想像の数段上の難易度だった

今朝は、出勤時からエラい事故があって、国道58号がほぼ駐車場。
こちらの上り線はまだマシだったが、反対側の下り線、アレは地獄だな。
完全に動きが止まってたからなぁ。
朝もはよからは勘弁して欲しいぜ。





さて、ルルアのアトリエ、DLCを昨日からプレイ中。

……いや、ザコですらめちゃ強くね？＾＾；
皆さんイージーですらHP1万超えてますがな。
……おぅふ。ここで戦い続けるにはまだまだ装備もアイテムも弱い。
頑張ろう。
てか、これまでの領域と全然違う領域じゃねぇかｗ

確かに、メルルの時にもやたら難易度高かったけどさぁ。
てか、もうデザインも何もかも忘れてたけど、フィクスって、あいつやったんやｗ(本当に今更w)マァナもそうだけど。
さすがにもう忘れてるなぁ、そんな細部のこと。困ったもんだぜ。

で、とりあえず攻略のための下準備として、オメガクラフトの強化から。
付随効果の便利なドナーメタルやラケーテレヘルンは後回しじゃ。
回復アイテムの効果も考えないと……。
やー、やることが一気に増えたｗ
うむ、それでこそやりがいもあるってもんだ。頑張ります。




そういえば、MGでルナマリア用のザクウォーリアがでるそうで。
人気やねぇ、ルナマリア。
まぁ、ザクウォーリアのデザイン自体はザクを現代風アレンジしました、という形でうまく落とし込んでいるので好きな部類ですが。
どうせならブレイズウィザードとかも欲しい。

あと、スパロボでは不思議と射撃が伸びないルナマリア。
多分、インパルス乗換を考慮してだとは思うが＾＾；公式設定で射撃が苦手というのであれば、それこそザフトの人事に疑問符が浮かぶよねｗ

まぁ、それはさておき、このキット、またも変態技術が使われてる。
なに、パイプを組み上げ済みでつけておきながら可動するだと？
ボールジョイントでパイプを繋げているというだけならまぁ分かる。そういうのを自分で組み上げる事も出来るし。
でも、最初の形成段階でそれが出来るってどんなやねん。おかしかろうに。
バンダイの技術がどんどん変態の領域に突っ込んでいっている。
もう行けるところまで行ってもらって、HGサイズでアニメのギミックを完全再現できるレベルになって貰おうｗブライガーとか、ガンバスターとか、真ゲッターとかｗ(ﾑﾘ



そういえば、ゼオライマーのプラモってあまりないね。ガレキとかロボ魂的なものならあるけど。せいぜいがクスィと合わせた天鎧王とか、あれくらい？ｗ
そういえば、ペーネロペーもキット化するとか……。とどまるところをしらねぇなぁ。

今日がDLC配信日だった

木曜日。
さてさて、明日が終わればまた休み。
来週からはかなりきっついスケジュールになるので、英気を養わにゃ。



なんか最近は時短運動会なるものが増えているそうで。
まぁ、運動が好きな子にとっては残念かもしれんが、運動が嫌いだった俺のようなのからしてみれば、「なぜやる必要が？」というのが先に立つ。
常々不思議なのは、なぜ運動だと周囲を上げて褒められるのに、勉強の分野だとノーベル賞とかあの辺でない限りあまり取り上げられることがないのか。
それだけ、「できて当然」ということであれば、なぜ学歴なんてものに固執するか分からんし、もし「出来ない子への配慮だ」なんて宣うのであれば、「じゃあ運動の苦手な子への配慮は？」という話になる。
学校全体を上げて勉強の成績を表彰する場があってもいいよね。
……まぁ、最近は運動会では順位をつけないなんて馬鹿みたいな事をしているようだが……。

順位付けをするな、といっているわけではない。順位付け大いに結構。盛大にやれ。ただ、やるなら勉強と運動、同じ程度の重さになるようにやりましょうって話。




なんか、白血病治療にとって重要な細胞の培養がより容易になりそうな研究結果が出たらしい。

普通の培養液でも高価な培養液でもなかなか増えなかったその細胞、なんと、好物は市販の液体糊の成分。ほれ、あのアラビックヤマトとかの文房具のあれらしいよ？

まさに「たで食う虫も好き好き」てか、よく試そうと思ったな、研究者。
なんにせよ、もしかすると白血病が怖い病気ではなくなる日も遠くないかも知れないっすな。




さて、ルルアのアトリエは素材集めに入っているのだが、考えてみれば今日からトトリやメルル、そしてDLCの採取地が来る日じゃないですか。
というわけで、本格的な採取はこれから。

一度品質の悪い素材などは全て売ってしまうのも手かなぁと思ったりするが、拾えるアイテムを見てから、かな。
リディ＆スーの場合、追加の採取地でそれまではなかった特性とかが実装されたりしたので、今回も可能性はありそう。

うむ、とりあえず楽しみにしています。

しかし、思った以上に品質上げるのが上手くいかんな。不思議シリーズでは余裕だったのだが……。
まぁまぁ、頑張ってみましょ。



そういえば、ライザのアトリエ、あの後しっかり見に行ったら、褐色娘と思うていたのに、思いの外色白だったでござる。
色味が落ち着いていたのと全体的な服の印象……というかあの脚のせいだなｗ

にしてもちぃとばかり太もも強調しすぎでねぇかい？
ミシュランのあのマシュマロマンみたいになってんぞｗ

さて、最近はエラー落ちのガストとして定着してきてしまった印象がありますが、そろそろエラーはなしにして欲しいぜ。
不意にエラー落ちされた時に作業がね……。
ま、今頃からそんな心配しても始まらん。ちょっとこの作品の動向は注目しつつ楽しんで参りましょう。





