久しぶり碧の軌跡

はい、木曜日。
今週もあと1日というか、今月のお仕事もあと1日というか。
……もう5月終わりなんだぜ。前半がすさまじい速度で過ぎ去ったせいで何となくいつもより早い印象。




なんぞ碇シンジなどを演じている緒方さんが「客が半分しか入らないライブなどでは元がとれん、文化が滅ぶ」というコメントを出したそうな。
まぁ、一側面としてはその客入り前提では採算が取れないというのは確かだろうねぇ。稼働率が低ければ採算が取れないのはどの業種も同じだから。
でも、今はその条件でやらなければならない以上、国や役所に「どうにかしろよ」「補助しろよ」という前に、コンテンツ産業であればやり方の工夫がいくらでもきくのも確かなんだよね。
例えば、ライブで満席前提ではなく、半分は実際に見に来る、半分はネットでのライブ配信を行う、とか。いっそのこと、格安のスタジオを使ってネット配信前提でのライブを行うとか。
まぁ、声優のライブなので歌とかも当然あるんだろうけど、トークも楽しみだという人は少なからずいると思うんだよね。
それで、ライブ配信でトークのやり取りしつつ途中途中に音楽を入れるとか、ライブの内容を考えてみるとか。
物販が重要というのであれば、今や通信販売の力は無視できないし。とらのあなでもAmazonでもなんでもいいさ。同人誌のように販売してやればいいのよ。あれだろ？一時期の柚木涼香さんやら原田ひとみさんやらの同人と同じ事をすればいい。買う人は買う。
やはり与えられた条件でどうできるか考えることも重要では？国の財源も無限ではない以上、できることも限られるし、やはりどれだけいっても一次産業・二次産業・基礎研究といった公益性の大きいところからまずは救済というのが基本だと思う。特にコンテンツ産業なんてのは趣味の領域であることがほとんどだし。故に売り方次第・提供の仕方の工夫次第で維持したり拡大できる可能性は十分にある。むしろ沖縄とか交通の便が悪い、あるいは遠すぎて参加には不便だという人とか、人酔いする体質で「ライブに興味はあるけど人が密集するところはちょっと……」という人からするとネットでの配信とかは非常に有り難い事だと思うけどね。
すさまじく偏見ではあるが、声優のライブが好きだというのはどちらかというと家にこもっている方が得意分野という人間が多いと“確信”しているので、







さて、今日この後から碧の軌跡改に入っていくわけですが、うむ、懐かしい。
一応evoはやったんだけどね。碧の印象って行き着く果てはどこまでもアリアンロードの強さになっちゃうワケよ。
まぁ、ゲームの中でホントにヤバイと思ったのはその辺だからねぇ。
ラストになんか色々やらかしたなぁって記憶くらいで微妙に印象が薄い。
まぁ、今となっては空2のラスボスすら怪しいですが。あれも直前のレオンハルトが強すぎて。

一応創の軌跡では碧のあと、クロスベル独立が描かれるらしいけど、正直個人戦という点でいけばクロスベル組が帝国の戦力を上回る計算ができない。

クロスベル側で明瞭に実力者と描かれているのはアリオス、特務支援課、ダドリー、リーシャだろ？そこにツァオが入ったりムショ暮らしのガルシアを連れてくるしかないわけだけど……。
一方で帝国側は軍人というくくりから見てもゼクスやらオーレリア一派、場合によってはマテウスも入ってくるのかな？頑張ってオーレリアをアリオスとリーシャが押さえるとしてもゼクス、マテウス、黒旋風(名前忘れた！ｗ)となるとさすがに特務支援課だけでは厳しかろう。

まぁ、さすがに黄昏が終わった今となっては皇帝の方にそこまでクロスベルを領土として維持する腹づもりは無さそうなので、基本的にはクロスベルvsルーファスの残党といったところか。
それでも戦力としてみた場合使用兵器の観点からかなり良い勝負どころか押されかねないレベルだけど。
さすがにクロスベル独立に7組勢が加勢するわけにはいかないだろうしね。
市民保護という理屈で遊撃士なら参加もあり得るか。

色々クロスベル独立は描き甲斐のある題材だよね。
とりあえずはその前哨戦、時期的には閃2と重なるクロスベル独立宣言の顛末を終わらせることにしよう。






プリコネはようやくレベル140。
今はレベル174くらいまで解放されているんだっけか。
……先はなげぇなぁ。
アリーナについては今は1200位くらいをうろうろしているのだけど、防衛側の構成がほぼ同じ。水着サレンと☆6のマホ・ユイ・ユカリあと＋1。
もうね、やるだけ面白くもなんともない。ただのユニオンバーストの映像が流れ続けるテンポの悪い映像を見ているだけ。ま、今の位置を維持し続ける限りは上がろうとも思っていないのでとりあえず単騎突貫でさっさと終わらせるのが一番。

まぁ、それはさておきメインクエストのクリア出来る部分は全てクリアしきったので、後は装備を調えるのと、マナ集めか。
それなりに戦力が充実したのは有り難いが、その分マナの消耗が激しくてなぁ。
今1レベルで37万くらいのマナが必要になるのだが、20人でも740～750万くらい。どう計算しても消耗の方が大きい。
今度探索2倍が来たら少しジュエルを使い込んででも貯めておかないとなぁ。

……そういえば最近は花騎士がご無沙汰。
いや、一応ログインはしてるけど、イベントこなしたらほぼ終了状態なので、石も貯まらずコンテンツもおざなりになりつつある。
……まぁ、あちらの方はそのペースでやってても資財は余っているくらいなので強化とかには事欠かないからいいやｗ

結構ぎりぎりのラインだった

はい、水曜日。
昨日は気付けば寝落ち。ほとんどプリコネも暁もできずに落ちてたわ。
いや、なんつーか前線って怖いね。恐ろしく睡魔が強い。昨日は10時には寝ていたはずなのに……。今日も眠い。




