今後、潜水艦の扱いってどうなるのだろう？

さて、火曜日。
密林にてポチったデカール用紙が到着。
今回は予備含め、送料無料のために5セット注文。
これだけあれば十分じゃろ。

このあとちょいとばかり改装作業に入ろう。


さて、先週やってたアーケード体験記。
第4回は艦種毎の使用感に行こう。

では、まずは艦娘から。
・戦艦
言わずと知れたメイン火力。史実など丸めてゴミ箱にポイしよう。
しかし、大口径主砲のせいなのか、艦種毎の特徴なのかはわからないが、攻撃頻度は低め。
副砲がなくとも副砲攻撃はできるので、一つは主砲に載せ替えてしまおう。
偵察機はお好みで。

・重巡
火力と雷撃、副砲を持つ万能艦種。
とはいえ、オールマイティにこなせるのは安定した力を発揮できるが、極端な話器用貧乏ともとれる。
でも、このゲームの場合オールマイティ＝戦術幅の広い便利屋なので積極的に使うべし。
火力などは戦艦に劣るが、敵空母を落とす程度のポテンシャルはあるので、十分とも言える。


・軽巡
完全に駆逐艦の上位互換。
駆逐艦と違うのは、夜戦開始時に近距離までの強制移動がないことくらいか。
雷撃値も高く、火力はほどほど、小回りも利くので躱して当てるが基本。
偵察機も乗るので、こちらには是非乗せよう。
ただし、副砲については要装備。


・駆逐艦
小回りの利くフットワークと速力、威力の高い雷撃が持ち味。回避戦術を組むならベストの選択肢。
砲撃能力については……軽巡くらいなら落とせるレベル。
むしろ砲撃を牽制にして雷撃で削っていく戦法がいいか。
夜戦開始時に駆逐のみの編成で強制的に近距離まで接敵するので、そこで決戦を挑むのもあり。
偵察機が乗らないので、是非電探を開発してあげるといい。
ここからは装備に関する感想。

・空母/軽空母
戦術幅を広げるために一人は欲しい。
制空争いに勝てない場合はボーキが鬼のように飛んでいくため、まずは戦闘機の配備を。
中破以上で置物になるのはオリジナルと同じ。
副砲を載せれば一応砲戦に参加できるが……そんなことをするなら艦載機。
速度はかなり遅く、攻撃範囲から逃げられない場合もあるので、運用は慎重に。

・水母
近距離での砲戦、偵察、航空攻撃(要瑞雲)に参加できる。
ある意味で偵察の要。瑞雲を載せれば偵察と攻撃両面で非常に有用なので、瑞雲を早めに開発しておくといいかもしれない。
改修によって甲標的を持ってくるかどうかは不明。つーか、実装されているかも怪しい。(多分十中八九実装されてはいないだろう)
運用次第では空母勢の中の重巡のような立ち位置を確保できるかも。
ちなみに砲戦参加は近距離であればOK。副砲や高角砲などは不要。


こんな感じでここからは装備。

・主砲
大中小問わず非常に重要な装備。
だが、2-3までならそこまで大和砲に拘る理由はないので弾薬・鋼材を150程度消費で作れる35㎝～20㎝砲をメインに開発するのがよさげ。
まぁ、大和砲の超長射程は魅力だがな。

・副砲
重巡・戦艦はなしで副砲をぶっ放せるので、乗せるなら軽巡や空母勢か。
ぶっちゃけ空母を移動砲台にするくらいなら艦載運用させるのが利便性としても高いので、個人的には水雷戦隊を組むときの軽巡に搭載すること推奨。

・魚雷
今のところ使ってないけど、これ装備したら魚雷の発射数とか増えるのかね？
今度駆逐で実験してみよう。

・艦載機
何をおいてもまずは制空権確保からなので戦闘機を開発したいところ。
烈風狙いなら最低でもボーキ90を飛ばさなければならないので、序盤の運用は大変。

・電探
ぶっちゃけどこまで必要かは好みが分かれる。
若干海域の見えるようになる部分が広がる気がするものの、偵察機飛ばす方が便利だったり。
やはり偵察を載せられない編成の場合の装備か。

・徹甲弾
オリジナル版では戦艦運用で必須とも言える装備だが、今回どこまで効果があるんだろう。
ちょっと疑問符が浮かぶ。
徹甲弾を載せた比叡と35㎝砲2つ積んだ榛名がほぼ同格の火力を示していることを考えれば、何らかの補正が入っている感じはする。
敵の編成次第か。
高速戦艦の場合主砲×2、徹甲弾が運用の基本かもしれん。

・索敵機
ぶっちゃけ今作一番の重要装備と考えている。
敵の居場所を探す、ボスを狙い撃ちにするために敵を回避する、航空攻撃を仕掛ける。
いずれの場合も海域マップの不明瞭部分を暴露する必要があるからなぁ。
重巡・軽巡には主砲(副砲)×2と索敵機を是非載せよう。


