上げました。リベラルで革新的な市政にしようということで、池田いづみさんを担ぎ上げました。残念ながら当選はなりませんでしたが、会は存続しています。
 2月21日、図書館の閉館を撤回する要望書を市長に出しました。その要望書とチラシを読んでください。
 澁谷市政の暴挙の1つに立科山荘を廃止するということがありました。市所有の立科山荘は子どもたちの移動教室や市民の憩いの場として親しまれていました。これをなくそうというものでした。2つ前のブログに付け加えてください。


最新の画像もっと見る