さて、月曜日。
明日明後日が在宅。こう行ったり行かなかったりが繰り返すと後々疲れるんだよねぇ。
さて、なんぞ大阪なおみさんの「記者会見しません」というのが色々波紋を広げているようで。
一方では威勢よく「多様性を認めろ」とぶち上げているのに、自分のことになったら「自分に反対する人間からの質問を受けたくない」と会見を拒否するというね。
なんというか、いまポリコレを叫んでいるのって大体このタイプだよね。「俺が正しい、俺の言っていることに反対する奴は認めない」そんなスタンスの人間。多様性を認めておきながらいの一番に多様性を否定する、そんなのの言葉にどんな価値があると?少なくともまともに議論をする気のない人間だというのはわかる。
自分を好きな人間、嫌いな人間、両方いるというのを認めた上で対応するのが多様性を認める第一歩だろうよ。嫌いな相手を拒否するのか、受け入れるのか、程よい距離感を維持するのか、色々な方法はあるだろうが、その存在を否定している時点でただのガキ。
本質的にはSNSの誹謗中傷を止めようという組織も同じ。頭張っているやつが「○○○死ね」という発言をしている時点で「俺のやる誹謗中傷は良い誹謗、それ以外のは許されない誹謗」というダブルスタンダードであるのは確か。
基本的にダブルスタンダードな人間や手の平返しをする人間は信用できない部類だよな。まぁ、津田とかいう日本憎しの人間がいる時点でこの組織もお察しレベルだけどね。トリエンナーレのことは忘れてはならない、尊厳を踏みにじるゴミ展示会だよな。
さて、バイオヴィレッジ体験記最終回。
ここからは一時的にクリスを操作して進めることになる。
とはいえ、工場長ぶっ潰したらあとはほぼ一直線というか、ラスボスまで探索があるわけでもなし「ひたすら前の敵を潰して進め」しかないけれど。
ただ、高難易度だと敵が固いわ速いわで面倒なのですり抜けられるところはすり抜けても良いかもしれない。緑の発煙筒が焚かれている場所には各種弾薬や回復アイテムが備えられているので忘れずに回収しよう。
村の中にいるライカンを倒しつつ、奥へと進んでいくのだが、途中で四つ足が2匹出てくるし、狭い場所でわらわら湧いてくるしで面倒くさい。難易度が高いとヘッドショットが結構大変なので、脚を撃ってこけさせるというのも有効な手段。この段階になるとハンドガンはほぼ役立たずなので、ハンドガンの代わりに閃光手榴弾を入れておくと後々便利。
村の墓場の位置に来ると巨大な菌の樹があるのでそれを排除するためのイベント戦。
都合3回攻撃をぶち当てるとクリアになるのだが、その間中10体くらいのライカンが立て続けに補充され続けるという。てか、この攻撃しているのは何だろうか。レーザーっぽくも見えるが、爆発しているのでスティンガーみたいな携行ミサイルのようにも感じられる。……まぁ、細かい話はいいかw
とりあえず補充され続けるライカンを倒し続けるのも正直無駄なので、チャージ時間の間はうろうろ逃げ回るか、手榴弾でまとめて吹き飛ばすか、選択しよう。
何かよく分からない武器のチャージが終わったら、閃光手榴弾を投げて時間稼ぎをしつつ、目標に攻撃を当てよう。目標に攻撃がヒットすると画面内の敵も一緒に吹き飛ぶので、少し一息。
樹を排除して地下に進むと、少し広い場所でボス戦。
でかい奴を相手にするには狭いので、防御をしつつぐるぐる回り、攻撃後の硬直時に背中に回ってアサルトライフルを連射しよう。
ちなみに顔面には防具があるため攻撃が通じない、あるいは減衰されるので、しない方が無難。
時間経過で樹をぶっ飛ばした例の武器が使えるようになるので、防御しつつ誘導しよう。攻撃後の硬直から狙えば時間は間に合うはず。
