木曜日。
あと1日。あと1日じゃ。
昨日からちょいちょい話題に上がっている予算委員会でのスマホの使用。
調べてみるとタブレットとかノートPCはOKだけど、スマホはアウトという基準らしい。
まぁ「ルールだからアホらしくても守れ」というのは確かにそうなんだけど、ただ疑問を差し挟む余地がありすぎて「突っ込み待ちか?」と勘ぐりたくなるレベル。
だって、スマホにできることはタブレットでもPCでも同じようにできる以上は機能的な話ではないな。論拠がない。
じゃあ何を根拠に線引きしているんだ、ということになるのだが……そこに明確な差異がないんだよ。先も書いたとおりスマホの機能でできることはタブレットだろうがノートPCだろうができてしまう。逆方向になるとできないことも多少出てくるが……それでも黎明期と比べて性能が上がっているスマホならそこまで大きな差異はあるまい。
なら、機能が同じでサイズが違うだけの機械、しかも性能で劣る機械を禁止する理由ってなんぞ。資料を見る程度の機能であればハード性能差なんぞなきに等しい。求められる用途に対して差が生まれないからこそ禁止する謂われがない。
こんな実態のないルールを後生大事にする必要性はあるのだろうか?どこぞの二重国籍女のようにツイッターやってたとかは話にならんけどさ。それを禁止するというのであれば、タブレットもノートPCもアウトなんだよなぁ。
禁止して得られる効果がなんなのか、聞いてみたいよなぁ。
さて、プラモ作り。結局何のかんの迷った挙げ句当初の予定通りアマテラスとスサノヲに決定。
余裕があればルミティアも。
1月下旬まではゲームの新作発売はないので、とりあえず後顧の憂いを断った上でアライズにいきたい。
ランナーの多さは見る分には至福なのだが、作るとなると細かくなることが多いためなかなか面倒くさいことが多いんだよねぇw
何というか作るのが好きなんだけど、作っている間の没入感とかはいいんだけど、ふと冷静になると「なんでこんな細かいヤスリがけしとるんじゃろ」とか思ってしまうこともあるw
まぁ、作るならやはり少しでもきれいに丁寧に、というのがモデラー心ってもんですが、ここがまたやっかいでねぇ。「今回はこの程度やろう」と思ってやり始めてすいすい進めていたはずなのに、やっている間に「あ、これやろう」「ここもこうしよう」と作業量が徐々に増えてきて「あ、やべこれものすげぇ面倒くさい」となってくるまでがセットw
とりあえずコトブキヤのプラモデルの場合ほぼ墨入れも要らないレベルかつ部分塗装さえも不要なくらいパーツ分割で色分けしてくれているので、ひたすらパーツを切り出してゲート処理をしながら組み立てていくだけですが、これだけパーツ分割をしている=ゲート処理の量が膨大なので時間はかかるんだよねぇ^^;
で、昨晩はアマテラスの本体まで完成。
美プラは本体だけ組むならぶっちゃけHGガンプラよりも簡単なんだよねぇ。考えてみるとだいたい平均すると70パーツ程度なのでそりゃあガンプラよりも早く組めるわ。
結局、一番時間がかかるのは武装部分。これがまたえげつないくらいのパーツ分割なので、今日の目標は武装の7割くらいかな。
3~4時間の作業時間だとだいたいその辺だと思う。レガリアだと武装が控えめではあるので他のメガミデバイスよりは作業量抑えめと考えてもいいのかな?それなら今夜での完成を目指したいところですな。
いや、急いでいるのも今朝メールチェックしたら「レッドジャックが発送されたぞおらー」とメールが届いておった。
はっはー。あと数日のうちにスサノヲまで組むと考えると時間がないんじゃー^^;
るろうに剣心の最新話視聴終了。
まさか読み切り的に掲載された横浜での話が映像化されるとは思わなんだ。ドクターエルダーが2割増しでかわいく描かれているのと、悪役だったあの剣士が改変されて芯の通った剣士となっていたのにビックリ。
おそらく「剣の時代の終わり」を憂えた雷十太との対比だったんじゃないかな。津南の前にやったばかりだし。
雷十太の終わりも修正されていてなんとなく未来のありそうなものになっていたので、もしかするとオリジナル展開で再登場があるかもしれないね。
今回は和月さんが実際に参加してやりきれなかった部分とかを加えているそうで、ちょいちょい原作と異なる展開がありなかなか面白い。
アナウンス通りならば縁編(人誅編)までやるはずなのでもうひと味足りなかったこの話をどうするのか、その辺が今から楽しみでもあったりします。
まかり間違っても新京都編に準拠したらいかんです。あれは京都編をモデルにした出来の悪い劣化同人レベルじゃ。
