１７３２ 良かったですね。ほとんど、奇跡に近い勝利でした。韓国選手の動きは、暴力的では無かったのが敗因でしょうね。
Hat-trick Evan Dimas mengantarkan Timnas Indonesia U-19 ke putaran final Piala AFC U-19 Myanmar 2014. Tiga gol sang kapten membawa Indonesia menang 3-2 atas Korea Selatan (Korsel) di Stadion Gelora Bung Karno, Sabtu (12/10) malam WIB.
ハットトリックのエバンディマスが、２０１４年のミャンマーでのＡＦＣ Ｕ１９カップの最終ラウンドに送った。ブンカルノスタジアムで、土曜日(12/10)の夜、３ゴールをしたキャプテンがインドネシアに３－２で韓国からの勝利をもたらした。
いつものように、チャガールアラムに入った。ラフレシアには、期待を裏切られた。朝から大雨、サンライズを拝むどころではなかったが、７時過ぎに雨が上がって、何とか、ジャングルに入ることができた。そして、いつものように、チュルック（滝）パナンジュンの滝壺にまで降りて行って、捜して回ったが、結局、おそらく、咲いて一週間くらい経過した、間ものく、黒くなり出しそうな花、一つに会っただけでした。雨上がりで、足場が悪く、急斜面の上り下りは、体力を相当消耗した。そして、何度も転げた。腰が痛くなってしまった。成果が無かったうえに、腰通、参った。
日本人のＵさんと知り合いになる。バンドゥンに住んでいて、サーフィンが楽しみで来ているそうだ。Mungile（ムンギル）という、カフェレストランがサーファーのたまり場になっていて、そこで、イワン君がインストラクターをしている。オーストラリア人が主だが、他の国からも来ている。今日、会った連中はドイツとポーランドから来ていた。サーフィンをしにパンガンダランへ来た人は、この場所を訪ねてらいいと思う。この辺りの情報を知る近道だし、頼めば、ガイドを紹介してもらえるし、サーフィンの指導もしてもらえる。何人などということ気にしなくていい。英語を話せれば良いが、日本語だけでも何とかなるでしょう。
そんな中に、偶に、日本人が登場する。今回は、Ｕさんでした。一人で来る人ばかりで、本当に、良くやってくると思う。その責任の一端が私にもあるようです。私のウェブサイトを一つの情報源として来ている人が多いからです。間違いを書いてはいないが、改めて、間違ったことは書けないなと改めて思う。
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