今日はほんとに書くことがない＆元気がないｗ

木曜日。
今週のお仕事終わりっ！でも、いっちゃん疲れた……。
明日のお仕事はお休みです。
来週が怖いぜ……。




なんか世界の悪名高い実験とかいう記事を見かけた。
731だのLHCだの色々並んでいたが、個人的に悪名高い実験と聞いて思い浮かべるのは二つ。
デーモンコアと監獄実験。
まぁ、どちらも有名どころではあるので知っている人も多かろう。
気になるなら是非調べてみて欲しいところ。
デーモンコアはそれそのものというよりも一種の戒めという風に受け止めてはいるが、監獄実験は人間の本質を表している実験の一つだと思っている。

表沙汰になっていないだけでこの手の実験や闇に葬られた人体実験なんざ世の中に腐るほどあるはずだし、その結果今の世の中に寄与しているものも中にはあるかもしれない。
なので、こういうのを遠ざけるよりも表に出ているだけでも知っておくというのは何かの役に立つかもしれないなぁと思っている。……雑学なんざ持っているだけであまり活用できないから雑学なんだがｗ







さて、ゴーストオブツシマ、ようやくサブクエストが終わりそう。
相変わらず石川の爺シナリオは胸くそというか、シナリオよりも爺そのものが胸くそｗ
今回も何度切りつけたことかｗ

とはいえ、あまり書くことはないので今後のネタはどうしようかと迷っているところなのだが、とりあえずはしばらくゲームはほどほど、模型は手つかずな気がしている。

模型に手をつけないということは、動画もあまり見なくなるので、話題に困ることになりますのぅ。
やれやれじゃ。






そういえば、あのセールが終われば次のセールが始まるPSストア。
早速サマーセールが始まった。
まだどんなソフトがあるかわからないが、個人的にはライズオブローニンとかペルソナタクティカとか、あの辺がセールに入っていたら要検討ですな。

好きに遊べるので気分次第で衣装替え

水曜日。
月曜がどこかに消え失せたので1週間が早い早い。




日曜日のトランプ暗殺未遂、まだ色々と沸いていますなぁ。あのおっさんもなかなか悪運が強い。7発だか8発撃たれて生き残っているし、初弾の時に偶然振り返っていなければそれだけでお陀仏だったわけで。まぁ、あの人も言っていることが過剰なだけで、そこまで悪い人間ではなかろうと思っていますが。むしろ対外的な戦争を起こしていないという一点だけでもこれまでのアメリカ大統領と比べれば真っ当。
アメリカという国が滅べば世界の戦争の少なくない割合がなくなると思うよ。1900年代以降の地球上のあらゆる戦争に首を突っ込んでいるのがアメリカという国だからなぁ。戦争しなかっただけでも評価に値するんだよね。

それにしてもアサルトライフルを個人で買える国って怖いですな。より強い武器を持たせればいいなんて言ってないで、そろそろ銃禁止に……と言うは易いが、実体を考えればもう今更不可能なんだろうな。一般販売を禁止したところで裏ルートで出回るだけなので、こうも蔓延してしまっていると根絶は無理だろう。







さて、ゴーストオブツシマ。
久しぶりに政子殿とご対面。相変わらず元気にバーサーカーをしているおばあちゃん。殺したって死なねぇわ。なかなか性格的に難のあるキャラが多い本ゲームにおいてバーサーカーであることを除けばまだ好感が持てる人物です。孫まで目の前で殺されてりゃ復讐の鬼になるのは仕方のないことだと理解できるので、そういうバックボーンも含めて受け入れやすい人物なのだろう。
石川の爺はあれはタダのクソ爺でしかないのでね。堅二も大概だし、ゆなは……まぁ、ヒロイン枠なんだけど、もう少し美人にして欲しかったのぅ……。

それはさておき、ようやく下県の8割くらいが解放。
残るサブイベントを終わらせてメインの砦へ突入したいところ。
つーても今日明日くらいはまだ下県のイベントつぶしで終わるだろうけどね。


さて、今日は装備品関係を。
このゴーストオブツシマは武器については固定だが、鎧によっていろいろな特性が分かれていく形になる。
そこで個人的に気に入っているというか、使いやすいと感じるモノをいくつかピックアップ。

・武家の鎧
政子殿から譲り受ける鎧。息子さんの形見だという。
耐久力に振り分けたような性能で、ダメージ軽減、敵を倒して回復等まぁまず死ににくいように調整された鎧。陣地に討ち入ったとき、敵に囲まれているときにつけておくと生存率がアップする。

・吾作の鎧
怯ませ性能に優れる。敵を怯ませることがダメージに直結するので、本編中の対ボス鎧として優秀。また、よろめき状態の敵を倒すと回復もするので、比較的安定性も高い。