あと1日。あと1日じゃ。
昨日からちょいちょい話題に上がっている予算委員会でのスマホの使用。
調べてみるとタブレットとかノートPCはOKだけど、スマホはアウトという基準らしい。
まぁ「ルールだからアホらしくても守れ」というのは確かにそうなんだけど、ただ疑問を差し挟む余地がありすぎて「突っ込み待ちか?」と勘ぐりたくなるレベル。
だって、スマホにできることはタブレットでもPCでも同じようにできる以上は機能的な話ではないな。論拠がない。
じゃあ何を根拠に線引きしているんだ、ということになるのだが……そこに明確な差異がないんだよ。先も書いたとおりスマホの機能でできることはタブレットだろうがノートPCだろうができてしまう。逆方向になるとできないことも多少出てくるが……それでも黎明期と比べて性能が上がっているスマホならそこまで大きな差異はあるまい。
なら、機能が同じでサイズが違うだけの機械、しかも性能で劣る機械を禁止する理由ってなんぞ。資料を見る程度の機能であればハード性能差なんぞなきに等しい。求められる用途に対して差が生まれないからこそ禁止する謂われがない。
こんな実態のないルールを後生大事にする必要性はあるのだろうか?どこぞの二重国籍女のようにツイッターやってたとかは話にならんけどさ。それを禁止するというのであれば、タブレットもノートPCもアウトなんだよなぁ。
禁止して得られる効果がなんなのか、聞いてみたいよなぁ。
さて、プラモ作り。結局何のかんの迷った挙げ句当初の予定通りアマテラスとスサノヲに決定。
余裕があればルミティアも。
1月下旬まではゲームの新作発売はないので、とりあえず後顧の憂いを断った上でアライズにいきたい。
ランナーの多さは見る分には至福なのだが、作るとなると細かくなることが多いためなかなか面倒くさいことが多いんだよねぇw
何というか作るのが好きなんだけど、作っている間の没入感とかはいいんだけど、ふと冷静になると「なんでこんな細かいヤスリがけしとるんじゃろ」とか思ってしまうこともあるw
まぁ、作るならやはり少しでもきれいに丁寧に、というのがモデラー心ってもんですが、ここがまたやっかいでねぇ。「今回はこの程度やろう」と思ってやり始めてすいすい進めていたはずなのに、やっている間に「あ、これやろう」「ここもこうしよう」と作業量が徐々に増えてきて「あ、やべこれものすげぇ面倒くさい」となってくるまでがセットw
とりあえずコトブキヤのプラモデルの場合ほぼ墨入れも要らないレベルかつ部分塗装さえも不要なくらいパーツ分割で色分けしてくれているので、ひたすらパーツを切り出してゲート処理をしながら組み立てていくだけですが、これだけパーツ分割をしている=ゲート処理の量が膨大なので時間はかかるんだよねぇ^^;
で、昨晩はアマテラスの本体まで完成。
美プラは本体だけ組むならぶっちゃけHGガンプラよりも簡単なんだよねぇ。考えてみるとだいたい平均すると70パーツ程度なのでそりゃあガンプラよりも早く組めるわ。
結局、一番時間がかかるのは武装部分。これがまたえげつないくらいのパーツ分割なので、今日の目標は武装の7割くらいかな。
3~4時間の作業時間だとだいたいその辺だと思う。レガリアだと武装が控えめではあるので他のメガミデバイスよりは作業量抑えめと考えてもいいのかな?それなら今夜での完成を目指したいところですな。
いや、急いでいるのも今朝メールチェックしたら「レッドジャックが発送されたぞおらー」とメールが届いておった。
はっはー。あと数日のうちにスサノヲまで組むと考えると時間がないんじゃー^^;
るろうに剣心の最新話視聴終了。
まさか読み切り的に掲載された横浜での話が映像化されるとは思わなんだ。ドクターエルダーが2割増しでかわいく描かれているのと、悪役だったあの剣士が改変されて芯の通った剣士となっていたのにビックリ。
おそらく「剣の時代の終わり」を憂えた雷十太との対比だったんじゃないかな。津南の前にやったばかりだし。
雷十太の終わりも修正されていてなんとなく未来のありそうなものになっていたので、もしかするとオリジナル展開で再登場があるかもしれないね。
今回は和月さんが実際に参加してやりきれなかった部分とかを加えているそうで、ちょいちょい原作と異なる展開がありなかなか面白い。
アナウンス通りならば縁編(人誅編)までやるはずなのでもうひと味足りなかったこの話をどうするのか、その辺が今から楽しみでもあったりします。
まかり間違っても新京都編に準拠したらいかんです。あれは京都編をモデルにした出来の悪い劣化同人レベルじゃ。