こんな感じか。
爆雷だの探信儀だのはまだ使い道すら微妙なのでオミット。
そもそも実装されてんのか？

せっかく動きのあるアーケード、ドラム缶(戦闘用)の実装を求む(マテ

ずっと言いたかった、たった一言。

さて、月曜日。
金曜日は仕事帰りにアーケードをプレイしに行って3回ほど回してきたもんで、更新できんかったわｗ

とりあえずこの日のプレイでついに我が嫁金剛さんゲット。
一緒に榛名さんも鎮守府入り。

何この引き。

果ては赤城・加賀・飛龍と主力が完全にそろい踏みした感じ。
……次プレイしたらコモン駆逐のみという未来が透けて見える。
飛龍とか700/30/500/430の俺レシピ(別名その場の思いつき)を回したらポロリだし。これで赤城も出てくるし。
何これ当たり？

とりあえずそのプレイで弾薬・鋼材・ボーキは使い切り。一桁しか残さぬ使いっぷりです。
どうせ週に1回か2週に1回しか行かないしね。
今回の戦果で欲しい戦力が整ったので、次は改カードを出すために、1-1周回で☆稼ぎです。
……まぁ、この時点で駆逐しか出ないとほぼ確定だｗ(今度はレシピもレア駆逐狙いの方にするしね)

あとは喫緊の作業はカードケースを自作デカールで嫁カスタムにすることだな。
上手くいくかと思ったら、ベースに粘着シートを貼り付ける際気泡が入ってパー。
予備も含めて買っておけばよかったと後悔しましたさ。



さて、今週末はついに、つ・い・に！！！
劇場版ガルパンBDがついに到着！

長かった。
劇場公開され、沖縄がハブられ、公開されたらされたで仕事の出張だなんだで見に行けず。
半年以上も待たされた結果！
ついに見ることが適いました。

すっと言いたかった。

「ガルパンはいいぞ！」と。

まぁ、字面だけならいくらでもなんだがやはり実感がこもっていなければ意味が無いしね。

で、見た結果その言葉が出てきた意味がよく理解できた。
確かに、よかった。


まぁ、シナリオだの何だののネタバレを防いだ上でいろいろ感想を言おうとするとこの言葉しかないのかな。

レビューサイトなどでは「アニメ版の決定を蒸し返すのが無理矢理」だの「戦車の動きが軽すぎる」だのと粗をあげつらっているのがいるようだが、そんなものは枝葉の末端。些末なこと。
蒸し返しについてはいきなり世界大会とかに持って行くよりは劇場版としての時間的制約を考えれば逆にいいきっかけだったし。
戦車の動きについては時折突っ込みたくなるはものの、それはそれでフィクションとして演出の範囲内。


とりあえず今作の見所を5個抜き出し。
アンツィオ組が楽しそう。
観覧車先輩。
知波単学園、アホの子可愛い。
センチュリオン無双。
大洗自動車部の技術力。
Ⅳ号スパイラルブースト。

この辺が個人的にはお気に入り。
てか、八九式や知波単sのノリも好きだけど、やはりドゥーチェ達のやりとりがいい味出してるし。なによりカルロ・ベローチェの頑張りが……。

全体的に見ても結構活躍の場をバランスよく作ってたような気がします。
にしてもティーガー登場以前の戦車メインでその後の世代と対等に渡り合うって半端ねぇよなｗ
まぁ、そもそもアニメ版からして倍以上(重量比で行けば数倍)の戦力に勝って優勝してるんだし、この辺に突っ込みは無粋。
というか、戦車というどうしても平面機動な上に戦車という題材でよくあそこまで戦闘にはったりをきかせつつ仕上げたと感心するばかり。
まぁ、少なくとも、戦車が舗装道であそこまでGTカー並みの機動をかませるとは思えんがｗ

昨日だけで3週見て、その結果も踏まえて改めて言うぞ。

「ガルパンはいいぞ」

是非次のイベントで「TVアニメ第二期、世界大会編の制作が決定しました！」となることを期待。
つーか、二期制作してください、マジで。






ガルパンから話は変わるが……DMMでチハたんという戦車＋女の子というテーマのゲームが配信されることが決まったそうな。
あまりにもタイムリーすぎて二度見しちゃった。

さすがの俺でも事前登録に踏み切るにはちょっと腰が引けちゃったよ。

代わりにストライクウィッチーズの事前登録をしておきました。
まぁ、あっちもそこまでハマってないんだけどなｗ


ちなみに俺の中の陸海空

海の艦これ、陸のガルパン、空のエスコン。

なんだろう、空だけ場違い感ｗ
エスコン7の続報はよ！Hurry　Hurry　Hurry!