さて、今日は一昨日思いついたネタを書こうと、一度書いてみたけど、結構中身とっちらかってクソ長くなったので、内容と結論だけ。

書こうとしたのは昨今流行の「差別用語」とか「不適切表現」とか言われるやつ。
まぁ、例示はもう止めるけど、今普通に使っている言葉でも言い方次第では差別的にも使えるわけで、言葉狩りをして悦に入っているのはただのバカだよね、って話。ものの本質をぼかして、言葉のニュアンスや使い方を無視してキーキー叫んでいれば良いだけだから差別主義者ってのは楽なもんだよねぇ。華から自分が差別的に使うという意識がなければ表現なんぞで「差別だー」なんて叫ぶ必要は無い。刑法が重くなっても犯罪を犯すつもりがなければ何ら不都合を感じる必要がないのと同じ。そういう運用をしようと意識しているから声高に叫べると言うだけの話でしょ。ってなことを例示含めて書こうとしたの。
長い上にとっちらかったのでこんなモンで。







なんかジャニーズ事務所の人が退所するだの活動自粛だのという話。
……まぁ、今のご時世ならお説教くらいは仕方がないと思うけど、辞めさせるまでいくのかぁ。いや、活動休止(まぁ、事実上の謹慎)っつったらかってにやめると言い始めたようだけど。
自分で言い出したことだし、いいとは思うけど。

でも、俺が一番言いたかったのはこれじゃないんだ。
新聞に載っていた写真を見たんだけどさ、どことなく「どっすん」に似てない？ｗこう書くとジャニーズファンというかこの人のファンからえらく言われそうだけどｗいや、悪い意味じゃないのよ。良い意味にも取れないだろうけど、悪意ではなくね、ぱっと見たときに頭をよぎった以上の意味はない。
……まぁ、ここまで書いておきながらこの人の名前すら覚えていないわけだけど。女性アイドルにすら興味のない人間が、今更ジャニーズの人間の名前なんてねぇ……。東山さんですら名字しか知らん＾＾；







さて、零改、クリア。
一応ラスボス到達時にレベル37～38ならギリギリでレベル40未満クリアが可能か。
面倒くさいのはエステルとヨシュア。
雑魚を一切無視してもボスで勝手にレベルが上がりやがるからなぁ。
しかもこちらよりもレベル高めに設定されているせいで最初から結構ギリギリ。

攻略サイトの人は二人を戦闘不能にした上でクリアを目指したらしい。
まぁ、それも一つの手か。
闇鍋で瀕死にした上で倒させたらしい。
正直、普通にやっていれば二人に頼らずともクリアは可能なので、武器はとにかく、防具をひっぱいでザコにボコ殴りにさせるというのも一つの手。

とりあえず、レベル38程度でボスとやり合う方法を簡単にメモ書き。
(1周目でもできる方法。というか2周目以降アイテムを引き継いでいればよほどの高難易度出ない限り余裕だし)

まず下準備。
ゼムリアストーンを使った最強武器はティオのものを選択。(即死効果もありザコ戦でも活躍できる)
ロイドはアダマスガードとカラミティクロウ、エリィはAリフレックス、ティオはアラウンドノアが使えるようにアーツを調整。
最強防具は1周目3つ作れるので、ロイド、エリィ、ティオに。ランディはパワードスーツと相性が良いのでそれを。
靴は最強の靴が全員分作れるはず。(セピスなんて後半は余るんだから)
その上で余ったセピスを盛大に換金してEPチャージ2を90個くらい買う。

で、ここから戦闘。
基本的に、攻撃要員はランディとティオなのでこの二人をロイドとエリィでサポートする。
序盤はそこまで警戒する必要は無いので、まずはカラミティクロウをヨアヒムに。エリィはフォルトゥナを準備、ティオはヨアヒムにアナライズしてアラウンドノアの準備をする。
ランディはヨアヒムを狙いひたすら物理攻撃。さすがにガルシアと違って遅延はきかない。

カラミティクロウが決まると、一気にヨアヒムの行動回数を減らせるので、できるだけ切らさない。で、その後はアダマスガードをメインに。
エリィはティオにフォルトゥナ(Aリフレックスが使えれば使える)をかけつつ、全員にAリフレックスをかける。
で、後はティオがアラウンドノアをぶちかましていれば終わる。

で、引き続き第2戦だが、こちらも基本は同じ。
相手に遅延と能力低下がきくのであれば、ティオのアナライズで防御を下げ、カラミティクロウでスピードを下げ、ランディの攻撃で遅延をさせる。これ手大方の敵は倒せる。

途中ヨアヒム金色になったら物理攻撃にカウンターを合わせるのでここからは全員アーツ連打。カラミティクロウでスピードを落としていればかなり連打が効くので一気に詰められる。
Aリフレックスさえ切らさなければ、敵の自爆も誘えたりする。

3戦目はただのイベント消化なので、好きなように嬲ってしまえ。

とまぁ、こんな感じ。
要はカラミティクロウによる速度低下と、Aリフレックスのアーツ防御。
これが調っていれば多少乱れても立て直せる。もし、もっと簡単にやりたいならリフレクトジュースだったかな、魔法反射の料理があるので、それを活用しよう。

