南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆事件

2018-04-17 21:03:52 | 生活

 3377 会社から帰ってきて、セキュリティーから入場カードを渡されるとき、“太田さん、隣の人から、煙が出ているという知らせがあって、いってみたら、台所から出ていたから、入り込んで、ガスを止めて、ボンベからコックも外しておいたよ”という。そうか、チョロ火にして、消さずに出てしまったんだ。大失敗だった。肉とジャガイモが真っ黒こげで鍋にへばりついていた。

それにしても、どこから入ってのだろうか。多分、隣の家との間の鉄格子を外して、隣の家から入ったのだろうと思う。ということは、隣の家から自由に出入りできるということか、ただし、台所は、私の居住部屋と仕切られていて、鍵をかけてあるので、セキュリティーが、そのカギを開けて、部屋の入った形跡はない。

 

夜、鍋でコトコト煮るときには、台所の灯りを付けておく、寝る前に必ずその灯りは消すので、とろびの火も消す。出口の壁に、注意事項として、ガスの締め忘れ、と、書き加えた。

 

“汗が茶色”で検索してみた。ありましたね。答えが、でも、要するにシミの原因と同じで、老化色素が増えるからだと分かった。仕方がないね、こればかりは、老化色素の分泌を押さえる方法も書いてったが、気にしても仕方がないから、抑えようする気にならない。分っただけ良かった。

 

ジャバベカ2に用事があって出かけた帰りに、ジャバベカ6の一番奥まで行ってみた。日系企業が点在していたが、空き敷地の方が遥かに多かったし、各会社にバイクや車の駐車数が少なく、寂しい状態に感じた。一昨日の写真の反対側から撮った写真がこれ。田んぼの向こうに道が見えバイクが見える。あの道を、毎日、往復している。この写真を取った位置から、道があれば、3分ほどで会社に着くが、戻って、でこぼこ道を遠回りをするから、10分はかかる。

 

ただし、バイクには近道がある。

消し忘れ 老化色素 遠回り

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