全員が全員バルーンバインではないらしい。

はい、木曜日っすね。
いよいよ終末が見えてくると、徐々にテンションが登り出すぜ。

さて、昨日INSIDE巡りをしていると……。
「DOA5」とガストのコラボ企画の記事を発見。
まぁ、そもガストがすでにコエテクの傘下な訳だが……。
サクラ大戦とコラボするPSO2みたいな感じやね。(あちらは元から同じ会社やが)

で、そのムービーを見ました。

錬金術(物理)の世界を見たｗ
いや、最近のDOAのモデルが微妙にリアル寄せしているせいですさまじいコスプレ臭ｗ
まぁ、着ているのがDOAキャラ達なので一部が恐ろしいことになっていますが……。
なんたること！けしからん！(いいぞスタッフ、もっとやれ)
DOAなのでトトリとか大丈夫かと思ったら、意外とその辺忠実で笑ってしまったよ。うん、全員が全員、巨大な戦力を持っているわけじゃないようだ。(実はあまりやったことないのよね＾＾；)




さて、備忘録第3回。
今回も戦闘がらみ、今度は操舵・陣形による回避。

操作でいじれるのは陣形・速度・方向の3種。
この辺は直感的に操作できるようになっているので、そこまでの苦労はない。
あとはこれを効果的に組み合わせることで敵の攻撃を上手く躱していくわけだが、
一番重要なのは速度調整。

敵の攻撃は雷撃以外、予想地点にこちらが侵入した直後からチャージされていき、チャージ完了時にその範囲に入っていたら攻撃を受けるという形。
ちなみに範囲が結構広いので単純に突っ切ろうとしても難しい。
そこで必要になるのが速度調整。
敵の攻撃は偏差射撃で予想地点が反映されるようになっているのか、一番遅い速度だと直前に、早いと若干遠目に予想地点が表示される気がする。(個人的な感想)

なので、疲労がぎりぎりたまりにくい第2戦速くらいで巡航、攻撃予想が出たら速度を落とし転進、全速離脱という方法が一つ。
予想範囲を通過せざるを得ない場合は極力端をかすめるような進路で抜ける様にする。
要は速度差でもって敵の攻撃の目測を外すというのが有効な回避方法。

で、もう一つは大胆に範囲をカッティングしつつ副砲による牽制でチャージ時間そのものを阻害するという方法も使える。
この二つを駆使しつつ回避しよう。


操舵については状況に応じてではあるが、こちらの攻撃のためにも極力同航、T字有利を維持したいところ。
今作のこの同航とかの判定についてはあくまでも感覚としての話だが、T字有利は敵の頭を0時として11時～1時及び5時～7時くらいの範囲にあり、こちらと敵の進行方向の角度が60度～120度くらいで交差する形。
逆に不利は1時～5時、7時～11時くらいでこちらと敵の進行方向の角度が60度～120度くらいで交差する形の場合もらっている気がする。
若干不利判定の範囲のが広い気がする。そうでなければ、きっちり45度きざみの判定か。
同航・反航については位置によらず、T字有利・不利から外れたうえで進行方向の向き次第という印象。

なので、位置関係は頭を押さえてもケツにかじりついてもT字有利判定なので、それを意識して進路を決めよう。


最後に陣形だが、自力での回避が容易な今作において戦闘シーンでは単縦か複縦の二択。
個人的には列の長さが短くなる複縦をお勧め。
もしかすると火力が若干減少するかもしれないが、それ以上に回避しやすいメリットの方が大きい。
今作の攻撃判定を躱す上で一番ネックなのは進行方向の長さ。
横方向への移動が比較的容易である代わりに、縦方向は速度依存である程度の速度以上でないことから、難易を抜ける上で陣の長さが短いにこしたことはない。
他の陣形を使っていないので何とも言えないが、航空戦が本格運用されたら輪形がいい場合もあるかもしれない。
しかし、攻撃範囲離脱で回避できる今作ではむしろ範囲離脱をしやすい形態の方が望ましいと考える。

道中においてはどうなんだろう。
もし陣形によって疲労度が変わったりするのであれば、その陣形の方がいいかもしれないな。
ちなみに陣形変更中は一切の攻撃行動がとれず、速度が強制的に一定速度まで落とされるため回避行動が取りにくくなる。
なので、陣形変更をする場合戦闘海域に入ってからではなく、海域マップ上で行っておくと影響を小さく済ませることができるはず。


という感じでいいかな。

またも秋にかたまるのか。

さて、水曜日。
折り返しのタイミングですね。

大型連休のせいでどうにも5月はウィークデーが長く感じて困るぜ。
まぁ、5月を過ぎればまた淡々と過ぎていく日々が戻ってくるだろうさ。


さて、備忘録の続きに行く前に一つ嬉しい話題が。

アトリエシリーズの新作が発表された！
ぃやっほい。

今年秋頃発売予定と言うことで、結構楽しみです。
でも、秋頃と言うことは10月頃を個人的には見込んでいるので、またもうたわれとかぶるのか！
でもいいのさ。
どっちも買う。

まだ発売時期が発表されただけなので、今後のスケジュールや調合システムなどは発表されていませんが。
いずれにせよ、前作の特徴的な調合システムが進化して受け継がれることを願ってやまない。
でも、前作のアレはアレでかなり完成度が高かった印象なんだよなぁ。
さてさて、どうなることやら。