組みやすく満足度が高い

はい、月曜日。
ものっそいねむい。
先週倍くらい働いたような感覚てのもあるが、前線のせいだろうなぁ。



なんかネットでの誹謗中傷を受けて若いレスラーが自殺したのなんのという話が。
SNSでの中傷原因の自殺とか言われているが……。正直この原因となった番組も経緯もしらんでな。シンプルに。
匿名だろうが実名だろうが、区別はなく、内容についての批判ではなく個人攻撃になった時点で、それはもうなんの正当性もないわ。
加えて番組の演出も。事が起きてからそんなつもりじゃなかった、なんてのは言い訳としても三流未満。編集した段階で見る人が不快にならないか、チェックせぇ。何でもかんでも排除ではなく、番組の性質、コンセプト、メインの視聴者からある程度の判断をしろと言うだけの話。(最初はこの辺について書こうとしたらべらぼうに長くなりやがったので、端折る)
……亡くなった方も気の毒に思うが、こういう決断の前に誰かはき出せる相手はいなかったのだろうか？いじめられている子どもの見栄じゃないんだ、誰かに思い切り泣き言をぶちまけていれば違う結末もあったかも知れないね。





最近色々なところで目にするヴィーガンという主義というのか思想というのか。要は一切の動物由来のものを食べないことで家畜というのを作るのを止めようという一見立派な主張を掲げているあれ。
それに共感して「漫画を書いてみましたー」なんてのがちょいちょい現れている。見れば大体が「動物(家畜)を中世の奴隷の如く扱っている」ようなもの。

……冷静に考えよう。
実際に畜産を営んでいるという人の反論にも非常に良くまとめられていたが、家畜というのは畜産農家にとっては商品であり、その品質が生活に影響すると考えた場合、果たしてそんな辛く当たるものかな？あえて品質を落としてでも虐待をする意味ってなんだ？
個人的に考えるのだが、何か身近な例がその人達にはあるから、結論として家畜虐待というものに帰結するという事ではなかろうか。まぁ、家畜ではあり得ないだろうから、例えば子ども、例えばペット。そういう経験から来る経験則ではなかろうか？
一つ俺の持論があるのだが、なんにでも「差別だ！」と声高に叫ぶ人間、その人達こそが「何でも差別する」人たちである、というもの。
だって、人間自分の中で考えられないことには発想の糸が結びつくことはないからな。自分が差別するから、あらゆる表現がそこに結びついているように感じるわけだよ。
ヴィーガンも言葉狩りをする人も根っこは同じ。ぱっと聞くと正しいようではあるけど、突き詰めたら合理性のない正義を振りかざしている人たちは大体根っこが一緒。「自分たちがそういう風にしているから世界中の人が同じに違いない」というものだよね。

まぁ、今日書いていてちょっと面白いネタができたから明日はそれを書こう。





さて、この土日はジェミナス01の組み立てをメインに過ごしていたので、零改は未だに最終章の途中ｗ
つーても太陽の神殿に突入するだけなので、1日あれば終わる。
今日で終わらせる予定。

というわけで今日はジェミナス01パチ組の感想回。

まずは完成図。







シール無し、部分塗装無し、面出しはほぼなし。
パーティングラインの目立った部分だけちょいちょいやって、後は簡単なゲート処理のみ。
形成色だけでこの完成度。
見事です。

ランナーはこんな感じ。



最近はグレートエクスカイザーだとかRGユニコーンだとかばっかりだったので、すさまじくシンプルなように見えて、ディティールや色分けは先ほどの通り。シンプルながら素晴らしい出来と言える。

ただ、関節の可動域については、少し狭い印象。
おそらく今後追加されてくるであろう換装パーツのため、各関節を分解しやすいように設計した弊害ではあるのだろう。肘や膝は曲がっても100度程度。

近年出てきたサンドロックと比べると少し狭い印象。

股関節はサンドロックタイプ。関節の軸を引き出したりできるので股関節の可動域はその点は広い。その分持って直立させようとすると腰の所がすこしゆるゆる。
何となく胴体掴んでプランプランさせていると、スプラッター映画とかである背中から輪切りにされた被害者のような……。

まぁそんなことは捨て置いて、全体的に今後のパーツ追加を考慮したというだけのことはあって、パーツ毎に分解しやすかったり、膝の所にでかい通し穴がついていたり、かなり工夫されているのが見て取れる。


肘関節


膝


足の裏



バックパック


明らかに、LOブースターのようにここに嵌めるタイプのパーツがあるんだろう。それがLOブースター一本なのか、他にもあるのかは別として。

かなりの満足度。今後のプレイバリューを妄想したりして、実に良い具合じゃ。

ちなみに組み上げ時間は部分的なパーティングライン処理とゲート処理のみやって2時間ちょっと。
かなり組みやすい。

さぁ、早く換装パーツの情報を出すのじゃ！

この後合わせ目処理などを慎重にやっていく予定。
いや、将来的にどこまで分解するのかを見極めて、分解できるようにしつつ接着して目立つ合わせ目や調整をせにゃ。





この土日、「エロい！」と評判のグレイプニルというアニメを視聴。
まだ放送中ということもあり7話だか8話までだけど、見ました。
なるほど、スタッフのこだわりはすげぇな。
謎の光や煙が邪魔するようなものではないが、下着姿のサービスシーンは確かに多め。でも、エロいよりも、スタッフのこだわりがすげぇと思う下着の書き込みっぷり。
こういうのはきらいじゃないｗ