・冥人の鎧
隠密特化というか冥人として戦う人用特化というか。
敵から見つかりにくく、冥人の型を使いやすく、状況によって腰抜け状態の敵を量産することで安全性を確保できる。

・猿神の鎧
吾作の鎧とは違う方向性に進化した攻撃特化の鎧。
吾作が積極的に崩しを発生させて倒していくのに対し、こちらは回避や受け流しを主眼に据えた戦術を立てるための鎧。
気力が溜まりやすく、受け流しに失敗しても回復にはあまり困らない、。攻撃性能も高く受け流しからの追撃が3連撃になるのでボス線だけではなく雑魚戦でも積極的に使っていける。


番外編
・旅人の装束
探索特化。地図の霧を晴らしたりする時にすさまじい利便性ｗ
この鎧で道中の救助などをそのまま行えれば効率がいいが、探索優先の護符を装備しながらだとなかなか大変。
まぁ、その状態で敵集団をのせるようになれば大抵の鎧は使いこなせる。

・ふんどし
仁のプリティなおケツが拝める白褌姿。
見た目完全なネタ枠の分際で、実は護符の選び方次第で潜入装備としては最有力になるというトンデモ枠。
ただ、正面切って戦う姿ではないので、ボスをおちょくっているような絵面が見たいとか、仁そのものに惚れ込んでいて、いつでもそのぷりちーなケツを見たいという人であれば、護符の持ち方を工夫して見るべし。



こんな感じ。
他にも暗器と組み合わせた近接戦の鬼である剣聖とか弓を使うなら忠頼とかそういうのもある。
ただ、全般的に使いやすいと感じたモノをピックアップしているだけなので、これがなければクリアできない、という代物ではない。
そもそもがレベル制でもないので、プレイヤーの慣れこそが最大の強みだからねぇ。遠距離・隠密・正面突破。自分に合ったスタイルで楽しめるのがこのゲームのいいところだよねぇ。








そういえば、今沖縄ではタミヤ展という面白そうなイベント開催中。
当然これは見に行きます。
なんかいいグッズでも買えるといいなぁ。個人的には久しぶりにミニ四駆とかを作ってみたいけど、アレはアレで沼が深いから怖いよね＾＾；
あとは、走らせてナンボなんだけど走らせる場所もなければ自作するほどのスペースもないので迷い中。

ま、タミヤならスケールモデルもたくさんあるし、その方面を期待しましょ。

持ち替えてるのを見ると、重くないかと思ってしまう。

さて、連休明け。
月曜日と思わせて火曜日。
ありがたいが、月曜日がどこいったかね？





なんか、神奈川の方で変な野郎に絡まれていた女性を“助けた男性”が“助けたはずの女性”に殴られた、という事件があったらしい。
なんじゃろうと思って調べてみたら、経緯としてはこうらしい。(区別のため、絡んだ方は「野郎」、助けた方は「男性」と表記する)
女性が友人と食事に行く→帰りに野郎に絡まれる→女性の友人が近くにいた男性に助けを求める→男性が仲裁に入る→事なきを得て男性が女性に「大丈夫か」と声をかける→男性が絡まれていた女性に殴られる。
ということらしい。
何、恩を仇で返すとはこのことか？
ついにこういう所でも地雷が現れ始めた。地雷はどこに埋まっているかわからないので、あらゆる可能性を排除するために地雷原には寄らず触らず関わらずが一番。
怖や怖や。







さて、ゴーストオブツシマ、DLCを完クリし本編に戻って2週目をプレイ中。
対馬……広いわー。

さて、DLCを一通り終わらせたのでちょっとした攻略備忘録。

DLCで登場する呪師と、兵士のバリエーション。その対処法を。
呪師は敵にバフをかけ、とにかく丈夫にして死ににくくする上に一部攻撃を防御不可に押し上げる効果がある。
この状態で囲まれるとかなりやっかいなことになるのでできるだけ早い内に処理しておきたい所。
見分け方は槍兵で青い服、鹿の角のような飾りのついた銀の兜を装備している。遠目に見たシルエットでもわかるので奇襲できる場合は狙撃してしまってもいい。
まずはざらっと周囲を見渡して発見次第、風の型でばっさりやってしまおう。


追加の兵士その2。双身剣の使い手。
でかいガタイで双身剣を持った兵士。タフネスと火力、攻撃の間合いを持っているなかなか面倒なタイプ。ほぼすべての攻撃が防御・受け流し不可の属性なので回避して後の先をとるのが確実。
攻撃パターンは体の全面でバトントワリングのようにぐるぐる回すのと、刺突、大きく踏み込んでの切り下ろしとその派生の切り上げと結構見た目に反してテクニシャン。
後の先を狙いやすいのは振りかぶっての切り下ろし。タイミングさえ掴めればノーダメも余裕に。

