南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆和食レストラン

2013-10-07 23:21:43 | 情報

 1725 竹、トンボ、虹、花火、何のことかわかりますか、武士道、純、ふるさと、都、川奈、180、じゃぼん玉、と書けば、もう分るでしょうか、祭りやは向かい側も、リッポチカランの日本食レストランの名前です。もし、漏れていたら御免なさい。名前を知らないが、EJIPのオフィスにもあるのでしょうか、ホテルチトラインにもありますね。あ、おたふくがありました。まだまだ、増えますね、きっと。

普段に昼食も夕御飯も和食レストランへ行くことはなく、土曜と日曜のゴルフの後、仲間と食事をするだけなので、ほとんど決まった、二三軒にしか行かない。それぞれのレストランが、どんな雰囲気でどんな料理を出すのか、そういうことは分からないし、ましてや、アルコール類に関しては、全然、わかりません。一般的にビンタンビールのボトルが4万~4,5万Rpだということだけ知っている。一緒に食事をしたときに、その分だけ、別計算にしてもらうからです。

本当かどうか、どういう業種がそうなのか、知らないが、レストランは外国人が社長になれないとか、そこで、奥さんがインドネシ人なら奥さんに社長をしてもらうらしい、そうでない場合はどうしているのでしょうか、親しい、信用できる人に社長をお願いしているのでしょうか。カラオケはどうなんでしょうか。ジャカルタなどでは、よく、日本人がオーナーになっているカラオケがあると聞くが、社長になっているのかは、確認していない。多くの場合は、日本人が出資し、経営の実権もにぎって、頼んだ社長は、名ばかりで、何もしないのが普通で、その方が、順調な経営をしていて、繁盛もしていると思う。レストラン主催のゴルフコンペもほとんどで、やっている。打ち上げで、焼酎飲み放題を楽しみに参加する人も多いとか。

 

これだけ、多いと、ウエートレスも足りなくなるし、引き抜きもあるし、給料次第では、店を変える従業員も多い。どこかで見たことがある店員がここにいるという場合は希では無い。

 

 定食の値段は、一番安くて、5万Rpと言ったところでしょうか、平均では6万Rpくらいでしょう。何も頼まなくても、取りあえず、小皿や茶碗で何かのつき出しが出される店が多い。食事の後に、オードブルが出てくる、コーヒーはフリーの店が多い。料金に含まれている。前菜がいろいろ出てくる店もあって、お変わりも良いという。それなら、メニューの食事を頼まないで、それだけを摘まみながらキープしてあるアルコール類を呑むだけなら、只になってしまう可能性もある。

 

昼間はガラガラだが、夜は繁盛しているとか、その逆だとか、仕出し弁当の量が多いとか、ちょこっと、店の様子を見ただけでは、儲かっているのかどうか、評判がいいのかどうかは分からない。これだけの数がそう広き無いエリアに在るのだから、平均して繁盛しているということはあり得ない。

 

夜のルコタムリンです。ネオンがついているのは、カラオケとマッサージです。和食レスランは派手なネオンや証明をしていないので。夜は目だたない。

和食 競争 好み

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