2429 昨日、首になった、ここの責任者、昼間、1時間ほど会社に来ていて、申し送りのようなことをした。一月に来ている金型の請求書の支払がしていなかった。その金型屋には同じ型を二型頼んだ内の一型だった。今、一型しかないから二ラインで生産したいから、と、その金型屋に見積もりを頼んだ。先方曰く、その金型なら、途中まで作ってあって、止めたという、何故かと聞いたら、一型の支払いがまだだから、二型目を作るのを止めたという。いつ話か、聞いたら、一月だという。とんでもない話、当の責任者曰く、まだ、頼んでないから、他の安い金型屋に頼んだらどうかと、でした。他のインドネシア人曰く、彼は嘘を言っている。注文書は二型になっていた。口から出まかせをいう、知らないふりをする。よく、自分で、耐えられるなと感心する。
引取装置の見積もりを受けて、手付金に50%ほど支払ったのが、4月、その装置、いつになったら、入ってくるのか、製造会社に問い合わせた。“注文書をまだ貰っていない“、と言われた。ご本人は、もう出来あがっていると言った、これも嘘でした。
もう一つ、中古押出機の事、頭金を15%、7ジュタRpほど払ったとは聞いていた。ところが、オーナー曰く、全額、払いたいからと言われて全額分50ジュタRpを渡したといっていた。納入された後、社内である程度、使えるように改良した。費用は8ジュタRp掛かったという。それが、4月に末、やっと、使えるようになったとみていたら、直後、その装置、消えてしまった。どこに持って行って、何をしているのだろうか、話をしてくれない。そして、四か月過ぎたい今、いなくなるのだから、会社名と電話番号を押してほしいと頼んだら、やっと、押してくれた。その時に、本人、修理が終わって、いつでも、取りに行ける状態になっていると、ミーティングの席で数人に言った。終わった後、彼はいなくなった。私が、受け取りに行こうと思って、電話をした。
結果、凄いことになっていた。最初、取りに行きたいと言ったら、先方、いきなり、声を大きくし、頭金だけ払ったので納入してほしいと言われて、納入したが、一か月後に残りを払うと言っていたが、連絡がないばかりかm電話に出ない、メールに返事もいしない、だから、頭に来て、納入後、一か月半後に、取り戻したという。あなたは、それを、本人から、聞いていないのかと、言われてしまった。それなら、払っていない分を直ぐ払うから、残りを押してほしい、また、温度コントローラーを増やしたいから、その分の見積もりを追加してほしいと頼んだ。
そこまでで、先方に人、インドネシア人の分かる人と変わってほしいとう。ヘニーを知っているから彼に変わってほしいという。そして、ヘニーに代わった。そして、彼に話したことは、その押出機、今はばらしてしまって、部品は、他の装置に転用してしまって、元に戻すことはこうできない状態になっているという。だから、見積もりなど出せないし、返すこともできないということだった。払った、頭金も返さないと言えわれた。
結局、15ジュタ、捨てたことになるばかりか、押出機を手に入れることは振り出しに戻ってしまった。
そして、オーナーが渡した50ジュタの内35ジュタはどこへ行った?首になったご本人、何も悪びれずに、最後まで、とんでもない嘘を何気なく言って、会社を後にした。二か月以上、聞いても、黙って、無視していたわけだ。嘘を言い始めると、その環境から追い出されるまでは、嘘を付き続けなければならなくなるのでしょうね。気の毒ですが、首にされて、本人が一番、安堵しているのでしょう。
今朝の出勤途中。リッポチカランの通りを東に向かい、チバトゥのインターを横に見ながらジャガベカ2に向かう。朝6時から8時まで、チカランバラットのインター方面には相当遠回りをしないと行けないので、仕方がないから、チバトゥ方面でゆく。
アキレル 驚き 平気
"Hari ini kami berhasil menangkap terduga pelaku berinisial M. Terduga pelaku kami tangkap di Langkapura, Lampung saat berada di dalam bus,"
"Barang bukti yang kita temukan di rumah M salah satunya handphone milik korban. Sejumlah uang juga dinyatakan hilang. Tapi kami masih dalami soal itu,"
Nishimura yosgimiさんについて、Mをスマトラのランプンのバスの中でつかまえたこと、東ジャカルタの彼の家で、HPと幾らかのお金を見つけた。まだ、捜査中。