ダンス見物が前川清ディナーショーより高い……だと？！

水曜日。
週の折り返しです。
出張だの何だのの調整事が増えて慌ただしいせいか、時間経過が早いよ。






なんか三重交通のキャラクターに噛みつくアンポンタンがいるそうな。
こういう阿呆の言葉なんて丸めてポイでいい。キャラクターのデザインにブチブチ文句を言って来る連中なんぞ頭の中身はテロリストと同じ。結局根本にあるのは「自分が望んだ世界以外は認めねぇ」というわがまま極まりない代物でしかない。

客観的な事実とデータに基づかない否定は誹謗中傷と同じ。自分を基準として物事をねじ曲げようとするのはそれこそテロリストのやり口なので、一歩譲歩すれば次の要求、更に次の要求とエスカレートするだけなので、テロには譲歩しない。これを合い言葉にやっていって欲しいですね。
……こういうのに血道を上げているのって、持てない女の僻みにしかみえんのよ。やれ、美人が出ればルッキズムだ、巨乳が出れば性的搾取だ、優しそうな雰囲気のデザインなら男の妄想だ、こんなことばかりやっているからモテないし中身がないから美人にも見られないんだよ。外面がいかによかろうと知性と寛容さを感じら連人間は男だろうが女だろうが所詮は路傍の石。最初だけは相手にされても最終的に人としてダメ、という烙印を押されて終わりだろう。







さて、龍が如く8は第5章攻略中。
ようやくジョブチェンジができるようになりましたが、ジョブ一つ解放するのに安くて200、高いやつなら1600ドルってどういうこと？！高すぎぃ。
おい、アクティビティの名前を冠しているんだぞ。ファイヤーダンス鑑賞で30000円とか正気じゃねぇわｗ
桁一つ間違ってんぞ、SEGA！

そんなこんなで3つほどのジョブを解放しただけで終わりました。
現状、春日(勇者→フリーター)、桐生(堂島の龍→マリンマスター(ふんどし))、トミザワ(タクシードライバー→ワイルドダンサー)、千歳(財閥令嬢→トロピカルダンサー)というかんじ。
とりあえずジョブレベル10ぐらいを目安に色々変えていこうかと考え中。
ジョブレベル10を超えるとちょっとレベル上げをするのに時間が必要になるので、今後7にあった育成用ダンジョンが解放されるまではそんなかんじでやろうかと。

それにしてもふんどし桐生。この上なくぴったりの衣装だな。
今日はジョブレベル上げを頑張ろう。

そういえば、今回のジョブシステムは7の時よりもよくなったことが一つある。
それは「好きな技を任意で継承できる」ということ。
7のジョブシステムの場合、特定の技はジョブを替えてもそのまま使用できるというシステムで、この場合「あの技が欲しいのに、該当するジョブのキャラがいねぇ！」という状況が起こりうる訳ですよ。
でも、今回は任意でいくつかの技を選択できるので好きなジョブで好きな技をぶっ込めるというより自由度の高いシステムになった。
多分これを今まで知らなかったのは公式サイトや攻略サイトを見ないという私の癖によるものだと思う。
ともあれ、これによって戦闘面は大きな助けになっているので、攻略が楽になりそうですな。

今作もいろいろなマフィアが絡んでくるのだが、春日のそばに桐生が立っているという絵面がこれほど面白いとは。
「あんたら、一番売っちゃいけない相手に喧嘩売ってるぞー」と言っているのに、ぼこぼこにされていく。
堂島の龍の火力が凄まじすぎて、春日との実力差が如実に見えるのもまた面白い。
今作の桐生の使い方はとても上手。強すぎる初代主人公を続編に出すならこう、というお手本ですな。
ナンパしても桐生に持って行かれる春日、という絵面しか浮かばないわｗ






今日からHGでコードギアスに登場した大型ナイトメアフレーム「ガウェイン」が予約開始。
ナイトメアの場合再販が怪しい部分もあるため、予約できてよかった。
ガウェインの特長はやはり両肩のハドロン砲とゆびさきを飛ばすスラッシュハーケン。どちらも再現されています。
作中初の飛行できるナイトメアということもあり、なかなかインパクトのある登場でしたよね。
さすがにアルビオンとかと勝負となれば一瞬でぶった切られるだろうけど。
さて、これでまた積みが一つ。
如くプレイ中だけど、1個くらいは崩しておかねぇとやばいな＾＾；

合流した時が修羅場

火曜日。
まだまだ1週間は長い。頑張りましょ。





なんぞ漫画家が自殺して、その原因がドラマ化した際の脚本にあるんじゃないかと噂されている。
いや、まだ原因特定してない中で憶測ばかりが先行するのも恐ろしい話で。まぁ、自殺の原因なんて特定できる方がレアケースなんですがね。その内情は本人しかわからず、その本人が亡くなっている以上、警察の発表なども結局は遺書などの状況証拠からの推測でしかないわけで。ある程度の根拠があるにせよ、そのレベルでしょう。

