思ってもみなかった弱点

火曜日。
朝はすっきり晴れてたんだけどねぇ。




今朝の新聞に「「沖縄は所得が最低」とか「高卒の就職率が最低」とか“最低”という言葉を使うなー」と投書している人がいた。
読んでみるとどうにもこの人は“順位”と“数値”の違いがわかっていないらしい。なぜならば「最下位ではあっても最低ではない」という文言があったからな。
最下位というのはあくまでも順位付けした中の最低位ということ。一方で所得や就職率などは数値なので“最低”という言葉でなんら問題はない。ただの事実を表しているに過ぎない。順位を指すか数値を指すかだけの違い。本質としては何の差もない。

どうにも一定数見受けられるのは、一部の言葉が人格攻撃に用いるモノだという偏った認識を持っている人がいるという事実。言葉というのはあくまでも表現の道具であり、それそのもには悪意も善意もないわけで。使う側のニュアンスや状況で善悪の側面を持つようになるんだよなぁ。
要は普段から悪意にまみれた使い方をしている人間はその言葉が悪いイメージで認識されるし、それに対して過剰な反応をしてしまうモノだ。

まぁ、頭の中で最低という言葉だけを思い描いてごらんな。「あ、一番低いってことなんだな」以上の感想は浮かばないでしょうや。そういうことだ。







ランスロット、足が完成。
エナジーウィングを除く本体部分が完成したわけだけど、設定画等で見るよりはバランスがいいな。ランドスピナーのおかげだろう。
それにしても、ランドスピナーで地面を高速走行するシーンが印象的なナイトメアフレーム。ランドスピナー本体はとにかくとしても、足の裏を見る限り何の走行装置もついていない。
……どうやって滑ってんだ、こいつ。
バイクから前輪を取っ払って走るイメージになるぞ。足の部分が削れて仕方がなかろうｗ
そんなことを思いました。
R2以降は主戦場が空に変わるので、その存在感は薄れてしまうモノの、最終回の紅蓮との戦いで見せてくれるので、やはりナイトメアフレームはこの存在は無視できないよね。

今日はエナジーウイングと武装を組み立て予定。
ヴァリスの先端は本来あいているべき開口部が少しくぼんでいるだけなので、ここはきっちり穴を開けておきたいところ。


今回作ってわかったこと。
ガンダムマーカーのロイヤルメタレッドははがれる。
EXのメタグリーンやコスモブルーはそうでもないのだが、このロイヤルメタレッドだけはクリアのマーカーでなぞるとはがれる。こう、ぱりぱりっと薄い殻をはがすような感じで剥離してしまうので、エアブラシの吹きつけがいいのかもしれないなぁ。
表面上の処理は他のメタリックのと同じなのでこいつの特性なんだろう。
今後は注意せにゃ。







昨日は垂れ流し動画として、天知茂さんの主演した女吸血鬼という白黒映画を視聴。
天知さん、若い！ｗ
そして、サングラスをつけているとあぶない刑事に出ていそうな出で立ちにｗ

まぁ、中身としては微妙でしたけどね。
当時としては頑張ったのだろうが、いろいろ描写に突っ込みどころ満載。これの延長線上に仮面ライダーなどがあるんだなぁってのは見て取れたので、その辺は面白かった。

画面からの迫力や特殊効果といったものは時代が時代なので見劣りするものの、台詞回しについてはやはりうまいなぁと感じる部分が多数。
当時の映画作りってどこか舞台劇の延長線上という印象があるためシンプルな台詞回しなんだけど、所々の掛け合いが面白くてな。
丁々発止とはいかずとも、当時の時代の価値観に触れられるってのは勉強になる。

まぁ、おすすめはしないけれど若い天知茂が見たい人はどうぞｗ

……私はまだ30代。
なぜ天知茂が刺さるのか！ｗいや、でも天知さんかっこいいよねぇ。
その後もいろいろ古い映画を見ていたが、やはり私は今時の某という俳優陣よりは片岡千恵蔵とかアラカンとか月形竜之介とか、あの辺が刺さるんだよなぁ。
……俺が生まれたときにはこの世にいない人とか結構多いｗ
藤田まこととか丹波哲郎とか、あの人たちの殺陣を見たら惚れるぞ、マジで。

思っていた以上にマッシブ

月曜日。
この土日はランスロットを作りつつ映画を見ていたらほぼ終わっていたぜ。
まぁそれそのものはいいことだよね。





北朝鮮の拉致被害者の件について、横田さんが「国はやる気が感じられない」という感じの発言をされたそうで。
全くもってその通りだよね。
ことが起きてから数十年は見て見ぬふり、表沙汰になってからも20年がたつというのに一向に解決させる気がない。これはどう考えても政府だけではなく全国会議員のやる気がない。
国民の安全に関わる問題なのに解決しようという努力もなく、未だに先進国気分で他国に金をばらまく約束しない岸田。無能の極み。





