もういい加減、切り捨てるべき

さて、水曜日。
今日は朝から雨模様。
眠くて仕方がないっす。……勘弁して欲しいぜ。



さて、昨日からいろいろ出てるけど、韓国で徴用工の賠償請求が最高裁を通ったそうな。
もう、約束事守れない国と関係を持つ必要ないだろう。
政治と民間交流は別だ、なんておためごかしはもうたくさん。こいつらは基本的に日本を舐めきってるんだよ。
言えば金を出す便利なATM以上に思っていない。
もう官民問わず一切の交流を絶って、日本にいる不法滞在者を強制送還して、貸してる金を一括で請求して断交。
これでいいじゃない。
あっちの国が傾こうが、滅ぼうが一切関知せず人も金も入れない。
そもそもが自分たちで喧嘩を売っておいて、関係が悪化しないようにしろとかどの口がぬかしやがるのか。自分たちのやったことの始末は自分たちでどうにかしろよ。
見るのも反吐が出る。おぞましい国と民族だ。




さて、攻略体験記。
昨日はクロウとデュバりんを仲間に引き入れたところまででしたね。
これを受けて、協力者の捜索と解放を目標に動き始める一行。

この段階でデュバリィの私服が解禁。
これでリィンよりも年齢が上とか……嘘だろ……。
やはり、デュバリィ良い子だよね。お気に入りのキャラの一人です。この段階で参入し、最終章手前まで操作キャラとして仲間にいます。(協力者は最終章で全員レギュラーメンバーから離脱します)
惜しむらくは、一定のキャラ以外の勝利後の掛け合いは汎用になってしまうことか。
デュバリィとランディとかの掛け合いを用意して欲しかったぜ……。

さて、そんな要望はさておき、まずは帝国の巡回。
基本的にはラマール州のごく一部とパルム～タイタス門近辺をうろうろすることに。

基本的に一つの節目にクエストが3つ～4つ程度なので、基本的には端末に表示されてない隠し扱いのクエストがあるものとして動く。
このタイミングで発生しているのは手配魔獣とパルムの街での聞き込みクエスト、タイタス門での食材探し……だったはず。
この頃にはレベル100に乗っかるか乗っからないかのタイミングだと思うので、レベルが100近くなっていればエリンの里から出たところの魔の森で幻獣を倒しにいこう。ロストアーツのクオーツが入手できる。
ロストアーツ自体は使う使わないは自由として、それに付随するステータス効果はどれも高い効果を発揮するので、是非取り逃しのないようにしたい。

絆クエストも解禁される。当然1週目では全てのものを見ることは出来ないので、取捨選択の必要はある。
フィーとサラのクエスト1回目には戦闘があるので、もし見た上で勝利を得たいのであれば、話しかける前に装備を整えておきましょう。
回避を高めに、心眼をかけ続ければそうそう負けない。

おすすめとしてはアルティナとクルトとユーシス。
アルティナのヒロイン指数が爆上がりするし、クルトとユーシスの場合は理由は同じでイベントアイテムをゲットすることで武器の見た目を特殊な武器に変化させることが出来るから。
アイテムコレクターなら是非入手しておきたい一つか。でも、言ってしまえばそれ以上の意味は無いので、やはり好きなキャラのイベント優先だよねぇ。

ま、私の中で最優先はエマであるのに変わりはないがな！

そんなこんなで第2章を攻略していく。
準必須クエスト(赤文字のクエスト)一つクリアでシナリオが進められるようになるが、ファルコムゲーマーは多分全部やっちゃうよねぇ。
で、シナリオが進むと、最初の協力者がラマールのカイエン侯爵邸にいることがわかる。
それじゃあ、そこに行くぞ！ということでラマールの中心、オルディスへ。

3で演習地として活用した場所から徒歩でオルディスに潜入。
この時必須メンバー(リィン除く)として、ミュゼ、クロウ、アッシュ、マキアスが入り、残り自由枠は2名だったはず。
基本的にリィンが前衛を務められるので、アッシュかマキアス、クロウ、ミュゼでバランスがとれる。後の二人は好みでOK。
オーダーなどではユウナが優秀なので、ユウナ＋オールマイティなオーダーを持つユーシスかアーツ特化でエマかなぁ。
ぶっちゃけ控えメンバーはオーダーの便利さで決めてしまう方が攻略だけならスムーズになる。
え？俺？そりゃあ当然エマ＋デュバリィに決まってるだろ。オーダー？とりあえずエマのSクラフトで護り固めりゃどうにかなるだろｗ

ここで隠し(？)クエストが一つ。フィリスがオーナー代理を務めていた百貨店に行こう。(お遣いクエストなので迷わない)

その後地下水道を通って城館に突入するのだが、途中脇道にオルディーネの眠っていた扉があるので、そこを見学しておこう。
地下水道奥にて衛士隊員×4とバトル。
まぁ、一般兵なので負ける要素がない。クロウ＆リィンのコンビでどうとでも料理しよう。

衛士隊に勝つと、イベントが進み城館の中へ。
そこで待つのは魔煌騎兵。
……えー、屋内でそれやるぅ？
という突っ込みをしまくることに。てか城館内でカオスセイバーとかクロスリベリオンとかぶっ放したら崩れるだろ。
もちろん後日メイドちゃんがぶち切れてましたさ。「床を傷だらけにしやがって、クソが！」
……城館の床って大概丈夫ですな。

で、その魔煌騎兵戦が終了し、饗応の間に向かう。とはいえ十字のマップなので、ただ一直線なんだけど。
途中で3度目のボス戦、鉄道憲兵隊員。クレアの副官だという男入り。
とりあえず鉄道憲兵隊のふらふら具合にいらついていたのでストレス発散。
ここもやはり所詮モブ兵に毛が生えたようなものなので、Sクラフトを温存しながらでも十分やり合える。
2週目とかだとSクラフト1撃で壊滅という気の毒な有様だよ。

鉄道憲兵隊を突破すると最後に待ち受けるのはクレアと紅のロスヴァイセ(笑)。
ただの変態淑女の姿がそこにはあった。全員から総ツッコミを受けるロスヴァイセ、いいね。

今度は手抜きじゃ厳しいのでまずはHPを半分まで削ってイベントを発生させる。
ダメージ量アップのオーダーであれば、リィンかクロウ。燃費ではリィンが勝るので、そちらを主力にしてもいい。

まぁ、HPを半分まで削るのはイベント挿入でブレイクから回復されるのを防ぐため。
HP半分以下になると当然、高揚からのSクラフトが怖いが、クリティカル、あるいは崩しからスレッジハンマー＋ラッシュで強制解除を目指す。
もしロストアーツを入手しているならその高威力を試してみてもいい。
間に合いそうになければ、高揚したらエマのSクラフトや順が回る前にアルティナのオーダーで防御を固めておこう。

殴り勝てば第2部第1節はクリアとなる。

やっぱ、一塊でやっていくとなっがいなぁ。
長さを見て明日からは再び分割するスタイルで。ではでは。




塗装前のジムスナイパー2は甥っ子にプレゼントしました。
……あの停電のさなか作ったから表面処理とかいろいろ忍耐力が不足してて甘いんだけど、気に入ったらしい。
スナイパーライフルが惜しかったので、ジム2のライフル持たせてあげたのは内緒ｗ

だんだんネタバレが加速する。(今更感)

さて、火曜日。
まだ今週は長いぜー。
5日かぁ……orz



さて、最近はハロウィン然り、成人式然りで“若者”がからむと大抵暴徒祭りと化すのはなんだろうね。
最近、撃ちの周囲にいるガキ見てもそうだが、「我慢できない」「集中力が続かない」この辺は非常に顕著。
まぁ、せっかく遊びに来ているので基本的には「我慢」させる気はないが、我慢させなきゃならんところはさせるわけで。
そういう場合、大体親の能力に見合うレベルでしかいろんなモノが出来ないってのは感じるところ。
そうなると、どれほどレベルの低い親があふれているのかと……。
人に迷惑をかけない、ルールを守る、これ人として当然のこと。年齢・性別関係ないね。