で、この脚本にまつわるトラブルを見てみると「原作通りならばドラマ化OK」のはずなのに、盛大に改変されており、その修正が大変だったらしい。
これ見て思うのは、なぜ原作付きをやっているのに自分たちのエゴに合わせて改変するのか。わかりにくいシーンの説明のために描写を追加するとかならわかるが、キャラの性格を変えたり、物語の展開を変えたりするのはアウトでしょ。
根本的に設定や流れを変えるならドラマ化しようとか考えるなや。









さて、龍が如く8は第5章に突入。
ようやくメンバーが4人揃いフルメンバーに。やはり、レベル22は育てすぎていたようで、第4章で合流した千歳のレベルは14。その差1.5倍超。そりゃあピンチのピの字も見ることなくボスを倒せる訳ですよ。
それなのに相変わらずかかってくる敵をなぎ倒し、王冠付きを狩り倒しているのでしばらくは推奨レベルが追いついてくることはあるまいて。
お金も6千ドルほど貯蓄できているので、装備もそれなりのを揃えられているしね。
とりあえず今日のところは王冠付きを潰しつつ、千歳の絆イベントを消化する形ですかね。
サブクエストはおそらく1/2～1/3程度を消化しているので、新規発生は今のところ少ない。セグウェイに乗ってレベルを上げつつ王冠付きを潰して、装備を調えて、と計画しているものの、資金面では全然足りていないのが現状。
頑張らにゃ。

ストーリーはハワイに来て最初の壁となっているのが子安さん……ではなく山井火と思っていたら、やはり中の人の格付け順なのか、バラクーダのドワイトだった。年功序列怖い。
あんな怖い顔してとんだかませだったぜ。(レベルの上げすぎが一因)
他にも公式サイトに上げられていながら未だに登場していないのが何人かいるので、ストーリーはまだまだ続きそうじゃの。

そういえば、千歳が合流したのはいいが、さっちゃんが合流したときに修羅場になりそうな気配が……。千歳が煽り散らかしそうだしなぁｗ
それにしても、今回はさっちゃんにふられた一件がメインストーリーでもちょいちょいネタにされているのがなかなか傷の深さを象徴している気がしていますな。
トラウマじゃねーかな、これｗ

この辺の恋愛模様も楽しみにしておくとします。
よし、とりあえず雑事を片付けるぞ。






昨日からSEED FREEDOMの新機体、マイティストライクフリーダムやインフィニットジャスティス二式が予約開始されたそうな。
まぁ、ガンプラは予約せずとも再販かかりやすいし慌てる必要はない。
むしろここで転売屋に金を落とすこと自体が害悪でしかないからねー。予約せず変えるタイミングを待とう。

それにしても、ストフリがエメリウム光線をぶっ放せるようになっているとは、劇場版のストーリーは一体どうなっているのやら。
そして、まさかのデュエルとバスターが復活するっぽいし。
ここもおそらく遠からんうちに立体化されるだろう。つーか、ブリッツのアンカークロー大人気だな。確かにデュエルとの相性は良さそうだが。
バスターもライトニングバスターと名前を改めた上で改良されたようだけど……ライトニングバスターかぁ。どこかのハドラー親衛隊かな？

この辺も楽しみですな。
あとは、どう考えても、ズゴックの身体にインフィニットジャスティスは収まらないと思うの。

悪気はなくとも地雷原は避けよう

月曜日。
久しぶりのカラオケで、土曜日は横隔膜近辺から腹筋が若干の筋肉痛。
うむ、衰えたものじゃ。






なんかウクライナから日本に帰化した女性がミスコンだかなんだかになったことに対して騒いでいる人がいるそうな。
暇だなー。
レギュレーション的に問題なければ問題ないんじゃないですかね。血筋ではなく実態として日本人なんでしょ、帰化しているのであれば。
そもそも美人かどうかなんて基準は千差万別、言ってしまえば“見慣れない”ものが印象に残りやすいので所謂日本人的なテンプレが並んでいる中に外国人がいればそりゃあ目立つし、印象深くなるので優勝しやすくなるだろうさ。……ま、今のミスコンにどれだけ「日本風」の人間がいるかといわれるとはなはだ疑問だけど。
そんな中“元”外国人が優勝したことに対して批判してもねぇ。
負けた僻みかやっかみか。妬み嫉みにしかみえんからいずれにせよやめた方が良いな。どうせ誰が勝ったとしても、二次元に勝る容姿の三次元人はおりゃせんわさｗ