追加というか既存兵士のバリエーション。武器持ち替えタイプ。
剣＋盾、双剣、槍(戟というべきか)と3種類のモードを切り替える。今回は結構このタイプが多くて対応する方もなかなか面倒くさい。
とはいえ、基本的には既存兵の動きそのままなので受け流しがばっちり決まるので、双身剣タイプよりは扱いやすい相手。
ちなみに、DLCのラスボスもこのタイプに分類できて、剣と槍(杖？)の2種類を使い分けてくる。
それにしても、この連中絶対に装備重量がすさまじいよな。剣2本、上半身を隠せる円盾、身の丈を超す槍。あげく全身鎧。いやー、重いわー。……まぁ、こっちも人のことは言えないか。

まぁ、最終手段は煙玉→暗殺とかクナイを投げてぶった切るか。身も蓋もない言い方をしてしまえば暗器からのコンボが最強。

とまぁこんな感じ。
これだけやっていたのでだいぶ操作感を思い出してきて背中から矢を射かけられない限り被弾しなくなってきました。
探索するには旅人の服が一番だからなぁ。いちいち変えるのも面倒くさい。

明日はちょっと装備関係を。







さて、今期視聴中のアニメ、天穂のサクナヒメ。
同名ゲーム原作のアニメなのだが、まだ稲作が始まりません。
あのゲームの肝は稲作であり、そこがないというのはとても物足りない感じ。ただ、2話目にしてサクナヒメが田を耕し始めたので、次回はそういう描写もあるだろうと期待しています。

まぁ、ゲーム部分を取り除いて物語を抜き出してきた場合、ぼちぼちの出来にしかならないと思うので、その辺はアニメ作家の工夫次第かな。
とりあえず、今のところ見られた作品の中では2番手。1番手はウィストリア。

あとは僕セカがどうなるか、だよねぇ。

表記一つで気が抜ける

金曜日。
3連休です。
5月以降長かったわー。





空自からミサイルの機密情報が流出したとか。
ほんとに馬鹿なのか、自衛官っつーのは。
最近多すぎないかね。出しちゃいけない情報ってのの区別もつかんのか。
てか、自衛官に限らず日本人という集団は国家防衛のための情報を軽く見すぎじゃないですかね。防衛の失敗＝今ある生活の崩壊なんだぜ。そこに危機感を持てないようなのが自衛官なんて重要な組織に入ってるんじゃないよ。
メディアが日本を壊したい売国奴集団であるのはこれまでのやり口を見てりゃわかりきったことだけど、自衛隊もそうなってもらっちゃ困るのよ。
今の生活は何をどう解釈したところで日本という国ありき。日本がなくなれば当然奴隷に身をやつすか、民族浄化で虐殺されるか、少なくとも人間として扱われなくなるのは中国やロシアを見りゃわかるだろうに。

もっと国防情報ってのには細心の注意を払って引くべき一線は断固として守る、その気概は持って欲しい。






ゴーストオブツシマ隠岐編攻略中。

仁が毒を盛られたー！
幻覚剤というか自白剤というか、完全にキマった感じに。怪しい電波を受信しています。
というか、トラウマをつついて心を折りに来ている感じか。

父ちゃんを助けられなかったことがよほど深い傷になっているんだなぁと感じる描写。その辺も相まって守るための手段は選ぶべきではないという本編の信念へと到達したんだろうなぁ。まぁ、緒戦での大敗が最大のトリガーであったのは確かだろうけど。

にしても、どんだけ増えるんだ、ハーン一族。本編のコトゥン・ハーンとは別に今回のボスもなんちゃら・ハーンなんだが。もう、オオタカというのが覚えがよすぎて本名を覚える気にもならんぜ、このゴウツク婆は。
いよいよ壱岐での物語も大きく動き出したので、この週末にはクリアできるでしょう。

問題はサブクエらしきモノがいくつか解放されてんだよなぁ。
そこも探しつつクリアを目指せ！






なんぞPSストアからセールの案内メールが来ていた。
まぁ、欲しいゲームはほぼほぼ購入済みなので、冷やかし気分でぞいてみたのよ。
予想通り食指が動きそうなモノはあらかた購入済みだったのだが、ふと目にとまったモノが一つ。
それは言ってしまえば猫を操って不思議な世界を冒険するアドベンチャーゲームで、発売当時猫の動きとか、独特な世界観がちょっとした話題にもなっていた。
まぁ、そんなゲームなのだが商品名は「STRAY」という。
そこまではいい。そこまでは何ら不思議な部分はない。ただ一点、商品名というかサムネイルの下についた日本語表記の部分以外は。
そこにはこう書かれていた。