そういえば、メガミデバイスのバレットナイツ「ランチャー」が到着しました。
箱開けてみました。
予想以上にでけぇｗこれいいなぁ。
でかい武器ってのはそれだけでロマンの塊だよね。
でかい砲身を相手にぶっ刺してドカン！これにロマンを感じない男がいようか。
まぁ、でかい剣でも槍でもそうだけど、大きな武器を振り回すってのはそれこそ二次元だから許されるロマン。

ちなみに、現実世界で大口径の銃をぶっ放すとどうなるかは454カスールやらとかくでかい口径の銃を扱った動画があるので、それらを調べれば片鱗を見られるかと。
撃つたびに顔面に銃が飛んでくるとか、反動で悶絶するほど体が痛いとか。結構しゃれになってない＾＾；

さて、新作ゲームにかまけている間に、積み上がりまくっているプラモ。マジで何か作らねぇと……。
塗装抜きで行けそうなのは……とりあえず初音ミクか、レーバティンかな。
……その前に作業停止中のセカンドVもどうにかせんとｗ
あちこちバラバラの猟奇殺人状態ですわｗ

ま、時間を見つつこちらも攻略していきましょう。

回帰した先は

水曜日。
朝からじとじとじとじとうっとうしい天気。
梅雨らしいと言えばそうなのだが、湿度が高すぎてうっとうしいんじゃ。




さて、昨日の通り魔に関連してすさまじいのが出てきたな。
「死にたければ1人で死ねって言うな。回りで助けるから声を上げろと言え」だと。
理由としてはこういう行動に走る根底に社会に対する不満や逆恨みがある、とのことだが……。
だれでも社会への不満なんてのは持ってるだろ。盛っているからといって大多数はこんな行動起こしません。これは日本人だからとかではない。どこの国でも基本的にはそう。
こんな行動に出る時点で適応性に難がある。
大体なぜ社会で助ける必要がある？環境を受け入れて自分で努力するのが基本。それすらしないで社会へ責任転嫁しているようじゃどのみち先はない。
そもそも、自分の不満の捌け口に他人を巻き込む時点で話にならないわけで。どうあっても結論は一つ。
死にたければ1人で死ね。自分だけが不満を持ってるなんて思い上がるなよ？死にたければどうぞ。自分で勝手に山奥にでも行ってひっそりと死んで下さい。





さて、昨日あの後もう一度だけ艦これを頑張ろうとしました。
無理でした。うん。とりあえずもう今回のイベントは辞めるわ。

もう、明瞭にクソゲーの域に突入してるね、艦これは。

ただただ、運営には初心に返ってほしいものです。
いや、進歩や想像力を人並みに回復させて欲しいといったところか。
セルセタも終わったしやってみるかと今回は考えたりもしたが、根本的に面白くない。




さて、そんなわけで回帰したのはセルセタでもイースでもなく、ルルアのアトリエでしたｗ
いや、だってねぇ。
あんな中途半端に調合を放り出して終わっちゃったわけだし。
さて、また心機一転アイテム作りに励みまっせ。

と、言うわけで再び素材集めを始めたのだが、現在の装備でも最高難易度以外なら普通にSランククエストの「〇〇の王」みたいなのは倒せるな。一番上はさすがに運が絡む。目標はこれを安定して勝てるようになること。
まずはそこに第1歩を置く。
そのために装備を調えて、まずは整理のつかなくなったコンテナをすっきりさせるために2週目に行く。

そうでないと半端な素材とかを切り捨てる踏ん切りがつかないもの＾＾；
というわけで今は全員分の装備調整を行っています。
まぁ、前線組と後衛組はほぼほぼ使い分けできるのだが、一応全員が全戦でも戦える装備にする。

やったるぜ。




そして、アトリエと言えば新作が発表されました。
ライザのアトリエというらしい。

今度は褐色娘ですわよ、奥様！

今まではどちらかというとちょっと破天荒ながら基本的にはインドアタイプが多かったが(フィリスも今でこそたくましくなったが、元々はインドアだからな。望んでいたわけじゃないけど)今作はどうやらキャラの方向性が違うっぽいな。
楽しみ。

一応、今のところのアナウンスだと「調合も戦闘も刷新するぜ！」という話だが……。
どこまでテコ入れするかは不明。

個人的には楽しけりゃ何でもいいのだが、ワンタッチぽんってのはやめてね？お手軽なのはいいが、それじゃ今までの素材を集めて選んでっていう、それこそ組み合わせる楽しみがなくなるので。
なんにせよ楽しみがまた一つ。なかなか死ねねぇなぁ、おいｗ

それにしても、ガストさん。
1年に3本なんて頑張りすぎじゃないか？あまり無理はせずに“面白いもの”を出して欲しいところです。




そういえば、もうすぐワンフェスとかE3の時期じゃなかんべか？
さて、今年はどんな新情報があるのかな？
エクスカイザー発売日発表とかだったらおれは狂喜乱舞する！

書くことがないと、どうしても短くなる。

さて、火曜日になりました。
先週の月曜以来、久しぶりに雲が出てきて、梅雨っぽい天気に。
……まぁなぜか先週は半ば頃がやたら涼しかったのよな。





さて、与那国でも説明なしに弾薬配備してる、とさも問題のような書き方をする沖縄の新聞。
だから、部隊配備して弾薬が来るのはセットだろうよ。
弾無しでどうやって自衛隊でもその他の国の軍隊でも活動しろというのか。馬鹿なのか、その程度も想像できない阿呆なのか。こんなものがトップ記事なってしまう沖縄の新聞のレベルが低いこと。全国の地方紙でも最低ランクだと思うぜ。



またぞろ通り魔とひき逃げ。
なんというか、日本の治安神話ももう終わったな。
外国と比べれば、ではない。同じ国の状況として治安の悪化というのは由々しき事態よな。
ほんと、この手のことが起きる度に思うことだが、死にたければ1人で死ね。
ひき逃げも大概池袋のあのジジイと精神構造は同じ。自分の責任なんてかけらも感じてない。ハンドルを握る責任はおそらく自分で考えているよりもよほど重い。だから、下手くそや回りに迷惑をかけるドライバーからは免許を取り上げるかそもそも交付するな。