ボスを倒したらあとは雑魚も出てこないので奥へ進んでいこう。
菌根を見るイベントの直後右に向いて、女神像っぽいものがある所に最後のトーテムがある。ここだけはマップが開けないので攻略サイトでもSSがない。気をつけよう。
そして、最奥部まで行ったらクリス編終了。
ここからイーサンに操作キャラが戻り、ラスボス戦。
基本的には動き回る敵の顔面を狙って高威力の攻撃をたたき込むだけだが、動きが結構速い。ただ、動きの繋ぎの部分で硬直があるのでパターンを覚えてマグナムなどをたたき込もう。3段階か4段階くらいで姿が変わるので、ある程度の長期戦を覚悟しよう。
1段階目:まだ人間
2段階目:蜘蛛
3段階目:周囲が暗くなる
4段階目:空を飛んで魔法少女にクラスチェンジ
トドメイベント:イーサンが縛られてのしかかられる。
たしかこんな感じだったはず。
魔法少女と暗闇は逆だったかなぁと印象が薄い^^;
暗闇になったらとりあえず周囲を見渡して、薄い光の中に妙な影が出てきたらそこに攻撃をたたき込もう。
このときはピンポイントよりも面に攻撃できるショットガンや炸裂弾がオススメ。
2周目以降なら頭にポインティングしておいて、暗くなり始めたときに振るおーと射撃を決めると、何もさせずに暗闇モードを終わらせることが出来る。オートマチックのマグナム(ステーク)を改造していればそれでもいける。ただし、ノーマルまで。ハードコア以上は丈夫すぎるのでこの方法ではちと厳しい。
ボスを倒したらエンディング。
落ち着くところに落ち着いたエンディング。近年ヒロインズの顔面劣化が酷いバイオシリーズだが、成長したイーサンの娘はなかなか可愛い。
今作で「お父ちゃんの物語は終わり」と書かれるので次回作があればこの娘、ローズマリーが軸になりそう。
ローズマリーとジェイクとシェリルかなぁ次の主軸になるキャラは。
いい加減BSAAもアンブレラと同じ道を辿ってそうだし。できる組織という組織が腐っていくシリーズものの悲しき流れよな。
今作DLCが出るとすればクリスがBAA本部に行ったときの話だろうなぁ。
というわけで、体験記終了。
まぁ、ネタがない紙面埋めの様相を呈してきたけど^^;
とりあえず遊びやすく結構楽しめる作品になってます。
惜しむらくは無限弾にしたあとオンオフが効かないというところか。
とりあえず休み無しで4周したのでさすがにそろそろ別のゲームに、ということで実はニーアオートマタをプレイ中。
2Bの言動が少しずつ9Sに寄っていくのが面白い。でも、9Sの方は少しずつ妙な方向に転がっているような気がしないでもない。
この辺はまた次回にでも。
フィギュアライズラボのアスカを組み上げました。
フミナの時も感心したもんだけど、やっぱ“LABO”のキットはすげぇな。
まぁ、無可動プラモならこれくらいはできるぜ、というのを示したいんだろうけど。
下手なフィギュアを買うよりも絶対にこちらをパチ組した方が完成度が高いというね。
どこまでバンダイの技術部が変態レベルを上げていくのか、それが楽しみですな。
あぁ、カメラが欲しいが、冷蔵庫・洗濯機・PS5と短期間に揃えた私にはその余力がないのでした。
次はどうしようデスサイズも来ているので、ウィング、デスサイズと組み上げるか。
ところでデスサイズヘルとシェンロン・アルトロンはまだですかね。ビルド系のキットでジーエンアルトロン(?)が出たから早めに出してくれると期待しているのだけれど。
さて、ディアゴスティーニからナイトライダーの創刊号が発送されたらしい。
ここからおおよそ2年にわたるお付き合いの始まりか。
これだけは手を出すまいと思っていたんだけどなぁ……。
まぁ、こうなったら仕方がねぇ、きっちりと組み上げよう。
でも、2年がかりなんて大丈夫かよ。
