南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆つきあい

2018-04-10 22:15:01 | 生活

 3370 日本人の若者、私の友人、私の個人的な、頼みで、検査や仕上げを手伝ってもらいだした。給料は出さない。インドネシア人曰く、流石、日本人の若者、理解が早い、だった。そうじゃなくて、インドネシア人が遅いとは、私は言わなかった。

 

今朝、7時に迎えにゆく事人っていたが、渋滞が心配で、6時に出発した。見返すと、サンライズがユニークだった。変わった雲のその小さな穴の向こうに太陽があった。こんなのって、初めてである。なにか、いいことがあるのかなと思う。

 

ここは、チカランバラットインター前のフライオーバーの下をUターンして、プソナホテルに向かう手前だ。背中からの日光に照らされて、荒が見えずにきれいに見える。

 

22日夜から、日本からの友人の付き添い?でバリへ行くことにしている。そのホテルのブッキングを兼ねて、サクラへ行って、彼のビザに関して質問をしてみた。友人を訪ねるための、一か月こっきりのビザ、それなら、観光でノービザで入る方が簡単でいいじゃないの、、わざわざ、ビザを取る必要はないと思うがどうだろうかと。その通りだという、工場や会社に中に入ってはいけない、ましてや、報酬を受け取ってもいけない。このビザを取る人はほとんどいないという。それでは、いい方法は?二か月間でとれる、ビジネスビザがあるから、それにした方がいい、更新も国内でできる、会社訪問もできるという。今のビザをエポする必要もなし、シンガポールへ行ってそのビザを取るよう、申請の準備をお願いした。できるだけ早く、会社からのウンダンガン、招請状があれば、直ぐに申請できる、一週間で、テレックスをシンガポールへ送ることができるという。

 

結局、ビザなど取ってこないで、一か月以内に、国外へ出て、必要なビザを取るという、以前、私がよくやっていた手が正解のようでした。今月末前にはすっきりさせる。

アンタル ジュンプッ ビザ

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