南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆氾濫、決壊

2019-10-14 22:15:01 | 災害

 3922 災害国日本ですね。台風の被害、相当なものでしたね。治山治水、難しい永遠の問題ですね。日本の場合は、地震、津波、台風、そして、噴火ですね。これらは、どうしようもない。予知と逃げですね。どちらも難しい。ゴルフ仲間に長野から来ている人が多い、千曲川のことを特に心配していた。ラグビー、スコットランドと試合ができてよかったですね。日本が勝ったのも良かったですね。でも、良かったことは、中止にならなかったことですね。もし、中止になっていたら、一悶着も二悶着もあったでしょうね。

 子供のころ、金原明善とか武田信玄とか、教科書に載っていました。

 

朝6時過ぎのゴルフ場のパッティング練習場と18番ホール方面。

 

今日もゴルフの後、金型屋に面取り機を受け取りに行ったが、使ってみて、NGだった。修正案を出したが、その通りに修正しても、巧く行くかどうかは未定。やるしかない。

 

 帰りは、別に寄るところがあって、ジャランカリマランを通った。そこへ行くまでに狭い凸凹道を通らなけえばならない。あまりにもひどい状態だったがやっと、舗装を修理を始めた。インドネシアの道路の補装は、高速道路を含めて、アスファルトが最初は多いが、その補装の下地がいい加減なのでしょう。波打ったり、凸凹だったり、とにかく、まともに、ス~~ッと進める道が少ない。雨季になれば、もう、最悪、と言うことで、この写真のように、鉄筋の格子を敷いて、このような厚さのコンクリート舗装をする道が多く成っている。最初からこうすればいいと思う。とにかく、インドネシアの道路は信用できない、新しくできた新しい舗装の道でも、凸凹が必ずある。それと、ポリシティドゥール、壊れ物が壊れやすい、私は、卵を幾つ割ってしまったことか。ガラスの製品は要注意。

 

 ジャランカリマラン、一部だが、双方向二車線の広い道路になっていた。日曜で、コンテナ車など大型ははしっていなかったから、スイスイ、だったが、これでも、二車線が終わったり、陥没があったりで、平日なら、バイクと大型車で渋滞は普通だ。

 氾濫 決壊 洪水

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