南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆孫と一緒

2015-07-31 22:58:01 | ゴルフ

 2387 再び夏は大浜プール、毎年、夏の恒例行事、孫を連れて大浜プールに行く。昨日は、茹るような暑さの中のゴルフ、付き合い相手の年齢は平均75才、今日の付き合い相手は平均9才。大きな違い。

 

パーフェクトなおじいちゃんの一日を務めた。朝の内に夏休みの宿題の答え合わせと、間違いの解説。9時には家から出発、プールへ、私も今回は水泳パンツを持ってきたので、流れるプールに一緒に入った。浅くて泳ぎにくいので、泳ぐより、歩行の方が多かったと思う。それでも、結構、運動にはなる。3時間近く、水に入って、水泳指導をしながら、私も遊べたと思う。

 

彼女達と一緒に、彼女達の記号でMAXで遅い昼食、高いのか安いのか分からない、ただ、従業員は、全て、若い女性ではなかった。何故でしょう。インドネシアのマックで食事をしたことは、高いから何年もないが、インドネシア人は、次第に、よく、利用するようになってきている。経済的に余裕がある人が増えているからでしょう。ただし、KFCなどと共に、高級外国レストランという位置に有る。

 

一旦、家に帰って、16時過ぎに、英語教室へ送って行く、私がいない時には、バスでおばあちゃんが一緒に行く。私が、いれば、それは、私に役目になる。何という、町名だろうか、江川町でしょうか、紺屋街でしょうか。繁華街の中のビルの中、呉服町のスクランブル交差点、カラスが真ん中で、何かを食べようとしている、に近い。一度、送って行って、私は家に戻る、約一時間後、迎えに出発する。街の中に駐車して、そこらあたりをうろうろしながら待つのは、駐車場代金が勿体ない、家から往復するガソリン代の方が安いし、家で、一仕事ができる。18時前に家に戻っていた。

 

おじいちゃん、おじいちゃんと、何回呼ばれたでしょうか。彼女達に頼りにされている事は十分、分かる。おじいちゃんが家にいる時には、あれやって、これやってと、駄目もとで、頼むのが、孫流である。出来るだけ、希望通りに対応してやろうと思う、希少な時間である。自己満足の世界がここに有る。

水泳 教室 送迎

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