さて、龍が如く8は現在第4章攻略中。
ようやく武器改造ができるようになったのと、スジモンバトル解禁。相変わらずギリギリアウトな攻め方をする龍が如く。
今作はマッチングアプリという形で0のテレクラっぽいものが復活。まぁ、ゴールドまではネタ枠しかいないだろうけど。あちらは無駄に時間がかかるのとまだ金欠気味でもあるためそんなにプレイしていないんですよねぇ。

とりあえず、まだ目玉とされる「島」が解禁されていないので、ストーリーを先に進めるしかなかろう。
25時間もあちこちうろうろしてたらレベル帯がストーリー進捗に比べて高くなりすぎたっぽい。ストーリーのバトルが楽すぎる。
この辺はまだ序盤と言うことであえて難易度を下げているかも知れないが。ボチボチとやっていくことにしよう。

とりあえずストーリー部分のネタバレをなしでちょこっとずつ書いていくと、第1章は横浜でのお話。
相変わらずの春日とナンバと足立の3人組で暴れております。なんというか、事の発端になったあれこれはSEGAの企業としての鬱屈が見え隠れしたり。
それはそれで面白かったが、やはり皆が気になる春日がさっちゃんをぶち切れさせた事件というのが、もうね、見ていて「あー、地雷原をうろついてるわー」というのがすぐにわかる。
まぁ、さっちゃんの性格からするとあの物言いは反発するだろう。いろんな方面で悪気がないのは理解しつつも受け入れがたい思いがあふれた結果だろうねぇ。そのあとのやりとりが解決の糸口を示しているように思えるぜ。
これが尾を引いてマッチングアプリなんぞに手を出しているので何というか、根は深い＾＾；とりあえずもう一度冒険すりゃあもちっと素直な気持ちをぶち込めるんじゃないかなー。

ハワイでの事件を通して、春日とその周辺の人物達の変化がどうなるのか、現時点で非常に期待大です。

PVにも出ていた情報なのであえて書きますが、本当に桐生に救いはないのだろうか。せめて最後にひまわりの子達との再会を果たさせて欲しいなぁ……。
……まぁ、この人外魔境のすることなので、病魔の方があっち行ってぽんできても不思議じゃあないけれども。さすがにそこまでのご都合主義にはなるまい。







さて、ふと懐かしくなってザ・サードというアニメを視聴。
そうすると懐かしさが止まらなくなって、原作小説をまとめ買いｗ
全部耳を揃えても3000円くらいだったので、大助かり。もう16年近く前の作品なんだよなぁ。
やはり、俺がもっていたやつほど状態のいいものは少なかったんだなぁ。ちくせう。

ほんと、あの引っ越しさえなければ2000年以降に発売されたラノベは全部第1版で揃えていたのになぁ。さすがに博物館のように満遍なくとは言わないが、1000冊オーバー(多分2000に近い)のラノベだったので、なかなかの物量だったと思うんだよなぁ。

で、10年ぶりに読んでいるのだが、やはりこの時期のラノベはまだ文章とかはしっかりしている。文学ほどは固くなく、漫画よりはちゃんとした文章が使われているので読みやすい。
全部で18冊くらいか？あるので、しばらく読書にゃあ困らん。
……問題は龍が如くをやっているので相応に時間がないということか＾＾；

S+は持ち越し

金曜日。
今日は降って湧いた午後の振替休。
せっかくの振替休かつ親にも言わずだったので、ヒトカラへ。
ブレイバーン、入っててよかった～。





京アニのあいつ、死刑判決。
当然だよね。これも何度も書いてきているが、責任なき自由は許されるべきではない。
てか、弁護士は何でいつも責任能力なんてものに逃げて犯罪の責任、行為の責任というものをうやむやにしようとするのか。ほんとに弁護士として正しく裁判を行う気があるのか疑問に思えてくるわ。
以前も書いたけど、弁護士は被告が不利な裁判にならない様にするための“代理人”が本質やぞ。別に無罪を勝ち取ることが仕事じゃない。検察の出す証拠に不備があれば指摘し、正しく捜査が行われているかを監視することこそ本義だろう。何をはき違えているのやら。
そんなに人殺しを無罪放免にしてさらなる犯罪を呼び込むことが楽しいのだろうか。
裁判の原則である「疑わしきは被告人の有利に」というのはあくまでも確たる証拠もなしに裁くなかれ、という戒めであって無理矢理材料を作って無罪放免にしろという意味ではない。
検察側の不当捜査と同じく、今弁護士どもがやっているのは空白の捏造とも言うべき冒涜行為だと思うね。
もう責任能力なんてものは排除して、もっと適切に裁判が行えるようルール作りをする必要がある。
自由の下犯した犯罪の責任を問う時点でちゃんちゃらおかしいんだよ。







