南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆旅の予約とITAS

2019-03-28 19:03:23 | インドネシア

 3722 3月3日と4日でシンガポールへ行って、新ビザを収得してきたが、インドネシアへ戻って、向かって一番左のイムグレカウンターで写真と10本指の指紋をとられて、済の小さいQRコードのステッカーを張られたことは書いた。次の日にパスポートをSAKURAへもっていった。そして、何故か20日にパスポートは戻ったが、ITASはまだだといっていた。そして、月曜日にITASが届いたという知らせが入った。約20日掛かったことになる。そして、パスポートとITASを先ほど受け取ってきた。その時、4月17日からの3連休を使って、旅をするためのエアーチケットも手にした。パスポートを使う旅だ。

 

同じMMのホギにも寄ってサンプルを置いてきた。明日。布を巻く装置が入荷するという。是非、テストに立ち会わせていただきたいと頼んでみたが、どうでしょうか。

 

ジャバベカ1の奥の第二チカランウタマのインターからジャラントールに入った。フライオーバーを通ってジャカルタ方面に行くのだが、そのなお上に、これはジャラントールのフライオーバーを繋げているところだ。

 

第一チカランウタマのゲート脇を通って本線委侵入したところ、パトゥイ ランブランブ ラルリンタスと書かれていた。交通標識を守りましょう。車種による車線指定くらいしかないかな。この写真の左側は中国高速鉄道の高架工事中です。

 

MMに入ると、あのMMのシンボル的、1996年に来た時にはすでにあった、入居企業の名前が書いてあった大看板?見事に無くなっちゃいましたね。もっとも、それを見て、自分の会社が書かれているかどうか、じっと見て探したという人はいないでしょうね。

 

帰りのジャラントールを使った。MMから陸橋を越えて、ぐるっとまわってチカラン方面に侵入する手前、ここも、MMとチビトゥンの町を結ぶ、高速道路を跨ぐ陸橋のその上に有料道路の高架が敷かれている。

 

ここは、中央車線側の上に高速道路に高架道が作られている。倒れてきそうだし、何か落ちてきそうだし、極力、路肩側を通るようにしている。

高架 ランプ ITAS

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