さて、セルセタ。
2週目には行かず地図を埋められなかった0.3%を求めてうろうろ。
どこやねん。
とりあえず素材集めつつ、うろうろしつつラスボス前にゆったり遊んでいます。

……いや、レビューには書いてないけど、まだプレイ時間通しでは30時間もいってないのよね。
さっくり2週目も考えたんだけど、複数周回耐えるだけのボリュームがないの。1週でほぼ全ての要素を回収できてしまうので、8のような周回の楽しみは実は薄い。
いや、そもそも8と比較するのがよろしくないのだが。それは分かっているが、どうしても手元にあるのがそれだと比較してしまうのよ。

まぁ、とりあえず取り忘れの宝箱と地図埋めをしてから2周目は考えます。




さて、同時並行攻略中の艦これ。
やる気が現在絶賛減少中。
E-2何アレ。あまりにも大ざっぱすぎるクソのようなマップ。
いかに坊の岬を再現したと言ってもさすがにさすがに酷すぎる。

リアルイベントにかまけてゲームの調整を完全に捨てたな、運営。
どうしよう。
アトリエに戻ってもう辞めるか、とりあえず難易度落として突破だけするか。……正直、起動することそのものが勝負になってる。

元々のゲーム性が死んでいるのに、調整も内容も放り捨てたらゴミも残らんぞ、このゲーム。
そもそも、コレクションさせるゲームなのに、そのコレクションそのものが苦痛になってきているという本末転倒っぷり。達成感より虚脱感が大きくなってきているよなぁ。

基本的に運が絡まないゲームはないが、今の艦これは運が絡むとか言うのを論じるレベルに達してない。酷い有様だよ。




そういえば、アルペジオのブラゲーがリニューアルしているのだが……。遊べない。
そもそもスマホ用でした調整していないらしくマウス操作できない。
あまりのダメっぷりに笑うしかなかった。

たのむ、アリスギアアイギスは違ってて頂戴。

良作というにはもう一歩

さて、週明け月曜日。
今週は初っぱなでなんやかやあるけれど、特に外に出ることなく急ピッチでの資料作成メインかぁ。
なんか、懐かしいぜ。6年ぶりは伊達じゃない。





さえ、もう沖縄の新聞は辺野古辺野古うるさいね。
しかもヘイトスピーチを辞めさせようだのって記事も載せているのに、自分たちの姿を顧みることが出来ないというブーメランっぷり。
だってさ、朝鮮人に対して「自国へ帰れ」ってのがヘイトスピーチだというのなら、それを米軍人に直してごらん、ヘイトスピーチって言われるかい？在日朝鮮人に対してはヘイトスピーチになるのに、米軍人に対してはヘイトスピーチではないという。これは完全にダブルスタンダードだよね。

しかもさ、自分たちが踏み越えるなといわれているラインを踏み越えて拘束されているのに、「人権侵害」なんて言うし。
だったらまずは人としてルールを守ることを覚えるのが先じゃないかな。あ、そうか。ルールすら守れない人未満だから、ことさら「人権」を強調するのね。普通の人はそんなのを意識しなくとも他人を尊重するし、ルールも守るもんね。






さて、セルセタ、1周目を無事に完了しました。
難易度はノーマル。最終レベルは58くらい。最後までアドル・カーナ・カンリリカの3人が主力でした。

で、体験記もやるけどその前に攻略後の総合的な感想をば。


シナリオはうまくまとまっていると思う。けど、場の盛り上がりとしては8ほどではないかな。
原因は世界の危機を知ってから解決までの流れがほぼエンディングの1イベントになっているせいもある。ラストダンジョン突入後も普通にあちこち回れるのも緊張感が、ね。
加えて、ヒロイン面して収まっているリーザ。アレが良くない。アドルたちもよくあんなことをやらかした後普通にしていられるなぁ、と感心したもんだ。こいつがいなければここまで問題は大きくならなかったはずなのにね。
戦闘面ではボスが弱い。というか虚弱体質かと言いたくなるレベルで一気に削れてしまう。これがもったいない。他には状態異常。一部状態異常の効果時間が長すぎる。不幸とか麻痺とか。どうせなら全部一律くらいでいい。で、防具の強化でその効果時間が1段階に付き1割減という形にすればもっと生きたんじゃないかなぁ。
受付がシビアな割に恩恵の少なめなフラッシュムーブとガード。
特定のアクションをこなさないと倒せないザコってのもいて少しこの辺がテンポが悪い。どうせなら最終武器があれば無条件で倒せる、という形にしてくれればまだ良かったのにね、と思う。

総合評価としては動かしてても楽しいし、冒険している雰囲気もでている。でも、2周目をやるにはちょっと物足りないシナリオ構成とボスの難易度。1周目の最終直前のデータを残しておけば、やりこみ要素を回収しやすいだろう。まぁ、基礎システムを作った作品と考えれば、当時であれば十分な内容だったと思う。8に繋がる系譜は十分に感じられる作品でした。イース入門としてなら十分にオススメできるレベルだと思う。……まぁ、個人的には8の方をやっぱり推してしまうけど……ｗ




さて、ここからは攻略体験記。
ここから樹海探索も後半戦。まずは川を渡らねばどうしようもない、と調べていたら、記憶を失う前のアドルのメモを発見。それを見ればどうやら河の地下を通る遺跡があるらしい。ということで、遺跡の心当たりを聞きに川辺の街のオズマの下へ。
ここでオズマも合流し、遺跡へ突入。
この辺から魔具を色々活用しながら進まないと行けなくなってくる。
まぁ、ザコそのものはどうとでもなるしボスも虚弱体質なので、ひたすら奥へ。
宝箱回収のための寄り道が多少あれど、抜けるだけなら作りはシンプル。