「スットレーイ」

なんじゃ、そのクソ間抜けなタイトルは。
うん、英語辞書の発音記号を見ても「スットレーイ」なんて間抜けなものにはなっていない。カタカナで書くなら「ストレイ」くらいなもんだろう。
何を考えてスタッフはこんな日本語表記にしたのだろうか。早めの修正をしてあげなさいな。
見たとき、夜中だと言うに思い切り吹き出してしまったわ。

刀より強い体当たり

木曜日。
朝っぱらから気温30度越えだってよ。
けっ。





なんつーか、軽めの話題を探すも重っ苦しいものばかりで困る。
なので、今日は日常であったちょっとした面白話を。

1週間ほど前のことだが、買い物をしにコンビニに寄ったのだが、そこでなにやらしゃがんでモノ探しをしている70代半ばくらいの婆様がいたのよ。
で、俺が求めるのも同じ棚にあったのでそれを手に取ったところで声をかけられたんさ。

婆様「兄さん、これ犬の餌かねぇ？」
俺「(パッケージを見て)犬用と描かれているので、そうじゃないですかねぇ」
婆様「これ、おいしいかねぇ」
俺「……食ったことないんでどうなんでしょうねぇ」

こんなやりとりを店の中でやってました。
わたしゃ犬じゃないので犬の餌の味なんてわかるわけがない。その犬も知らないので好みもわかるはずもない。
なして「おいしいか」なんて聞くかね、見知らぬ婆様よ。
冗談のようなほんとの話。






さて、ゴーストオブツシマの進捗状況。
サブクエスト、見える範囲のモノはとりあえず消化。
父ちゃんとの思い出がちょっと切ない。
無印の時に親父が殺されるシーンは描写されていたものの、詳細な状況は示されていなかったのだが、アレは壱岐での話しだったのね。夜盗かなんかの討伐に出たときにやられたのかと思ったぜ。

それにしても相変わらずこの世界観の中の武器はえげつないな。
無印でも散々っぱらじゃまをしてくれた憤進砲がどかどか降ってくるしな。
仁なら斬れる斬れる！

このDLCはほんとに基本暗殺で進み、発見されたら暗器で呪い野郎を潰し、煙玉でしぶといやつを潰すという状態だな。

フィールドで出会ったら、ダッシュで近寄り、馬突撃で敵をはじき飛ばすという戦い方になります。
強化すると重装兵も倒せるので、便利。
やはり、範囲攻撃こそ至高。面倒くさいのはまとめてたたきつぶしておしまい！というやつです。
無印の場合は強攻撃で飛び降りアタックが基本だったんだけどね。
スーパーサイヤ馬は強かった。
たぶんこのゲームで最強はこの愛馬だろう。






さて、今期開始のアニメ、とりあえずの所ウィストリアとロシア語でデレるやつを視聴。

ロシア娘の方はシンプルに漫画誌か見ていないから映像作品で見立て見ようくらいの感覚なので、キャラクターが作画崩壊しなければ程度の期待。
一方でウィストリアの方も漫画でしか知らないのだが、第1話の作画を見る限り結構期待できそうな印象。
どっちも原作は読んでいないので、このあとの展開については漫画の単行本以上の情報はないんだよね。

個人的にはウィストリアの方は「魔法が使えないけど最強なんだぜ」というレベルの内容では終わって欲しくないと考えていますが……どうなんだろう。単行本も2巻までしか読んでないからねー。さてさて。

今期アニメの中では「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか？」も期待しているところですが……4月アニメの「神は遊戯に飢えている」がすさまじく微妙な出来だったんだよね。
だたまぁ、神は～の方は元々がボードゲームだの鬼ごっこだのといった遊びを題材にした作品なので、映像作品として緩急をつけにくいというのはあったからね。大丈夫だと信じたい。

グレート合体のひな形か

水曜日。
いやー、まだ中間地点なんだよなぁ。
あらゆるものが中だるみするのがこの辺。





なんぞマイナ保険証に対応する機材の導入費がでかすぎて廃業を検討する医者が増えているとか言う記事を見かけた。
ほら、自分たちが勝手にやらかしたしわ寄せが出てる。現場の声も聞かず、経団連とか大企業の言うことしか聞かないからこうなるんだよ。
国もさ自分たちで頑張って努力して汗水垂らして稼ぐわけじゃない。欲しいなあと思ったら有無を言わさず税率上げれば資金はゲット、そんなことをやっているから現場の話を聞くこともなく、変えなきゃならない必然のないシステムを変えて無駄を増やすという傍若無人な有様なんだよな。