さて、バイオRE4、如く8直前最後のプレイ。
プロS+……ならず。

ボウガンがうざいんじゃーーーーー。
てか、遠距離攻撃が精密すぎんだろ。なんで、あんな風に投擲した斧がぶっささるのか。
まぁ、なんだかんだと文句を言ったところで次回チャレンジに持ち越しです。
とりあえず俺自身のスキルが全然戻っていない状態だったのでなかなか厳しかろうと思っちゃいたけれど、ほぼ予想通りでしたなぁ。
今度はもうちょい上手くやろう。
ノーマルで予行演習、ランクを気にせずプロを1周してから、かな。
……如く8にFF7だろ？いつになるやら＾＾；

とにかく無限弾にしてすっきり爽快で遊びたいというのと、オリジナルの頃より不細工になってしまったエイダを、ネコミミつけて少しでもかわいらしさを演出したいという親心だｗ

なんであれ再びバイオ4は凍結。今日から本格的に龍が如く8のプレイに入りますわー。







で、如く8は序盤というかオープニング1時間ほどをプレイ。
極々当たり前にぶっ込まれているチュートリアルくらいですな。
それにしてもオールバックにスーツ姿の一番の違和感が凄いわｗでも、そのうち見慣れるはず……というかすぐにいつものスタイルに戻るだろうけど。

オープニングの段階で前作の事件から「ハマの英雄」と本当に呼ばれているんだねぇ。そして、今作は街歩きをしながらモブに声をかけられるのだが、ちゃんと反応するところは芸が細かい。
体験版ではそこまで反応がよくなかったのでサブクエストなどをこなしていくと周囲の反応が変わっていくスタイルかな。
この辺も楽しみです。

一応基本的なシステムは体験版で既知であったので逆にチュートリアルが煩わしい＾＾；この辺は弊害ですな。
前作以上に味方との連携が楽しそうなのでこれから進めていくのが楽しみだね。
まずはハワイに行き着かねば。

幸い明日から休みなのでどこまで進められるかなぁ。
一人暮らしなら間違いなくプレイ時間は30時間を超えたと思うけど……。この辺もままなりませんなぁｗ

さすがにもう少しはスマートに

木曜日。
明日が終われば久しぶりの休みじゃー。




なんぞ、運転中に煽られないためにウィンカーは重要という記事を見た。
いや、そもそもウィンカーや各種指示器の意味を理解していないのが運転する資格はないだろうに。
横文字使って自己陶酔に陥っているから本来の意味を理解できないアホドライバーが増える。
本来各種指示器というのは自身のこれからの行為を周囲に示すことが目的なわけだから、車線変更前に出してなければ意味はない。
そして何よりもそういう指示器をまともに扱えない輩は大抵周囲を見ていない。何でもかんでも出せばOKくらいにしか考えてないんじゃなかろうか。指示器は「こうしたいですよ」という意思表示であって指示器を動かしたらその動作してもOKじゃないのよ。その辺の優先順位というのを理解していない。

運転するときは周囲の状況をみて、自分の行為でどんな風な影響がでるかを計算して、後方への影響や移る車線の状態を見て、全て計算の上で人に迷惑を極力かけない形で運転しないと。








もう練習してる時間はねぇ！ということで、意気込んでバイオRE4のエイダ編プロフェッショナルに突入。
いやー、強引な攻め込みが多いせいでダメージがかさんじゃったので今日改めてリベンジです。
もう少しスマートに。

てか、村中央の片腕ちゃんが面倒くさすぎ＾＾；
あんな面倒くさかったっけ。特典武器だのに頼って手抜きしちゃ駄目ですな。まぁ、動画とかで上げる訳でもなく、のんびり自分ペースの攻略をする私なのでこのときには容赦なくシカゴスイーパーの限定解除をしていますけどね＾＾；おかげで基本的な弾切れは気にしないで済んでいます。

つーても今日でクリア……できるかなー。エイダ編ならS+で2時間半なのでいけなくはない……はず！

まぁ、やるだけやってみます。
あとはロケランの使いどころか。サドラーは確定としてあと1回はどこで使うか。左腕戦かな。前半はどうにも相性が悪いし。その辺も戦術を組み立てておかねば。







なんぞ「推しの子」が実写化されるとか。挙げ句、販促ポスターというか広告の絵面だけでものすごく批判食らっているとか。
うん、だからね、何度でも書くけど、漫画やアニメ・ゲームの実写化はやめろ。
ギャグに振り切って演出とインパクトで笑いに持って行ける変態仮面とか、基本的にはサスペンスなので役者さえ慎重に選べばそれなりに形にできる金田一とか、その辺ならばいけると思うが。基本的には描写が現実の等身に近いこと、年齢設定と役者の年齢を無理なく合わせられること、これができればある程度は許容できると思う。
ジョジョとかのように明らかに体型が特殊だったり、ドラゴンボールや幽遊白書のように超常の能力を使ったりする場合はまぁ、まずやるだけ駄作にしかならんわな。