もう、この辺のボスが何だったのか思い出せないレベルだが、その程度の印象の薄さ。
今作のフラッシュムーブは反撃に繋げる起点ではなく、安全に攻撃範囲外に逃げるための回避手段と思った方がいい。反撃するならフラッシュガード。

トンネルを抜けると新天地だった。
ということで新たな探索ステージに入り、ここから物語も核心に突っ込んでいくことに。
墓で“あるもの”を見つけ、驚きつつも、坂道を上り街を目指す。
そこにあったのは樹海の中のどこよりも近代化された町並みと遠く山の上に見える、初期の頃からキーとなる記憶として浮かんでいた雷雲に包まれた塔だった。

とまぁ、レビューもやったから今日はこの辺で。
シナリオに極力触れずに書こうとすると大変だぁね。

ただ、今作のヒロインズはあれだな。カーナはいろいろとアレだし、ロリ枠は興味ないし、リーザは馬鹿だからな。やらかしてくれやがったし。自分の感情で動いて不利益をもたらす奴は嫌いじゃ。

この不毛な慣習をどうにかして欲しい。

さて、金曜日だよ、金曜日。
飲み会なんてものさえなければいい日なのにね。
酒を飲まなきゃ出来ない仕事なら、最初からどちらにしても出来ないものだと思うがね。




さて、今日はもう朝から仕事が詰まりすぎてて疲れているので手短に。


セルセタは地図埋め75％まで復旧。
戻し作業はどうしてもなぁ、モチベーションの維持が大変。
まぁ、進んでいないのは素材の奴の回収をしているからなんだけど。
てか、さ、なんであの仮面連中とやり合ったあの洞窟の素材って登録されないのさ！
いっつも1つだけ埋まらないのよ。1時間2時間粘ってようやくだよ？
どんだけのレア素材やねん。
困る。

とりあえずこの週末で一気に戻す！
戻した上でクリアを目指す！
頑張ります。






さて、艦これイベントE-1突破。





とりあえずのメンツはこれ。




基本的にはこのメンバーのみ。
装備もほぼ変更無し。
このマップの潜水艦はそんなに困らないので、1人だけ対潜装備を満載でもいいかなぁとか思ったり。

潜水艦は大抵は3隻編成で出てくるので、先制爆雷できるのが3人いれば、それを入れておくとまぁ事故ることはなかんべ。

ボスは昨日も書いたようにツ級フラッグ。
最終形態だと基地航空隊による効果はほぼ見込めないので、安定させたいなら支援があるといい。
道中事故率は限りなく低めなので、道中支援は不要かなぁ。
最短距離でいけば対潜マス1、海上艦隊マス1なのでそんなに。
海上艦隊のは警戒陣ならまず当たることはないだろうし。相手もフラ軽未満なので、雷撃だけが怖いが、基本的に梯形陣なので単縦よりは当たりにくいしね。
全出撃で事故ったのは1回か2回程度なので、よほど運が無い人でない限り大丈夫かと。

突破報酬(甲)













まぁ、ここくらいは甲で突破チャレンジしてもいいんじゃないかな。

今日からE-2。
考えてみれば、仕事の都合上来週いっぱいくらいしかまともに使えないから、意地張って甲にこだわる理由はないかもね。

アクションゲーは相性次第

さて、木曜日。
購入するゲームもなくいたって穏やかな日。
……セルセタの戻し作業さえなければ身も心も懐も穏やかであったろうに……。ちくせう。




さてさて、ちょっと戻し作業がもう少し進む間1，2回体験記を中断するとして、今日はキャラクターの使用感を少しばかり。

アクション系のゲームにとってキャラクターの使用感とか相性って大事。俺の場合はアクション系というのがそこまで得意では無いということもあり、大抵は一番最初に使うキャラ(大体は主人公)を使い続ける傾向にあるのだが……。
まぁ、便利なスキル＝徹底的に手を抜けるスキルを持っているキャラって大好き。

まぁ、そんなのはいいとして、では早速アドルから。

非常にオーソドックスな戦闘スタイル。主人公らしく剣を操り、盾にも横にも伸びるスキルを持つ。いい意味でも悪い意味でもスタンダードで爆発的な火力も無ければ驚異的な連射力もないが、全体的に高い水準でまとまっているので、非常に使いやすい。
スキル同士の繋がりもいいので、操作感はいい。
通常攻撃は4段、ダッシュアタックが周囲のなぎ払いなので、固まっているところに飛び込んで切りつけ、そのまま通常攻撃の連打からスキルで脱出というヒット＆アウェイ戦法もとれる。

さて、続いてデュレン
今作のパワーヒッター。手甲をはめているのに足癖の悪い兄ちゃん。
通常攻撃は3段。ただし、出がアドルと比べると遅く癖がある。
最初に覚える技も若干前進するため、前進距離を計算に入れてぶっ放さないと、微妙にベストポジションを外す。
ただ、自己強化スキルと合わせると火力は随一で出せるのでボス戦のお友達にも出来る。
ザコが固まっているところで鳳凰脚を出すだけで殲滅できたりする。スピーディよりもパワーでねじ伏せるテクニカルなプレイヤー向け。

次はカーナ。
どうにも名前がクーナだのケーナだの似たようなのばかり最近見ていたせいでどうにもこんがらがる人。
こちらはデュレンとうって変わってのスピードファイター。
移動しつつ出せる遠距離攻撃とヒット数が多めのスキルと距離を開けつつ安全に戦うなら彼女。
通常攻撃はナイフ投げなのだが、硬直はほとんど無く、ひたすらボタンを押し続けるだけ攻撃が出てくる。シエル先輩も真っ青だ。
その手数の多さや遠距離の安全位置から攻撃できるため、状態異常を武器に付加していると恐ろしいサポート役に。
ただ、これだけ便利だと、さすがに火力は全体の中でも控えめ。メイン火力よりは状態異常などを駆使したトリッキータイプで。
ただ、ナイフ技の便利さは8のラクシャ程じゃないかなぁ。