さぁ、こっから備忘録の続き。
昨日は編成だの装備開発の優先度だのって書いたので、今日は操作方法かなぁ。

というか、これが今作のキモだしねぇ。

まぁ、どんな感じなのっていうと、敵との相対位置と移動方向で同航・反航・T有利不利が分かれる。
基本的には攻撃時には同航又はT有利、防御時はT有利・反航をとれるようにするのが一番いいのだが、まぁそう都合よく最初のうちはコントロールできるものじゃないので、T不利だけは引かないように航行するのがいい。
そう考えれば少しゆとりも出るしね。がちがちにこうしろああしろは慣れてから。

基本的にとれる行動は「主砲」「副砲」「魚雷」「航空攻撃」の4つ。
それぞれの細かい仕様は公式サイトに任せるとして、今回はそれぞれの効果的な使い方を。

まず、主砲。
言わずと知れたメインの手段。存外攻撃頻度も高く威力もあるので焦らずにタイミングボタンを押すように仕様。
同時攻撃数が増えるとダメージに無条件にボーナスが入るので、たまったらすぐに攻撃ではなく、一呼吸置いて同時攻撃数を増やすようにするといい。
それぞれの口径(大/中/小)でチャージ速度が違うので、戦艦と駆逐のみというような編成の場合足並みは揃えにくい。
揃えるなら大&中か中＆小という形で艦娘を揃えてあげると意識せずとも合わせやすい。

副砲
ゲージがある間連射の利く速射砲(オィ)。ケーシングされているかのように連射できる。おっかしーなー、普通に砲弾込めてぶっ放すもんだと思ってたんだがｗ副砲の妖精さん過労死待ったなし。
これの主な使い方は敵の牽制。動きを少し鈍くしたり、陣形を崩して時間を稼いだり。
そんな使い方。
ただ、いつでも使えるが、だらだら使ってもあまり効果的ではない(副砲で敵の撃沈はできないっぽい)ので、使うタイミングについて解説。
この副砲、何が一番有用かというと、敵の弾着までの時間を若干稼げるのと至近弾を発生させれば、それまでチャージされてた弾着までのゲージをリセットできること。
なので、どうしても敵の攻撃予測範囲を通過しなければならないとき、その際に集中してぶっ放すと敵のゲージをリセットして無傷で抜けられる。

そして、魚雷を発射し、予測地点から離脱しそうな敵にぶっ放し、動きを止めて当てる。
この二つが一番の使い道かな。主砲の合間にただ撃たず、弾着攻撃に対する攻勢防御、魚雷のための牽制、この二つを意識するととても闘いやすくなる。

魚雷。
最初は戸惑う画面タッチでの発射方向のコントロール。
とりあえずただ直進しかしないので、偏差射撃が必須。敵もこちらの頭をT字で押さえようと動くのでそれを見越しての予測をすると当てやすいかも。
だた、重巡以上をメインで組んでいる場合は決め手になりにくい印象なので、これを決まり手にするなら軽巡以下をメインに。
メイン火力にならずとも敵の動きをコントロールするのに使えるので、T有利を維持、同航に手早く持って行きたい場合なんかにも使えるので使い方次第。


航空戦
選択してボタンを押すだけで発動し、こちらの場合は即時発動なのでめちゃめちゃ使い勝手がいい。
ただ、ゲージの貯まる速度は鬼のように遅い上に、道中の海域マップとゲージは共通なので下手に連続できないのが難点。
いや、あれでポコスカ使えるとバランス云々のレベルじゃなくなるので当然だがｗ
これはこちらが気にすることはないので、使うタイミングを敵の砲撃妨害にとかに絞るとさらに防御能力が上昇する。
敵と違い、攻撃までのラグや砲撃のようなタイミングもないので、完全に後出しじゃんけんができるカウンター用。
そう割り切ると使い道が見えてくるかも。
ちなみに敵の航空攻撃は砲撃よりも頻度が高く飛んでくる。クソうざい。


という感じ。
今回は攻撃手段の使い分けなんかをメインに書いてみた。
明日は回避方法とかについてかなぁ。
この辺は気分次第で。

ぼちぼちと増やしていくしかない

火曜日ですね。
天気は悪いし、頭痛はするし。
この時期は本当に嫌いじゃ。



さて、艦これはどうにか燃料が13万台まで回復。
昨日はロマサガの横でひたすら最大効率で遠征とオリョール回しまくったからなぁｗ
おかげで通商破壊任務とい号任務まで完了。
ほぼボスに行くことがなかったので運がよかった。

可能な限り早めに20万の水準には戻しておきたいしね。
やれやれだ。



さて、ロマサガは順調に技ひらめかせ中。
ようやくカタリナが技をひらめかせ始め、ブルスマッシュと逆風の太刀を覚えた。
槍も双龍破とか覚えているくせに、チャージを今更覚えたり。