この記事の中ではるろうに剣心が成功例としてあげられていたけど、正直俺はあれも大外れも大外れ、クソ映画の烙印を押してるけどね。
重みのない剣戟シーン、陰気な剣心、ゴミの様な演出やCG、あれは映像作品以前の問題だと思うぜ。死ぬほど頑張って30分が限界だったもの。
なので、基本的に漫画・アニメ・ゲームの実写化には反対です。

……からかい上手の高木さんだってさ、あの絵柄だからこそああいう内容が許されるのであって、10年後もあのノリで等身大の人間がやっていたらただの気色悪い変態でしかないぜ。

新しい道具はいろいろ試し甲斐がある

水曜日。
週の折り返しです。
北陸というか能登半島のインフラが徐々に復旧し始めているようで。この調子でいくといいですが。






以前から個人としての信念には尊敬の念を抱いていたが、相変わらず杉良太郎さんすごいな。
お金の使いどころというか、生き方そのものの軸というのが素晴らしい。俺にゃ無理な生き方だ。
今回の炊き出しについて「売名行為」なんてアホなことを抜かしている輩もいるらしいが、今更この人に「売名」なんていらんだろ。その辺の有象無象のアイドルや俳優崩れとは違うし。……うん、今でも俳優としての杉良太郎さんは大根とまでは言わないまでも往年の大俳優と比べてしまうと見劣りするとは思うけど。
まぁ、それはそれ、人としての在り様は他に類を見ないというのとは別の話。

この人と山本太郎ごときの行動を「同じ」とする自称ジャーナリストもいるようだが、一緒にするな。山本太郎のは実に結びつかないアリバイ作りでしかない。
行動を起こすまでの熟慮という点で同じと扱ってしまうのは杉さんに失礼。





バイオRE4、一応クリア。
いや、もう十何周というレベルでクリア自体はしてきてるけどね。ボス戦を無限ロケランで手早く済ませようなんて考えていたのに、結局は通常の攻略法で倒している辺り我ながら大概だなぁ、と思う次第。

無限化できていると今作は結果的にシカゴスイーパーよりもアサルトライフルやマチルダの方が強い。集弾性が高いし応用力がある。
マシンピストルは1回の入手弾数が多いのでそんなに気にならないが、ハンドガンやライフル弾だと連射系は弾切れが早いから。無限化したら大化けするが、裏を返せば無限化しないと使い勝手はあまりよくないと言える。遊んでいて楽しいのでお勧め武器なんだけどね。

とりあえず如く8が明後日に迫ってきているのでエイダのプロS+は今回は(も？)諦めて、時間つぶしのために遊んでおこう位の感覚です。
ささやかれている噂レベルではウェスカー編があるとかないとか。真偽のほどは定かではありませんが、そういう風に考察している人もそこそこいるそうな。
本当なら楽しみですな。……時期さえずらしてくれれば……。

やはり名作バイオ4はリメイクされても長く遊べる名作ですな。
例え大元が名作であったとしても、リメイクをすれば名作凡作駄作どれにもなり得る可能性を秘めているので、今回のこのリメイクは数少ない成功例だと思うよ。

とりあえずは新作が正式に来るまでは楽しみ、新作ラッシュが終わればまた楽しむ、そんな感じでやっていきましょ。






SDガンダムのあのくっそめんどくさい模様に新アイテムのMrマーカーで塗装してみました。
ディティールというか模様の境が曖昧になる細い部分はちょっとした調整は必要だが、今までのガンダムマーカーと異なり塗料が漏れて広がったり、乾燥が早すぎてペン先が固まったりしないのですこぶる順調。
これは、マスキングテープやゾルを使ってにじまないかの実験も必要だな。

ガンダムマーカーの弱点というか意外と困ったところはマスキングテープをしっかり貼ってもテープに塗料が染みこんで想定外の部分へ塗料がにじんでしまうこと。
もしこの点が解消されるのならば、この新マーカー、もの凄いめっけもんかも知れない。今夜辺り試してみるべ。
あとは、メッキを侵すか否かだけど、これはスペリオルフォーミュラというとてもいい実験台がいるので、そちらでチャレンジ予定。
ガンダムマーカーはアルコール塗料なので塗装済みのパーツは容赦なく塗膜が溶ける。そして、塗膜強度はそんなに強くない。爪でひっかけばひっかいた分べろんとはげちゃうのさ。この辺との使い分けができる様になれば、完璧なんじゃがの。

あ、ちなみに塗膜強度はなかなか強かったよ、Mrマーカー。まぁ、さすがに無傷とはいかないが、爪でひっかいた分がぺろんと行く様なレベルではなかった。
まぁ、ペンタイプなので多少はげてしまうのは致し方ない。