でも、正直は無しの方は極々オーソドックスな巻き込まれバトルロイヤルかな、と。黒幕っぽいのが早々に正体を明かしていたのは何とも言えないけど。

個人的に一番好きだったのは、犬耳少女を見たときに「あざとい！」と叫んだ主人公。「よく分かっていらっしゃる」
正直個人的にはサクラ大戦より好みだわ。

サクラ大戦もいい加減誠十郎を戻せよ。杉田がその分頑張ってるじゃねぇか。楽しそうで何よりです。



よし、それじゃ終わらせるか、零改。

先が見えたとたんに油断する

金曜日。
1ヶ月ぶりのフル出勤が終わったー。
やはり、1ヶ月ぶりとなると疲れるわー。
眠し。




昨日、職質から逃げて暴走し、人一人を殺したアンポンタンがいたようで。
池袋の殺人ジジイ飯塚と同じ事をしてるな。人は少なく、けが人も少ないが果たして警察はどう処理するのか。
まぁ、あの職質ってのは言われない人間からすりゃあ噴飯ものだが、さりとてやましいことがなければ逃げる必要も無い。
ただし警察官の態度次第で協力したくなるかならないかくらいは別れるところだが。
その辺は捨て置くとしても、まずはなぜ逃げるのか。当然何らかのやましい事情があるというのは確かだろう。挙げ句車を制御できないような速度で暴走させ人をひき殺す。そして、その場から逃亡を図る。よほど捕まるとまずい事情があったんだろうねぇ。
何をやらかしたのかなぁ、クスリとは言っているけど普通の薬じゃあ逃げる必要はないしな。記憶にないとは言っているが逃げ込んだマンションのおばちゃんは「事故って怖くなって逃げた」って聞いてるらしいので、それも嘘っぱちだろうし。判断力も残っていたわけだよね、逃げてるんだから。

なんにせよ今回の事故もそうだけど、追われて起こした事故は警察は一切責任はない。100％逃げるやつが悪い。いちいち警察に「適切な追跡だった」なんて断らせるな。





終わりの見えた零改……放置！ｗ
ウルスラに行ったらもうあとはノンストップだからね。5章が大変だけどやるべき事、回収すべきこととしては一番少ない。

明日明後日で一気にというか、明日でおそらく終わる。
この後やれば確実に明日の今頃には終わってるかなぁ。




で、結局何をやっていたかというと、ひたすら映画巡り。
なんか自分で考えるのが面倒くさくなっちゃったｗ

今回はチャイルドプレイ。
懐かしいね、古い方だよ。
まぁ、ここに書いているのはほとんどがホラーだったりスプラッターなコメディだったりするのが多いけど、これまでにコメディやアクションのようなものはそこそこ見てきたので、これまで見たことがあまりなかった(というかここまで定額見放題のサービスがなかった)故にそちらの割合が非常に多くなっているだけの話。個人的にジャンルの別なく面白そうであれば何でも見たいのだが、同居人がね、ものすごい偏食なので今まで見てきた映画はものすごく偏っているのよ。
特撮ダメ、アニメダメ、ホラーダメ、アクションでもターミネーターとかロッキーの系統もダメ。一体何見るの、というレベル。

というわけで、またもホラー、チャイルドプレイ。
なんというか、こういう話だったのね、と。いや、殺人鬼の乗り移った人形が人を殺していくってざっくりとした内容は知っていたのだけれど、詳細は初めて知ったよ。
すさまじくざっくり端折ると体を乗っ取るために子どもを狙うオッサン(inフィギュア)。
個人的にはロボコップ2のあの殺人犯を乗せたロボみたいに我欲に任せて無差別に殺して回るのかと思っていただけに少し意外でした。まぁ、我欲で人を乗っ取ろうとする当たりはどうあがいても外道ではあるけどね＾＾；

見ているとやはり演出というか表現の部分でちょいちょいツッコミどころが混じっているけど、そこが外連味というかスパイスというか面白さなんだろうね。現実から離れたものだよ、と。
この辺書き出すとものすごく不満だらけになるので、別のタイミングでやろう。

そして、ラストシーン、母親の射撃が的確すぎて笑ってしまった。
シリアスを帳消しにする射撃の名手。2以降もUネクストで配信されているようなので、今のうちに視聴じゃ視聴じゃ。



個人的には久しぶりにホットショットを見たいぜ。

期限には間に合わせたので、よしとする

木曜日。
うむ、フル出勤って結構疲れるものなのねｗ大変だー。
でも、だらだらやるよりは身のある仕事なのでまぁまぁ有り難い。
やっぱ隔日出勤だとどうしても集中力が持たないわ。




さて、例の定年延長で色々湧かせていた検事長だかが賭麻雀。
コロナ期間中とか自粛してないとか3密だとかそんな問題じゃない。
“検事”という立場、しかも上の階級の人間が“賭”麻雀はだめだろ。根本的に賭博は違法だ。ただし、競馬競輪競艇の三つはとりあえず法律で許可されてるから良いよと言うだけの話。

いや、仲間内で缶の酒1本とか言うレベルなら別段個人の裁量の範囲内だし、別に一般人なら文句はない。でも、立場が立場。確かに取り締まるのは警察の仕事かもしれないが、検事とて同じく法を守らせる立場。それがどれだけ些細だろうが賭博はいかん。
ただ、今回問題と例の定年延長の話とは別物。同列視しての批判はできない。




夏の甲子園も中止が決定。
ことさら大きく取り上げられているのは日本人にとって野球が馴染みの深い競技だからと好意的に受け取っておくけれど、別に野球だけが特別じゃないからね。
野球部員だけでも30名近くの人間が動き、今現状で治療薬や予防薬の見通しがない以上他の競技と合わせて中止はやむ無しだろう。野球をやっている人間には感染しない、なんてことはあり得ないし。
選手達は気の毒に思うが、感情とそれとは切り離して考えないとね。






さて、零改はルバーチェが終わって第5章に突入。
無事に来週までには終わりそうで良かった。
ひとまずこの段階でセーブをしてラスダンに突入します。後で戻ってからレベル上げと合わせて隠しボスを倒しに。
で、ひとまずは実績を解除したらそこで終わって碧に移動するイメージで。

それにしても、バイオとかでもよく言われることだけど、ギミックだらけのアジトってすさまじく使いにくいんじゃなかろうかｗ
ルバーチェの倉庫なんて電気床のオンパレードだし、妙なパスワードを要求する扉はあるし。
一応、マルコーニの趣味とはされてるけど、色々な意味で使いにくそうな場所だよね。会長室もあんな場所にあるし。