そういえば、どこかの外国人の反応みたいな記事で「日本の数詞が複雑すぎる」というのを見かけた。
まぁ、でかい動物は○頭、小さければ○匹、魚は○尾、烏賊は○杯とか。しかも死んでいるか生きているかでも変わるやつとかあるし、本質的には同じ乗り物でも台だったり機だったり。こんなのをきっちり理由も含めて把握できている日本人も近年では少数派じゃねぇかなぁ。
俺もわからんｗ(雑学を蓄えるために誰か教えてほしいものだ)
とりあえず外国の方向けとしては、動物なら匹、棒状のモノなら本、棒状以外の物体なら個、液体なら杯と覚えておけば一定程度通じると思うのでｗ

確かにここまで細分化した理由って何なんだろうな。
……深く考えても、日本人のネーミングってのは結構適当なのが多いからなぁｗ答えなんぞ見つからないかもしれない。







さて、とりあえず急ぎ足でもないけどさっくりとサイコブレイクが終わって充電期間というか箸休め期間としてランスロットアルビオンの組み立て。

赤いパーツの部分がガンダムマーカーのロイヤルメタレッドでぴったりの印象。天気が晴れて余計な外出とかがなければ白装甲はパールで、金色はボーンペイントのメッキで仕上げたいなぁと思っているが、天気は不安定、親は外出したがるというなんとも救えない状況が続く。

エッジ処理なども含めて進めているので、現在は上半身が完成した程度だけれど、思っていたよりはマッシブな仕上がり。
ひとまず完成まで後半分。
やはり飾るときはランスロットの代表的なポーズである発進待機のクラウチングもどきかなぁ。

1体目は通常カラー、2体目はゼロカラーの予定だけど、色の配置がなかなか難しいねぇ。濃い紫と黒をベースにするんだけど、ブルーブラックとか使ってみようかなぁ。
なんというかこういう色決めの部分などではどうにも色彩センスの欠如と生来の大雑把さが顔を出してなかなか決められないんだよねぇ。







で、今回見た映画はマイケル・ダグラス主演の「ゲーム」という映画。97年頃の作品だというからまぁ、新作ではないかな。

で、物語としては主人公の誕生日に弟からもらった一枚の招待券、これを持ってゲームに参加したところから物語が動き出し、裏側で暗躍する組織と、落とされていく主人公という構図で進んでいく。
オチがどうしても語れないのでなんともいえないが、とにかくあらゆる行為が裏目に出るし、周囲の人間まで取り込まれて誰が味方で誰が敵なのかわからない緊張感が楽しい。
オチについては賛否あるとは思うけど、個人的には「あり」かな。

ほんとに、結末ありきの作品なのでそこに引っかかる部分はかけないので、一度見てみてもいいと思う作品。
こんな密度の脚本を書ける人って今や世界探しても片手の指くらいしかいないと思う。
とりあえず言えることは一番最後まで見てタイトルにも得心がいったし、一貫して張られていた本筋の部分が紐解けて納得のいった作品でしたよ。アメリカお得意の主人公による力ずくの逆転劇に収まらないところを評価したい。





そして、ゲームに触発されてコードギアスのＴＶ放映版を今頃再視聴。
やっぱ第1期は面白い。
特に14話近辺のシャーリーとのあれこれは気に入っているシーンなんだよね。
再編集版の劇場三部作ではなくなってしまったが。シャーリーとの出来事は第1期第2期ともにルルーシュにとっての大きな転換期なので、やはり印象深いよね。

不遇のヒロインの代表格だと思うんだよなぁ。
個人的にはC.C.よりはシャーリーのほうが……。とはいえ、彼女ではルルーシュの隣に並び立つことはどうやっても不可能だったので仕方がないのかな。フェードアウトか、本編のような扱いにしかならんだろうしなぁ。
うん、もったいないｗ

現時点ではマオ編が終わったところ。わかっちゃいたけどスザクの身体能力が高すぎて。振り子の速度に合わせてコードを切るってなにｗ
たぶんスザクはマスターアジアかドモン・カッシュに弟子入りしたんだろうなぁｗ
ゼロの姿の時には指の間でマシンガンの弾を止めるぜ、きっとｗ

ゼロ距離で破裂されたら逃げ場はなかった。

金曜日。
今週はいろいろてんやわんやだったので時間の進みが早い。
その点だけは忙しいのも有り難いな。




昔「相棒」にでていた、現在大麻で有名な高木という女優さん。なんかとんでもないことをツイッターにあげていた。
「大麻が禁止で殺人がOKなんておかしい」
ん？いつから殺人OKな国になったの、日本って。武器の製造とかも禁止しろとかのたまっていたが、日本においては武器製造も犯罪だったはずだが。自衛隊の装備調達だって防衛省のHPで公開されているし、調達先の企業も(法律を読み込んでいるわけじゃないので推測ではあるけど)調達分以上の製造は許されていないんじゃないかなぁ。

どう文脈を読んでも裏にあるのは「大麻を合法化せよ」でしかないぺらっぺらな発言なので、どこまで受け止めればいいのやら、って感じだ。
そもそもふっかけている理屈(と自身では思い込んでいる)も根底が破綻したものに立脚しているので、瓦解も早いこと。
ま、少なくとも大麻に首ったけの彼女の頭の中にある日本においては武器製造も殺人も合法であるらしい。私はそんな日本なんて見たことも聞いたこともないなぁ。