いっそのこと一度税金をやめて、自分たちの成果に応じて国民からの自発的な寄付で国家運営してみたらどうだい。自分たちで必要性を説いて、納得いけばクラウドファンディングのような形で国民からお金が入るという仕組みで10年くらい。
そうすりゃ案外国民の方も社会保障とかそういうのを含めて無駄だったものが自覚できるかもしれんぜ。
全部が目的別予算になるから余計なごまかしで流用される心配もないしな。
……ま、国の公務員や議員が自分たちの利権を手放すわけもないので、今後もこういう無駄は増え続けると思うけどね。
役人は自分たちに金をくれる人の味方であって、国民生活のために頑張る縁の下の力持ちではないからね。自衛隊よりも存在を欺瞞している分悪質な詐欺師よな。







はい、パーツだけ作って放置していたグレートパーツを組み立て済みダ・ガーンXに装着させてみました。
やはり、肩のブツがでかい。でも、この形状の場合はこれくらいのサイズにならないと逆に落ち着かないというのはあるかもしれない。
で、足の部分も下駄＋脛横のパーツとなり、かなり大型化。
しかしガ・オーンが分解・合体したとなるとちょっとちっちゃめ？ダ・ガーンXとほぼ同サイズのメカなので、こうしてみると小さく感じてしまうね。
コトブキヤが変形や合体を捨ててTV版のシルエットにこだわらなければこれほどのプロポーションにはなるまい。
うん、格好いい。

実はエクスカイザーの頃から存在していたグレート合体の完成形はここで作られたと言っても過言ではない。というのもエクスカイザーやファイバードのグレート合体は完全にどちらのものでもないシルエットへと変化する合体であり、足に接続する大型のブーツ型パーツと上半身や腕を包み込むパーツという構成だったのよ。そのせいでグレート合体単体でキット化されない限りは作中のプロポーションに近づけることは不可能だった。(スーパーミニプラオルタナティブのグレートエクスカイザーはパーツ分割を変更することでこれを解決したけど)
でも、ダ・ガーン以降は2号のパーツを1号の強化パーツとわかる形で細かく分割することでグレート合体となるので、今回のように1号ロボ＋グレートパーツという商品が成立しているんだよねぇ。今後のグレート合体は基本こっち。

メタな話しをすれば合体させるにおいて細かく分割してくっつける方が保持力などの問題をクリアしやすかったんだろう。あと、複雑な変形が不要になるしね。
そんなことじゃないかと思っている。

まぁ、なんにせよ立ち姿がいいよねぇ。もうちょい全体的なバランスを見て翼を延伸したいが、そうすると通常形態ででかくなりすぎるし……ジレンマですな。








ゲームの方は地図埋めが8割方完了。
あとはサブクエ一つとメインクエストの攻略か。
まずはサブクエつぶしからだな。

ようやく操作をあらあらで思い出し雑魚に後れをとることがなくなってきましたが、やはり妙なところで被弾するという状況は残る。
ぬぅ、以前はこの程度たいしたことはなかったと言うに。
というか、DLCで追加された敵の支援役がうっざ。まずは変な角生やした槍兵からぶち殺すのが鉄則ですな。とりもち爆弾最高。
双身剣の巨漢とこの支援役がとかく鬱陶しい。やはり最強は連殺だな。正面から正々堂々？そんなものは対馬に捨ててきたわ！ダテに志村のおじちゃんを斬ってないもんね！

よし、今日ででかいサブクエを終わらせよう。

対馬の馬はサイヤ人か……

火曜日。
昨日の夜からちょろっとだけ雨が降っている。
不快指数を上げて、車を汚すだけの雨が。もうちょっとしっかり仕事しろー。





なんぞ沖縄県内の陸上大会で与那国の学校が優勝したとか。全校生徒33人というから、なんとも驚き。
練習はYoutubeで見てやったというのだからその根性たるや、褒めるしかない。
案外こういう事例は今後増えていくかもしれんね。

「何故に教材がYoutube？」と思う人もいるかもしれないので、念のために書いておくと、生徒数33人の学校にはそんな教師の数がいないのと、教師自体も積極的に離島で先生をしたいというのも少ないので。
必然部活として頑張りたいと思ったらそういうツールに頼らねばならない場面は多かったりする。
沖縄本島内の学校とかならまだ望みはあるんだけどねー。






さて、この日曜日から久しぶりに始めたゴーストオブツシマ……のDLC。
現在はメインクエストをそっちのけでサブクエストや地図を埋めることをメインで頑張っています。

初っぱなイベントの中で船から愛馬が落ちたときには「またかー！」と思ったけど、結論から言えば馬は無事でした。よかったよかった。しかも、合流後は馬が敵兵をなぎ倒すという技を覚えているので、むしろバージョンアップといえる。
死に際して復活を遂げると戦闘力が上がるとかどこぞの不死鳥鎧の人か、野菜星人の系譜か。いずれにしても恐るべし。