いくらこういうギミックが好きだとしても、もう少し部下の利便性も考えてあげようぜｗ





昨日は閃4のプレイはなし。
零改の後は先週分のアニメを見てました。

見ているのはとりあえずサクラ大戦とプリコネくらいのものですが。
サクラ大戦は……正直な話やっぱりどこかシナリオ上しっくりこない。というか隊長はいつ戦線復帰するのさ。
まぁ、原作からしてシナリオが微妙だったので致し方ない部分はあるのかもね。
大体トップが降魔だった世界華撃団連盟が未だに実権を持っているってよほど危機感がないのか、世界中がバカなのか。
降魔の脅威が残っている以上は華撃団が必要だというのは分かる。でも、組織としての連盟が残っているのはやらかした問題の大きさからするとちと甘すぎる。華撃団は残しつつ、統括団体は別個隊長格での合議制にするくらいはしないと。作中を見る限り、結局は降魔との繋がりが消えているように見えない。
いくら何でもそりゃあないんじゃないか？という感想がまず出てくる流れになってます。ホント素材は悪くない。シナリオライターがいない。



一方でアニメプリコネについては悪くない出来です。
日常系に寄せつつ色々と笑いありホラーありでキャラクターをうまくいかしている印象。
特に先週のトワイライトのメンバーが出てきたのは面白かったなぁ。やっぱ、イリヤ達よりもこの人達の方がホラー寄りなのねｗ
寝ている主人公の顔をのぞき込むエリコの顔ｗアレは酷いｗ
今のところ一番のお気に入り回かな。

先週のやつは先週のやつで、最後の方で少しシリアスに寄せていましたね。
先が気になるところです。

でも、一つだけいいたいことがあるの。
ゲーム中のプリンセスストライクにアニメのような威力はないｗ
あれだな、バランス上仕方がない措置とはいえ、本来の設定ならアニメのような威力だぞ、とスタッフは言いたいのだろう。
……なら、より高威力なプリンセスモードのあれとかは一体どうなることやら。
……さすがにその辺が出てくることはないか。


ところで、原作というかゲームの方のプリコネ、あれかな、次のプリンセスフェスに投入されるのはプリンセスモードのユイだろうか？とりあえず今は中途半端にガチャ引くのをやめて、ストックモードに。3万はいったので、あと1万くらいは欲しい。
次のプリンセスフェスに備えるぜ。
ペコリーヌが攻撃力up、防御力downという壁役寄りのアタッカーに化けたことを考えると、プリンセスのユイは予想では支援寄りのアタッカーになると思われ。キャラストーリーとかメインストーリーでは攻撃魔法もぶっ放してるから十分あり得るでしょ。




ジェミナス01が無事到着しました。
今日はそれを見ながらウヘウヘ怪しい笑みを浮かべることにします。
やっぱどれだけのキットを買おうとも箱を開けてランナーを見る一発目が一番ワクワクする。
どんなキットでもそう。見て楽しむ、作って苦しむ、仕上げて自分を褒める。これがモデラーの真理。

結局、やっているのはファルコムだった

水曜日。
そろそろ久しぶりの通常勤務の疲れが出てきたぜｗ
まぁ、天気のせいも大きいところだけどねぇ。




今朝の新聞に「慰霊の日の式典縮小が残念」という記事があった。
ここだけ切り取るとまともに見えるのだが、内容を読んでみたら酷い酷い。
なにせ、言いたいことは「首相が来るからヤジを飛ばして思い知らせてやりたい」だもんねぇ。
そのくせ、自分の記事には「思想も立場も関係なく死者を悼み、反戦の意思を固める場」なんて書いている。もうこの時点で「思想」も「立場」もこだわりまくった挙げ句、死者を悼むよりも首相にヤジを飛ばしたいというゲスな根性しか見いだせないよねぇ。

自分で言っているじゃないか、「死者を悼む場」であると。
ならば厳粛に「死者に哀悼を示す」ことに専念したらいかがかな？そのような場で口汚くヤジを飛ばして相手が何かを感じるとしたらただ一つ「礼儀も知らない無礼な連中」でしかない。
ヤジではなく対話を、TPOを弁え適切な場で適切な言動をして初めて相手は聞く耳を持ち始める。そこがスタートライン。聞く耳を持たせる努力をせず言うことをきかせようというのはテロリストの思考だよ。




夏の甲子園も中止が決まったそうで。
球児たちには気の毒だと思うが、仕方がないよね。ほかの大会がやっている中というのならば「なぜ？」という話にもなろうが、そうじゃないからね。
昨今の状況においては野球だけが特別なわけではないので、ここは割り切るしかない。
そもそも、俺個人の考えとしては大会の一つや二つなくなったからって別段どうという意味はない。学校でまずきにすべきは勉強、学びだろ。別に机に向かって数式を解くだけじゃなく、やったことから何を学ぶかが重要で、別に他人と比べっこしてはしゃぐ必要は無い。まぁ、結果がついてくればなおよしだが、必ず望んだ結果にはならんしな。
他人と競ったところでどれ程の価値があるというのか。






さて、零改も最終局面。
グノーシスが表に出てきて絡み始めました。さぁ、ここからシナリオがノンストップで楽しくなってくるんだよねぇ。
さて、今日でルバーチェのアジトを探索しおえるぞー。

そういえば、2周目に敵を避けるようになって分かったことが一つ。
オリジナルでは当たり判定のあったパーティメンバー(フィールド上の2人目以降)に当たり判定がなくなっている。これは地味ながらも良い改善。敵を避けやすくなっているってのは良いね。
非常に助かってます。