さて自身のPSアカウントのアーカイブからサイコブレイク2の後釜を見つけた私。
でも、とりあえず現在プレイ中の4週目までは終わらせようと相変わらずSTEMのなかで敵を殴り倒している真っ最中。
やられたなぁって思ったのはメリケンサックで火炎放射器持ちのボンベをぶっ叩いたら爆発したｗあれ、銃以外でも破壊できるのな＾＾；
それにしても、メリケンサックのモーションはパンチにすることはできなかったのだろうか？せっかくのメリケンサック、ストレートのほうがリーチも生かせそうだが……やっているのはナイフで切りつけるモーションなんだよねぇ。
切り取られた空間の境界線で銃弾を停止させるような細かい描写はされるのに、もったいない気がするよ。

現在4周目(最初の1周を含めれば5周目)が市庁舎を突破したあたり。
うまくノコギリ女を撒くにはどうしたらいいかルートをあれこれ検討してみた。
とりあえず弾薬を集めつつ逃げるには市庁舎に向かって左→右→左の順で移動していくのがよさそう。
左のフェンスのトラップに引っかける、バスの前のドラム缶を撃って道を開く。右側に移動しつつアイテムを集める。(この段階では見つかった状態でいい)アイテムを集めきったら右側のフェンス内のトラップに引っかけ、動けなくなっている間に見失わせる。
そのまま見つからないよう移動し、裏口から市庁舎内へ。
無限弾になっていれば開幕ぶっぱで速攻片がつくｗ身もふたもないｗ

3週目に試してみたが、あの一反木綿のおばさんは住宅街や商業区でのイベントを発生させなくても研究所のイベントは発生する。
めんどくせぇ話だ。
ここは訪れないとファイルコンプリートはできないので、実績の全解除を目指す人はかくれんぼを頑張らないといけないんだよねぇ。
ちなみに、このおばさんに見つかっても意外と頑張れば逃げ切れるｗ運の要素は多分に絡むが、研究所イベントで早々に見つかった後逃げ回ってたら死なずにクリアできましたｗ
あれだけは声が気持ち悪いわぁ。声優さん頑張ったよねぇ。

今週末からはシャイニングレゾナンス、かな。
プラモを作りながらなのでペースはそんなに上がらないだろうけど。






Gジェネレーションの新作が発表された！
と思ったらスマホゲーだった。解散解散。
正直スマホでそんなにゲームしたいと思わんし。ガラケー並みに電池が持つこと、SSD搭載のノートPC並みに処理能力と通信速度が確保されること、携帯できる小型PCを名乗りたければこの程度はこなしてもらわないと。
電話としてはガラケーが優秀、情報端末としてはPCが優秀。道具として中途半端すぎるんだよなぁ。
周囲を見渡せばスマホ持ちは道具を扱うのではなく、道具にいいように扱われている形だしな。歩いていてもポチポチ、座っていてもポチポチ。外に出たときくらいアナログ生活でいいと思うがねぇ。

なので、ソシャゲそのものは時間つぶしのために遊ぶこともあるけど、外出中まで触ろうとは思わないし、必要性も感じないんだよねぇ。
それなのに、最近はメジャーどころはどいつもこいつもスマホに走りよる。ゲーマーも楽しみが減って悲しいわぁ。
一応、ガンダムゲー新作は別途発表されているけど、Gジェネ、欲しかったなぁ。

書いた下書きが消えるのはやる気が下がる

……。
さっきまで一通り仕上がりかけていたのに、エラー落ちで文書が消えた……。
やる気が出ねぇぜ、さすがに書き直しはする元気がないよ。


というわけで、生存報告のみ。


サイコブレイクの次にプレイするのは、アーカイブの中でほこりをかぶっていたシャイニングレゾナンスになりましたとさ。
だいぶ前にセールか何かで買ったやつが新作等に押されて遊ばれぬまま放置されていたらしい。
今度はこいつじゃ。
声優がやたら豪華なんだよなぁ。
まぁ、のんびりと。

まずは一休みでランスロットの一つ目をくみ上げよう。

では、やる気のなくなった今日の更新はこれまで。

どういう遊びを模索するか、それも楽しみ方か？

水曜日。
くそう、昨日は早く寝たのにまだ眠いぜ。




今朝の新聞に「いじめ加害者の入校制限」というのがあった。まだ政府提言を決めましたよレベルの話らしいが、実現するといいねぇ。
「教育を受ける権利が～」とかも書かれているが、他人をおとしめておきながら自己の権利だけ守られようってのがそもそもおかしな話。他人の権利を侵害すれば当然自己の権利は一切を手放したものとしないと道理が通らない。
今の日本の考え方のここがおかしな話。
いじめなんて言っているから対応が甘くなる。本当のいじめなんてのは暴行・傷害・強要・脅迫・侮辱・etcあらゆる犯罪行為の複合行為だぞ。こんなことをする輩の権利を保障する必要なんざどこにもない。
他人の身体・生命・財産を侵害した場合には加害者の私権の一切を制限する、くらいは今後必要じゃないかな。当然、基本的人権も含めて。子供だから、将来があるからなんてものは考慮する必要はない。三つ子の魂百まで、人間の本質は変わらない。







