はい、金曜日。
特に何も無い金曜日。昨日は結局のところ更新するネタが無かったからねぇ。おサボり。
新作出るのは来月から。あと一月の間に閃3攻略かぁ。
結構スレスレやね。
ワールドカップ、決勝までコマを進めたそうで。
すごいね。
ただ、記事などを読んでいると時間稼ぎに終盤徹したそうで、それに対して批判的な意見がそこそこ出ているらしい。
でもさ、戦略目標をどこに置くかでそりゃあ評価は変わりますわ。
「決勝トーナメントに行く」を戦略目標とすれば、時間稼ぎだろうが、この試合に負けようが、目標達成のために必要な手段を講じる。これこそが戦術ってもんでしょ。
スポーツだから勝ち負け関係なく全力で、というのは教育の一環での話。彼らはプロだから。勝ってナンボ、成果を出してなんぼだからねぇ。
俺は別に、野球で言えば勝つためにバントを繰り返そうが、ホームラン一発だろうが、同じ一点なら戦略的価値は同じだと思ってる。
でも、この戦術で一つやっかいだと思うのは、ポーランドが失点しない、負けない、というある種の信頼をもってやらないととれない手段だと言うこと。
相手頼みの戦術は非常に危うい。そういった意味ではもう少しやり様はあったんじゃないかなぁ、とは思う。
まぁ、サッカーについてはキーパー以外手を使っちゃダメ、程度のルールしか認識していない人間の戯れ言っすわ。
さて、閃2クリアしました。夢幻回廊がやはり、楽しいなぁ。
人をとっかえひっかえ。
ノーマルならレベル140あればどうにでもなるね。
てか、回避100%を超えたフィーが徹頭徹尾エース級の活躍。
多分、他のキャラでも同じようには出来るんだろうが。フィーの場合間合いが広いからほぼ確実にカウンターがとれるってのが強みだよね。
まぁ、火力を出すために防御を捨てたので脆いけど。
最終的なエースはリィン、エマ、ラウラ、フィーというネット上ではあまり見かけないメンバー。
まぁ、サポートクラフトが優秀なアリサとか、いざというときの防御を張れるエリオットとか、ノーブルオーダーを持つユーシスとかが結構使われている印象。
そんなのは気にせず好きなキャラでやればいいのさ。
というわけで、ラスボスをさっくり仕留めて、現在閃3への移行準備。
一度消しちゃっててねぇ、DLCとアップデートパッチを落としたところなのさ。
今日から閃3へと突入です。
そして、昨日は閃4の情報がアップデート。
リィンとクロウの二人がようやくお目見え。
ある意味で帝国編の表裏を成す主人公。うむ、こうなってくると俄然盛り上がるってもんだ。
ウェブサイトのトップやキャラの立ち絵を見る限り、リィンは完全に戻れなくなっている感じ?
これまでの描写だと身体への負担が大きくて長時間は無理だったはずだが……。
それをものともしないほどに強力に強化されたか、あるいは公式ツイッターででていたSSに関係があるのか。
いずれにせよ「鬼の力」の影響力がかなり強くなっているのは確かなんだろうね。
そして、クロウも立ち位置ははっきり書かれていないが、キャラを表す台詞に「利子は返す」という一言があるので、リィン達寄りの立場を取ってくれる感じか。
でも、クロウさんお忘れ?リィンはたった半年でもそれなりの利子を付けましたわよ?
それが2年なんて単位になったらwま、全員を心配させた罰だとでも思って。
そして、クロチルダとは仲違いではなくある意味で手を切る感じか?どれもSSからの断片情報だからね。確定じゃないわけだけど。
どうなるか、俄然テンションが上がってきました。
それと、昨日公式ツイッターに上げられたSSに出てきてた「ミヒャエル」って帝国解放戦線のあの人?