ここからは攻略体験記の続き。
黒の工房からリィンを奪還しエリンの里に集合した新旧7組＋α。

リィンが復帰して喜びムードの一同。
そんな中リィンが新しい衣装に身を包み、早速爆発させる悪癖。
リィン「一人で行く」
他一同「舐めたこと言ってんじゃねぇぞ阿呆が」
というやりとりの元、まず目指すは直前に協力し、別れたクロウの元へ。
まずは相克ってものがどういうものか実地試験をしてみようという流れ。

相克の場として選ばれたのがブリオニア島の陽霊窟。

さて、移動手段はという段で出てくるのは軌跡シリーズ御用達、星杯騎士のメルカバ。
ちゃんとガイウスももらっていたらしい。
ちなみに騎神などを搭載する能力は無いので、そいつらは皆自力で飛んでついてきてもらうことに。(エネルギーはメルカバから供給)
雁の編隊飛行のごとし。

とりあえず移動手段をゲットし、そこにしか行けないので早速陽霊窟へ。

そこで待ち受けるのはクロウとアリアンロードから離反(正確な表現じゃないが)したデュバりん(ランディ命名)。
よっしゃ相克の状況を作ってみようぜ、とバトル開始。
要は本来相克が黄昏によって高まった気というか場に於いて成立するものなので、擬似的に作り上げるために闘う必要がある……という名目でボス戦を作り上げる。

特に気をつけるべきはクロウの魔眼。範囲もそこそこ、確率で即死等結構やっかいな攻撃で頻度もそれなりにあるので、即死対策はしておこう。

デュバりんは行動力が高く、それなりの火力を持っている上に状態異常もやらかす困ったチャン。
でも、幸いなことに耐久力は低めなので、火力で押せば先に沈められるはず。

ボス戦が終わればいよいよ騎神戦。
しかし、ここでは1vs1という構図上、アシッドレイジ＋神気でCPを稼ぎつつ、残月で完封出来るという有様。リィンはひたすら残月。パートナーはアッシュでアシッドレイジと神気でHP回復。時々チャージ。
これで終わる悲しさよ。
ただ、この戦法はクロウだけ。複数対象の攻撃では使えないので、他の騎神には通用しない。

で、相克終了。
結局のところ勝った方が相手の力を総取りというよくあるパターン。とりあえず現時点で判明するのはこれだけ。
どっかのローゼンメイデンを想起させますな。

で、この際に不死者というのがなぜいるか、というのにも答えが出る。
相克を成立させるために騎神というか呪いによって生き延びさせられている存在、らしい。
別段俺が推測した騎神＋起動者で一つのシステム構成とか騎神の霊力によりインターフェイスとして存在しているとかいうほど入り組んでなかったらしい。
ならばなぜこれまでの起動者が不死者にしなかったのかという疑問は残るが……。(結局最後までわからず)

で、相克によってオルディーネと不死者であるクロウはヴァリマールに吸収される、予定でした。
本来ならば。

しかし、そこはどっこい。リィンがオルディーネ共々ヴァリ丸の眷属にすることで二人とも生き残る。
とりあえずこれで猶予期間をゲットし、クロウも無事に取り戻せたのでした。
いつまで経っても返せないリィンの50ミラ……の利子。
どれほどの暴利なのだろうなｗまぁ、直接借りを返してないからいいのか。3でまた負債は増えてるし。

で、クロウも戻ってきたところで、協力者を解放し連絡を取れるようにネットワークを構築するぞ、という流れに落ち着くのでした。

ちなみに、皆の説得とリィンの説得(天然)によりデュバりんも参加することになりましたとさ。

クロウの消滅を押しとどめるときのリィンの台詞は、ロイドがノエルを落としたとき以上の熱量でしたｗ腐な人歓喜！

ではまた次回。

今回は出てきた事実の列挙

さて、週明け月曜日。
先週末の熱のせいで全身の筋肉が炎症起こして筋肉痛のような痛みが……。
内臓も荒れたのか、下痢気味……。熱は下がったんだけどねぇ。39度を超えるとやっぱりキツいねぇ。
まさに踏んだり蹴ったり。



渋谷のハロウィンパーティ、年々箍が外れて行っている感じがするねぇ。
もう、あそこまでいったらやめても良いんじゃないかなぁとか思うのだが。
店も客の入りが減る、という状況のようだし。
そこまでしてやる必要ある？
ただただマナーの問題。犯罪行為の有無ではなく。暴力だの痴漢だの、毎年言われている中で行って巻き込まれるのだから自業自得だろ、そんなもん。
問題はゴミの散らかしや店の前での座り込みなど、関係のない人への迷惑行為だよ。そんなのが横行するならやめた方が良い。




さて、攻略体験記。前回切りが良いところまで行ったので、今回はこの段階までである程度判明していることを羅列しよう。

一つ目。
金の騎神について。
起動者はルーファス。前作段階では起動しておらず空位の状態。試しの場は霊的に適正の高い場所に出来るため、クロスベルに呼ぶことも出来るということで1年前から狙っていた。
奏功して起動者に。なんとなく経緯ややってることを見るとその辺のチンピラのような印象。

二つ目
リィンの状態。
アッシュと同じく呪いに魅入られた贄の状況。ただし、アッシュが黄昏の条件を満たすための事件を引き起こすためのモノだとすれば、リィンは黄昏そのものの贄の状態。
当然、状況はアッシュよりも遙かに悪い。
リィンに流れ込んでいるのは「鬼気」であり、これが部分的に流れ込んでいたのが「神気」なのかどうかは不明。
マクバーン曰く、一部と言わず混じりきった状態になったらしく、人外の仲間入りを果たす。

三つ目。
オズボーン勢力の目的は黄昏の中で行われる「七の相克」。
詳細は語られないが、おおよその推測はたつよね。

四つ目
ミュゼの手段。
千の陽炎と呼ばれる作戦。やはり、詳細はお預け。

とりあえずはこんなもんかなぁ。
伏線として張られている部分のみ抽出しているので。
これ以上になるとただのストーリー書き出しになってしまうでな。

とりあえず今日の体験記はこの程度。
また次回は第2部からスタートです。こっからがまた長いんだ。
ちなみに2週目は現在2度目のクロスベル。第3部の第2節。多分プレイ時間が200時間を超えたくらい。
ファルコムの奴って何のかんのどれも数百時間遊んでるよなぁ。




さて、この土曜日に到着しましたよ。
バンダイのレーバ、コトブキヤのメガミデバイスと吾妻楓とAFX-0。
直前にKITTのSPMもきているので、積み上げ量が大迫力。
それ以前の分も含めると平積みでさえも2m近くに……。
呼び込むなぁ……少しでも消化せにゃならんわけだが……なにぶん、私の趣味はどれもこれも時間を食いまくるのでなかなか。

とりあえず予想よりも小さかったXFA-0を攻略しよう。
でも、モールドの量はすげぇな。あのサイズでなにあのパネルラインの量。
航空機とかの1/144スケールはそうなのだろうか？あまり経験値はねぇからなぁ。

閃4終わっても維新があるし。うーむ。
ちょいちょい作りつつ、仮組で量産して塗るかそのまま合わせ目処理して放置かを考える必要があるかの。
とりあえずハロプラは片付けようｗ
メタリックボールにしちゃるｗ

うーむ、体調変化には気をつけよう。

さて、金曜日。
火曜日は出張の用意して、さぁ、更新しようかと下書きうっている間に寝落ちかまして気付けば朝でした。
……そして、昨日は会議で調子が悪いと思うたら、39度越えの熱が……。想定していたよりも一回りから二回り悪化してたぜ。
そりゃあ寒気がするはずだぁね。