さて、サイコブレイク2、クラシックモードからの引き継ぎデータも3周しそろそろ飽きが来たぜ＾＾；

とりあえずスローモーションにして至近距離のハンドガン連射がどこぞのアニメっぽい雰囲気があって楽しいけど、やはり使っていて楽しいのはボウガンだなぁ。
特にサイコパスカメラマンを倒すまでは時間が遅くなるトラップなどもあり、そういう場所で罠を張っているとじっくりとトラップに引っかかる瞬間を見ることができるので、隠れなきゃいけないとか慌てさせられてきた分すっとするｗ

ちなみに、イベントなどで最初から固定されている空間(メビウス隊員のあれこれ)はセバスチャンは入ることができるが、外部から干渉する行為はその空間の境目で止められるという芸が細かい仕様。
どういうことかというと、固定されたNPCを銃で撃つと、空間の境界で弾丸が停まる。
しかもちゃんと弾丸が見えるという仕様。ほんと、こういう部分は芸が細かいこと。

あとはもうどうやって敵をおちょくろうか、という一点につきるな。
メタルギアソリッド3のような遊び要素がちりばめられていれば文句はないが、まぁ、あれだ。1,000円を切ったセールで買っておいてそこまで求めるのは酷ってもんだな。






そういえば、昨日から？アジアを皮切りにPSPlusのサービスが更新されていくことに。
日本では6月2日だったかな？
今までのプラスとナウを統合したようなものだが、正直PS1・PS2のソフトがどれだけ並ぶか、という一点につきる。
ティアリングサーガとかサクラ大戦4とかが並ぶなら入る。そうでないならぺっですわ。
ハードの移行などでオンラインセーブは非常にありがたいのでスタンダードには入っておく予定だけど、それ以上は提供されるソフト次第。

PSPのグローランサー4ORとか、PS2のエターナルマナ2もいいなぁ。
さて、どこまでのソフトを集めることができるのか、この辺は注意していきたいね。

敵によって効果はいろいろ

火曜日。
昨日の夜はなぜか眠れず。
どうにもぼんやりとした1日でした。




さて、新聞の中で「日本語うまいね」とか「女性なのにすごいね」なんてのが小さな差別だという記事があった。
まぁ、いろいろ例が書かれているけれど、シチュエーションでいくらでも変わってくるものばかりでこれを差別と言われてもな。ぱっとやることをためらわれる力仕事をすんなりこなしたときに「女性なのにすごいね！」というのはどう考えてもよそものだからと言うよりも見た目の印象とのギャップから来る驚きだろ？
何十年も日本で仕事しておきながらきちんとした日本語すら怪しい人間もいる中でとんでもなく流ちょうな日本語を使う外国出身の人がいれば「日本語うまいね！」と言いたくなるだろ。
ちょっとしたきっかけになる表面上の話題を「差別だ」なんて言われれば、他人に関わるのはやめようという流れにしかならん。
こういう記事を見ていると、結局のところ会話を成立させるためには基本的に話す相手の人間力次第ということなんだろう。根本的な日本語読解力や対人コミュニケーション能力が十分でなければ、いろいろな形での会話は楽しむことができない、という証左なのかもしれない。
ちょっとした日常の出来事すべてを差別と結びつけて糾弾しようとする性根は生き難くないかねぇ。悪意と対峙することは必要だろうけど、出来事を悪意としてとらえるのは別物だと思うがね。
ま、俺も人間の根幹は悪性であると思ってはいるが、自分への直接の害意がなければ必要以上にかみつく必要はないと思うがねぇ。





さて、サイコブレイク弾薬無限でやりたい放題プレイ中。
クラシックモードで逃げるしかなかったシチュエーションをあらゆる武器をもって圧倒的な火力で打破していくのは気持ちいいことｗ

チャプター3の探索もずいぶんと楽に進められるし。
相変わらずメリケンサックが強いし。
とりあえず殴れば倒せるｗ
ボウガン片手に拳を振り上げて迫る四十路のおっさん。リアルで考えると狂気でしかないわｗ

とりあえず集められるアイテムは集めちゃっているし、プラチナトロフィーの実績までいっているので、敵をどうおちょくってやるかばかり腐心していると言うね＾＾；

毒煙幕は当てる敵で挙動がいろいろ変わるので、なかなか面白い。
白い高速ババァは当てると一直線にこちらに向かってくるし、黄色いオーラをまとっているやつは全方位にゲロをばらまくし。煙幕張らない方がよかった敵も多数。

ただ、白色ババァはこの毒にものすごく弱いらしく、毒煙幕内だとこちらに攻撃するより先に死ぬ。こいつに限っては煙幕張って逃げるのではなく、煙幕内にいた方が安全だったりする。これは驚きの効果でした。

