水曜日。
これ台風襲来中。どうせ来るなら仕事を休みにするタイミングで来い。
仕事は休みにならん被害はばらまくなんのメリットもないわ。
プラモを売っているお店が、商品ポップに「できが悪い」とか「質が悪い」とか書いたらしい。
いやぁ、お店側がそんなことを書いちゃいかんぜ。個人の感想はどんな風に思ってもかまいやしないが、店の商品として紹介するのにそれはない。
できの善し悪しなんぞ始めたての人ならいざ知らず、ある程度経験していろいろなキットを組んできた人は対して気にしないし。しかも30MSはできはそんなに悪くないぞ。美プラとしてかわいいかと言われると個人的には創彩少女の方が好みだが。そこは好みの問題でしかない。
中国キットはパクリが多いと言うが、プラモの構造なんてのは似るもんだし……。デザインについては……まぁ、中国だし。個人的には妙な線が多すぎて好みじゃないが、それもまた好みの問題。
この店員は正直プラモというものを馬鹿にしているだけではなかろうか?俺たちの世代くらいまではその認識でいるやつは普通にいるしなぁ。
そんな連中は鼻くそ丸めてぽいでOK。
昨日は台風のせいで気づいたら寝落ちかましてたなぁ。
さすがに模型はいじっていなかったので起きてみたら目の前にアルティメットニッパーがあったりデザインナイフがあったりと言うことはなかったがw
いやぁ、この台風が来る直前の眠気はどうしようもねぇなぁ。しかも余り質の良い睡眠にならないので疲れもとれないんだよね。
困ったもんです。
おかげでゲームもアニメもプラモもやってないわー。困ったもんですね。
まぁそれでも書けることがないわけじゃないので、そのへんをちょろっと。
昨日、声優の泰勇気さんのツイッターからトヨタの86のCG動画を見かけて視聴してみた。
公式なのかファンメイドなのかわからないが、頭文字Dのバトルをベースに秋名のハチロクVS 86の勝負。当然ハチロクのドライバーは藤原拓海(すげぇ、フルネームで打ったら一発変換だよ……)。
対する86はドライバー不明。
とはいえ、まぁ拓海と勝負できる上に86という時点で即バレと同じだけど。
ハチロクの状態を見るに原作ではどれだけ進んでいてもいろは坂での勝負前後の段階まで。それ以降はボンネットがカーボンになったり見た目のアップグレードが進んじゃったからねぇ。
シートを見逃したけれど、座っている座席を見ればエンジン載せ替えの前後がわかる。
そこまで見ているやつはどれだけいるのかという話だが^^;
結構できは良かったので楽しめました。
頭文字Dといえば走り屋ものの筆頭格だけど、物語的にはロボットものの王道を地で行っていたんだよなぁ。
旧式の機体で新型に乗った強敵に勝利し、果ては愛機のバージョンアップを経て最後の敵には相打ちのような勝利。
なんというかやはり王道というのは古くさく見られる部分も多々あるだろうが、王道を貫いてなお印象を残せる作品ってのは名作なんだろうなぁ。
ムーミンマーケットなるイベントがあるそうで。
久しぶりに聞いたな、ムーミン。
確かフィンランドの作品だっけ?北欧だったのは覚えているが……。
それが巡り巡って日本でアニメ化されたというのはなかなか数奇なものがあるね。
小学校の頃は勇者シリーズとかシュラトとかあの辺の前に放映されていた記憶がある。
いや、なにぶん古すぎる記憶でうろ覚えなので続きの番組は確実じゃないが。
昔はよく見ていたなぁ。
なぜか鮮明の覚えている話が一つだけあって、何でも凍らせてしまう冷たい怪物というのか、生き物というのか、それがムーミン谷に来て、「君は冷たすぎてふれあうことができないんだ」とムーミンが告げていたシーンだけは覚えている。結局オチとしてはそのまま退散していったような記憶がある。
なぜだろうな、その話というかそのシーンだけはよく覚えている。
まぁ、そんな微妙な記憶はさておくとしても、思い出してみれば、ムーミンママは相当時代を先取りしていたんだなぁと今更ながらに感心した。
まさかの裸エプロン!w
ずいぶんニッチな攻め方だよね!(コラ