もう少し技を充実させてからまたあちこちを回る旅に出る予定。
分身剣も覚えたし、あとはひたすら鍛え上げていってもいい気はするんだ、うん。

まぁ、でもこの辺技を揃えていくのも楽しみの一つだし。
じっくりやろう。


さて、ここから唐突に始める艦これアーケード用備忘録。

基本的な操作のコツというか、個人的にプレイしてみて思ったやり方を書いておこう。
これから始めてみようかと思う人とか、ボケ気味の俺のオツムでも思い出せるようにとか。
そんな感じの超初心者の超初心者による超初心者のための備忘録。

てな訳で4回くらいはこのネタで引っ張りたいなぁと思っているのでまずは編成とか使い勝手などから。


まずは編成方法。
ぶっちゃけてしまうとこのゲームの場合、基本的には好みで編成しちゃってもそこまで問題は無い。
何せある程度は腕でカバーできてしまうから。特に1-4くらいまでなら軽巡＋駆逐の編成でも十分に突破できる。
ボスも夜戦にかければ十分にS勝利をとれるので好みでいける。2-1以降は少し火力担当や航空攻撃対策も必要になってくるけど。

まぁ、正面から殴り合う場合は戦艦には戦艦をぶつけないとレベルの低い間は難しいが。昼間で随伴艦を落としてしまえばチャンスは十分。

気をつけるのは戦闘画面以外での移動速度。(海域移動中の行軍速度)
これはどうやら艦娘それぞれで異なるようで、ブラウザ版のように重巡を後ろにして行軍していたら、その艦娘だけ遅れかけたというのが1回あったので。
戦闘中はそういうのがないところを見ると、全員頑張って旗艦にあわせているのか、それとも平均値になるようになっているのか。
計算式があるわけじゃないので何とも言えないが、多分その辺りだろうと考えている。

次に言及したいのは空母関係。
このゲームにおける空母って戦術の幅を大きく広げる存在なので、戦艦よりも先に一人でも作っておくと非常に楽になる。
戦艦も確かに魅力あるけど、とれる戦術が増えるってのはこのゲームにおいてとても重要。
砲撃戦は重巡でもこなすことはできるので、重巡が一人二人きたら、次は軽空母を目指すといいかもしれない。
さっきは好きに組め、と書いたけど戦術の幅という点においては組み込むべきだと考える。
躱して当てる、を信条に行くならばそれこそ止める理由はないので、お好みで。


個人的なお勧めとしては
重巡１ないし２、軽巡＋駆逐３、軽空母or水母１ないし２という編成が使いやすいと感じてる。
重巡以上は副砲を持っている(装備に副砲がなくても副砲コマンドは使える。鳥海さんで確認)ので、できれば一人は入れておいた方がいいと思われる。
今後厳しくなったら軽巡or駆逐枠を一人二人戦艦枠かなぁ。
雷撃は捨てたくないので、２～３人は重・軽・駆のなかから連れて行きたいね。


装備開発の優先順位として
航空機＞主砲・魚雷
かなぁ。

砲撃戦なんかはちくちく当てて夜戦で一気に決めるってのもできるけど、航空機だけはその性能に大きく依存する印象。
特に戦闘機は海域での航空攻撃から身を守るためにどうしても必要になってくるので、できるだけいいのを用意したいところ。
攻撃機に関しても99艦爆や97艦攻と比べると彗星や流星の場合ダメージが大きく変わる。(前者では軽巡大破・重巡中破くらいがおおかったが、後者は重巡くらいなら一発撃沈も狙えるレベルになる)
なので、空母運用を考えるなら、航空機開発は必須だと思う。

ゲーセンに通う頻度次第だけど、週一程度ならその日の最後に資源が枯渇するほどやったところで次には全快しているので遠慮無く回そう。
資源は燃料・弾薬・鋼材は三時間あれば500くらい回復するので、戦艦レシピを回してても実はそこまで危機感を持たなくていいという。
この辺は欲しい艦娘と相談だ。

というわけで、第1回目終了。
つーてもいつものごとく参考になるようなならんような……いや、あまりなってはいねぇやな＾＾；

運は吸われるものらしい。

はい、月曜日デース。
どうにもテンションは下がりっぱデスネー。
天気も手伝ってどうにもこうにもって感じですな。



さて、昨日は友人と連れだって1日艦これアーケードに張り付いてました。
そして、そこでわかったのですが、どうやら俺のドロップ運は友人に吸われまくっている様子！

1プレイ(600GP・1建造制限)の中でホロ2枚と中破ホロ1枚、改カード1枚出しやがった。
引くわー、こいつの引きの良さにヒクわー。うらやましくなんて無い、うらやましくなんてないモンね！
クソっ、祝ってやる。

その後も順調にホロ出してたからなぁ。くじ運の良さは少し分けて欲しいぜ。

まぁ、俺も最後の最後で電ホロを引き当てたんだけどね。ホロは純粋に嬉しいのだが、今現在欲しいのは駆逐艦じゃぁないんだよなぁ＾＾；(駆逐艦は駆逐艦でいいが、使っているのが吹雪や時雨なモンで)