スパークボルトも最終強化では広範囲へのダメージが与えられるので、ボス戦では非常に重要な足止めアイテムだよね。

最終強化したボウガンがあると、銃はいらないよね、となるこのゲーム。無改造だと重宝した炸裂ボルトやスパークボルトよりも煙幕がくっそ便利だと気づく。雑魚用には煙幕、ボス用にスパークと使い分けると資源も無駄にならず攻略できたのかもしれないなぁ。







コードギアスのゲームは現在第2章のストーリーをクリア。
プレーヤーレベルの上がりにくさは異常。ついでに言えば、消費スタミナもそこそこ大きいし、推奨戦力の上昇値に比べ味方の強化が追いつかない状態。

ストーリーモードの戦力差なら3000くらいは戦術でひっくり返せるけど、デイリーの8000は5000台の戦力では厳しい場面も。

要はユニットの出し方と構成で変わってくるけど、現状2機のランスロットに頼っているような状態だなぁ。
カレンとコーネリアがほしいぜ。
そろそろナイトポリスでは敵を止められても倒せないという状況になってきたので、強力な遠距離ユニットかナイトポリスに変わる壁ユニットがほしいところ。
壁ユニットで止めてダールトンで固め打ちにする戦術は便利そう。

タワーディフェンスはどのように守るかの戦術が楽しいので手札はいろいろほしいところ。現状では守るべきは拠点だけなので、拠点の周囲にユニットを固めてしまえばそれだけで星3クリアが余裕な状況なので、今後はどうなることか。
敵の移動速度やユニット特性の違いは現状陸戦とヘリしかないから脳筋仕様でクリアできるというのが不満の種。

ある意味で物量差の戦いというのは感じられるが、ゲームとしてみた場合はちょっと物足りないかなぁ。

初動でジェレミアがいるとそれだけで2体出せるのでかなり便利。
対ボスユニットならスザク、対空はヴィレッタとブリタニア勢が優秀でなぁ。
ボス戦直前にC.C.、雑魚が多くなってきたらルルーシュ(生徒会)を出していくのが安定かなぁ。
まぁ、いろいろ編成して使いやすい組み合わせを見つけたいですな。

トリガーハッピーも一つの楽しみ方

月曜日。
なぜ休日とウィークデーでは時間の進む速度が違うのか。
困ったもんだぜ。






なんぞマナー講師が怒鳴りつける場面がテレビで流れて炎上する騒ぎになったとか？
マナー講師を名乗りつつ怒鳴るというのは……果たしてマナーが身についているんだかいないんだか。
持論ではあるが、作法は守らなければならんが、礼儀は一緒にいる人を不快にしないことが大前提で、不快にしない程度であればある程度崩してもいいと思っている。
要は作法についてはＴＰＯ関係なく守る必要があることで礼儀はＴＰＯをわきまえればある程度自由にしていいもんだろう。
お箸の持ち方や食事の仕方という“やり方”は作法なのでいついかなる人、どんな立場の人であれ守らなければならん。
一方で「いただきます」か「頂戴いたします」は礼儀の部分なので状況次第で選べばいい。普通に食事をしていて「おまえ頂戴いたしますって言わなかっただろう！」と切れるやつはまぁいないだろう。なので、ここはある程度自由に。
マナー講師などと言うが、正直こんなもんは親から教えられて当然のレベルのことを守っていればことさら他人を不快にすることはなかろう。
こんな細々としたことよりも、職場のテレビなどで時折見かける口に者が入った状態でしゃべる輩、あの連中が大問題。気持ち悪いし行儀が悪すぎる。食レポだからなんて免罪符を掲げるのではなく、人として最低限の行儀を守るという一線は引いてしかるべき。ああいう不快さの方こそ一掃してほしいところだよなぁ。







サイコブレイク2のクラシックモードクリア。
ボス戦の方が楽ｗ
避けられない戦闘では数の暴力が驚異だな。タイマンならどうとでも処理できるが、数の暴力で来られるのがこわいわ。
実際の試合と同じだよなぁ。個々人なら実力で明らかに勝てる相手だったとしても、同時に相手にするとやっかいというね。

そして、沼では予想通り回復アイテムを使い切るという有様ｗ
思っていたとおりだよ！ｗ
まぁ、合成素材は残っているのですぐ補充はできますが。あそこだけはどうにも苦手じゃよ。

その後セオドアの領域に突入するが、途中火炎放射器を持った輩が追加配置されているので、無視して逃げるが一番よい。弾の無駄じゃ。

そして、神父戦の3連戦(実質金庫頭とラウラの連戦)がクライマックスで楽しい。
ここを過ぎればショックボルトなどの活躍の場は減るだけなので、作りまくって使い切る気持ちでいいと思う。
つーても4～5本で終わらせることができるけどね。

ラウラは火あぶりという明確な弱点があるけど、金庫頭はごり押ししかないので、やっかいなのは金庫頭の方でした。
やったのは、武器ショートカット3つにショットガンを配置、次々持ち替えてリロードの隙を減らすというもの。短時間のダメージが狙えるので、結果的には弾の節約に。
ラウラはバーナー任せなので、あえてまでリロードの必要はないかなぁ。

