南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆お腹が痛む

2015-07-14 22:33:41 | インドネシア

 2370 大変な一日でした。体調が悪い中、今日は、もっともっと悪くなったような気がする。頭も痛いし、首も痛い。どうしたらいいのかわからない。とにかく、結論は出た。明日から、それに従って行動をするが、できるだろうか不安である。この顛末はが、早く落ち着くことを望む。

 

テレビはムディックの状態を引っ切り無しに報道している。海上交通も発達していない。鉄道も発達していないインドネシアはバス、車とバイクの移動しかない。ところで、できたばかりのジャラン トール チパリの情況はどうか、コンテ穴などの大型トラックは締め出しているのか、見えない。チコポのゲート前の渋滞は、相当なものだ、ゲートの脇を開放し、その先に臨時の料金所を三か所、儲けているが、ざっと見たところ、2km以上は道いっぱいに繋がっている。料金所の手前の道の広さが15車線以上に見えるがゲートは、7か所、その内の5か所を入り口にしていて、その左の奥に三か所、臨時だ。合計十か所に左右から割り込みながらゲートに向かうのです。運転手、ここだけで、かなりのエネルギーを使ってしまう。

 

ここのゲートで一旦、支払って、ここからのカードを受け取るので、一台あたりにお時間がかかるし、運転手は料金が分からないので、大目の札をだす。お釣りの支払いでも時間がかかる。

 

そして、通過すると、ガラガラの感じ、真っ直ぐの区間が長い上に、両側の景色の変化がないので、私もそうだったが。速さを感じない、ついつい、スピードが出てしまう。事故が起きれば、大事故のなる可能性が高い道だと思う。

 

この辺りは、バイクは、一般国道とカリマランである。道一杯に広がっている。夫婦と子供二人というバイクが目に着く、そして、三人乗り以上の事故が多いという。

 

ジャワの西端のムラックからのフェリーや客船も大混雑、ここも、大型のトラックは制限されているようだ。

 

作り置きの鍋、肉と野菜とジャガイモと玉ねぎ、にんじんなどがごっちゃ混ぜになっている。別のお鍋で、うどんやご飯、ラーメンなどに混ぜて食べる。

不安 実行 現実

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