ふっふっふ、こういう新しいアイテムを試すのって楽しいよねぇ。

何も考えずにぶっ放せ。

火曜日。
結構今日は冷えますなぁ。久しぶりにジャンパーを出したぜ。
四半世紀を超えて使っている愛用の一品です。






なんか沖縄の方言を使わないでいられるか、見たいなテレビの企画があったようで。それに対し騒ぎ立てる連中がいるのだとか。
確かにかつては方言札だの何だのとあったけれどもさ、そんなモンを持ち出して騒いだところで馬鹿みたいにしか見えんよ？
まぁ、沖縄の方言だけ外国語みたいな扱いされるのはちと納得いかないところがあるけど……。沖縄だけじゃねぇ、方言皆意味不明じゃ。東北弁とか○○訛りなんて正確に把握できる他地域の人間なんざほとんどおらんぜ。
それはそれとして地元で何気なく使っている言葉を使わずに物事をこなすってただの遊びだろ？それをいつまでも過去のことでブチブチとめんどくせぇ。実際に方言札をやっていた世代の人たちが反発するのは仕方がない。実体験としての傷があるから。でも、それ以外の世代、今の70以下なんてどれほどそれをやられたというのかね。
直接経験もしていないことに対して過去のことで騒ぎ立てるのはただ批判のための批判をしたいだけでしょ。ポリコレと同レベルの害悪でしかない。






バイオRE4、予想外のところでアシュリーを誤射ｗ
あれー、水の間の再配置ってあんなに数いたっけかー。そういう部分は記憶の外です。
マチルダを装備したはずがとっさにぶっ放したのがアサルトライフルで「あ、間違えた」と思った瞬間に貫通したタマがアシュリーを吹っ飛ばしてました＾＾；

やはり、無限にしたらマチルダとアサルトライフルが気持ちいいね。トリガーハッピーになって歩き回る自然災害のようなレオンになっています。通常であれば弾薬が足りずにお蔵入りになる連射系のアイテムがネコミミを使うことでとてもいいストレス発散アイテムに化けるので、実によい。

サラザールにマチルダを連射してたたき込むとすっきり爽快！
是非、日々のストレス解消に。

よし、今日で1周終わらせてエイダ編のプロを引き継ぎで遊ぼう。まずは配置とか感覚を思い出して……とやっていると如く8が来てしまうという罠。
貧乏暇なし、ゲーマーも時間なし。







昨日早速Mrマーカーを使っていくつか部分塗装してみました。

これ、使い勝手はガンダムマーカーの比ではなく使いやすい。程よく塗布できるので細い線でも外さずに塗っていける。
ペンの形状からするとどうやら、これまでにもあったリアルタッチマーカーと同系統のような印象。
塗りやすさよし、取り回しも問題なし、細軸も筆も同じ感覚で使えるが、若干筆の方が使いやすいか。
ただ、塗膜の乾燥はガンダムマーカーよりもゆっくり且つ拭き取りタイプと書かれているだけあって乾燥するまでは容赦なく落ちるので、猫の手があるといいかもしれない。

今日乾燥しているであろう塗膜を確認して、問題なければSDガンダムの複雑怪奇な模様を塗ってみることにしよう。
あとはクリアパーツへの塗料の乗り方かなー。
シールが全て悪い訳ではないが、極力シールなしで仕上げていきたいという個人的な欲求ですな。
最近のシールは薄く性能はよくなっているんだけど、俺の貼り方がどうにも下手くそなもんで、剥がれたり浮いてしまうというのが一番の理由だったりする。
特にホイルシールとか固いやつは難しいよねー。

攻略で重要な部分は抜け落ちる

月曜日。
あー、休み……休みが恋しい……。
そして、昨日の作業のおかげでケツから背中が筋肉痛……。





なんか、差別と戦う人たちに冷たい日本人とか言う記事を見た。個人の感情にまみれた実にキモチワルイ記事だった。
いや、そもそも他人にしわ寄せを強いてまで自分たちの利益を求める人間こそ害悪でしかない訳で。外国人の参政権？内政のための選挙権に対して外国人に権利を与えることこそ国を破滅に追いやるだけだし、それ以外も大抵のものは差別ではないな。
社会的に必要性の高いものや変革の必然があるものであれば共感は自然と得られる。必然もなければ必要性も感じられないから一部の人間以外に響かないだけの話だろ。
その大多数の否定的な声を無視して「差別だ！」と叫ばれてもな。むしろそこで我を押し通すことの方が差別的・抑圧的じゃないかなぁ。

自分の感情のままにいきなり騒ぎ立てるから冷ややかにされるだけの話で、ちゃんと理屈を通してまずは主張をする。それから賛同者とともに理論武装を整えて社会に訴える、そうでなければただのわがままを押し通そうとする迷惑ものでしかないわ。