ここをクリアすると、ラスボスの領域へ。
この先は強制戦闘しかないので、短時間で突破するために基本装備はショットガン。足を打って踏む！

途中出てくる電柱を持ったでかいやつはドラム缶がそこかしこにあるので、それを活用。うまく当たると足が吹っ飛ぶ。
そのときがチャンスで、赤く光った弱点に集中砲火をしよう。

ラスボスは……まぁ、順序よく弱点を撃つだけなので難易度による差はあまり感じられなかったなぁ。

ぼちぼちとやり合えば勝てるかと。
一撃死の掴まれイベントだけが要注意か。
……経験則上あまり照準を動かさずにトリガー引いていれば当たるような気がするが。


ここまで来れば後はエンディングまで一直線。
無事クリアと相成りました。

クリア後弾数無限にできるので、引き継ぎプレイをすると通常じゃできない遊びができて楽しいｗ
ただ、クラシックモードからだとギアもジェルも1から集めないといけないので、実質3週は最低必須。
ちょっとだけめんどくさいのじゃ。そのかわり、スキルで構え中にスローモーションにできるやつをとるとやりたい放題。
ボスすら完封。
死ぬまでに何発たたき込めるか、なんてこともできたりｗ
弾無限＋スローモーション＝敵は何もできない。ノコギリ女ですら瞬殺。
構える、スローモーション。「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄……無駄ァ！　wrrryyyyyyy」ですよ。
ちなみにイベントシーンが挟まる直前までスローを維持しているとイベントシーンもスローになる。台詞が間延びしてて笑えるが、時間がもったいないｗ
サバイバル難易度以下なら照準補正もあり、猛威を振るう。
でも、照準補正は強制的に敵の頭に向かおうとするので、ドラム缶とかが使いにくくなるため、通常プレイの場合は正直おすすめしない。

とりあえず全実績を解除したのでもうやることなくなっちった。
飽きるまでは遊び倒して、どんな遊びができるかやってみます。








サイコブレイクをやりきった満足感からぼんやりとアニメ視聴。
久しぶりに武装神姫のアニメを見る。

やはり、作品としての出来は悪くないんだよなぁ。マスターが出しゃばりすぎず、さりとて存在感がないわけでもなく。15㎝という神姫のサイズ感もよく出ていて、この手のフィギュアを題材とした作品の草分け的としてはよかったと思う。
惜しむらくは題材がね、神姫だからね＾＾；新規開拓と言うよりは元々のファンが見ていたという印象。
復権の起爆剤にはならなかったけど、これ以前からのコアなファンのおかげでブキヤの商品として復活を遂げたかと思うと感慨深い。

アニメなどで扱われていた題材としてはけっこうスクリーンショット掲示板の物語などでやられていたりしたのもあって、やはり人間の想像力ってのはある程度集約するもんだなぁ、と思ったりした。

当時を知る人からするといい作品なのだが、先にも書いたように新規開拓向きではなかったので、武装神姫というコンテンツを知らない人からすると凡作の域を出られないのかなぁ……。

覚えないのは名前だけじゃなかったらしいｗ

金曜日。
休みじゃ休みじゃ。
このためだけに生きておるわ。




さて、最近はいろいろ記事を見ていると、どうにも人間的に身勝手というか自由や責任をはき違えているのが多いなぁと感じる。
いやさ、バスの降車ボタンを押して子供が降りたらそこは本来降りるべきバス停じゃなくて、遠い距離をお歩くことになったとか。そして、バス会社が謝罪。
これ、バス会社が謝罪する必要はあるか？いたずらした子がその場でごめんなさいを言えばすべて収まる話。バスの運転手からすれば「降車ボタンが押されたから停まり、降車を促した」に過ぎない。そこが降りる客にとってどういう場所かまで考える必要はないだろう。
負わなければならない責任と義務とそうでない部分はきっちりと切り分けないとだめだよ。今回のは謝罪しなければならないとすればバス会社ではなく、迷惑をかけた子、ひいてはその親が謝罪しなければならない話。

「子供のしたことだから」といっていいのは迷惑をかけられた側だけ。第三者もましてや子供の関係者が欠片でもそんなことを考えてはならんのだ。この行動の責任も負う覚悟もないのが親になりすぎている。もう少し親にならんとするのなら責任というのを重く考えるべきじゃないかなぁ。本当に責任転嫁時代というか、本来なら自分たちでやらなければならないことを公助も含めて肩代わりさせようとすることが多すぎる。






サイコブレイク2。
地下墓地のあとは血の沼と思っていたら記憶違いだったでござるｗ何という肩すかしｗ

墓地を抜けたらそのままエズメラルダのアジト。ここでは籠城戦があるが、雑魚が弾を落としてくれるので盛大にぶっ放していこう。
基本は足を撃つ、踏む。一番やっかいなのは最後に出てくるリッカーもどきだよなぁ。踏めない＾＾；フリーズボルトで固めてしまうか、ショットガンで吹き飛ばすのが一番楽。
その後セーフルームへ移動となるのだが、燃える敵は基本的に無視。最初の1匹をきっちり吹っ飛ばした後はタイミングを見て移動すれば意外とばれない。ここには二度と戻らないのでハンヴィーにある弾薬ポーチは忘れずに。