さらに今回は笛のイベントが追加され、ミニゲームができるのだが、ご褒美に動物をなでることが可能。猫や猿はかわいいのだが、鹿のモデルがちょっと怖い。頭は成獣体は幼体。……何を言っているかわからねぇと思うが、実際そうとしか言えないのよ。
まぁ、俺が知らないだけでそういう鹿がいるのかもしれないが、頭に立派な角を生やしておきながら、体に斑点を残した鹿っているのか？！
なんか、イメージ的なもの先行ですまんが、どうにもこのアンバランスさが気に入らないというかキモチワルイというか＾＾；

なので、島の中でうろうろしているのを見かけるのはいいのだが、この獣の聖地での笛イベント後のご褒美なでなでは鹿だけはあまり好きになれなかったぜ。

とりあえず島のおおよそ半分は埋められたので、今日は残り半分をどれだけ埋めつつ、サブクエストをこなせるかなー。
ヘタ仁がとりあえず、ヘタレが抜けて弱井仁くらいには戻りつつあります。
受け流しのタイミングがまだ甘い。もう少し細かい操作を思い出して、暗器暴発という情けないことが起きないようにしていきたいですな！






ゲームに軸足を移してはいるものの、現在は今期放送中のアニメを見る方へシフトしました。
とりあえず、「サクナヒメ」と「ロシア語ででれる～」は確定。まだ見てないけど、「ウィスタリア」と「キン肉マン」あたりが候補。
キン肉マンは“キン肉マン”の声が宮野真守に変わってすっげぇ違和感。やはり、昔の声で慣れてしまっているとこういう部分は慣れが必要ですな。
るろうに剣心だけは2クール見ても慣れなかったけど。

やはり神谷明の緩急をつけた声ってのは得がたい才能だったんだなぁ。宮野もその点は上手なので、いずれ違和感が消えてくれると期待しているけど、神谷さんのあのトーンは独特だからねぇ。そこは頑張ってもらいましょう。

思ったよりも手間がかかった

月曜日。
いつものようにやる気はだだ下がり。
暑いし。沖縄には夏と真夏しかないのが腹立つのよ！





この週末最大のイベントと言えばまぁ、都知事選か。
結果についてはもうどうこう言える立場じゃないが、ここから感じたのはどれほど若者が問題意識を持ったところで老人がいる以上なにも成せないということ。
これからいろいろな問題に直面しなければならない40代以下の得票なら石丸さん優位だが、50代以上は顕著に小池だもんな。ま、どれほど言ったところでそういう構造ですわ。
改めて証明されたのは日本という国の構造として若者の意思は老人によって封殺されるという事実でしたな。

うちの親なんて「経験が」とか「知恵が」とか言っていたが、その知恵も経験もあるはずの人間がやったところで国全体の状況が悪化こそすれ改善なんて何一つできていないという実体があるのにね。今はもう経験だの年齢だのにこだわる場合じゃない。民主党のように明瞭に日本国民に向きあっていない連中には投票するくせに、どうにかしたいという意思のある若者には難癖をつける。マウントをとりたい老人病だよなぁ。







さて、プラモはダ・ガーン＋グレートパーツの組み立てが終わりました。

思っていた以上に部分塗装のパーツが多くて時間がかかったぜ……。
やはり、グレートパーツの肩に装着するのはかなりバランスとしてでかいな。まだダ・ガーンXには取り付けていませんが、今日辺り取り付けようかな。パーツだけで感想を書いてもなんだかなーという感じなのでまた今度。

次はバスタードールのパラディンかな。




で、今日の映像作品。
「ソードアートオンラインプログレッシブ　星なき夜のアリア」
ようやっと見られた。
原作版のSAOプログレッシブには存在しなかったミトを加えて再構成された作品。劇場版として作られただけあって、映像としての迫力や完成度はさすがの一言。この作品ではキリトではなくアスナを軸として物語を展開させているので、ある意味で物語の舞台裏のような感覚で見られる。

まぁ、後付けで増改築を繰り返すと大本との祖語がいろいろ出てきちゃうのは仕方がないけど、最後の第一層ボスとのバトルはなかなか熱かった。

シリーズを知らない人向けに簡単に説明すると、このプログレッシブという作品は原作の1巻～2巻、アニメなら第1期の前半で描かれた舞台をベースに描かれた作品で、これまで続いてきているソードアートオンラインという作品の内ほんの序盤を予習するだけで楽しめる。
原作やアニメだと導入部分から一気に74層だったかな、その辺まで一気に飛ぶので、空白となっている物語がかなり存在しているのよ。そこを一部なりとも埋めているのがこのプログレッシブという作品なので、登場人物もその頃までに出ていたキャラに限定されている。
比較的シリーズの作品としては取っつきやすいので、入門編として見てみるのもよいのではなかろうか。