えぇい、こうなれば次回行ったときにはこの運のなさを裏返してくれるわ！

26日には2度目のアップデートで追加艦娘があるそうなので、その辺りで一度は行きたいものだなぁ。
三日月や皐月がいる中で睦月・如月が参戦してなかったことに驚いた今日この頃。

そういえば見た記憶無かったわ＾＾；



さて、本家艦これのブラウザ版ですが、順調に資源を貯蔵中。
今回のイベントでのダメージが大きすぎて気力が萎えそうですが、そこはそれ。
とりあえず以前の水準目指して頑張ります。

にしても振り返れば振り返るだけ嫌な思いしかしないなぁ、春イベント。
もう愚痴は以前に吐き捨てたからあえて書かないけど。

夏イベの出来如何では進退を決めねばな。




さて、ロマサガは現在を座を覚えさせるための修行中。
併せて見切りなんかも覚えさせたいところだが……。スマッシュとか切り払いとか微妙なところしか覚えてくれなくて困る＾＾；

もう1度やり直してリセットかけるのも視野だなぁこれ。

なんつーか、剣や体術や弓はいいんだが、肝心のカタリナの使う大剣がさっぱり。
未だに地走り、切り抜け、巻き打ち、打ち落とし、峰打ちしかないってどうよ＾＾；

ペルソナ覚えたエレンさんを見習え。
なかなか物事は上手く運ばないっすなぁ。

書くこともないし、今日はこの辺で。
では。

もう……ゴールしてもいいよね？

からの
ごぉぉぉぉる……。

はい、昨夜遅くやっと春イベが完了しました。
掘り？
もうそんなものやる気がない。
海域を見る気にもならない。
ただただ後味の悪い徒労感と疲労に包まれてます。

照月とか新規のとか最初は掘ろうと思ってたんだけど、イベントがだんだん苦痛になりまして。
海域行くのすらめんどくさい。資源の無駄遣いにしか思えないので、別の機会にしました。


というわけで攻略時の様子。

まずは基地航空隊による怒涛の6連爆撃

ここから


航空攻撃＋航空支援攻撃でこうなって



砲戦完了時にこうなって



夜戦突入し大淀が削り



わが嫁が見事にとどめ。




さすがだ！さすがだよ金剛！
やはり私の嫁だ！時間と場所とタイミングとムードもばっちり考慮するぞ！
この後味の悪いイベントに終止符を打ってくれたのがわが嫁で、3周年記念の大型建造でも出てきたのが金剛(とどめとは別の子、3号さん)。
これはもう運命だな！

それで無事にアイオワをお迎え。



似非英語っぽいのが増えました。
結局は改より先にこっちでお迎え。
まぁ、あっちは空き時間にちょろちょろしか触ってないから仕方ないね。
それに何度か充電忘れでデータ消えたしｗ

まぁ、そんなわけで完遂できた。





で、最終編成がこれ。



まぁ、第二艦隊は夜戦を見越して一応装備を整える。
とはいえ、昼間に随伴を落とせてない、開幕でのダメージが足りてないなどの場合はE6と同じく夜戦するだけ無駄になることが多いので、ラストダンスなら昼で撤退も選択肢。
削りでは大和・武蔵に代わり榛名改二・金剛改二(2号)が参戦してました。
金剛が二人並んだ図もなかなか面白いぜ。


で、今回のイベントにおいてラストで道中撤退をど徒労感に包まれるのはないので、道中支援・決戦支援を出す。

道中


決戦


道中は多少の数減らしを目的なので、砲撃支援で十分場合によっては軽量支援でも丙は行ける。
しかし、決戦支援は航空攻撃支援で全力を出す。
どちらかといえば瑞鶴・翔鶴は改二のほうが安定するらしい。搭載数によるらしいから。
まぁ、でもこれでも十分削れるからいいよね。

それで基地部隊はすべてボスへ集中攻撃。
防空？あってもなくても資源にはダメージが来るし、部隊への被害も出るから無駄だよあんなもん。
なのでノーガードで殴り合うほうがクリアへの近道。

ありったけの陸攻と艦攻・艦爆の混成部隊で仕留めにかかろう。


で、開幕で駆逐＋お供姫の1匹でも沈め、ほかの随伴に小破・中破の打撃さえ与えられれば望みがつながる。
あとは第1艦隊がダイソンや空母bbaのいずれかを沈め、雷巡によるカットインで残りを沈めればあとは祈れ。メイン火力に壊れた婆ァの攻撃が刺さらないことを。


という感じです。
ほんとくそったれなほどに面白くねぇイベントだったぜ。

都合燃料13万、弾薬10万、鋼材6万、ボーキ4万の消費。バケツも600が消え、俺のやる気ゲージはここ1週間枯渇し続けたよ。
これ全部丙だとしても着任数か月の提督には楽しめたもんじゃないだろうなぁ。

ほんと次のイベントまでにはもう少し運営が頭を使ってくれることを願いましょう。

それでは、今回にて艦これ2016春イベ攻略体験記終了でござい。(とりあえず21日18時点で燃料は3000ほど回復させました)