ここから美術館(というか、正式には劇場だったぜ)方面に。
火炎放射器を持った輩がうろうろしているので、見つからないように。
見つかった場合は逆に雑魚のいる場所に誘導してやればがんがん同士討ちしてくれるｗ
クラシック以外の難易度だとうまみも多いのだが、クラシックではジェルが出ないのでうまみはほとんどない。逃げるべし。
一応3体のうち2体を倒せば火炎放射器を直せるフラグなのだが、果たしてこいつらを倒すための弾薬に見合うかと言われると……？
……まぁ、みみっちいプライドを投げ捨てれば公式チートの一撃必殺モードで1発なのだけど。さすがにそれは、ねぇｗ


この後が研究所っぽい場所と沼か。
たぶん次は間違えないｗ







コードギアスの方はメインストーリー第1章を完了。
アニメ版の流れを崩さずよく追加キャラを仕込んでいるなぁ。

おそらく主人公がユニットとして使えるようになるのは第2章以降かなぁ。主人公なので、もしかするとユニットとして追加はない？……さすがにそれはないと思いたい。

ちなみに第1章全クリのご褒美は「ジェレミア・ゴッドバルト」ことオレンジさん。
ストーリークリアで仲間なっちゃだめな人ｗ
これもあって徐々に味方のメンバーが強化されつつあります。

配布のサクラダイト(要はガチャ石)でガチャを回したら、C.C.とか藤堂とかが参戦したので、戦術幅が増加。
てか、藤堂の無頼が壁役として優秀。4体足止めできるのに火力もあるので現在の壁役としてはないとポリスの比じゃない。コストが比較的低めなので出しやすいし。現状レギュラーから外す理由がない。

今後はジェレミアとヴィレッタ、スザクと藤堂、この辺を軸にしばらくはやっていくことになりそう。
個人的にはコーネリアとグロースターがほしいところだけど。

ちなみにゲームと言うこともあって、ランスロットは現状そこまで強くない。いや、強いんだけど原作ほどの突出した強さはないという話。
まぁ、あれを再現してしまうとゲームバランスとかいえるレベルじゃなくなるしね＾＾；敵の強力なボスとしても現れるので、ランスロットVSランスロットという構図がなかなか。

現時点ではガチャユニットに紅蓮が実装されていない(カレンの乗機は赤いグラスゴーだったか無頼)ので、今後次第かな。
スタートダッシュとまでは言わないが、とりあえず滑り出しは悪くないので、今後もマイペースに楽しんでいくことにしましょう。



昨日少しだけランスロットアルビオンを組み立てた。
頭だけだとそこまでかっこよくはないんだねぇｗ
この土日で素組みまでは終わらせたいかな。ランスロットはきっちり塗装予定なので後ハメ加工をどうするかも含めてまずはパチ組みかの。

最近の投擲武器は誘導機能付きが多い

さて木曜日。
あと1日、頑張りましょう。




なんか、岸田がまたぞろとんちんかんなことをやろうとしてる。
いや、この期に及んでウクライナの支援を倍増させるとか。
こちらをさげすんでいるような国を助ける義理はあるのか？アメリカ議会で言ったこと、3月の大地震の時に言ったこと、昭和天皇をナチス扱いしたこと、これからもわかるだろ。あの国は日本に対して敵愾心はあれど敬意はない。
別に感謝しろなんて言わん。ごく当たり前に相手がどう感じるかを考えて行動しているのか、ここが大事。少なくとも先述の状況からこの連中が日本に対しての配慮や想像力を一切割いていないのは確実だろう。
そんな国を助けて何のメリットがあるの？ロシアにも与せず、ウクライナも助けない、この件に関しては中立でいいだろ。






さて、サイコブレイクの攻略状況。
芸術家気取りのサイコパスをどうにかこうにか倒しました。
外から茶々を入れてくるレンズ野郎が邪魔くせぇ。壁を背にして、サイコパスの出てくる場所を探す、ナイフを投げたらしゃがみ、そのまま射撃。
基本はこの繰り返し。

近年の作品にしては素直で、ナイフがホーミングするようなことがないので避けるのが楽。
その分手ぶれもひどいのでドーピングなしで当てるのが少しばかり大変だがｗ


現在は牢屋の中をうろうろ。できるだけ戦闘は避けたいが、この場は避けられないものが多いので苦労する。
落ちている弾薬でどうにかできるように工夫するしかない。
ショットガンなどで足を撃つ、踏む。これが一番無駄がないかも。
牢屋の中にいるのは解放される前にライフルなどで頭を飛ばしておけば困らないので、先に処理しよう。
後は暗い沼のような場所にさしかかるのだけど、ここが結構やっかいだなぁと思っている。自爆するやつはいるし、敵が見えにくいんだよ。
まぁ、どうにかするしかないので頑張って走り抜けるか。
一番やっかいなのは地面を這うように動くリッカーもどきだよなぁ。





コードギアスはメインストーリーを進めているけれど、思ったよりも主人公の境遇が重い＾＾；
ここに来てユニット不足が懸念材料として上がってきた。
いつまでサザーランドでやり合う必要があるのやら。
2機目のランスロットを作るべきか、今は温存すべきか。迷うぜ。