明日明後日が在宅。こう行ったり行かなかったりが繰り返すと後々疲れるんだよねぇ。
さて、なんぞ大阪なおみさんの「記者会見しません」というのが色々波紋を広げているようで。
一方では威勢よく「多様性を認めろ」とぶち上げているのに、自分のことになったら「自分に反対する人間からの質問を受けたくない」と会見を拒否するというね。
なんというか、いまポリコレを叫んでいるのって大体このタイプだよね。「俺が正しい、俺の言っていることに反対する奴は認めない」そんなスタンスの人間。多様性を認めておきながらいの一番に多様性を否定する、そんなのの言葉にどんな価値があると?少なくともまともに議論をする気のない人間だというのはわかる。
自分を好きな人間、嫌いな人間、両方いるというのを認めた上で対応するのが多様性を認める第一歩だろうよ。嫌いな相手を拒否するのか、受け入れるのか、程よい距離感を維持するのか、色々な方法はあるだろうが、その存在を否定している時点でただのガキ。
本質的にはSNSの誹謗中傷を止めようという組織も同じ。頭張っているやつが「○○○死ね」という発言をしている時点で「俺のやる誹謗中傷は良い誹謗、それ以外のは許されない誹謗」というダブルスタンダードであるのは確か。
基本的にダブルスタンダードな人間や手の平返しをする人間は信用できない部類だよな。まぁ、津田とかいう日本憎しの人間がいる時点でこの組織もお察しレベルだけどね。トリエンナーレのことは忘れてはならない、尊厳を踏みにじるゴミ展示会だよな。
さて、バイオヴィレッジ体験記最終回。
ここからは一時的にクリスを操作して進めることになる。
とはいえ、工場長ぶっ潰したらあとはほぼ一直線というか、ラスボスまで探索があるわけでもなし「ひたすら前の敵を潰して進め」しかないけれど。
ただ、高難易度だと敵が固いわ速いわで面倒なのですり抜けられるところはすり抜けても良いかもしれない。緑の発煙筒が焚かれている場所には各種弾薬や回復アイテムが備えられているので忘れずに回収しよう。
村の中にいるライカンを倒しつつ、奥へと進んでいくのだが、途中で四つ足が2匹出てくるし、狭い場所でわらわら湧いてくるしで面倒くさい。難易度が高いとヘッドショットが結構大変なので、脚を撃ってこけさせるというのも有効な手段。この段階になるとハンドガンはほぼ役立たずなので、ハンドガンの代わりに閃光手榴弾を入れておくと後々便利。
村の墓場の位置に来ると巨大な菌の樹があるのでそれを排除するためのイベント戦。
都合3回攻撃をぶち当てるとクリアになるのだが、その間中10体くらいのライカンが立て続けに補充され続けるという。てか、この攻撃しているのは何だろうか。レーザーっぽくも見えるが、爆発しているのでスティンガーみたいな携行ミサイルのようにも感じられる。……まぁ、細かい話はいいかw
とりあえず補充され続けるライカンを倒し続けるのも正直無駄なので、チャージ時間の間はうろうろ逃げ回るか、手榴弾でまとめて吹き飛ばすか、選択しよう。
何かよく分からない武器のチャージが終わったら、閃光手榴弾を投げて時間稼ぎをしつつ、目標に攻撃を当てよう。目標に攻撃がヒットすると画面内の敵も一緒に吹き飛ぶので、少し一息。
樹を排除して地下に進むと、少し広い場所でボス戦。
でかい奴を相手にするには狭いので、防御をしつつぐるぐる回り、攻撃後の硬直時に背中に回ってアサルトライフルを連射しよう。
ちなみに顔面には防具があるため攻撃が通じない、あるいは減衰されるので、しない方が無難。
時間経過で樹をぶっ飛ばした例の武器が使えるようになるので、防御しつつ誘導しよう。攻撃後の硬直から狙えば時間は間に合うはず。
ボスを倒したらあとは雑魚も出てこないので奥へ進んでいこう。