次はオズマ
槍の人。水中ならカレが便利だが、正直水中で活躍できそうなのは聖獣の住処と川を渡る時くらい。通常攻撃は槍で突く3段攻撃。でも、絶妙に使いにくい。3段目のでは遅いし硬直あるし。
こちらは突のパワーヒッターといったところ。でも、突属性お決まりとして、それなりに素早い。
ただ、あえて3属性ボーナスであるレアアイテムの確率を下げてまでカレを出すかと言われると……カーナでいいや、となる。


次はカンリリカ。
名前が特徴的な幼女。しかし武器はでかいハンマー。(一応杖らしいよ？)
通常攻撃が6段あるという破格の扱いで、最後は地面にたたきつけて衝撃を発生させる範囲攻撃。なにこれ、スタッフ優遇しすぎじゃない？
と思うだろうが、これだけじゃない。火力もかなり高く、通常攻撃の出も早い。
思いの外設置系の技が多く、敵集団の中に設置し、通常攻撃でぼこぼこにするというのが一番の使い方か。
ただ、移動速度は遅く、HPも年齢相応で低い。手数の多さを活かして、武器にHP吸収を入れると耐久性アップ。なにげに状態異常とも相性がいい。

最後にフリーダ
アドルの射程が伸びた版。
感じのいいお姉さん。というか、今まで出てきたファルコムのお姉さんキャラの中では一番いい感じ。
おおらかな中にきっちり筋が通ってる。いや、こんなカッコイイ女性いたら普通の男は放っておかないでしょ。美人だし、でかいし。ただ、夫婦げんかしたら死んじゃうねｗ
アドルよりも攻撃の回転速度は遅いものの、射程と威力では勝る。氷を使った斬属性って、ダーナと同じやね。
SP40でぶっ放すスキルも氷が伸びていくので、多少離れている敵でもまとめて巻き込むことが出来る。やはり、ダーナといいフリーダといい、斬属性の女性は強い。

まぁ、こんな感じ。
使い勝手は基本的に
カーナ≧アドル＞フリーダ＝カンリリカ＞オズマ＝デュレン
てな感じ。ただし、あくまで俺の感じる使い勝手なので、誰が“強い”というものでないことに注意。
多分慣れてきて、相性が良ければ、一撃の重いデュレンが強いかもしれんし、近接戦を挑まなければカーナが強いかもだし。
そのあたりは遊んでみてからね。

というわけで今日はセルセタネタはこの辺で。




さて、今回はとりあえず艦これのイベントに触るだけ触っている。
まぁ、理由はいくつかあるが、大きな理由の一つは、金剛さんのレベル上げをしないといつまで経ってもケッコンできねぇｗということかな。
赤城さんも改二がついに実装されて、赤城さんが来れば近いうちに加賀さんも、と期待しているのだが、設計図のための勲章が足りない。
てか、設計図2枚とかぼりすぎ。

まぁ、持ってたからアレだけど、最近の改装のせいで38くらいあった勲章が一桁に。
勘弁してよ。

とりあえずE-1攻略状況ですが、ようやくボスマップを出して、3度ほどぶっちめたところ。
近年やってた奴よりは道中難易度は低め。ボスもかなり弱め。
いきなり基地航空隊が使えるので何ら苦労はしない。
……まぁ、ボスで赤と黄色のツ級がいるが。
まぁ、対空がやっかいなだけで戦闘面では並みに毛が生えたようなものなので、そんなに苦労はしないだろう。
セルセタやりながらなので速度はかなり落としているが……。
まぁ、開催期間に合わせてとりあえず完走できれば、という程度。
変わらず堀りをするつもりもないし、完走するだけでいいや。

開発にも来ない新規艦娘たち、来ても全て大型建造で新規ユーザーは放り捨てる運営。海域リセットで稼ぎや任務消化に適した海域を徹底的に改悪。ここまでくると、運営する気が無いのでは無いかと疑うレベルよな。

セーブしていないときに限って、やらかしてしまう法則。

水曜日。
折り返しなんだけどね。
眠気がヤバイ。睡魔がここ数日頭を離れてくれない。困るー。




さて、なんか立川志らくが弟子を降格させるの破門させるので話題に。
いやー、個人的には志らくさんのことは好きでも嫌いでもないし、正直、噺家としてさほど巧いとも面白いとも思っていないけれど、今回のこれは読み解いていけば、どう考えてもパワハラではないよねぇ。
個人的な考えではあるけれどハラスメントっていうのは“常習性・継続性の有無”が重要なポイントだと思っていて、たった1回叱責したくらいでパワハラだーセクハラだーなんてのは馬鹿な話。しょうも無いことでネチネチ日々いびられればそりゃあパワハラだけど。でも、今回のは弟子たちの常習的な問題行動に対して下したものでしょ？
まぁ、確かに強制されていくものでもないわけだけど、ただ、向上心の見られない弟子として破門するってのはありだよね。なにせ、この人に弟子入りしたってことは一つの到達点として志らくさんを見ているわけで。それを一度も見に行かないというのは、向上心がないと見られても仕方が無いわな。二枚目ってのはまだ皆伝をもらえてない立場だし、今後この弟子たちが位が上がって弟子取りをする上でも必要なことでしょう。






さて、セルセタ。
なんかラスダンというかその一歩手前にきてどえらいトラブル発生。
うちの親がPS4の電源落としやがった！！！
……orz
ファーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッック！
進捗率94％から53％まで戻りですたい……。
くそ、ガストと違ってエラー落ちもないから油断してた。
まぁ、セーブはこまめに、とその時は思うんだけどねぇ。
スタンバイモードの便利なことをいいことに、こういう部分をサボるからよろしくない。

まぁ、簡易版の2周目で、アイテムの買い方や強化の要領も分かっているので、ペースを上げて戻し作業をしましょ。
何より辛いのはダンジョンの採取アイテム埋めなんだよなぁ……。