これ台風襲来中。どうせ来るなら仕事を休みにするタイミングで来い。
仕事は休みにならん被害はばらまくなんのメリットもないわ。
プラモを売っているお店が、商品ポップに「できが悪い」とか「質が悪い」とか書いたらしい。
いやぁ、お店側がそんなことを書いちゃいかんぜ。個人の感想はどんな風に思ってもかまいやしないが、店の商品として紹介するのにそれはない。
できの善し悪しなんぞ始めたての人ならいざ知らず、ある程度経験していろいろなキットを組んできた人は対して気にしないし。しかも30MSはできはそんなに悪くないぞ。美プラとしてかわいいかと言われると個人的には創彩少女の方が好みだが。そこは好みの問題でしかない。
中国キットはパクリが多いと言うが、プラモの構造なんてのは似るもんだし……。デザインについては……まぁ、中国だし。個人的には妙な線が多すぎて好みじゃないが、それもまた好みの問題。
この店員は正直プラモというものを馬鹿にしているだけではなかろうか?俺たちの世代くらいまではその認識でいるやつは普通にいるしなぁ。
そんな連中は鼻くそ丸めてぽいでOK。
昨日は台風のせいで気づいたら寝落ちかましてたなぁ。
さすがに模型はいじっていなかったので起きてみたら目の前にアルティメットニッパーがあったりデザインナイフがあったりと言うことはなかったがw
いやぁ、この台風が来る直前の眠気はどうしようもねぇなぁ。しかも余り質の良い睡眠にならないので疲れもとれないんだよね。
困ったもんです。
おかげでゲームもアニメもプラモもやってないわー。困ったもんですね。
まぁそれでも書けることがないわけじゃないので、そのへんをちょろっと。
昨日、声優の泰勇気さんのツイッターからトヨタの86のCG動画を見かけて視聴してみた。
公式なのかファンメイドなのかわからないが、頭文字Dのバトルをベースに秋名のハチロクVS 86の勝負。当然ハチロクのドライバーは藤原拓海(すげぇ、フルネームで打ったら一発変換だよ……)。
対する86はドライバー不明。
とはいえ、まぁ拓海と勝負できる上に86という時点で即バレと同じだけど。
ハチロクの状態を見るに原作ではどれだけ進んでいてもいろは坂での勝負前後の段階まで。それ以降はボンネットがカーボンになったり見た目のアップグレードが進んじゃったからねぇ。
シートを見逃したけれど、座っている座席を見ればエンジン載せ替えの前後がわかる。
そこまで見ているやつはどれだけいるのかという話だが^^;
結構できは良かったので楽しめました。
頭文字Dといえば走り屋ものの筆頭格だけど、物語的にはロボットものの王道を地で行っていたんだよなぁ。
旧式の機体で新型に乗った強敵に勝利し、果ては愛機のバージョンアップを経て最後の敵には相打ちのような勝利。
なんというかやはり王道というのは古くさく見られる部分も多々あるだろうが、王道を貫いてなお印象を残せる作品ってのは名作なんだろうなぁ。
ムーミンマーケットなるイベントがあるそうで。
久しぶりに聞いたな、ムーミン。
確かフィンランドの作品だっけ?北欧だったのは覚えているが……。
それが巡り巡って日本でアニメ化されたというのはなかなか数奇なものがあるね。
小学校の頃は勇者シリーズとかシュラトとかあの辺の前に放映されていた記憶がある。
いや、なにぶん古すぎる記憶でうろ覚えなので続きの番組は確実じゃないが。
昔はよく見ていたなぁ。
なぜか鮮明の覚えている話が一つだけあって、何でも凍らせてしまう冷たい怪物というのか、生き物というのか、それがムーミン谷に来て、「君は冷たすぎてふれあうことができないんだ」とムーミンが告げていたシーンだけは覚えている。結局オチとしてはそのまま退散していったような記憶がある。
なぜだろうな、その話というかそのシーンだけはよく覚えている。
まぁ、そんな微妙な記憶はさておくとしても、思い出してみれば、ムーミンママは相当時代を先取りしていたんだなぁと今更ながらに感心した。
まさかの裸エプロン!w
ずいぶんニッチな攻め方だよね!(コラ