あ、今更ながらにゴースト オブ ツシマのDLC、壱岐編に手を出しました。いや、新しく買ったというわけではなく、以前買ってはいたものの、新作ゲームに押されてプレイする時間がなかっただけなんですがね。

……追加コンテンツというにはマップが広いなー。
結構時間がかかりそうです。

そして、操作方法を完っ璧に忘却していて雑魚相手にひぃひぃ言っております。
もうね、冥人・境井仁ではなく、ヘタれの弱井仁……ヘタ仁ですわ。
せめて誉を思い出し、境井仁くらいには戻らねば！
といいつつ暗殺ばかりしてます。

まぁ、時間的猶予は十分にあるので、本編を一度やり直してみるのもいいかもしれない。
物語がいいんだよなぁ、この作品

ナイフさえなければ怖くない

今帰ってきたぞの金曜日。
3連休は今週じゃなかった……orz




企業名を騙って送られてくるスパムメール。
以前から日本語がおかしくてちゃんちゃらおかしいレベルということをかいてきたのだが、最近の流行はヤマト運輸を騙ってくる「荷物受け取りについて」みたいなメール。
いやーｗ連中は詰めが甘いというか、ディティールがなってないんだよなぁ。
連絡なき場合2日後に荷物を処分します、なんてかいておきながら、1週間経とうが荷物の追跡番号が変わらねぇんだもんなぁ。
まぁ、迷惑メールにそんな労力を払ってられるか、ということなんだろうがいつまで経っても「6407-4407-××××」か「4860-6479-××××」から変わらねぇからなぁ。

挙げ句の果てにメールの下の方に「今後とも美容・リラクゼーション・治療の求人サイトリジョブをよろしくお願いします」なんて書かれてるからなぁｗ

名前を利用されているだけか、はたまたこいつが元凶の一つか。





昨日は睡魔に負けて結局は作業途中で寝落ちかましたのでほぼ作業進まず。
てか、アフタースクールのを揃え終わるまで持っていないとかほぼ作業開始後即落ちやね。
昨日はニッパーとやすりセラミックナイフくらいしか使ってないから自傷ダメージはなかったけど。
いやー、デザインナイフもって寝落ちしたときが一番怖いですなぁｗ
当然寝ていて痛みを感じられないレベルなのでせいぜいが浅ーく指の皮一枚が切れてたりというレベルだけどね。
ゲームの寝落ちはいいけど、模型作りの寝落ちはやばいですなぁ。

なので、今日はちょっとした模型関係で思うことをつらつらと。


最近はメタルビルドや海外のアレンジ商品が出てきているのですが、なんというか、あのデザインどうにかならんかなぁ。
いや、アレンジが悪いとは言わないけれど、なんかムダに線が多すぎてうるさく感じてしまうのよ。
オルタナティブのグレートエクスカイザーの時にも書いたと思うけど、シルエットとしてみれば格好いいのだが、いろいろと細かく書き込みすぎていて鬱陶しく感じてしまうんだよねぇ。
「それがいい」とか「だからこそ」と感じる人もいるというか、こう連続して商品化されている以上、そっちの方が一般的な感性なんだろうなぁ、と思いつつも個人的にはもう少しシンプルなディティールの方が好み。
MG・RGくらいのアレンジならばまだ許容範囲なのだが、中華系のアレンジとなるとダメなんだよなぁ。できれば、メカとしてのシルエットは崩して欲しくないと感じてしまう。

そんなことを思いつつ最近のメタルビルド等の発表を眺めております。
たぶん、セル絵時代のデザインに慣れすぎた人間の感性なんだろうと推測。昔がよかった、なんてことは言えませんが、なんと言えばいいのかなぁ、等高線まみれのデザインに見えて嫌なんですよｗ

そう、等高線だ。あの妙に多すぎるパネルラインっぽいの。







さて、映像作品の方も今日は視聴済みではなく期待のものについて。

30年ぶり、2度目のアニメ化「魔法騎士レイアース」

今あれこれとネット上で拾える話しの中では「原作準拠か、アニメ版のリメイクか」というのと「あのキチガイじみた作画のOPのクオリティはどう変化するか」というのと「スパロボからの逆輸入はあるのか」というのが見られますな。