さ、気を取り直して体験記の続き。
とはいえ、今回はどちらかというとインターバル。
一通り渡河前の地図埋め含めてうろうろしながら最初の街へ。

ひとまずグリゼルダの所へ進捗報告。
報酬を貰って総督府を辞したところで妙に気さくな奴とご対面。
あ、こいつ敵だなぁって思った。
ファルコム作品で中盤に出てくる主人公たちを「応援していますよ」とか言って近づいてくる連中は大体敵方、ってパターンだし。
よほど身元がはっきりしている、あるいは主人公と同じ所属でも無い限り、大体は敵。
だから、当初“閃”のミリアムもどこかで敵方になるだろうなと思ってたし。(結局はああいうエンディングだったが)
追々、絶対に裏切る奴だー、と思いながら話を聞いていました。

で、その後にこれからの方針を定めて、デュレンは森へ昔なじみに会いに、アドルは街をうろうろ。
ここでいくつかクエストをこなすことに。

一つは子どもたちの隠した石探し、もう一つは鉱山の手伝い。
鉱山の手伝いは多少なりとも時間のゆとりはあるが、動き方次第で大きく成果が変わるので、無駄のない動線を心がければいい。
金鉱石6つで「良い働きだ」と言われた。もしかするともっと上があるかもなので、それもこなしておこう。

石探しは5つのヒントを貰って探すことになるが、町中だけなのでまずまず見失うことはない。ランダムか固定化は分からないが、受ける前に一通り街のレイアウトさえ把握しておけば十分だろう。

クエスト終了後、街の出入り口に行くと、イベント発生。
カーナがここで正式に仲間入り。3属性揃ってここからが本番。

ちなみにカーナの性能は通常攻撃の出が早く、硬直もほぼないのでスピーディーに行動できる速攻キャラ。
移動速度も高めで、結構早い内から誘導攻撃や巻き込み・吸引技を持つ等、攻撃の起点にしたり、エリアルを繋げやすいというまずレギュラー入り間違いなしの性能。問題は一発当たりの火力が足りないことか。でも、それは状態異常役として活躍させれば何らハンデになるものじゃないので、是非アタッカーに。

で、カーナが合流したところで一つ区切りがつく。
翌朝、カーナと共に再び樹海へ。
うろうろしながら一旦は大樹の街やら河の街やらでクエスト消化や装備の調整をしていこう。

というわけで今日はここまで。
大きくバックしちゃったもんでね。それまで進んでいた部分は書けるが、それ以降併走状態になると大変なので、進みながらやっていきますわー。




さて、セガの出したジャッジアイズ。
羽村のカシラがやらかして販売自粛に追い込まれていましたが、7月に新価格版の発売が決定したらしい。
羽村は差し替えてやるというアメリカ版と同様の措置を執るようで。
まぁ、そうだよね。色々開発もただじゃないし。でも、これでオリジナル版をやるためには中古で出回っているのを買うか、初期に落としたDL版を保存し続けるかの二者択一だな。




エスコン7のDLCにアードラーやモルガンやファルケンが参加するとのこと。
それにしても最後のモルガン発売が7月って遅すぎない？
発売から半年ってのはちょっとな。旬を過ぎていてなかなか十全に楽しめる人が少ないんじゃないかなぁ。
確かに長めに遊べるコンテンツではあるし、思い出したように遊びたくなる作品ではあるけれど、さすがに発売から半年遊び続ける人ってごく小数だと思うんだよね。
その間も新作はでているわけだし。

ついでに言うと、追加機体がたった3機ってのはもったいないよね。
インフィニティにはX-2(日本国産ステルス戦闘機)を出したらしいじゃない。なぜ、7では出さないのか。
6で猛威を振るった“アレ”とか制限ばかりでキャンペーンで使えなかった震電2とか。携帯機ならプロペラ機ってのもあったな。ああいうのも出してくれればいいのにね。
スタッフの頑張りに期待。

思い返すと凡ミス多し

火曜日。
昨日は雨でうっとうしかったが、今日は打って変わって晴れた。
しかも、朝は少しひんやりしてて風が吹くと気持ちよかったが……。
まぁ、沖縄じゃそんなの長続きしないわな。





今日から一応艦これのイベント開始になったらしい。
本当なら昨日からのはずなのにね。
正直、メンテナンスの延長は不測の事態などもあるからさ、ある程度は仕方が無いと思うよ？
でも、その原因を引き起こしているのがリアルイベントの存在だというのなら話は別。
本来艦これってさ、ゲームが根本にあるわけで。そこがなくなればどれだけ稼げると言ったところでリアルイベントさえも崩壊する可能性の方が高いんだよね。
なのに、リアルイベントにかまけて準備を怠って半日もメンテナンスを延ばして、挙げ句、クソのようなアップデートを繰り返している現状はさすがに看過できるモンじゃない。
一度基本に立ち返って欲しいと願うものだが、おそらくもうこういう意見に耳を貸すような部分は運営には残っていないんだろうね。




期限切れに伴い3年ぶりにPCのセキュリティソフトを更新。
ちと疑問にも思っていたので、今回はキャノンのセキュリティ(ESET)からカスペルスキーに。
まぁ、ウィルスバスターと迷ったのだけれど、色々試してみようという好奇心、かな。
で、分かったこと。
これまで花騎士や艦これの画面移動がクソ重かったの、あれESETのせいだわ。販売文句では「オンゲに最適」みたいな書き方しやがってたが、逆じゃねぇか。
まぁ、色々読み込みが軽くなったこと。これまで花騎士のホーム画面からクエスト画面(戦友の選択やステージ選択の画面)に行くまで40秒は下らなかったモンな。今なら数秒～10秒以内だぜ。
どうしても回線の性質上、10時頃のピークタイムはやはり少し重いが、それ以外での応答速度は段違い。実際使ってみての感想なので文句は言わせない。