なんか、テロリストに捕まってた馬鹿が解放されたらしいね。
なんで、あんな英雄扱いされてるの？自分勝手にてめぇの都合だけで紛争地域に行って捕まっただけの阿呆だろうが。
あんなのが英雄扱いされる報道にすさまじく違和感。
釈放されたと言うことはどこかしらから金がテロリストに渡ったと言うこと。
てことはそれを元手に何人、何十人もの人間が殺されるんだろうね。
つまり、こいつは罪もない人を殺す手助けをした人殺しなんだよなぁ。まぁ、テロリストからすれば人を殺せば英雄か。
身勝手な人間一人の命と日々を生きる罪もない多数の人。命の天秤としてもだいぶ分の悪い代償だったな。どう罪を償うつもりなのだろうね。




さて、閃4体験記。
今回はミシュラムに到着してからの流れ。まず、ミシュラムに到着してから湿地帯へいくためのルートの情報を聞くためにミシュラムで働くユウナパパンを探すことに。
探す中でレストランに入ると、そこに見覚えのある二人が……。呪いが発動して以降いろいろこじらせているアランとそれに振り回されるブリジット。
なんか「戦争から帰ってきたら結婚しよう」なんてフラグを立てている。はっ、クソリア充が！フラグおっ立てやがって。
野郎がどうなろうと構わんが、ブリジットが気の毒なのでくたばれという言葉は飲み込んでおいてやろう。
というよりも、この男、ブリジットを束縛するDV野郎にしか見えんのだが＾＾；
まあ、ブリジット曰くやはり人が変わったようにいろいろこじらせているらしい。ジェットエンジンの音がするデンプシーを決めれば直るんじゃないですかね。

本筋ではないが、やはり旧7組としては気になるらしい。
で、このイベントを見た後はテーマパークへ。
そこで遊び倒していると、ユウナパパン発見。「どうしても湿地帯に行きたいんだ」という意思を見せると、あっさり鍵をもらえる。
……内部の管理規定大丈夫っすか？そんなことを思うがもらえるものはありがたくもらっておく。
観覧車前でクエスト。迷子捜し。レンの弟にあたるコリンが迷子。いる場所はわかっているのだが、「！」を追うのがフラグっぽいので、道すがら追いかけていこう。
コリンを発見し、選択肢で「ホワイトストーン」を選べばAP＋。碧やってた人ならとにかく、閃からの人はどうなんだろ。わかるのかね？

で、このクエストを片付けたら取りこぼしがないのでビーチの一角から湿地帯へ。
ここから先は一本道でボス戦へ。

ボスはカンパンネルラ、シャロン、レクター。
レクターが開幕直後にオーダーをぶちかましてくれるので、先んじてオーダーを潰しておくか、CP・EPを消費しないようアイテムを使ってさっさと解除するか。
どちらかかな。
この中ではシャロンが強めなので、そちらから潰していこう。ちなみに勝利条件はHP一定以下、AP条件が40カウント以内で勝利条件を満たす。
やはり、ノーマル1週目だとゆとりはないので、強化アーツ、Sクラフトも惜しまず使っていこう。
3人を撃退したら新型機甲兵、魔煌機兵とのバトル。とはいえ、ただのポンコツなので弱点を攻めつつやればそこまで苦労はない。
そして、ここからネタバレその一。
魔煌機兵のあとは金の騎神が登場。起動者はルーファス。
騎神の試しの場は固定されているものではなく、一定の条件を満たせば現れるらしい。
というわけで、帝国の一部となったクロスベルでも霊窟はでるわ騎神の試しの場はでるらしいよ。
まぁ、なんというか策略家と言うよりも小狡く立ち回るネズミのような印象に。
やはり退場したところでシナリオ上痛くない奴が起動者になりやがったな。

起動者なりたてで閃3ではリィン達に鉄血の子供4人揃っても負けた輩がなぜこうも上から目線なのか。
追々出てくるとあるシーン以降、このポンコツをどうにかして嬲り者にしたくて仕方がないんだが。
セイレーン島で古代種相手にサバイバルしてもらおうぜ。

で、金の騎神を退ければイベント発生で章終了。

そして、エリンの里へ戻ってくる。
お手伝いとしてレンとキーアもついてきて、リィンの居場所＝黒の工房の場所を探ることに。
本来ロゼの術だけでは3日かかる予定のものが、二人のちびっ子パワーで1日に短縮。その技能に嫉妬するロゼ(800才)こういうところがロゼの良いところ。

里で休みつつ準備とクエストをこなし、いざ黒の工房へ！

その頃リィンは仲間達の波動を感じたのか、地力で鎖を引きちぎり工房内をさまよい歩く。
その側にはいつもの黒猫セリーヌ……ではなく、獣耳娘セリーヌが。ヒロイン枠をここでもかっさらっていきやがったぞ。
Sクラフトこそないものの、オーダー・クラフトともに優秀。使い魔と言うこともありやはりアーツ寄りの性能。
通常攻撃が範囲型の攻撃で魔法属性。射程もあるのでむやみに敵に近づかずに済むのは非常に助かる。
ちなみに2週目、リィンのコスチュームをアストラル体にしておくと、ほぼ全裸で刀を持って暴れるただの変態と化す。
全裸の成人男性が獣耳の褐色ロリ(露出高め)と一緒にいるとか。事案なんてレベルじゃねーぞ。

まぁ、それはさておき、この工房内は3チームに分かれる。女性チーム＆野郎チーム＋サラ＆リィン・セリーヌチーム。
正直、一番戦力として整っているのがリィンのチーム。だって、常に強化した状態だし。
野郎チームはガイウスがいるので、ザコからボスまで鳳翼衝連発でカタがつくし。
女性チームもエマとラウラがいるから瞬間火力は恐ろしいことになるしな。
進み方もほぼギミックなしのそれぞれ一本道なので迷うことはない。中間地点でバッタもんOZ、終端でボスとバトル。
女性チームは紅のロスヴァイセ、野郎はジョルジュとバトルになる。いずれもAP取得条件なし。
ロスヴァイセ(変態淑女)は自己強化も行ってくるので、護りはしっかりと固めておこう。
ジョルジュは戦術殻の子機を使ってくるので、手数が多い。
いろいろ面倒なので、ガイウスのSクラフトで排除しておこう。(最大のメリットは絶対遅延によりジョルジュの行動を制限できること)
ガイウスにはSクラフト専門として妨害などのクオーツも入れておくとより効果的。
後は自己強化クラフトでHPの続く限りSクラフト撃ちほうだい。鬼。

で、たった二人でリィン組が一番強いといった理由。
実は中ボスの時に増援がある。
クロウ＆デュバリィ。
いずれも強いのでただでさえも強いリィンもいるため、まず詰まることがない。
で、出てくるボスがアイネス＆エンネア＋マクバーン……オイ。
最後の一人がおかしいが、とりあえず頑張ればどうにか出来るレベル。
とりあえずそれぞれのルートボスを撃破し旧7組＆助っ人がボスの足止めをしている間に新7組＆リィンが合流地点へ。