あしたは友人とアーケードをやって清涼剤を入れてくるよ。

ようやっと終わるかな。

ヒャッハー金曜日だー。
テンションが違うぜ。

昨日はもうそそくさと寝ちまったので艦これもロマサガも進捗無し。
とりあえず艦これのE7ゲージはラストダンスにはなっているので、まぁ今日中には終わるだろ。

とりあえず早めだけど今回イベントの総括をすると
・支援が決まり手のボス。
・敵の火力と耐久インフレの割にこちら側の耐久や火力が一切てこ入れされてない。
・ボスを並べて難易度高いでしょという運営側の脳みそ腐ったような設定。
・基地攻撃という資源そのものを削るために導入された嫌がらせ。
・甲乙丙の難易度切り分けが意味をなさない敵編成。
・防空部隊はあきれるほどに役立たず。
・開発できないような装備に特効持たせてしかも種類を増やしすぎ。
・ルート分岐ががちがちすぎて編成を楽しめない。(今回に限らずだが)

軽く上げただけでこんな感じなのか……。
すでに敵の火力は重巡がこちらの長門型をワンパン大破決めるレベルなのに、編成で重巡以下を要求されるという。
まぁ、ワンパンなんてのは仕方が無い部分だが、火力インフレに伴う耐久の増加があるのに、重巡以下の火力補正がほとんど無いという。
航空攻撃も補正がなければ敵ボスに対してはほとんど効果無いしな。
難易度を上げるというのと理不尽というのは別物。
難易度はこちらの工夫で下げられるもの、理不尽というのはこちらでは手の出せない部分で調整されること。今回のイベントは本気で

挙げ句バグ実装で修正修正。
特に資源直撃の基地爆撃とか嫌がらせ以外の何物でも無いわな。死ねばいいのに。

あまり人気にあぐらかいてるとコンテンツそのものが本当に終わりかねないのでやめて欲しいものだが……。
次はもう少し考えてイベントをプランして欲しいものだ。

本当に今回のイベントは褒められる部分がない。



ロマサガ3は頑張って昨日消えた分の技閃きを取り戻さにゃ……。
がふっ……orz




そういえば、昨日話題になってた沖縄の例の会社員。
犯罪を肯定するつもりはさらさら無いが、そろそろ被害者の自己防衛意識のなさも批判されてしかるべきだと思うぞ。

前にも何かにつけて触れたと思うが、自己防衛を取らずに犯罪に巻き込まれても、それは仕方が無いことだと思うんだ。
ハイジャックとか、銀行強盗とか通り魔なんてにわか雨のようなものは仕方が無いと思うが、今回のは曇りや雨予報の時に備えてなかっただけのことだろう。

犯罪防止(特に誘拐や強姦とか)なんて白昼堂々人通りの多いところで、なんてなれば防衛しようがないが、“夜間に”“一人で”“暗い”“人気の無い場所”を歩き回るとか危機意識がなさ過ぎて。こういう事件も今回が初めてなわけじゃないんだ。

自由を語るなら責任も同じように持つ必要がある。
自由だけは保障しろ、事故や犯罪は全て他人が悪い、そんなものは身勝手だ。

こう書くと必ず「犯罪を犯す奴が悪いのに、犯罪者を肯定するのか」なんて声が聞こえてくるんだけど……。
誰も犯罪を肯定してない。犯罪者そのものは100％害悪だよ。でもさ、犯罪に巻き込まれないように自分でも危機管理をしろってことを言ってるだけ。
危機管理もせずに犯罪に巻き込まれたところで同情できないってだけの話。
どれだけ報道されてもここに言及しないってのがどうにも腑に落ちない。

あとは在日外国人の犯罪報道でも朝鮮人とそれ以外とでの温度差も不思議なもんだよねぇ。

丙ですら鬼・姫のオンパレード

木曜日。
いやぁ、相変わらずの天気で睡魔がすごいわぁ。
今日はそろそろ寝ようかと思っとります。いかんですの。



さて、艦これE7削り中。
やはり、開幕爆撃祭り。ぶっちゃけこんなの何が楽しいのか。
もう面倒なので丙クリアです。
甲勲章とか熟練搭乗員とかいらんし。

つーか、丙ですら鬼だの姫だのボスユニットが満載。
やはり支援ありきの編成になっている。
このシステム導入した奴は多分何も考えてない。

今週いっぱいくらいでは終わらせてしばらく休眠期間にしようかと。
ホント、徒労感半端ない。



さて、ロマサガは技閃きのためメインメンバーを外してちょっとレベルの高い相手に吶喊中。
一度いい具合に育ってたのに、セーブ前に妙なボスの所行っちゃって全滅。１時間半ほどの作業がパーになりましたとさｗ
まぁ、よくある話。

特に最近は中断できる仕様やオートセーブになれすぎてたモンで、こまめなセーブってのに意識が割かれにくくなっているのかも。
いかん傾向。
データセーブはこまめにやろう。