通常使うセキュリティソフトとしてならキャノンのアレも悪くは無いと思うのだが(実際、ルールの設定や例外処理の設定など、使いこなせれば普通に使う人なら好みの動作をさせられるけど)ゲームをする人間が選択するセキュリティソフトではないな。
まぁ推測ではあるが、おそらく、通信パケットを監視するフィルターの効率がよろしくないんだろう。オフラインのゲームの動作は影響なかったので、リアルタイムでのオンライン監視の効率が悪いから、画面の切り替えやブラゲの起動などで無駄に時間を食われる結果になっていたのだろう。オンラインゲームの環境が重いと感じたら、一度はセキュリティソフトを疑う必要もあるかもね。






さてさて、セルセタ。
どうにもかなり終盤にさしかかっている気がする。
まぁ、地図の踏破率が94％とか言ってる時点でもう終わりに近いのは確かなんだろうけど。
このペースだと、8の6割くらいの時間で終わっちゃうよ？
まぁ、あの麒麟ちゃんをぶっつぶさないと気は済まないけど。
そこまで含めて頑張ってみましょうか。

さて、体験記を書く前に少し攻略面でのメモ書きを。
今作のシステムの一つとして武器や防具の強化がある。その中で武器を買ったらまずやっておきたいこと。それは武器に特殊効果(追加効果)をつけること。
火力なんざどうとでもなる。でも、追加効果によるサポート効果はべらぼうに高い。
一番役に立つのは凍結と炎傷。特に道中の中型敵は普通のザコと違って攻撃もなかなか中断させられないが、凍結で一発行動を止められるし、炎傷は割合ダメージで削っていくので、相性の悪い相手でもがしがしHPを削ってくれる。
手数が多く、スキルのヒット数も多いカーナとアドル。この二人の武器に両方の効果をつけておくと、被弾や事故といった事を防げて丁度良い塩梅。
宝石でなくとも、ザコを狩り倒すだけで手に入る素材でもいいので、凍結と炎傷、これは是非つけよう。
麻痺は、味方がかかるとモーションがストップされて非常にうっとうしいが、どうにも敵への効果は薄い。なので、こちらが防御するのは麻痺・凍結が優先で火傷や毒はどうとでもなってしまう。
そういう形で強化していこう。


では体験記。
大樹の街から今度は川辺へ。
霧の道を進んでいくのだが、ここは渡るのが非常に楽。
ひたすら坂道を下る方向に進むだけ。

大樹の街に行く前の迷いの森は白い花を追えばいい、というのも楽だが、ゲーム上はどうやっても迷わない作りになっています。

で、霧の道を抜け、少し北に進むと川辺の街に。

ここでもまたトラブル発生中とのことで、第一の容疑者はまたもアドル。
好奇心のせいで色々やっかいな状況。
今回は生活の要である川に毒が流されているとのことで、その犯人を捕まえにダンジョンへ。

今回は槍使いを連れて進むのだが、手順が面倒。
まずは最初の十字路を右に進み、階段を降りた突き当たりを北へ。
水を溜めている岩(ブロック別に3箇所)を破壊し、潜水具を入手して水の中をすすみ、ボスの所へ。
という進み方なのだが、それぞれのブロックが結構離れた場所にある上、水の中を移動することが多く、移動に時間がかかる。
そういうのもあって非常にかったるい。しかもこの岩を砕くアクション、やたらモーションが長く、テンポが悪い。
おそらく、全ダンジョン中一番ストレスがたまる場所じゃないかなぁ。

分岐もいくつかあり、アイテム回収も含めると相応に時間が取られるので、根気よく。

このダンジョンのボスは、グボログボｒ……げふんげふん……チョウチンアンコウのお化け。いや、どう見てもあの角張ったあごと言い、でかい口と言い、額の突起といいどこかのアラガミさんですよ。
ボスは2段構えになっていて、前半戦は水中勝負。
いくら突いたところでダメージの通りが悪い(通らない)ので、上から落ちてくる破裂するうにを利用するのが正攻法。アンコウちゃんの通り道に落ちてくるウニを攻撃、その場を離れてアンコウちゃんにあてる。これを繰り返せばそんなに時間係らずに終わる。
第2段階は陸上戦。やっぱ陸上で動ける魚もどきなんて、グボr……。

弱点は頭の突起からぶら下がる提灯。
殴って斬って倒そう。水中と違ってこちらの機動力の方が勝っているので苦労はしないはず。

ボスを倒すとイベントが起きてここの事件も解決、と。
この後は強制的に最初の街へ進路を取ることになるので、ショートカットを開拓しつつ街へ戻ろう。
この段階で水中に潜れるようになっているので、回収できなかった宝箱を集めて戻るも良し、とりあえず戻るも良し。

どうにも色々緊張感に欠けていて、このときも樹上の街に戻るのを忘れているんだよなぁ。
ファルコムゲーをやるなら、こういう凡ミスはなくしていこう。

というわけで今日はここまでで。
また明日に。

シナリオボスより道中の中ボスのが強い

さて、週明け月曜。
出勤だけでやる気が消費し尽くされ迷子になっております。
今週・来週まではいいんだけど、再来週以降1週間ぶっ続けで出張のため事務所はおろか家にいない有様に。
花騎士のイベントも無理だな、こりゃ。



今日沖縄の新聞に、なんか安倍さんの“病気”を揶揄した俳優の擁護記事が載っていた。記事として些か旬は外れているような気はするが、まぁ、それはいいんだけどさ。
この記事ではこの俳優を叩いているのは安倍さんを賛美している人たち、というような言い方をしていたが、それこそ叩いている人たちの意見を見ているとは思えない。
そもそも、これ、叩かれているのは先に書いたように安倍さん本人というよりも、安倍さんを想起させる形で、患っている“病気”を揶揄したことを叩かれているんだよね。
「ドラマとかで政治を揶揄するのが当たり前」みたいな言い方をしているが、それはあくまでも政策やこれまでの実績に対してであって、「二番じゃダメですか」とか「私なら年金問題を3ヶ月で解決してみせる」をネタにするのはいい。安倍さんであれば実効性のないアベノミクスを叩くのはいいのよ。でも、今回のは本人のどうすることも出来ない“病気”というのを攻撃した。これは許されるものじゃない。
あきらかに“首相”で“ストレスで腹を壊す”というのは明らかに個人を狙い撃ちにした人格攻撃でしょ。それこそいじめと同じ構図。
逆に言っておこう。この人を今擁護しているのは安倍さんを叩きたい人が便乗しているだけ。どう考えても今回のこの俳優のやり口はスマートではない。俳優として三流かどうかは知らないが(名前も聞いたことがないし、見た記憶も無い顔写真だし)、少なくとも人間としては三流未満だと思う。