菌根を見るイベントの直後右に向いて、女神像っぽいものがある所に最後のトーテムがある。ここだけはマップが開けないので攻略サイトでもSSがない。気をつけよう。
そして、最奥部まで行ったらクリス編終了。
ここからイーサンに操作キャラが戻り、ラスボス戦。
基本的には動き回る敵の顔面を狙って高威力の攻撃をたたき込むだけだが、動きが結構速い。ただ、動きの繋ぎの部分で硬直があるのでパターンを覚えてマグナムなどをたたき込もう。3段階か4段階くらいで姿が変わるので、ある程度の長期戦を覚悟しよう。
1段階目:まだ人間
2段階目:蜘蛛
3段階目:周囲が暗くなる
4段階目:空を飛んで魔法少女にクラスチェンジ
トドメイベント:イーサンが縛られてのしかかられる。
たしかこんな感じだったはず。
魔法少女と暗闇は逆だったかなぁと印象が薄い^^;
暗闇になったらとりあえず周囲を見渡して、薄い光の中に妙な影が出てきたらそこに攻撃をたたき込もう。
このときはピンポイントよりも面に攻撃できるショットガンや炸裂弾がオススメ。
2周目以降なら頭にポインティングしておいて、暗くなり始めたときに振るおーと射撃を決めると、何もさせずに暗闇モードを終わらせることが出来る。オートマチックのマグナム(ステーク)を改造していればそれでもいける。ただし、ノーマルまで。ハードコア以上は丈夫すぎるのでこの方法ではちと厳しい。
ボスを倒したらエンディング。
落ち着くところに落ち着いたエンディング。近年ヒロインズの顔面劣化が酷いバイオシリーズだが、成長したイーサンの娘はなかなか可愛い。
今作で「お父ちゃんの物語は終わり」と書かれるので次回作があればこの娘、ローズマリーが軸になりそう。
ローズマリーとジェイクとシェリルかなぁ次の主軸になるキャラは。
いい加減BSAAもアンブレラと同じ道を辿ってそうだし。できる組織という組織が腐っていくシリーズものの悲しき流れよな。
今作DLCが出るとすればクリスがBAA本部に行ったときの話だろうなぁ。
というわけで、体験記終了。
まぁ、ネタがない紙面埋めの様相を呈してきたけど^^;
とりあえず遊びやすく結構楽しめる作品になってます。
惜しむらくは無限弾にしたあとオンオフが効かないというところか。
とりあえず休み無しで4周したのでさすがにそろそろ別のゲームに、ということで実はニーアオートマタをプレイ中。
2Bの言動が少しずつ9Sに寄っていくのが面白い。でも、9Sの方は少しずつ妙な方向に転がっているような気がしないでもない。
この辺はまた次回にでも。
フィギュアライズラボのアスカを組み上げました。
フミナの時も感心したもんだけど、やっぱ“LABO”のキットはすげぇな。
まぁ、無可動プラモならこれくらいはできるぜ、というのを示したいんだろうけど。
下手なフィギュアを買うよりも絶対にこちらをパチ組した方が完成度が高いというね。
どこまでバンダイの技術部が変態レベルを上げていくのか、それが楽しみですな。
あぁ、カメラが欲しいが、冷蔵庫・洗濯機・PS5と短期間に揃えた私にはその余力がないのでした。
次はどうしようデスサイズも来ているので、ウィング、デスサイズと組み上げるか。
ところでデスサイズヘルとシェンロン・アルトロンはまだですかね。ビルド系のキットでジーエンアルトロン(?)が出たから早めに出してくれると期待しているのだけれど。
さて、ディアゴスティーニからナイトライダーの創刊号が発送されたらしい。
ここからおおよそ2年にわたるお付き合いの始まりか。
これだけは手を出すまいと思っていたんだけどなぁ……。
まぁ、こうなったら仕方がねぇ、きっちりと組み上げよう。
でも、2年がかりなんて大丈夫かよ。