バイオRE4をプレイ中。
下手くそになってるーｗ
正確には敵の配置を忘れているので無用なダメージがかさんでいる感じか。意識的に取り逃しやすい要素は覚えるようにしているので、ビックリするくらいどうでもいいタイミングやお宝の情報は頭に入っているのに、毎回通過するような場所の増援情報とかは覚えていないという有様だよｗ
まぁ、2週くらい回してエイダ編のプロをS+クリア目指すかな。

どこを無視して、どこを確実にこなすべきか、この辺をまずは思い出さねば。
ところで、なぜ今作の無限弾アイテムがネコミミなのだろうと考えてみた。野郎のネコミミなんぞただの悪夢ぞｗ
で、行き着いた結論は「ハニガンの趣味」！
ハニガンが「これをつけて任務に就くのなら、弾薬をいくらでも支援してあげる」と条件をつけた結果、ああなったのではなかろうか？
アシュリーも驚いただろうなぁ……。「助けに来たぞ！」と言って教会の扉を開けてきたのがネコミミつけた野郎なんだぜ？「頼りになるのか」と疑問に思うことこそあれ、安堵することはあるまい。

どうせネコミミなんてふざけた装備にOKを出したのなら、鎧アシュリーの代わりにマスコット着ぐるみ、レオンには魔法少女衣装でも良かったんじゃなかろうかｗ
さすがに悪のりが過ぎるか＾＾；

余談だが、「まほうしょうじょ」を変換して一発で「魔砲少女」となる私のPC。なかなか毒されていますなｗ







模型用塗料のMrマーカーが到着。
うたい文句では水性塗料ということであり、塗膜強度と垂れない塗り心地に期待しているのですが……はたして。

細い軸先と太めの軸先2本立てということもあり、色々利便性が高そうなので、使い心地がよければ今後はこちらの方にシフトしていこうかとも考えています。ただ、ホロマーカーやカラーバリエーションはガンダムマーカーと完全に互換するにはまだまだ至らぬ部分もあるので全取っ替えにはまだまだかかりそうですが。

白のマーカーが是非いい感じのものを出してくれるとうれしいんだけどなぁ。
ガンダムマーカーもタミヤのマーカーも白はやはり弱いのよ。そこが代替できるだけで非常にうれしいんだけどね。

とりあえずはメタリックカラー。基本色は今後という感じだろう。
まぁ、第1弾がそれなりに売れてくれなければ続かないというのもあるはずなので、まずは皆で試してみようぜ。
部分塗装にちょいと使うには非常に便利なんだぜ、マーカー類は。

明日辺りはこの辺の使い心地について書ければいいなぁ。
睡魔に負けなければ！

朝から脳内でリフレイン

金曜日です。
明日明後日の休みが潰れることは確定しているのでいまいちテンションが上がらねぇ……。穴あいたパンツ穿いてるときのようなテンションだぜ……。






特定少年扱いの男が起こした放火殺人で死刑判決。
成人しているのに名前も出さないとかなめてんのかとまずそこを問いたいけど。少年法って犯罪者を守るために悪用されるだけの悪法になっているよなぁ。やっちゃ駄目なことは幼稚園児でもわかることなのに、それをなぜ10も超えるようなやつが犯罪を犯しても免罪しましょ、になる理屈がわからん。
以前から書いているが、事故というのは自分の意識の外で起こることなので防ぎ用はないし、そこについて斟酌はすべきだが、犯罪は自分の意思で行動を起こさねばなしえないことなので酌量する必要性はないんだよな。
判断すべきは事故で起きたことなのか否かというのと、その行為が自衛のためで合ったのか否か、この二つしかない。
個人の事情も、感情も一切関係ない。それを承服しないのであれば一生行動の自由を剥奪しといてくれ。自分の行動の責任を取らない人間に自由は要らぬ。







基本的にゲームは家庭用ゲーム機で遊ぶ私ですが、時折ゲーセンに出没することもある。
そういうときには大抵誰か連れ合いがいるのだが、そういうときに反射神経を調べるといったゲームを遊ぶことになるのだが、そういうものの成績はあまりよくない。
そのくせ、それ以外の反射神経を使うようなゲームで勝負をすればまま勝ちを拾ったりする。そうすると相手はこう言うのですよ「そこそこ格闘技だの卓球だのできるしゲーム上手いのになんで、反射神経のゲームはあんななのか」と。

いや、ぶっちゃけてしまうと何かを測定するために本気で集中することができないというのが実情でしてな。何かをこなす手段として必要な集中力や反射というのは引き出すことができるけど、目的として集中力を使うことができないというやっかいなタチでしてなぁｗ
それそのものを測るという行為に価値を見いだせないので、どうにもやる気が出ないのですわ。やる気が出ないから真剣になれないし、成績もあがらない、という訳です。だから、何かを賭けて勝負となったときは一気に成績が跳ね上がる、というね＾＾；