知らない人のために簡単に解説すると「原作準拠か」というのは30年前のアニメ化ではいろんな設定が原作から離れており、結構違う印象の作品に仕上がっていたと言うことに起因している。原作にゃあアニメ版ではがっつり出張っていたノヴァもアルシオーネもいないんだぜ。他にもいないキャラ多数。
「OPアニメ」についてはオープニングに使用されたセルが枚数が当時の基準からは考えられない枚数に上っていて、非常に完成度の高い代物だったことに起因。
あの変身シーンに食いついた男の子は数知れず。
最後の「スパロボからの逆輸入」というのは、第2部の主要キャラであるランティスが乗り込む魔神ランティスが登場するか否か、ということだろう。ランティスは生身で戦うキャラであり、兄であるザガートが弟のために魔神を作って残した、なんてことは原作はおろかアニメ版にも存在しない。あの魔神があればノヴァやデボネアにあんなに苦労しないだろうなぁ。

こんな感じか。
個人的には主な話の流れも気になるところだが、声優がどう変化するのかが気になるところ。
さすがにもう高畑淳子さんを連れてくるのは無理だろう。鬼籍に入った人もちらほらいるし、どうなるんでしょうか。

続報に期待。

アニメ化していた驚愕の事実

木曜日。
もう蝉がうるさい。
マンションのどこかで蝉ファイナルをかまされたらしい悲鳴が聞こえた。
夏の風物詩。






なんぞシンガポールで強姦を働いたゴミ野郎が禁固刑＋鞭打ち20回という記事を見かけた。
いいぞー、もっとやれー。確か鞭って漫画やドラマだと微妙な扱いを受けているけどさ、実際の代物は結構えげつないらしいぜ。
本当の鞭打ちであったらば10回ももらえば瀕死レベルのダメージらしいが……。そう考えると20回ってほぼ死刑判決だよなぁ。

まぁ、外国に行って犯罪を犯すような輩はどうぞ極刑で。そんな恥知らずがどういう末路をたどろうとかまやせんのだがね。
日本でもこの程度やってくれてもいいんだけど……おそらく直接手を下すとなると、今の日本ではなかなかいねぇだろうなぁ。







さて、インフィニットジャスティス二式完成。
リフターの形状をどっかで見たことあるなぁと思っていたのだが、ようやっと思い出した。
スターウォーズのXウイングだ、
まぁ、X字に主翼が配置されていれば大体そう見えると思うんだけどねｗ

そんなこんなでインジャ二式が完成したので、どう飾ろうかと動かしてみる。
ちょっとばかり股関節が渋めだが、蹴りのポーズを決めるためにはこれくらいがちょうどいいのかもしれない。
股関節の可動域はさすがの一言で、これを使ってHGゴッドガンダムのリメイクをして欲しいと思うくらい。

で、マイティーストフリと並べて飾ろうと思ったのだが、どのポーズがいいのかお悩み中。できるならば各種ビームサーベルをフル展開した状態がいいのだが、そうなるとすげぇごっちゃになってなかなか難しい。
頭と脛のサーベルがネックよな。どちらを立たせたものか。

時間を見つけていじってみたいと思います。

さて、今日は創彩少女のアフタースクール作りかな。
そのあとでダ・ガーンといこうと思っています。







さて、動画紹介、今日は俺も知らなかったまさかの作品「ムダヅモなき改革」
かのカオス漫画家大和田秀樹氏の麻雀（？）漫画です。
1話がごく短い作品な上、3話しかないので原作に出ていたいろいろなキャラはほぼ登場せず。
まー、アシモとか出してもいろいろ面倒くさいことになりそうだしねーｗ
各方面へ喧嘩を売るかのような作品ですが、そういうものだと割り切って楽しむのが一番。
ぶっちゃけ、アニメの方は適当に某ジュンイチローが国士無双(作中読み：ライジング・サン)を決めて終わるという内容なので、本当に中身は薄い。
一応、原作に出ていた轟盲牌とかは申し訳程度に出てくるが、いかんせん作品が短すぎる。でも、昨日紹介した作品とは違い、長くなってもナーｗという作品なので、惜しい、と思えないところがすげぇ所。

とりあえず原作が好きでどうアニメ化したのか、と気になる人向け。
これを見るだけで原作を読みたいと思える人はおるまい。

それにしても何故だろう、アニメ版の某タローさんを見ると現実の某太郎さんよりも控えめに写ってしますのは……。不思議じゃのう。

ちなみに、この作品は正式にアニメ化されることはもはやないと断言しよう。ぶち込まれているネタ、登場人物のパロディっぷり、どの切り口をみても時代が許すことがないだろうて＾＾；
深夜アニメ黎明期で、もう少し自由度があって、パロディと現実の区別のつく人が多かった2000年代前半だったらばワンチャンあったかもしれないが。
とりあえず、頑張ったと思うよ。