リィンを戻そうと頑張る新7組、でも暴走状態のリィンは聞き入れてくれない。
ならば肉体言語で会話しよう、ということでリィンをボコる。
その後イベントがあり、リィンが無事復帰。よっしゃ脱出して良かった良かった……なんてぬるい展開が待つわけもなく。
居残りボスに加えてオズボーン、アリアン、アルベリヒが帰還。
さて、逃がさねぇとばかりに総攻撃。(ボス戦はオズボーンとアリアンのタッグのみ)
そして、このペアに対し課されたAP取得条件が「二人同時に撤退に追い込む」つまり、同一の攻撃で二人のHPを規定値いかにする必要がある。
HP調整をしなければならない上、この二人やりたい放題で攻撃してくる。この戦闘だけは難易度を落とさざるを得なかった屈辱！
両方を規定ターン以内なら余裕なんだよ。
同時ってのがやっかい。どちらかがボーダーに1でも足りなかったらアウトなので、Sクラフト一撃で確実にHP50％を割り込ませるくらいに削る必要があるし、その間カウンターなどが発生すればギリギリすぎるとアウトだし。
場合によってはリンクアビリティの反撃も暴発するし。
それなのに攻撃の手数も多ければ火力もあるときた。泣ける。
結構どちらもクラフトなどでふらふら動くので、削り取るSクラフトはアルティナかリィンがおすすめ。
頑張って耐えて取得できるAPは10。
かなりデカイのでこれは確実に取っておきたいところ。
この二人を撃退できれば、イベントが発生し断章終了という流れ。
ちなみに、ルートボス以降はセーブできない状況になるので、CPやEPの使い所を考えつつ頑張りましょう。

ここが一つの区切りで、主人公が復帰するまでにどれだけかかってんだ、と言う話。
1週目はこの段階で30時間を超えていた記憶が……長いのぅ。

よし、切りの良いところまで行っていたら長くなりすぎたよ。
まぁ、金曜日までの書き溜だと思えば。では、また次の機会で！
断章でのネタバレ関係は次回まとめておきます。今日は入れ込むには長すぎた。

ここからが仕事本番か

さて、週明け月曜日。
なんか休みが物足りない。休日くらいは自分のペースで飯作って食ってをしたいけど、同居人がいるとそうもいかねぇしなぁ。
ままならんのぅ。



さて、土曜日に無事宇宙用リーオーが到着。
まだ組み立ててはいないけど、箱を眺めながらうきうき。
組まなかったのは、閃4も理由の一つだけど、もう一つは、近所のヤマダ電機で買ってきたボールハロをいじっていたから。
アレの腕の肉抜きがすさまじかったのでパテで埋めて、ヤスリがけの作業をこなしてました。
エポパテで埋めて、120番である程度整えて、金属ヤスリでまっすぐにして、あとは240→400→600と番手をあげて行く感じ。
で、気付けば爪の部分の反対側にも肉抜きが……。
微妙な量を出すのって存外めんどいんだよなぁ。ちくせう。

で、何色で塗ろうか考え中。
ボールハロだけど、ボールのような色ってのも面白くない。最近流行のユニコーンみたいに、黒＋インナーカラーでも良いかもしれんなぁ。



さて、閃4の2週目は第2部の第4節(俺が勝手にやってるだけの分類だけど)。パンタグリュエルのところ。
なんつーか、レベル差が50もあると、リィンの一撃でほぼ終了してしまうと言うね。
1週目AP獲得というか倒すのにあれだけ苦労したクレイグたちが何も出来ずに瞬殺で沈んだときには複雑な気分に。
戦闘ノートも真エンドのラスボスが連れてくる仮面一つだけ取り逃しなので、全然気にせず進められるってのもでかい。

そして、先週末にきたアップデートでクロウに自己強化クラフトが追加。完全に鬼の力の互換クラフト。覚醒がないので、状態異常無効やステータスの基礎値上昇はないようだが、それでもデメリットなしで6ターンのステータス強化は驚異。
……まぁ、CPを100使うけど、それくらいは必要だよねぇ……。

他にもバグの修正されて、戦闘時の奇襲や先制の時の行動順にも調整が入った。いやぁ、先制したはずなのに敵が先に行動するとかおかしなことになってたもんなぁｗ
先制とはなんぞや。
まぁ、そんな調整が入ったようでこれから折り返しを過ぎてガンバっていきまっせー。



さて、ここからは体験記。クロスベルのジオフロント終了後からやね。
ジオフロントを突破し、支援課事務所で今後の方針を決めた一行は、ヴァレリーがいるらしいウルスラ病院へ。

途中星霊窟があるので、それを終わらせておく。
相変わらず、ボスはコンパチなのでさっくりと終わらせられる。ギミック自体も道すがらスイッチをポンポン押すだけなので謎解きにもなってないしねぇ。
ここで見られる過去の話は黒の史書で言うところのドライケルスが病没する前、「黒いわだかまりのような闇云々」のあたり。
ここで初めてリアンヌが呪いの闇のようなものを垣間見る瞬間の話。ドライケルスの声はチェンジャー噛ませているけど、中の人が特徴的すぎて、隠し切れていない。
どう聞いても麻婆神父やんけ。逆にチェンジャー噛ませたことでなんか繋がりがあるのかと推測されてしまう部類のやつだよな。
……まぁ、堂々と出したところで同じことか……。

星霊窟が終わったら再びウルスラ病院への道をひた走る。今は星見の塔へは行けないので寄り道しないでそそくさと向かおう。
ウルスラ病院手前で手配魔獣。
地道にブレイクを狙って、ブレイクしたら太刀風で少しでもダメージを稼げるようにするといい。
結構状態異常がきつかった印象なので、一人はレキュリアを使えるようにしておいて、アルティナと組ませておくと、回復には困らない。(アルティナがリンクチャージ(アーツ使用でEP回復)持ちなので)

病院に到着し、ヴァレリーを探す。病棟の屋上、特別病棟前(零・碧の研究棟)でヴァレリー登場。しかも、ナースコス。
その気のある人なら「ののしってくれ！」と言いそうな雰囲気が……。あ、俺はどちらかというとS側なので、罵られたり看護されるよりはする側。
そこで聞かされた情報は、ウルスラ病院では帝国のVIPが入院しているらしい。
病院の屋上から見舞客として、ルーファスやヴァンダイクが来ていることを思えば、相当な地位にいる人。
そして、このタイミングで重傷を負い、病院に担ぎ込まれる人物といえば……そう、ユーゲント皇帝その人。
本来であれば面会謝絶モノらしいが、10分間の猶予をもらい話をする。
そこで、黒の史書にまつわる話や閃3でリィンに語ったことを新7組に伝えると、再びお休みなさい。
まぁ、心臓近くに破片が埋まってるって動くだけでもヤバそうな気がするけど。
その辺は本人が赤い人だし、中の人も相まってきっと身体は剣で出来てるはずだから大丈夫。
ちなみに、このシーンでは珍しく殊勝なアッシュが見られる。というか、今作は3の態度から一変しアッシュがマイルドになってる。

その後ナース控え室で今後の動きについて話し合っていると、ヴァンダイクさんが乱入。
このおじいちゃんは結構話せる人なので、嫌いじゃない。
じっちゃんの激励を受けて、どうやらエルムの湿地帯が怪しい、ということでそこに向かうがどうやら警戒が厳しく近づけない。
どーすっぺかというところでヴァレリーから通信。一度病院戻ってこいということで、再び病院に。
そこで待っていたのはナースヴァレリー……だけではなく、第二分校の便利な兄貴、スターク。
潜入用の船を調達してきやがった。お前どっから持ってきた。借りてきた？ギってきた？怖いので突っ込まず、船を使ってミシュラムへ。
久しぶりのミシュラム。碧でのマップと比べてみたいが、PSPはイカレ、碧エヴォを持っていないため比べられず。残念。

というわけで、感慨に浸ったところで今日はこれまで。
ここからもそこそこの分量があるので、明日、断章まで行って切りよくなる予定。
この先は結構ネタバレや伏線回収が入ってくるので、相応の分量になっていく予定。