……昔のエロゲならその辺しっかりやってたんだがなぁｗ
あれは選択肢でのセーブ＆ロードが基本やしな。


そういえば、エロゲといえば最近は全然手を出していない。
おぉう。ついにそっちも枯れたのかｗ

最後にかったエロゲはpropellerさんの蒼撃。
しかも買っただけ。

う～ん、まぁ、一番の原因はエロゲが極端に面白くなくなってきたってのが大きいのかなぁ。
紙芝居形式そのものはいいんだけど、シナリオの密度というか、完成度がね。

一時期のD.C.やアセリア、Air、IZUMO、あやかしびとなんかのようなゲーム（読み物)としても楽しめるってのが無くなってきたのがでかい。
やはり、全盛は10～13年前だったのだろうなぁ。
あの頃はいろんなアンテナ伸ばしてたけど、いつ頃からだろう。
ある意味でぶれないillusionは好感度高いぜ。買わないけど。
そして、延期のfeng。こっちは作品次第かのぅ。

……D.C.作ったサーカスってまだ活動してますのん？
ちょっと見に行ってみよう。



まぁ、エロゲトークをこのまま続けてもいいんだけど、それはそれでどうかと思うので話題を変えて。

そういえば、ガルパン劇場版の追加公開があったそうな。
当然のごとく沖縄は蚊帳の外ですよ。

まぁ、それでも来週にはBDが来るからいいけどさ。
今からの1週間が待ち遠しくて仕方が無いぜ。5月の円盤にかかる出費はそれだけなので、助かるぜ。
来月も新作購入予定がない(というか、予約入れてるのが9月のうたわれ3なのでしばらくは新作購入予定がないんだ)ので、しばらくは出費が落ち着くはず。
まぁ、E3前後でこの予定はいろいろ変わる可能性があるけどね＾＾；

いずれにせよしばらくはのんびりとロマサガ3やメタルマックスなんかをやっていこう。

徒労感満載のE6。支援頼みの決戦とか、イラネ

水曜日かぁ、まだ半ばなんだねぇ。
長い……。


昨日はなんか清原の初公判だったそうな。
ぶっちゃけただのヤク中の後半ってだけだろ？
誰が裁判を受けようがどうなろうがもういいと思うのよ。
問題はこの件を機にいかにして麻薬の蔓延を防止するか、その辺にシフトしないと報道機関の存在価値なんて、道ばたの犬の糞以下の価値しかないよな。




さて、E6はラストダンスがつい先ほど完了。
くそウゼぇ。やはり徒労感満々。
支援頼みのマップ攻略とか、何の価値があるというのか。

とりあえず編成。



ぶっちゃけここ支援頼みの攻略なので、道中突破できるメンツで、制空とれるだけの航空機さえ確保できれば、誰でもいいと思う。制空補正をするなら航巡にして瑞雲、または水戦を乗せると確実性が増すと思う。とりあえずこの編成・装備なら基本的には制空権は道中の大半・決戦ともに制空確保ができる。
他の部分の編成考えるだけ無駄よ、無駄。

で、支援部隊。
道中は微妙なところだが、決戦だけは必須。
いないとまともな勝負にならない。
というわけで、道中支援部隊。



で、決戦支援。



決戦支援は可能な限り攻撃機を積んで、最小スロットは攻撃機ではほぼ打ち落とされるので、艦戦を積むと無駄が少ないはず。
最小スロに差があまりない改装前の鶴姉妹や赤城・加賀とかなら爆戦でもいいかも。

とりあえずこの決戦支援メンバー次第でどうとでもなるし、これで決め手に欠ければどうにもならないボスなので、昼のうちにボスのHPが残り１００を切らない場合は昼でやめた方が資源的には優しくなる。
ホント、今回のイベント考えたプランナーはただのクソ。
資源消費させて徒労感に浸らせるためだけの嫌がらせについては一級品と認めよう。
アイオワが最終海域でなければもうとっくにやめてるわ。



それはさておき、ロマサガ３は順調に攻略中。
進捗としてはバンガードを動かしたところまで。
クリアしたイベントは
・魔王の城に迷い込んだ子供の救出。
・奥の扉を調べ王族の指輪をゲット。(むろん金稼ぎは容赦なく)
・術士の街の長二人をブッチメテ問題解決。
・北の湖のボス退治。
・教授のペット集めとネズミ退治。
・ロビンイベント
・バンガードの殺人鬼～動かすまでのイベント各種
・海賊のお宝探し。爺までおまけに付いてきた。
・妖精を救出。
・妖精のすみか到達。進み方わからず何度落ちたことか。

こんな所かな。
これ進め方に一定のルールなんて無いから、結構フリーダムに動いてます。
とりあえずレギュラーメンバーが段々かたまってきた感じかな。

主人公、サラ、モニカ、ハリード、妖精。
なに、このハリードハーレム。
誰か大剣の閃き要員を連れてきたいね。
とりあえず育成方針としては一番伸びている武器を使い込む。
というわけで鉄拳制裁をかけるモニカが男らしくて惚れる。



てな感じで今回はここまで。
また次回に～。