南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆7周年記念日 

2014-05-10 23:10:24 | 喜び

    1940 私個人のウェブサイトの誕生日です。2007年5月9日、7年前の今日、私のウェブサイトが発信された日でした。パニック障害というとんでもない状態からほぼ回復して、また、新しい、スタートを模索し始めた時でした。そして、120000回のアクセスを超えました。120000÷(365×7)=47、一日平均、約47回のアクセスを受けていることになっています。接続は金、継続は金、これからも、逐次、内容を追加していきます、いつまで、どこまでできるか。インドネシアに関する知識と情報が大部分ですが、“私の履歴書”です。

http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/

http://otaenplaext.net/newpage0.html

折に触れて、紹介していますが、私の生涯の仕事、既に、47年間、携わっている、エンジニアリング プラスチックの押出成型(Engineering plastics extrusion ,enplaext)、全ての私の行動はこれが根であり幹です。そこから、自分の他の生活や行動が発生しています。旅や他の趣味やお手伝いは、その枝です。

http://blogs.yahoo.co.jp/enplaind/36848246.html

エンプラエクストの説明を少ししている。 これからも、どうぞよろしく!!!

 

これは、ブログのスタートの一ページです。こちらの方は、毎日欠かさず書いています。もし、抜けている日があったとしたら、其れは、間違えて消してしまったか、一日ずれてしまったかです。2008年3月4日、写真はニュールンベルグの孫二人、ゼロ歳と二歳の時です。もう一枚は、一緒に住んでくれていたマリアさんの誕生日、彼女が通っていた専門学校の友達と。左の女性はパンガンダランにも一緒にでかけていて、私のウェブサイトの表紙にラフレシア ファトゥマと一緒の写真がある。

http://blogs.yahoo.co.jp/enplaind/3438570.html

振り返ると,自然体でほとんどいい加減に撮影しているにもかかわらず、我ながら、素晴らしい写真の満載で、素晴らしいと思う。

 

孫の上の子が2.5歳のころのスナップ。傑作だと思う。Yukiko Laura Ota

 

インドネシアではかなり有名な俳優、Indra Bruggmanと、Maria(Siti Komaria)さんのツーショット、バリクパパンの空港で見かけて、マリアさんとの写真を私がお願いした。懐かしい写真の一枚です。彼女にとっても大変な思い出になったと思う。

記念日 継続 健康

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