ちなみに今週水曜日以降は出張なので、更新できるのは速ければ金曜日。遅ければ……週明け？＾＾；
一応明日まではきっちり更新予定です。

ではでは～。

週休3日制を是非提案したい。

ようやっと金曜日。今日は飲み会でこの時間っすよ。
5日って長いね。
……ふぅ。


なんか、片山さつきのやったやってない不正疑惑。
これ、虚報だとすれば、そろそろメディアに対して虚報・誤報に対するペナルティを科すことも考えた方が良い。
近年で行けば慰安婦から始まる嘘の歴史製造新聞やこの文春とか、裏取りもなく、ただ売れれば良いというようなスタンスで、報道に対する責任感が皆無。
新聞はまだ紙媒体だしある程度私見が入るのも仕方がないことだが、テレビで私見を取り入れるのは電波が国民の有する財産というのを考えれば明らかに国有財の私物化だし。
それに対する責任ってのは普段考える以上に重いものだと思うがね。
虚報は言うに及ばず誤報についても絶対にやらねぇぞ、というくらいの気概がないのならメディアなんてやめてしまえ。



さて、閃4の攻略体験記。
今回はラマールの後のエリンの里から。

今回の里でのクエストは軌跡シリーズ恒例子供達への特別授業。
軌跡シリーズにまつわる3択クイズ。やってりゃ答えられるものばかり。
全問1発正解でAPが増加。

そして、サングラール宮殿はやはり、難しいギミックもなくあっさりとクリアできる。
それにしてもボス撃破報酬がキャラクターのヅラってのは納得がいかねぇ。
クオーツくらいくれよ。2週目に到っては何もくれないし。
ちくせう。

恒例のイベントをこなしたら三度特異点探しの旅へ。
今度はクロスベル。
何のかんのと割を食う、そんな地域。ちなみに今作、閃きシリーズ初の帝都に行かない作品。
最後の最後でハブられる最大都市。お気の毒様。

まぁ、それはさておき今回は帝国最東端の土地（現時点）であり、元々独立州であったこともあり、瞬間移動装置が使えない。
んじゃどーすっぺか、ということで登場したのは空3からこの時のために転職したあのボクっ娘、ジョゼットの登場。
山猫号Ⅱでクロスベルへ。
メンバーは新7＋(ユーシスorアリサ)＋それ以外の旧7から一人。おすすめはSクラフト使い放題のガイウス。絶対遅延が便利すぎる。
とはいえ、前も書いたように新7メンバーは結構バランスのとれた人材なので、好きなのでいいけどね。
帝国vs共和国のメンチの切り合いを横目にクロスベル領に到着。
やれやれと思う暇もなくボス戦。
ハンマー持ちの魔煌兵。正直ルトガーとかローゼリアのほうがキツいくらいなので、さっさと倒しておこう。

山猫号もダメージを受けたが、ジョゼット達だけでどうにかなるということで一路クロスベルへ。
途中の小屋でどうにも“あいつ”の影がちらほらと。あの空気を読まねぇ野生児は好きなキャラの一人。

でも、まだ会えないのでクロスベルへの道を急ごう。

途中アルモリカ方面に行く物資輸送の車列を見たりしながらクロスベル入り。
とりあえずこの段階で一泊。

二日目は町中での情報収集から。一通り街区を回ってユウナの家に行くと時間が経過し、クエストが発生するので、それをこなす。
今回のクエストはそれぞれの街区でアンケート調査をするだけなので戦闘はなし。
まぁ、全員赤い「！」が出ているので話を聞くべき人間は一目瞭然。その辺優しいというかぬるくなった。
そのクエストをこなしてからジオフロントのX区画へ。

ギミックを解除しつつ進んだ先に待っているのは、引きこもりのネットオタクとクロスベル歌劇団アルカンシェルの新人さん。
ハッキングしていろいろやらかしてくれるのも相変わらずだが、ティオやシュリなど同年代の女の子の尻に敷かれているのも変わらず。
PC技術もトップクラスではあれどトップではないようで、やはり、ポンコツ君。
爆音垂れ流してたら結社の機械人形にアジトを突き止められ、脱出することに。

「何度目だよ」と言っていたが、結局バレたのは自業自得のような？

で二人を連れて脱出を図るも機械人形に追いつかれてボス戦。AP取得条件なしなので、じっくりとやるもよし、Sクラフトで一気に仕留めるもよし。
HP半減でのイベントもないため、リンクバーストでブレイクを狙い、一気に決めるのも一つの手。
状態異常攻撃がはやり多いため対策を。常時毒と混乱だけでも防いでいると絆箱でもイベントボスでもかなり役立つ。

これを潰したら今度は黒月の3人が登場。
いよいよツァオとやり合えるのかと思ったら、援軍登場。
旧作主人公組の女性陣。
やはり、今回のグラフィッカー、尻党だな。エリィやエーデルの乳袋が不自然なのに、あのエステルのケツと言ったらどうだ、見事なものだろう。
いや、ほんと、今作のキャラクター、ケツへの力の要れ具合は半端ねぇ。
過去と比べてもはっきりとわかるくらい差異がある。

また脱線だよ。
でエステル＆エリィに助けられ、無事に脱出する一行。特務支援課のビルまで移動して一息。
マークされてないから大丈夫、と言いつつ、しっかりとレクターやカンパネルラに補足されてるがな。

というわけで、今日はこの辺で。
次回はクロスベル編の決着まで引っ張っていくぜ！。
ではでは～。

やりたいもの、ほしいものが集中しすぎて資金がない！

木曜日。
そういえば今日、EOEのHD版が発売だよな。
DL専売で。
うーむ、すげぇ気にはなってるが、今買っても閃4も維新もあるしなぁ。
ちょいお預け。



さて、多分今日リーオー発送されると思う。
宇宙用が来るぜーと思ってたら高機動ユニットのやつ(レディが1回しかのってねぇのに……)が来てやがった。
あれー？
これも買いたいけど、資金繰りがちと厳しそう(こいつの金額が1体1800円……)なので、少し間を開けて2次生産か3次生産分で対応しようかな。
いや、量産型ではザンスカールの奴に次いで好きな量産機なので、出来るだけ揃えたい。
そろそろエアリーズやトーラス、立体化に恵まれないビルゴも出してくれて良いのよ？(絶対ビルゴが出たら、ビルゴ2はプレバンだろ)
どうせならウィングを除く主役4人のHG化も待ってる。EW版じゃなくてTV版のやつを。
全部揃えたいなぁ。



さて、こっからは攻略体験記。
前回、月霊窟攻略まで書いたので、ラクウェル以降の流れですの。

ラクウェルはアッシュの庭ということで、ここではアッシュの変装姿が。
まぁ、そつのない彼なので、リィンの変装よりはずっと“変装”してる。
あちこちで「無事出よかった」と言ってもらえるアッシュ。存外人望はあるのよな。
ここでは、第二分校のエーススナイパー、マヤがいるので、会うことに。今作は制限のあった前作と違い最初からカジノで遊ぶことが出来るので、ポーカー辺りで資金を増やし、交換の素地になるアイテムを購入しておくと良い。
稼ぎまくれば薬でドーピングできるし。挙げるのにくっそ時間かかるけど。

で、ここでも情報を集めると、どうやらアルスターや鉱山街方面が怪しいということになり、そこに向かうことに。
町中でイベントがあり、ヒューゴ一党に絡まれそうになるが、トールズ卒業生のヴィンセントとレックスのおかげで事なきを得る。調子ぶっこいた成金野郎が、ケツの穴爆竹拡張させたる……。
とまぁ、そんなこともありつつ今回は霊窟も終わっているので、さっさと目的地へ。
途中に手配魔獣。おきまりになったミミズ型のあれ。今作は範囲攻撃でなくともカウンターで全体攻撃を仕掛けてくるので、ラッシュなどでさっさとブレイク取って片付けるのが一番。
連続で全体攻撃を食らうとダメージが痛い。Sクラフトも積極的に。クリティカルやブレイクのATボーナスが出たら、Sクラフトで割り込むべし。
事ここに到って、アッシュの自己ダメージのCPチャージがすさまじく便利なので、アッシュSクラフト、こまめにアイテムやアーツで回復とやっているだけでも強い。
今作、このCP回復持ちがすげぇ便利なんだよなぁ。ガイウスとか、Sクラフトに絶対遅延(耐性関係なしに遅延がかかる)持ちのくせにクラフトで80もCP回復できるし。HP回復ついでにCPも溜まるアイテム使えばSクラフト連発も……。
凶悪。