さてさて、今日も元気に攻略体験記。

出来れば今月いっぱいでは1周目を終わらせておきたいところ。まぁ、すでに地図埋めが8割を超えていることを考えれば、多分今週末くらいには終わりそう。
とはいえ、何か色々逃している気がしてならない。
こう、不安になるのはファルコムの軌跡シリーズのように、隠しクエストがあるんじゃないか、とか20時間足らずで地図が8割埋まっているのはボリュームが少なく見積もられてないか、とか。
なんせ、セイレン島の所要時間の半分くらいだからねぇ。
そりゃあ心配にもなる。

ちなみにこれでも結構寄り道していて、レベルが明らかに適性以上になっている。
なにせ、新規で仲間になったのがアドルたちよりもレベルが6～7低い状態だからねぇ＾＾；
おかしい。

まぁまぁ、それはおいておくとして、んじゃ、プロローグ以降をやっていくぜ。

グリゼルダから地図作りの依頼を受け、デュレン(すまぬ、前回名前間違っておったわ)と一緒に街を出発。今回もあちこちを見て回りながら地図を標記しつつ巡っていくことに。
序盤の敵くらい余裕余裕と思っていたら、でかい猿の大将みたいなのが強い。
かなり強い。
攻撃1コンボで瀕死。強攻撃になると一撃でごっそりと体力を削られる。油断せずフラッシュムーブやフラッシュガードを活用して倒していく。
一応、8のように一定時間攻撃がクリティカルになるというオマケはないが、フラッシュガードは存在するので、攻撃の激しいボス戦ではそちらの方が重宝する。
まぁ、この大猿の確実な倒し方は、攻撃を入れる→ダメージを受けたら石碑で回復→再度攻撃というチキン戦法もあり。
同じマップに石碑があるってのは、敵からすると悪夢以外の何物でも無いわなｗ
結構美味しい経験値なので、マップを切り替えて何度か戦っておくと、資金的にも経験知的にも美味しいので、是非。

この猿を退けてその奥に行っても今は行き止まり。防具はあるが、それを取るためだけにあえて進むかと言われると、正直いらない。
どうせ後々後半に戻ってくることになるので、まずは北へ。

地図を埋めつつ、素材を集めつつ先へ進むと巨大な木の元へ。
そこでは樹上に集落を作り暮らす民族が……。
そこに入っていくといきなりとらえられるアドルたち。
……相変わらずのトラブル巻き込まれ体質。

まぁ、神隠しというものがこの集落が発生していて、どうやら外部からの来訪者であったアドル(記憶喪失前)が犯人として疑われている模様。
まぁ当然黙って疑われたままの主人公ではないので、監禁場所からひっそり抜け出して情報収集。

この時に建物に入ろうとすると見張りに見つかるので、建物には入らないように。後ろを向けている、あるいは少し距離があればバレないのでさっさと集落の最上部へ。
そこまで行くとアドルが記憶を取り戻してシナリオが進んでいく。

まぁ、あまりシナリオのネタバレをしたくないのでごまかすが、なんやかやあった後、神隠しに遭った人たちがいるらしい場所を突き止め、突入する。
最初に中ボスクラス4人とバトル。出来るだけ遠距離攻撃を持っている奴らから仕留めると楽。
アドルの切り上げ技も結構巻き込み範囲が広いので便利。
一番いいのはこのときに仲間になるカーナのミストラルスピン(スピニングバードキック)。吸引効果もあるため敵をまとめられるのと、空中へ放り投げる効果もあるので、エリアルアタックで封殺しよう。
それなりに敵と戦っていれば、デュレンも鳳凰脚も結構使いやすいが、消費SPが重いのがなぁ。すぐ回復はさせられるけど。
で、そのダンジョンを進んでいくと中ボス。蜂っぽい奴。
正直、最初の街からすぐの猿の大将のほうが強い。ボコ殴りにしてEXスキルでトドメを演出してやろう。

そのさきの宝箱にアイテム(8で言う理法具。今回のは効果として小さくなり狭い道を進めるようになるもの)があるので、それをゲットして更に進んでいこう。

この理法具を使っていると、攻撃力と防御力が激減するので、気をつけよう。
可能なら交戦を避ける、無理なら囲まれることのないように1匹ずつ確実に減らそう。

最奥部でボス戦。今度はヤドカリ。
全体的に硬く、以下に攻撃をしのぎつつ、正面から見て体の中央にある球をいかに狙うかが勝負。少しずれると腕とかに攻撃が吸われるので、しっかりと見据えて攻撃しよう。
ダメージを蓄積させてスタンさえ取れれば弱点がエラい勢いで露出するので、その隙を逃さず全力をたたき込もう。

とはいえ、今作のボスは軒並み耐久性が低いので、道中の群れの大将みたいな大型ザコキャラの方が辛いというね。不思議な現象が起きている。
こいつを倒すとイベントを挟んで一つ話の区切りがつく。
そして、ここで自由行動になるのだが、次の街に向かう前に最初の街に戻らないとまたしばらくは戻れなくなるので、一度は戻ってクエストやイベントのチェックをお忘れ無く。
俺は次の街にうっかり進んでしまって、この間のイベントをまるっと逃しているかもしれん。

では、今日はこの辺で。