手前にクロウもいるし、おそらくそうだろうなぁ。
帝国解放戦線のメンツは正直そんなに嫌いじゃない。まぁ、外道なことを考えていたのは確かだけど、やはり判官贔屓というべきものなのかもね。
そういえば、コンパイルハートの新作にレグナート(空の軌跡SC参照)と暗黒竜(閃の軌跡参照)が登場するらしい。
仲いいね、コンパイルハートとファルコム。
ネプでもメーカー擬人化で出てきてたし。
この新作にもちょっと興味が湧いてきた。時期次第では一考してみよう。
では、今日はこの辺で。
特に何も無い金曜日。昨日は結局のところ更新するネタが無かったからねぇ。おサボり。
新作出るのは来月から。あと一月の間に閃3攻略かぁ。
結構スレスレやね。
ワールドカップ、決勝までコマを進めたそうで。
すごいね。
ただ、記事などを読んでいると時間稼ぎに終盤徹したそうで、それに対して批判的な意見がそこそこ出ているらしい。
でもさ、戦略目標をどこに置くかでそりゃあ評価は変わりますわ。
「決勝トーナメントに行く」を戦略目標とすれば、時間稼ぎだろうが、この試合に負けようが、目標達成のために必要な手段を講じる。これこそが戦術ってもんでしょ。
スポーツだから勝ち負け関係なく全力で、というのは教育の一環での話。彼らはプロだから。勝ってナンボ、成果を出してなんぼだからねぇ。
俺は別に、野球で言えば勝つためにバントを繰り返そうが、ホームラン一発だろうが、同じ一点なら戦略的価値は同じだと思ってる。
でも、この戦術で一つやっかいだと思うのは、ポーランドが失点しない、負けない、というある種の信頼をもってやらないととれない手段だと言うこと。
相手頼みの戦術は非常に危うい。そういった意味ではもう少しやり様はあったんじゃないかなぁ、とは思う。
まぁ、サッカーについてはキーパー以外手を使っちゃダメ、程度のルールしか認識していない人間の戯れ言っすわ。
さて、閃2クリアしました。夢幻回廊がやはり、楽しいなぁ。
人をとっかえひっかえ。
ノーマルならレベル140あればどうにでもなるね。
てか、回避100%を超えたフィーが徹頭徹尾エース級の活躍。
多分、他のキャラでも同じようには出来るんだろうが。フィーの場合間合いが広いからほぼ確実にカウンターがとれるってのが強みだよね。
まぁ、火力を出すために防御を捨てたので脆いけど。
最終的なエースはリィン、エマ、ラウラ、フィーというネット上ではあまり見かけないメンバー。
まぁ、サポートクラフトが優秀なアリサとか、いざというときの防御を張れるエリオットとか、ノーブルオーダーを持つユーシスとかが結構使われている印象。
そんなのは気にせず好きなキャラでやればいいのさ。
というわけで、ラスボスをさっくり仕留めて、現在閃3への移行準備。
一度消しちゃっててねぇ、DLCとアップデートパッチを落としたところなのさ。
今日から閃3へと突入です。
そして、昨日は閃4の情報がアップデート。
リィンとクロウの二人がようやくお目見え。
ある意味で帝国編の表裏を成す主人公。うむ、こうなってくると俄然盛り上がるってもんだ。
ウェブサイトのトップやキャラの立ち絵を見る限り、リィンは完全に戻れなくなっている感じ?
これまでの描写だと身体への負担が大きくて長時間は無理だったはずだが……。
それをものともしないほどに強力に強化されたか、あるいは公式ツイッターででていたSSに関係があるのか。
いずれにせよ「鬼の力」の影響力がかなり強くなっているのは確かなんだろうね。
そして、クロウも立ち位置ははっきり書かれていないが、キャラを表す台詞に「利子は返す」という一言があるので、リィン達寄りの立場を取ってくれる感じか。
でも、クロウさんお忘れ?リィンはたった半年でもそれなりの利子を付けましたわよ?
それが2年なんて単位になったらwま、全員を心配させた罰だとでも思って。
そして、クロチルダとは仲違いではなくある意味で手を切る感じか?どれもSSからの断片情報だからね。確定じゃないわけだけど。
どうなるか、俄然テンションが上がってきました。
それと、昨日公式ツイッターに上げられたSSに出てきてた「ミヒャエル」って帝国解放戦線のあの人?
手前にクロウもいるし、おそらくそうだろうなぁ。
帝国解放戦線のメンツは正直そんなに嫌いじゃない。まぁ、外道なことを考えていたのは確かだけど、やはり判官贔屓というべきものなのかもね。
そういえば、コンパイルハートの新作にレグナート(空の軌跡SC参照)と暗黒竜(閃の軌跡参照)が登場するらしい。
仲いいね、コンパイルハートとファルコム。
ネプでもメーカー擬人化で出てきてたし。
この新作にもちょっと興味が湧いてきた。時期次第では一考してみよう。
では、今日はこの辺で。