閃4は相変わらずクロスベル。
今まさに零改をやっているから分かるマップの変更点。面白いね。
まぁ、大本が2Dマップだったので、そりゃあレイアウトを調整しないといけなかっただろうし。
その辺は上手に「区画整理」なんて言葉で整合性を取ってるしｗ(便利な言葉だｗ)
街道マップも大本は同じでも少し変わっていたりするし。
これは創の軌跡でクロスベルを思う存分動けることを期待したい。

やっぱこうやって比べてみると、2Dと3Dではマップを作る上での注意点とかが大きく違うんだろうね。
見渡せる3Dと俯瞰に頼る2Dの見え方の違いなんだろうね。
是非手持ちで閃3、4や零・碧を持っている人は比べてみるのも楽しいかも。






零も閃も何周もしているので書けることが少ないこと少ないこと＾＾；
困ったもんだ。
というわけでソシャゲの話題に移るのだが、暁の軌跡をようやく普通の環境でプレイできるように。それでもやっぱり「軌跡」なんだけどねぇ＾＾：

で遊んでいる結果、なんつーか軌跡シリーズのイメージが先行しすぎているせいですっげぇ物足りない。
街を歩けるわけでもないし、単純に場所を選択して会話を聞くだけ。
やはりこう、自分で動かせるって大事なんだなぁって実感してます。
キャラが悪いわけじゃないんだ、システムがRPGが大本のゲームとすこぶる相性が悪いという話。

まだカードゲーム的な遊び方ができるプリコネや花騎士くらいでいいかなぁ。
項目だけごちゃっとあって、それらが結びついて動いているのではなく、それぞれが単独のコンテンツなので飽きる。
単純に飽きやすい。よくぞここまで続いているなぁと感心するレベルです。
とりあえず閃4ででてきたレミフェリア関連の話は少し見えてきたので、とりあえずシナリオを進めることだけを目標に頑張ってみます。
どうせだったら逆輸入で暁メンバーも創の軌跡に出演させたらどうじゃろう？

まぁ、どうせ碧の支援課メンバー＋アリオス＋ダドリーくらいだろうけどね。
セルゲイさんは出て欲しいけど……中の人が……。畜生、味のある人から逝くから残念で仕方がないよ。

とりあえず暁はそんなに身を入れずにだらーっと遊ぶことにしましたわ。
そもそも暁が熱中できるレベルなら今頃閃を持ち出す理由もない。

趣味の世界とは時として理解を超える

火曜日。
思ってたよりはすんなりだけど、おそらく怖いのは木曜日くらい。
へこみそうだよね。




マイケル・ジョーダンの使用したバスケットシューズがなんとびっくり6000万円だそうな。
すげぇ世界だな。
誤解を恐れず言うなら、「靴に6000万ってのは理解できない世界」だよねぇ。
いや、趣味の世界、好事家の世界ってのはそんなものなんだけどね。
ただの落書きにしか見えない絵が億の価値がついたり、ゴミの寄せ集めのようにしか見えないのが“前衛”芸術としてもてはやされたり、ただの茶碗に数百、数千万の価値がついたりと、そりゃあ実例はいくらでも。

まぁ、人の趣味ってのはそんなモンよね、と納得しつつただただ「すげぇなぁ、おい」という感想に落ち着いた一件。
そういえば、ちょうど流行ったよね、「バスケットシューズ狩り」名前は忘れたけど、ヤンキーどもがバスケットシューズを奪うために他人を襲撃するっていうやつ。個人的にはヤンキーどもの食い合い程度の認識でしかなかったけど＾＾；
こういう狂信的というか狂ったのはどの世界にもいて、最近で言うと鬼滅の刃だっけ？アレの完結に際してなんぞのキャラが子どもを産んだからと発狂しているのがいるらしい。そこまで入れ込めるというのはある意味ですごい才能だが、キャラクターを現実で混同しちゃいかんぞな。平和的に楽しみましょうや。

……そんな風に言ってたらね、俺なんぞ何人の○兄弟がいるかわかったものじゃないぜｗ






さて、ここから趣味話題。
零改は4章半ば。2周目イージーだとべらぼうに早いわ。
まぁ、もうアナライズする相手もいないからノンストップで敵をぼこぼこにできるし。
ただ、そろそろレベル差というか装備によるステータスの差が小さくなってきたので、多少の戦闘はやむなしかなぁ、といったところ。
レベル40未満はとりあえず達成させる。
イージーだからどうとでもなってるけど、これハードとかナイトメアだとかなりキツいだろうなぁ。
まぁ、3周目は一気に飛ばしてナイトメアというのも考えてはいるが、時間的に無理かなぁ。




閃4は第1章の第3部途中。
なんというか、さすがに零改と同時進行だと進行速度が遅いね。
重心を向こう側に置いているから当然と言えば当然か。

とりあえずクロスベルに到着したくらいそれこそ開始してすぐの場所。

それにしてもナイトメアでやっているとザコはとにかくボスの固さが実感できる。エマのブースト無しのクオーツだけで威力を上げたロストアーツが12万とかのダメージで止まりやがる。ノーマルなら20万はざらなんだけど。

“まだ”一撃で殲滅できるからいいけど、これオズボーンとかすさまじくヘビーじゃなかろうか。
戦闘辞典を見たら、HP80万超えてるし。
これ、能力値ブーストかけてやり合ってギリギリか。
まぁ、最終兵器ガイウスがいるからどうにかなるだろうけど。
こんな難易度で最終戦アナライズしながら戦えとか言われたら泣くよね。
それでも、クリア出来るように作られているのでその辺は老舗の貫禄だと思う。バランス調整が上手。

よし、こちらはまだ余裕があるのでのんびりと攻略しよう。
まずは零、次は碧！





そういえば、ジェミナス01が発送されました。
うーむ、とりあえず来たら素組みかの？
ここは旧作と合わせて並べたいが、さすがにスペースも時間も足りぬ。
趣味人の辛いところだよねぇ。