ストーリーはオリジナルをベースにこのゲームの主人公の話をうまく落とし込んでいる。でも、主人公の動きが完全にカレンやスザクレベルの挙動。R2のシナリオに入ったとして、最終戦、スザクとこの主人公が存在したら黒の騎士団に勝ち目ないじゃないｗ
アルビオンのスザク一人すら止められなかったのに、同レベルがもう一人ってなると……ねぇ。

このゲームでどこまでストーリー再現をするかわかりませんが、まだ稼働して2日。
今後を見守りましょ。

ところで紅蓮とかはまだですかー。


あ、なんかランスロットアルビオンを作りたくなってきた。

今回は無理でも“いずれ”があるさ

さて水曜日。
折り返しまで来ました。
後半分じゃ。




なんぞ撮り鉄の人がまたぞろやらかしたとか。
遮断機の上に立って写真撮影？あほかと。安全確保のための装置を妨害するとか馬鹿の所行だよなぁ。

こういう批判が出るとなぜかこの手合いは「だったらおまえら電車を利用するな」ということを言い始めるのだが、あんたらの写真と電車を利用することに何の因果関係が？普通の人は必要だから電車を利用する。鉄のように趣味のためにデザインで選んで乗るのはそんなに多くないんだぜ。
だいたいデザインを調べるにしても、わざわざ撮り鉄の写真を参考にせずともほかの手段はいくらでもあるしなぁ。まぁ、自分の写真が一番かっこいいと思うのは自由だが、電車の写真を供給しているのが撮り鉄の写真“だけ”だと勘違いするのはやめておいた方がいい。
どこまで行っても趣味のものは趣味のもの。同人ですよ。趣味を楽しむのならどんなものであれ他人に迷惑をかけたり、他人のものを壊したり、無法な振る舞いはやめておきましょ。下らん意地の張り合いで楽しみを制限されちゃ元も子もないでしょうに。




さて、サイコブレイク2攻略状況。
美術館突入直前。
イベントもこなさず逃げの一手ならこんなもん。残りセーブ回数6回。
計算上は十分足りるはず。ラスボス手前で1回残っていればいいので、今後はボス後セーブでもいけるかな。

ここまでやってきて攻略上重要だと感じたこと。
・探索はアイテム集めのみ。戦闘は避けてイベントはこなさない。
・弾薬は貴重なので、落ちているのを余らさないためにポーチは優先的に。
・必要ないショックボルトで開ける扉は放置。
・ロッカーキーは極力とる。
・逃げられるボスは逃げる。
・セーブは7回。イベントなどでの1撃死のリスクがある場合に。
こんな感じ。
何せアイテムもセバスチャンも強化できない以上、1匹あたりに必要な弾薬は多いし、手ぶれのせいで外れることもあるし。クラフトの素材が重いので極力ハンドガンなどよりはボウガンの矢につぎ込みたいところ。
1対1の状況ならナイフでの戦いもありだが、探索中はその機会は非常に少ない。囲まれるよりは逃げるべし。

市庁舎前のノコギリ女は裏口から突入すれば逃げられるので、敵に木箱を壊させつつ、アイテムを回収したら写真のトラップを使って動きを止めて、見失わせた後に裏口へ。
前々からここのバスのクラクションって何の意味があるトラップなのかと思っていたら、こうやって逃げるのを妨害するためだったのかと納得ｗ

俺は1回目のセーブを市庁舎クリア後に使った。
脊髄を通るときのあの白くてネロネロの敵はイベントで1撃死もあるので、そこで事故った場合の予防線。
できればセーブ直前にやっておくべきアイテム集めを完了させておくと無駄がない。

美術館はボス戦がどうなるかだよなぁ。
やっかいだよ。





昨日からコードギアスのソシャゲがサービスイン。
基本的にはタワーディフェンスなのだが、やべぇ、現状においてランスロットよりも純血派のサザーランド(ヴィレッタ搭乗)がかなり便利。第7世代ナイトメアとはいったい……ｗ
ストーリーバトルで主人公が使えるようになるのはいったいいつのことなのか。
つーか、2回引いたガチャ(1回目はチュートリアル)で2回ともスザクが出てきた。どんだけ寂しがり屋だよ。
ソシャゲはキャラ数こそ正義なので、ダブりはもう少し余裕が出てからで結構です。
とりあえずのところ難易度はかなり低い。とはいえ、ソシャゲなのでいずれは重課金仕様の難易度になるんだろうなぁ。
今のところヴィレッタとスザクだけで殲滅できちゃうレベル。オレンジでもいい。もう少し使い甲斐のあるキャラをくれｗ扇だのその他モブはもういらんです。

のんびりとやっていきましょ。




本日予約開始のヴェルルッタ、11時開始だったので無事予約できずに終わったｗ
まぁ、いずれ買えるだろう。
1年待てばだいたい落ち着くので、大丈夫。
そもそもこれだけ積み上げているのに第1弾にこだわる理由がないよなぁｗ塗装したいのになかなかできないこの環境をまずはどうにかしたいよなぁ。