またもお得意の脱線が発生したので戻す。
道中、分校のグスタフと出会い、鉱山街もハズレっぽいということでアルスターへ。
ドラマCDとかでは出てたけど、初の登場、アルスター。オリビエの出身地ですね。
アルスターへの道半ばにロッジがあり、そこでは懐かしいトールズ本校のエーデル先輩が。
先輩、立派になりましたね。とても見事な天然物のブドウです。こちらには対抗できるビッグマグナムはいるのだろうか……。
いやいや。それはさておき。
やはり、ここはフィーを連れてきて再会させてあげたいところだよね。1週目は何も知らずに偶然フィーを連れてきてたけど。
このロッジでは後々大きく絡んでくる二人のキャラクターと遭遇することに。
一人はレミフェリア、一人は共和国の関係者とだけ。
それにしても、この人、いかにある程度の実力者とはいえ、7組に喧嘩を売るとろくな結果にならんぞな？

で、ロッジから再びアルスターに向けて出発。道なりで行けばすぐに到着。
アルスターでのイベントは大きく二つ。レンハイム家跡地とサンディの実家。ここで簡単なイベント。
その後ドラマCDに出てきたカイ＆ティーリア兄妹の家で話を聞き、街を一巡りしたらこの節での目的地オスギリアス盆地へ。

この地名、関連させたのかたまたまかは知らないが、カタカナ部分を並べ替えると「ギリアス=オス盆地」ととても鉄血さんににた名前になるというね。
一応確定とまでは行かなかったが、「禁忌の地」という名称やアークルージュ、ロストゼウムという2至宝の抜け殻のある場所から推測するに、どうやらこの二つの至宝がぶつかり合った土地ではないかと推測されている。
まぁ、地図上もちょうど中間地点だし。後半になるとアレがここから出現するからほぼ確定。まぁこれは本筋じゃないからなあ。ある意味で鋼に一番近い場所。

で、その奥に進んでいくと、ミュゼとオーレリア姐さんが待っている。
幸いオーレリアと闘うようなことはなく、今回のボスは、セドリック坊ちゃん。
セドリック、案の定ポンコツ振りを発揮する。
シャーリィと本校生徒の助けを借りつつ切り札のタイミングとあきらめの悪さから逆転を許し、あっさりと撤退する。
正直、こいつだけどう考えても役目というか荷が勝ちすぎている気がする。

ボスとして戦うのはセドリック、シャーリィ、フリッツ、エイダの4人。AP取得条件は40カウント以内で全員のHP一定以下というもの。
気をつけるべきはシャーリィの火力くらいで、後は相応のザコなのでさっさと潰してしまおう。
実際、2週目でもタイミングを誤るとシャーリィだけはHPを削りきれない。他の連中は撃破可能。
今回はこの1戦だけなのでCPも惜しみなく使って良い。

対人戦が終われば、次は騎神戦。
今回はドラッケン、シュピーゲル、ヘクトル3機vsテスタ=ロッサ。
まぁ、初戦はセドリック。炎傷は受けたりするが、こちとら神気も使えるしアイテムもあるし。
どうとでも出来る｡とはいえしぶといので相手が技の準備に入ったらきっちり駆動解除しておこう。
幸い全員解除技持ちだ。ローテーションを組んでおけばCP切れにはなりにくい。

騎神戦が終わればイベントがあってエリンの里へと帰還し終了。
そして、今日の体験記もここで終了。

半分に切ってなおこの長さ。とはいえこれ以上細かく切っても書き切れないのでこんな感じでやっていこう。



昨日はPS4のシステムアップデートのせいで、クロウ戦を2回もやることになった。
めんどくせぇことさせやがって。スタンバイモードにしたら勝手にゲーム落とすのホントにやめて欲しい。
アプリケーション起動中は再起動を控えろや。

やはり、慣れってのは怖いもの。

週の折り返しまで来ました。
一月振りの5日通勤、辛い……orz
週4にこの一月で飼い慣らされてしまった。夏休みあと3日残ってるのに……。



さて、昨日は民主党の主要メンバー仙谷が亡くなったとの記事が。
こんなもん報道するものか？
国を売り、中国につけ込まれる原因ともなったクソ野郎だぜ？
自衛隊を暴力装置と呼んだり、民主党政権がつぶれたのを国民が馬鹿なせいだといったり、こんな輩を支持した連中に賠償請求しても許されるレベル。
死人にむち打つ真似はよろしくないとは知っているが、やはり悼む気にならない人間の一人。
日本だけじゃないかなぁ、スパイやテロリストが国会議員になってるのって。




さて、クソな輩の末路なんてこの辺にしておいて、閃4の攻略体験記いきましょ。
今回はサザーラントから戻ったエリンの里での一幕から。

前回ルトガーとの戦いをくぐり抜け、合流したのは旧7組のサラ・フィー・エリオット。
この3人を含め新7組のミュゼを除く4人。(ランディは事情あってリストラ)
合計7人でエリンの里をうろうろ。恒例の区切りに1フロアずつ攻略できるダンジョン(ローゼリアと闘った場所)の第2層が解放されている。

今回の里の中でクエストが一つ発生しているので、それを受けてからダンジョンに潜ろう。(ドロップアイテムの調達なので。後からでも良いけどね、忘れる前に)

ダンジョン自体はごくごくシンプルなので、迷う心配はないはず。
特筆すべき能力はなしというか、印象に残ってないので、大して強くない。
イベントでの回復はないけれど、やはり、HP半減で高揚が入るので、そうなる前にブレイクさせたまま倒しきるか(1週目では難しい)あえてブレイクさせないように削り、高揚状態でラッシュを書けてブレイクさせるか、どちらかの手段を執ろう。
先に書いたように、大して印象に残らないボスなので、弱いっちゃあ弱い。

一通り里でのイベントをこなした後は、再び帝国をさまようことになるのだが、今回はラマール州。
オルディスは今は行けず、ラクウェル以北の前作ではいけなかった部分が中心。
合流した旧7の3人(サラ・フィー・エリオット)のうち一人がお守りとしてついてくることに。
正直バランスとしてはすでに新7でとれているので好みでいい。

前回書いていなかったが、今作も閃2のように絆宝箱がある。これを攻略することで新旧7組のオーダーが強化されていく形になっている。
今回はショートカット移動で絆宝箱に飛べるようになっているので、とりあえず見かけたら調べておくだけで追々楽に攻略できる。
序盤新7組は固定メンバーでいるので、極力さっさと終わらせておくに越したことはない。

さすがに細かいボスの仕様等までは記憶にないので、なんとも言えないが、とりあえず少人数(2人)とかで挑むことが多いので、「混乱・気絶・毒・石化」に対する防御をしておくだけでもかなり楽になる。
ただ、混乱や気絶に比して石化や炎だるまにしてくる割合は少なめなので、こちらの行動を阻害する混乱や気絶はやっておくのが吉。
今作は存外混乱や気絶を仕掛けてくるのが多い。対策はしっかり。

さて、寄り道したけど、今回飛ばされたのは新マップ、「エイボン丘陵」ってところ。
要は西部版のノルド。あちらよりは狭いけど、移動はかったるい＾＾；
この辺の敵は堅いのが多いため、BP稼ぎや実績解除の為のリンクアタックを繰り返すのにちょうどいい。
ただ、体当たりで気絶を誘発するのもいるため、気絶対策は必須。
一部行けないマップは後半のクエストを経ることで解放されるので、焦らずに。
とりあえず今回はここでやることもないのでさっさと抜けて、近くの街ミルサンテに。