久方ぶりの通常営業

週明け。
今週から通常勤務じゃー。
……絶対今週は疲労がすさまじいことになるとみた。




さて、今後の学校に於ける授業のスケジュールみたいなものが少し概要として記事になってたね。
夏休みをほぼ返上した上で土曜日授業とか？
それで取り戻せるなら十分じゃない？

バカみたいに実態に合わない9月入学なんて言っている場合ではない。
そもそも「外国がやっているから」とかいう思考停止も甚だしい妄言が理由としてまかり通ること自体が狂っているとしか思えない。じゃあ外国がやっていれば何でも受け入れるのか？外国では自動車にかかる税金はもっと少ない、でもそれは議論しない。同じように「外国ではやっている」のにだ。

もっと自分たちの実情を見て、頭でしっかりと考え、想像して物事は決めなければならん。そもそも今言われているのは「外国＝欧米」だろ？建築様式を見て見ろよ。あちらは石の文化、こちらは木の文化。この例だけでもどれだけ気候・風土が違うかというのが分かる。文化も違う、気候も違う、そういった中で社会的なシステムを合わせるというのがどれ程歪なことか。

まぁ、今の日本の政治屋や経団連を含めた大企業のトップというのはお手軽なあぶく銭に飛びつくだけで理念も理想も見えないただの成金趣味・拝金主義に成りはててるからねぇ。安易に観光なんぞに飛びついてたかがコロナ一つであたふたする軟弱な産業構造にしてしまった大戦犯だからねぇ。考えろ、創造しろ、というのが無理な話かもしれんなぁ。






さて、零改は3章クリア、同時に閃4も第1章の第2部までクリア。
ミュゼが合流しましたが、やはりただ設定上持ち上げられているだけで実際に策謀を巡らせることができるわけでもないキャラは好きになれない。

良くリィンがなろう系主人公といわれるが、どちらかというとミュゼの方がそちらに近い。「戦争が止められないから周辺の国で連合を組んで対抗しましょう」なんてのは、プレイ当時にも書いたが当然の行いなんだよなぁ。これをドヤ顔で「策」と言われても。成立させるのに必要なのは人脈であって「策」ではないし。ミュゼが予見した事なんてのは少し勘を働かせる必要はあるけどある程度内政の深い位置の情報を知りうる立場の人間なら予見しうるレベルだし。(裏の事情とは別に、国全体を巻き込んで世界大戦を仕掛けるくらいはねぇ)
中身の伴わない「頭良いキャラクター」というのは見ていて不快よなぁ。
まだ実際の対抗策まで用意していたオリビエの方がよほど読み手・差し手として上手にしか見えん。

要所要所にトールズOBが配置されているのに、その繋がりも利用できないし。政府側からの情報操作に対して、民間の口コミによる情報伝播を利用したり、クロスベルの有志と協力して、通信網をずたずたにするとか、そういう巨大な組織の足下を利用して対抗するくらいの面は見せて欲しかったなぁ。

ミュゼはキャラ設定の割にシナリオでの見せ方を大失敗した例だと思うよ。
世界大戦までの流れを完全に読めていたのに、パンタグリュエルに集まった際に包囲されるなんて不手際もあるし。雑なんだよなぁ。

個人的に軌跡シリーズでセドリックと並んで好きになれないキャラだなぁ。






この土日にコトブキヤがエアホビーショーとして、新作情報をオープン。
その中に勇者シリーズの新作の話題も。

まぁ、第2弾、第3弾はジェイデッカー＆デッカードであるのは予想できたことだけど、第4弾がまさかのゴルドラン。

そこに来たかー。

いや、個人的にはガオガイガーとマイトガインはすでに食傷だったので、ダ・ガーンかファイバードと思っていたんだけど、そこに来たか。

いやいや、文句はない。
ゴルドランもメカデザインは好きだし。(キャラデザは……好みが分かれると思う)
でも、やっぱりグレート化前なのね。
まぁ、エクスカイザーほどの思い入れはないので、それぞれ1体ずつの購入かな。いや、勇者シリーズは全部集めますよ、そりゃあ当然のこと。

「立体化」「(ゲーム露出などの)映像化」に恵まれないものにスポットを、というのであれば、是非ダ・ガーンを。多分、ゴルドランと並んで色々不遇だと思う＾＾；

それにしても、腕回りに仕込まれたギミックってなんだろ。
原作をほとんど見ていないので、予想がつかん。


さぁ、コロナだなんだと言いつつ、模型業界は頑張っているので、ここは一趣味人としても頑張って買いに行かねばな！

欲求には素直に

さて、金曜日。
もうね、なんというか2日しか仕事に行かないとか隔日とかになるとリズムが狂う。
休みはいくらあっても良いけど、やはり固めて欲しいと思うのも正直なところ。



さて、なんかトラックの荷台に落ちた女性を「人形だ」と放置した挙げ句死なせてしまったというトんでも事件があったのね。
良く死体を見て冷静に「人形だ」なんて言えたものだな。胆力と言うよりもどっかぶっ壊れているとしか思えん。
恐ろしやー。

まぁ、俺も道路で轢かれている猫とか、画像上のそういうやばめな写真では別段どうこう思うところはないけどさ(うわぉ、と引く程度はするよ、当然)、さすがに現物はなぁ。
……葬祭場の清掃をバイトでやっていた人間が言う台詞じゃないか。まぁ、状況が違うからね、同じには語れないけど。
それにしても、このトラックの運ちゃん、どういう経歴なんでしょ。理由よりもそっちの方が気になるねぇ。




さて、零改、3章半ばで止まった。
なぜか。
閃3、4を唐突にやりたくなったｗそれだけなんだけどね。
いや、少しやって満足したらまた戻る予定。
2周目を終わらせねばならんと思っているからね。