あくまでも俺にとって自前の能力というのは手段以上のものではないので、それを測定しましょとか言われたところでどうだっていいことなのです。
必要に応じて能力を磨くことに異論はないが、こんなものを他人と比べたところで何の価値が生まれるというのか。
というわけで、どうにもゲーセンにある測定ゲーム全般がすこぶる苦手なのです。
周囲からは不思議がられるけどねー。







……今朝から頭の中で「バーンバン　ババン　バンバババン　ブレイバーン」がずーっとリフレインしている。
どーしてくれるんだ、鈴村健一。
てか夜中のテンションで見たらおかしなことになるんだがｗ
面白いよ、面白いけどブレイバーンがだんだんねっとりしてきもちわりぃんだがｗいや、1話の段階でも十分片鱗があるというか空気の読めない子だったけど。

そして何よりやばいのはエンディング。
なんじゃあれはｗ今季最大のインパクトで腹筋を壊しに来ました。あの歌にそれを合わせるかー……。
スタッフも大概変人の集まりのご様子。

まぁ、面白いから見るけどね。
早く合体シーンが見たいなぁ……。……………あのエンディングのあとだとロボットもの王道の合体が別の意味に見えてくるからほんと困ったアニメじゃの！ｗ

やはり、何度見てもブレイバーンの件の取り出し方はカイザーソードだよなぁ。背景のマークもエクスカイザーのものに激似だし。間違いなく何らかのオマージュだと思うのだが……。まぁ、あちこちのロボアニメ(特に大張さんが関わったであろうもの)から引っ張ってきているので色々カオスではある。

どんな家柄の娘か

さて、木曜日です。
明日が終われば休み～！と言いたいけれど、その実土曜日は親の病院、日曜日はイベント手伝いなので暇はないなー。




年始早々からこっち沖縄では死亡事故がぽんぽん起きている。
加害者はほぼ老人。
いや、ほんとに個人の事情は超越したところで年齢によって免許は返納されなきゃならんと思うよ。必要なら子供と住むとか方法はある。
社会的な安全よりも個人の事情の方が優先されるという状況自体がおかしな話で、何かが起きてから「やっぱ返しておけばよかったね」なんてのは通用しないんだよ。
だからこそ我が家は親に免許も返させたし、不便というか面倒ではあるが親の都合にある程度合わせる形で外出や買い物もする。そうする必要があると思ったからだ。
もし、強制的に返納させないというのであれば、年寄りの事故で発生した賠償責任は家族に及ぶという形でルール作りをしないと。
起こし得はさせちゃいけないし、そこを是として黙認するのであれば当然家族も責任を持つべき。一緒に暮らしたくないとか面倒くさいとかそんな個人の事情で社会的な危険性を放置するならその程度はやれ。






さて、昨日はパワーウォッシュでララ・クロフト邸を洗浄してました。
いや、広すぎませんかね＾＾；ゲーム本編でわかってはいたけれど、広すぎやしませんかね。
屋敷もそうだけどゲーム本編に出てきたかも記憶にないアスレチックコース、そして回想でちらっと出た庭。
広すぎる。
一体どんな功績を挙げればあんなお屋敷を建てられるのやら。

おそらく特別依頼のパターンとして4ステージだと思うので、迷路の庭が最後。
うーん。長丁場＾＾；
第3ステージの小型トラックとボートがかわいく見えるぜ。

一応本編で選べるアイテムは全部使えるので洗浄機は基本プロを使うことに。
それでも洗浄に4時間とかかかる細かさと広さ。個人的にスリットの中まで洗えみたいなオブジェクトが一番嫌いじゃ。隙間の向こうにも格子の間にも汚れが残るから見落としやすいんだよ！
とりあえず龍が如く発売までの1週間。
のんびりプレイしつつ、プラモ作りかなー。

慌てることはねぇ。









映像作品紹介、といいたいが、さすがにストックが切れた＾＾；
さすがにそう何本もあされる訳もなく。
まぁ、それでもなかなかの効率で見ているとは思うけどね。ゲームをそれなりにこなし、プラモを作り、家事もやりーのだから我ながら思い返しても趣味の密度がすげぇｗ思わず自画自賛しちゃうぜ。

そういえば、アマプラにエイリアン2がきていたんだよね。あれでも見るかな。
エイリアン1は見たが、2以降は見たことがなかったので、とりあえず見てみよう。
個人的に有り難い性質だと思うのは、とりあえずどんな映像作品に対してもある程度の耐性があるということか。ホラーやスラッシャーに限らず、サイコっぽいのやら感動もの、コメディ、パロディなんでもござれなので、映像的に気に入らないのはあれど、見られないというものがない。
これは大抵のものに当てはまり、食事でもなんでもとりあえず受け入れられるというこの性質だけは、今の趣味をこなす上で非常に有り難い性質だと思うわ。