ここでは、第二分校のシドニー君がいる。(どうでもいい話だが、個人的にシドニーと聞くと、グローランサー4の秘書さんを思い出してしまう)
彼に話を聞いて、目的地はラクウェルだ！となるのだが、その直前に1、2で異彩を放っていた一角、ベリル登場。
この時旧7組はたまたま外しているので、正体は露見せず。
とりあえずいつものようにわかったようなことを言い残して姿を消すという神出鬼没っぷりを発揮。人間やめましたの一人か？

ベリルの助言によれば「水の近くに新たな発見とささやかな再会」というので、近くの湖に向かってゴー。
そこに出てくるのはあの釣り貴族のお嬢様。立派なサバイバーとしてたくましく生きており、「腹が減ったら釣ればいい！」といういつものあれ。
……北海道の地震の際、本当にやってた人がいたらしい。……俺も釣りくらいたしなむべきだろうか？

またも脱線したので戻すが、アナベル嬢と別れ、少し進むとそこにデデンと現れたのは精霊窟(正確には上位の精霊窟である神霊窟らしいが、使い分け面倒)
今回は月霊窟。
お、俺の予想した霊窟が出てきたぞ。龍なんて変化球を読めってのが無理だけど、陽・星・月くらいはねぇ。予想は立てられる。(当たるかどうかは別の話)

で、この月霊窟だが、ブリオニア島の陽霊窟と同様ダンジョンなし。階段を降りると即祭壇になっている。
そこでも当然ボス戦があるが、サザーラントの龍霊窟ボスのマイナーチェンジ版。
防御力は比較的高めなので、アーツを主体にするとダメージは稼ぎやすい。
今作は本当にブレイク回復が早くてなぁ……。後半になればブレイク→加速である程度は削り倒すことも出来るけどね。
絶対遅延持ちのガイウスさん、恐ろしい。

よし、いい分量になったので今日はこの辺。明日からはラクウェルに行って以降の話。
ではまた次回。

ここまでの種明かしはほぼゼロ。
ちなみに２週目はリィンを助けたところ。昨日眠くてクロウ戦まで行けなかったよ。今日はクロウをぶっちめるところから。

一区切りをまとめて書いたら、めちゃ長い

さて、火曜日。
今週末からリーオーが配送される予定なんだよね。
どーしましょ。過去最大級に模型が積み上がりそうですわ。


さて、ネタバレ上等の攻略体験記、第2回。今日からはバックの猶予なしでさっさと始めちゃいます。

今回は新7組がエリンの里から旅立ったところから。
一つ目の移動先はサザーラント州はセントアーク。パトリック坊ちゃんの出身地。ハイアームズ家のお膝元。
個人的には大都市といえどこの規模に抑えてくれた方が動きやすいので、助かる。

さて、セントアーク到着後、情報収集で動き回る7組メンバー。やはり、黄昏の影響を受けて戦争を賛美する人がちらほら。
むしろ子供の方が影響が小さいことを考えると、呪いの指向性ってのがある程度見えてくるよねぇ。
まぁ、そんな情報収集の中でカイリと遭遇し、他の連中がパルムにいるということで、移動開始。
パルムの途中にある演習地(3での拠点)に行くと、なぜかそこにたたずむドラッケン。

なんか、勝手に動いたりしてキモチワルイとか誤作動とかよりも“便利”を取る鉄の心臓を持つ7組。
霊力があれば何でもOKと思うなよ？

とはいえ、そういうイベントにはイベントボスがつきもので、出てくるのは魔煌兵。
2の頃は「人の身でかなう相手じゃない！」といわれていたのに、すでにどうとでも対処できるようになってしまっている新7組。
まぁ、撃墜数勝負をしていた変態二人ほどじゃないけど。
これも結局はチュートリアルバトルなので、そんなに詰まるほどじゃない。

で、さっくりと魔煌兵をへち倒し、都合良く機甲兵を拾った一行はパルムへ。
パブロと再開し、タチアナに関する情報を得て、タイタス門へ……行く前に寄り道して精霊窟を攻略しに。パルム間道ではなくアグリア街道を進む。
その名も龍霊窟。なぜ地水火風に氷と来て龍？
まぁ、その辺は昔の人の好みだろうと割り切って攻略開始。
特に難しいギミックはなくちょいちょいとボタンで床を動かして奥へ。

ボスはとりあえず混乱・気絶・石化を無効化するように装備を調えよう。
物理防御が高めなので、アーツによる攻撃を主体に。
フォルテで攻撃力を上げて物理で殴るというのもあり。
HP半分以下で高揚＋発狂が待っているので、バーストなどのリンクアタックは温存すべし。
今は使わなくなったが、発売当初はリンクバーストを使うと気絶を解除できたが修正されてたりするんかな？

で、これを倒すと、ルトガーが起動者になった一場面がのぞき見ることが出来る。
あと、隠しクエストにもなっている(2の奴と同じ扱い)ので、是非攻略しておこう。

これが終わったらようやくタイタス門へ。
そこでトールズ第二のメンバーに会えるかと思いきや、いたのは大食いの美人さんとリベールのアントン。
なんだかんだ空FCからのつきあいなので、彼にも微妙な愛着が。

アホの子アントンだが、今回は純愛に生きていた。
しかし、入国理由「愛ゆえに」ってのはさすがに俺でも通さんわｗ
で、当然怪しまれて再チェック。とばっちりでこちらも足止めを食らいそうだったところを見覚えのあるシルエットが助け船を出してくれる。

……ん？この強烈なシルエットとしゃべり方は……。
そう、閃1、2で異彩を放っていたキャラ、マルガリータ登場。
おい、一瞬で数倍に膨れ上がってんぞ。吸水ビーズもかくやという変身ぶり。やはり、彼女には物理法則でものを語ることは出来ないな。
細かいことに突っ込んだら負けなので、とりあえず放置してタチアナの情報を得る。
どうやら“誰か”を見かけたということで、ハーメル廃道に向かったらしい。
ハーメルといえばあいつしかいねぇわなぁ。

ということでこちらもハーメルへ。
途中でヘクトルを一人で守るタチアナに遭遇。まさに薄い本がはかどりそうなシチュエーションｗ
そこは健全な一般作なので、颯爽と駆けつける7組。良かったな、この世界が神楽とか退魔忍の世界じゃなくて。

ハーメル、ヘクトルということで確定したあいつに一発殴りに行こうということで更に奥へ。
ハーメル跡地に着くと、見覚えのあるプリンヘッド。
今回の説得はクルトが熱い。きっと女二人男一人な上に、比較対象が教官となると肩身が狭かったに違いない。
で、とりあえずから元気を振り回し始めたアッシュと一緒に帰ろうとしたところ結社のお邪魔虫登場。
軌跡シリーズの噛ませ犬の中の噛ませ犬。元ルーアン市長秘書ギルバート登場。

まぁ、来たところで噛ませ犬未満の存在なので、イベントでも出し抜かれ、バトルでもあっさりとしたもの。
ここでは極力CPやEPを温存して闘うのが吉。
なぜか。答えは当然こんなザコが区切りのボスとして出てくるわけがない。
当然本当の上すがいるのだが、このダンディな声。そう、あいつです。
猟兵王。
口ぶりからするにハーメルが“某かの候補地の一つ”としてあげられているらしい。
これが何の調査なのかは追々判明するのですが。
とりあえず今回副次的な目的として、アッシュを西風へスカウトすることがあったらしい。
そういや3でもなんか認めてたの、このおっさん。
でも、そこは空元気ぶん回し中のアッシュ君。突っぱねてそのままバトル突入。
この時のステータス(HP・EP・CP)はギルバート戦から引き続きなので、ギルバート戦では温存すべし。

