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南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆名前を変えて!

2013-10-20 22:25:25 | 考え

 1738 匂いと言えば、我慢ならない、絶対慣れてしまわないだろうと思うものが、いくつかある。先ず、鼻や目に刺激が強い匂い、辛い唐辛子、ドリアン、チェンベダックなどです。車の中に在れば、窓を開けなければいられない。我慢をすることは無いが、我慢をすれば、涙、鼻水、そして喉も痛くなる。辛いのは、味としても全く受け付けない。ただし、ドリアン、チェンベダックは、美味しい、大好きな果物です。いつも、食べたいと思っているし、食べれば、幸福感を得ます。家で、一人で食べるのが良い。

生ごみが腐った匂いや一日はいた靴下の匂い。一瞬、鼻に入ったしまった匂いでも、気分が悪くなる。そして、不愉快な気持ちになる。もうひとつ、子供の頃、数キロ家から離れた場所に家畜の場があった、そこから流れてくる匂い。ほとんで、普段、会うことは無い、犠牲祭で処理された動物の食べない、分けて与えない部分、皮など、業者が集めに来るまで放置してあって、付着している肉や血が腐ってしまったものです。通りがかりに、風向きに依って、嗅いでしまうことがある。インドネシア語でBangkaiである。

臭いおならや便も臭いに決まっている。立ち小便の跡も臭い。他人の汗や体臭。まだあるでしょうか。

 

以上の匂い、悪臭には、今まで、慣れてしまって、別に臭くないよ、というところまで、嗅ぎ続けたことは無いので、臭くて、我慢ができないということには変わりない。

 

ところが、私が会ったBunga Bangkaiの匂いについては、最初から、臭いと思ったことは無い、匂うだけである、それも、独特で、私が経験したことがある腐った動物の死骸の匂いでは無い。ラフレシアだけでなく、何種類かのブンガ バンカイの、開き始めから、何週間後まで、の状態の花の匂いを嗅いできたが、それも、真上から、鼻を直ぐそばまで近づけて、匂うが、臭いと思ったことは無い。それも、強い匂いでは無い。無風なら10mも離れれば匂いは感じなくなる。その他の匂い(枯葉が腐る匂いや動物の排泄物など)の方を感じるようになる。

 

パンガンダランに来る観光客のほとんどが、ラフレシアのことは知らない。そして、パンガンダラン地元の人でも、私がインタビューした限りではラフレシアの匂いを感じたことがある人は10%以下でした。海岸のライフガードやジャングルのガイドやレストランや土産物屋の人、おそらく100人以上に聞いている。その中で、ブンガ バンカイを一回でも見たことあるという人が、30%ほど、だから、見たことがある人の30%以下しか、匂いを経験していないのです。そして、その匂いを嗅いだ事がある人の全員が、臭いとは思わなかったと言っている。私といつも一緒にジャングルへ入る、鼻効きのアウェン君その他の人たちも、臭いとは、言わない、開花し始めて二日ほど間、匂いを感じることができる、私の印象では、強烈では無いので、いつが一番強いかは言えない。

 

ただし、インドネシア語では、臭いも匂うもBauという言葉しかないので、表情や態度で区別するしかない。ちなみに良い匂い,香りはHarumとかWangiというが、ラフレシアは良い香り、匂いとは思わない。

 

 Oleh karena itu. Menganai Rafflesia yang saya kasih, kasih nama “Bunga Bangkai”di bahasa Indonesia, Saya kira tidak cucuk.

 Saya ingin menyarankan bernama “Bunga Mystic” Sepaya bisa mengunakan di Rumah Sakit

それだから、私が愛するラフレシアなどをインドネシア語でブンガ バンカイというのは、正しくないともう。

“神秘的な花”という名前にしてほしい。病院でも使えるように。

 臭い 匂い 改名

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