というわけで今日は零改関係で書くことが無いのでソシャゲの方に。

プリコネ、徐々に☆6が増えてきた。今のところコッコロ、ペコリーヌ、リノが☆6、もうすぐキャルが仲間入り。次はマホかな。

でも、本島にお気に入りのキャラは未だに実装されていないの。
早く実装されないかなぁ、姉御。

今プレイヤーレベルは132。まだまだ先は長そうね。ここからレベル30かぁ。
2～3日に1レベルと考えると最長3ヶ月。その間におそらくレベル上限も上がるし、どれだけいたちごっこが続くのかｗ
まぁ、追いついていければなんとかなんとか。

とりあえずソシャゲはのんびりとやっていこう。
他人と比較さえしなければたいていは満足行くと思う。






で、映画の話。
とりあえず、最近見るものが減っていたバンダイチャンネルを切って、1ヶ月無料のUネクストを試してみた。
懐かしい映画とかもあっていいなぁと思ったが、こちらは課金が必須だった。
……そうすると、ほぼほぼネットフリックスと変わらないので、おそらく無料期間で切る。

まぁ、その間に見たいものを見ればいいと思うのだが、Uネクスト、クソ重いというより、再生が安定しない。
ネトフリよりも高いくせにこれはないなぁ。

で、最初に見たのが「ヒドゥン」
懐かしいねぇ。
むかーし見た覚えがあって、久しぶりに見返してみた。おおよそ覚えていたとおりだが、シナリオが結構急展開だよね。でも、エイリアンの気持ち悪さは当時の記憶のまま。いやぁ、あんなのが口から出たり入ったりとか想像するだに気色悪いわｗ
でも、最後らへんのシーンは記憶していたまんまで、我ながら捨てたもんじゃないなと。

まぁ、この辺の懐かしい映画を一通りあさっておこうかと思います。

次は、REDかなぁ。

めんどくさいようで意外ととるのが楽な実績

さて、木曜日。
一応今週は交互出勤継続。
なので、明日は在宅なのよ。




さて、今日一部の都道府県を残し非常事態宣言を解除することになりました。正直な話、活動自粛の一部緩和に留めておくべきだったと思う。やはり、まだ外国の事例を見る限りは二次爆発の可能性は十分にある。それなのに今非常事態宣言そのものを解除することは緊張の緩みと自粛の反動でエラいことになる未来しか見えない。
何も起きなければ「良かった良かった」で済ませられるが、再度感染拡大を招いたときにどう責任を取るつもりだろうか。
今このタイミングでの解除はゴールデンウィーク明けの緩みと合わさって「コロナは収束した」と思い込むのが一定数出てくるだろうよ。
実際にゃあまだ7合目くらいなのに。ここで気を緩めたらどうなるか、外国の事例を見ればわかりそうなものだけどねぇ。

まぁ、いずれにせよ1ヶ月後をお楽しみだな。落ち着くのか、また慌てるのか。俺はまた慌てるに一票だけど。何も起きないに越したことはないんだけどね。

これを機に色々外需型の社会を是正して内需型の経済に戻しましょ。国内向けの製品を外国で製造するところは法人税激増、国内生産の企業は法人税減額、新たな設備投資に対する補助金を付けて、製造業の強化を図っていいんじゃない。観光業種に対する法人税は大幅アップで。ビジネス分さえ残ってくれれば良いよ。外国人観光客なんざいらん。連中が入ってくるだけただストレスだ。





さて、零改は第2章の半ば。
やはり戦闘回数を極力減らしているので早い早い。初のウルスラ病院終わったところでレベル7。確か前回は11くらいにはなっていたので、いかに戦闘していないかがよく分かる。
まぁ、それでもレベルが上がったのは「戦闘結果ボーナスを3.00以上にする」という実績解除のために戦ったせいが大きい。これだけで経験値が1000超えたもん。ただのザコ相手なのにねぇ。こわやこわや。

ちなみにこれの比較的簡単な取り方を書いておこう。
まず前提条件として
・3チェインバトルを活用する。
・ティアの薬でもバトルスコープでもいいので安価なアイテムを27個以上所持しておく。
・行動速度(SPEED)を上げられるだけ上げる。(できれば難易度はイージーの方がやりやすい)

これらを満たした上で狙うのは「アイテムラヴァー」「セブンラッシュ」
まず3チェインバトルをこなすだけでボーナスは「チェインバトル」×2で＋1.0。次に敵を無視してひたすらバトルスコープやティアの薬を使いまくる。アイテム3回使用で「アイテムラヴァー」なので、27個使い切って「アイテムラヴァー」×9で+0.9。
この段階で+2.90のボーナスとなっているのであと0.1。これはスピードを上げて「セブンラッシュ」を狙う。これは味方が“7回連続”で動く毎に1回付与されるのでできるだけ続けよう。このセブンラッシュが1回につき+0.1なので念押しに2～3回やっておけば十分だろう。アーツを使う敵を選んで「トリプルキャンセラー」を狙っても良い。

とりあえずは3チェインバトルを仕掛けること、そして、アイテムラヴァーで確実に0.9を勝ち取れば、後は非常に楽。

他に取りにくい実績と言えば8頭滅却(要は8匹同時に倒せというもの。
これはいくつか候補があって、魔物の出てくる宝箱、これで狙うとちょうど良い。
一番手頃なのはウルスラ間道浅瀬にあるやつで、コンビクラフト(エリィ＆ロイド)を覚えた後に狙うとやりやすい。

手順はザコが固まるように少し全体で下がる、エリィとロイドにフォルテをかける、ザコが固まる、コンビクラフトで成敗。

この2つは序盤の場所でこなした方が楽。第4章くらいに戻ってくればほぼほぼ取れる。
ただし、8頭についてはカウンターキルという誤爆があるので、事前セーブはしておこう。

まぁ、この辺かな。
よし、それではクロスベルに出発します。