そして、今回のAP獲得条件は「35カウント(左上のカウントが表示される)以内に敵全員のHPを規定値(おおよそ半分)以下にする」というもの。
これまたブレイクやSクラフトを最大活用していきたいところ。
2週目ならいざ知らず1週目のノーマルでは結構ギリギリだった記憶なので、アイテムと自己強化クラフトなどもフル活用してたたみかけるべし。
敵もバカスカクラフトをぶっ放してくれるので、ユウナの代わりにアルティナを入れて回復に。
ある程度減らしたら4人一斉にSクラフトを放ってケリをつけよう。
出来るだけ早いうちに減らすと先が見えてくる。

地内に2週目の場合、ゴーズ・グングニル・覇道＋火力マシマシでクルトのSクラフトをぶっ放すとほぼ1撃で取り巻きは退場、ルトガーも早々に退場させることが可能。
アルティナでも出来るが、あちらは魔法属性。増加させる火力はATSで。アルティナの部リンガーで、「ブースト……ズバっと」っていう言い方が可愛いなぁと思ったのは俺だけじゃないはず！

西風3人組を退けた後は騎神戦。
この頃はまだ的確に崩していけばそこまで苦労はしない。問題は後半戦。相手はおかしいくらいに速くなる。
まぁ、これが終わればエリンの里に戻って一区切り。


というわけで、すげぇ長くなったけど今日はこの辺で。
次回はこの続きから。

手配魔獣までは手が回らなかったけど、いいよね？

考察、ではなく攻略体験記の形で

週明け月曜。
久しぶりに2日間の休みやね。
数えてみたら台風の影響も含めるとマジで1ヵ月ぶり。
……このまま週休3日に移行して欲しいなぁｗ



アニメグリッドマン、アマゾンプライムで見ました。
オリジナルの方も一緒に見てます。アニメの方が出来が良いｗ
というか、さすがにオリジナル版は予算の問題なのか、当時の技術的なものなのか、さすがに今見ると戦隊もの以上にチープやね＾＾；
でも、特撮は特撮なりの良さもあるので、良い感じだけど。むしろ舞台設定としてはオリジナルの方がいいかなぁ。(電脳世界という点で)
とはいえ、セキュリティ会社の回線をいじったからといって電流が流れたり、音響システムをいじったからといって全ての音の出る道具から破壊音波が出るってーのはさすがに現代では受け入れられにくい設定かもな。
とりあえず予想以上に出来が良かったので、こいつは今後も視聴だな。

そして、アニメ版鬼平も見放題に来ていたので見てみた。
生まれて初めて、アニメよりも実写の方が遙かにいいという評価を下したアニメだった。
いや、出来が悪いワケじゃないのよ。
でもね、どう頑張っても吉右衛門鬼平の渋さや格好良さには勝てない。
そういった意味で、実写の方に軍配。






さて、ここからは宣言通り閃4クリア後のネタバレいっぱいの攻略体験記。考察にしようかと思ったけど、多すぎてまとめ切れてないから、2週目の攻略体験記と合わせてやっていこうかなと。
ネタバレ勘弁な人はバックでお願いします。

























行った？行ったよね？
ここからはネタバレ満載だよー。最後通告です。





















はい、もういないね。
というわけでネタバレ上等な攻略体験記第1回。

序章はいきなりクロスベルオルキスタワーから。
操作キャラはロイド・エリィ・エステル・ヨシュア・レンの5人。同行者でキーア。

主人公4人が揃うのがなにげに零以来久しぶり。
零のエンディングでレンは二人に無事回収されて現在レン=ブライトとなっていました。

声は無理に低くしようとしたときに違和感が。
シリアスな声ってのはそういうモンじゃないと思うのだが……。この辺小清水さんとか平野綾とか上手だよね。

まぁ、それはさておきとりあえず序章ということでそんなに詰まることはない。
道なりにひた走ればそれでOK。

途中途中でチュートリアルが入るが、それだけ。
ただ、ここである程度今回の戦闘バランスを確認しておかないと今後が辛い。
積極的にバトルして確認しておきましょう。

そして、上層階でボスとバトル。
いきなり出てくるアルベリヒとマリアベル(零碧のチョココロネ)、クレア。
とりあえずこいつらをぼこぼこにせよという勝利条件(HP50％を未満で撤退)を満たす。

これがまた3人が3人面倒くさい。
アルベリヒとマリアベルは通常攻撃が範囲攻撃だし、行動速度も速い。
一番与しやすいのはクレアなので、エステルのSクラフトなどでさっさと退場願うべし。
その後はリンクアタックを駆使して一人ずつ確実に。
まぁ、まだ火力が押さえられている時期なので焦らず行けばどうにかなる。

で、ここで6人は黒き聖杯の中で行われたことと、これまでオズボーンが目指してきた「黄昏」についての情報を得る。
よっしゃ頑張るぞ、で序章の前半終了。


そして、序章後半。
帝国の宣戦布告と国家総動員法をぶち上げた後、軍事パレード。すでに怪しい反応を示す人たちが多数。その中に1の頃からイチャコラリア充っぷりを発揮していたアランの姿も。
始まるのは3のラスト直後……ではなく、なぜかトールズ本校の制服を着て、セドリック達と一緒に授業を受ける7組の面々から。
電撃の放送を見た人なら覚えているであろう、あのシーンです。
結局これが何を示していたのかはわからないけれど、エリンの里という特殊な場が見せた因果の一つっぽい表現あり。
もしかすると、黄昏が完全に発動し、黒幕の願いが完全に叶った世界はこうなっていたかも知れないね。

まぁ、結局はただの夢。
目を覚ました新7組の面々。旧7組も一緒にエリンの里(魔女の隠れ里)で再起に向けてうろうろ……となればいいのだが、全員ミリアムの一件、リィンの不在というダブルパンチから意気消沈。
情けねぇ先輩どもが！と新7組の3人に発破をかけられる先輩ども。この辺個人的に違和感があるんだけどねぇ。
精神的にどいつもこいつも脆い先輩って情けないよねぇ。ガイウスとかマキアスあたりはもっと押し上げても良さそうなのにね。
で、全員でリィンを取り戻す為に動くぞ！とやって序章が全て終了。

そして、第1章に続くのだが、新7組の鈍った身体をたたき直してやろう、ということで、新7組メンバーをランディが鍛え直すことに。
使う場所が魔女の旅立ちの前の試験場。
ここもチュートリアル含みのマップなので迷うことなく突き進む。

奥まで行くとボス。緋のローゼリア戦。
速く・堅いという今作ボスの見本のような存在。
こちらへダメージを与えた分CPとHPを回復させるクラフトやら、杖をヤリのように投げ飛ばすクラフトやら。
好き放題な性能。
HPを半分未満にすれば勝利なのだが、AP獲得条件は全員“生き残る”何のこっちゃと思うだろう。
何かというと、前作もそうだったが、今作特に多い、HP半減したらイベントが挟まり、ブレイクからも回復、高揚状態からのSクラフトというコンボをぶちかましてくるぞ、というチュートリアル。
ロゼもブレイクだろうが何だろうが、全状態異常回復＋高揚＋8回まで攻撃を無効化というおまけ付きでSクラフトをぶっ放してくる。
この時、全員HPを全快にしていればギリギリ耐えられる威力にはなっている。
気合いを入れて耐えよう。
2週目に余裕があるかと思ってSクラフト発動前に潰そうと思ったけど、まさかのシールドでつぶしきかず。
また、アルティナのオーダーで防ぐのも無効化するので、それも出来ない。気合いを入れて耐えるしかないのが実情。

特に序盤はこんな風に結構ギリギリなAP条件がいくつかあるので、これまで物理の力のみに頼ってきた人たちもアーツやSクラフト、アイテムの力も使いましょう。
このイベント終了後、いよいよ旅立ち。外の世界で暴れてこよう。

というわけで今日はこの辺で。
今回まではほぼ復習なので、新しい事実などはなし。
では、また次回。